ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(20ページ)全1,630件

厳島神社のすぐ近くにある参道沿いにある喫茶店で、コーヒーの風味をそのまま生かしたソフトクリームが人気。ホットレモネードやココアなどの飲み物も充実して、宮島を歩き疲れた際に休むのにはうってつけ。次回はコーヒーゼリーソフトクリームにもチャレンジしたい。

広島市の本通り商店街からほど近い場所にある、串焼きのバル。名前のとおり、名物のヤゲン軟骨は美味。コースだと、ほかに串の盛り合わせや煮込み、焼きおにぎり等が出され、２時間飲み放題も可能。人気店だがこじんまりしているので予約は必須。

本場の人も絶賛、ということで、四川料理の泥鍋をいただいてきました。コース料理でしたが、５本まで好きな串を選んでよいということで、次は串の食べ放題にもチャレンジしたいと思います。辛味ダレは独特の風味があって病みつきになる味でした。

久しぶりの家系ラーメン。ディナータイムはご飯無料とはいかず、100円だが、量は自分で調節できる。スープは背油こってりで、海苔と味付け煮卵、大振りのチャーシューと定番トッピング。麺は硬めをチョイスしたが、ややぼそぼそした歯ごたえでちょっと残念。コスパ的にはやや割高感あり。

西条駅周辺はめぼしい暇つぶしスポットが少なく、こうしたコーヒーショップは貴重。手作りのワッフルと入れたてのコーヒーは比較的リーズナブルで、電車を待つまでの３０分程度は難なく過ごすことが出来る。席の間隔も広く、快適に過ごせること請け合い。

もともと老舗旅館だったのを改装した建物で、湯河原ゆかりの美術館として開館して以来２０年以来の歴史を持つ。2006年に名称を「町立湯河原美術館」に変更したようで、竹内栖鳳、安井曾太郎など湯河原町ゆかりの画家の作品を展示している。もっとも充実しているのは平松礼二の作品で、温泉につかる傍ら、芸術に触れるのもまた一興。

箱根湯本駅から歩いて行ける立地にある、旅館風のシティホテルといった感じ。独自の温泉供給システムを持つようで、露天風呂付部屋もいくつもある。湯本の観光名所の一つである玉だれの滝をすぐ裏手に臨み、施設内にショップを抱えるなど、オールインワンで過ごせる快適さが魅力。

銀座でワンプレートランチを手ごろな値段で提供してくれる貴重なお店。フレンチをベースにしたランチは数種類あり、食後のコーヒーまでついて１０００円（税別）と、コスパは悪くない。この日いただいた若鳥の赤ワイン煮込みも美味。

MOA美術館庭園内にある和食メインの茶屋。地魚を使ったフライ定食と、素材にこだわった和食膳の２種類しかないが、フライは肉厚の地魚を使い、和食膳は地の食材と料理法にこだわった上品な味わいで、思わずお酒が欲しくなる。

湯河原名物といううわさを聞きつけて訪問。餃子と瓶ビール、タンタン焼きそばを注文。夫婦経営の町中華という感じだが、餃子の焼き具合、焼きそばの味付けとも癖が少なく、ビールによく合う味付けに仕上げていると思う。

広電本川町電停から徒歩３分ほどで着く、閑静な住宅街の中の小料理屋。カウンターとテーブル数席の小さい店だが、季節の食材と丁寧な味付けでファンの多い割烹。ランチも天丼、魚料理の定食などを提供しており、多くのお客さんでにぎわっている。

熱海銀座やサンビーチとは反対側の山の上にあり、駅前からのバスでのアクセスが便利。入場料はオンラインで1400円とやや高めだが、尾形光琳の紅白梅図屏風など、国宝が期間限定で展示されており、東洋美術に興味がある人なら半日程度は楽しめる。入り口から一望できる相模湾と大島、初島の威容も見ごたえあり。

２月下旬から３月上旬の湯河原の目玉イベントで、路線バス・車を問わず多くの来場者が訪れる。２０２２年は２月末で７分咲き、３月上旬だと満開になっていると思われる。バスはこの時期は臨時便もあり、早めに並べば（先着順）さほど苦労はしない。車の人は要注意。駐車場待ちの車が行列を作り大渋滞となる。幕山公園内の梅林は広さもさることながら傾斜もそれなりにあり、かなりの運動になる。天気がよいとかなりの陽気でピクニックには最適。

箱根湯本の駅からは徒歩２０分以上かかり坂の上にあるので、オレンジバス利用が賢明。風呂は広さはないが雰囲気のある露天風呂風の中浴場があり、食事も品数が多く飲み放題もついておりコスパはよい。ただし、お酒好きには特にそうだが、やはり夜７０分、朝４０分の食事時間の制限がネック。よほど急いで食べないとかなり消化不良で後にすることになる。

熱海駅から熱海銀座と逆方向へ３分程歩いたところにあり、熱海駅を出発する際にも便利。MOA美術館行のバス乗り場も近い。今回泊まった部屋はバスがとにかく広く、大柄な男性でも苦も無くくつろげるくらい大きい。朝食は簡素だが必要十分な品数で文句はないが、出来ればジュースを置いておいてほしい。

口コミが良かったので利用。オーベルジュと名がつくとおり、食事がメインの温泉宿。イタリアンと和食のフュージョンは、独創性もありつつ奇をてらった感じもなく、ご飯と漬物、最後のデザートとコーヒーまで堪能することができる。古い旅館を改装しており雰囲気も抜群。周囲は特に何も娯楽がないので、ゆっくり温泉に入って食事をし、くつろぐのにうってつけの宿。

広島市佐伯区のアウトレットモールに入っている、しょうゆラーメンの新手。あぐーラーメンが有名で、肉の食感は確かに見事だが、麺のコシやスープの味の深みなど、今一つのような気がする。大盛でもあまりボリュームを感じなかったのもネック。

広島と言えばピリ辛のごま油ラー油のつけ麺が定番だが、こちらは魚介の出汁ベースのスープが売りの全国チェーン。麺に予想外になじむが、あっさり切れのある広島風つけ麺になじんでいるとややくどく感じるかも。ゆで卵やメンマの三田盛もおススメ。

国家公務員共済宿泊所の同名ホテルに併設されたレストラン。メニューは多く、８８０円で和食・洋食ランチから選ぶことが出来る。ランチの品数は十分で、ご飯も大盛り可能。昼時は多くのビジネスマンでにぎわう。ホテル利用時はこちらで夕食を取ることも可能。

タイの屋台で見る代表的な料理は一通りそろえており、カオソーイはかなり再現度が高い。ランチにつくサラダはヤムウンセンで、これだけでもビールが進む。マッサマンやイエローカレーも手作り感満載で再現度が高い。さすが本場のコックがいるだけのことはあり、リピ確定。