ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(24ページ)全1,630件

いろりを囲んだ炙りと海鮮のお店。１Fはカウンター席で、２Fは半個室のテーブルがメイン。カップルや少人数の家族で食事をするのにうってつけ。メニューはゲソやカツオの藁焼き、帆立のバター焼き等の海鮮がメインながら、しゃもの塩焼きやアナゴ寿司当もあるので、肉好きもおススメ。

ミラノの伝統料理にヒントを得たカレーという、変わったコンセプトの料理。煮込み料理はイタリア料理の定番だが、それにカレーというコンセプトをドッキングさせたオリジナリティが素晴らしい。食べ飽きないように考えつくされた味で、料理も４種類あるので、カップル等にもおすすめ。

定期的に特別展示をやっており、２０２１年秋にはシダネルとマルタンの展示をしていたので入園。敷地面積はそれなりに広く、パティオの真ん中にある特別展示室と屋内の２つの展示室を併せて、１００以上の絵画の展示があるので、それなりに時間をつぶせる。併設のカフェもおすすめ。

色とりどりのマカロンで有名なお店。ランチタイムにはガレットかパスタと、サラダ、ドリンクがついたランチセットもおススメ。二人以上だとハイティーも可能。お店で食べるマカロンはふんわりと優しい甘みが詰まっていて、持ち帰りとは別物。チーズや抹茶など、種類も豊富。

三段壁と並ぶ、紀伊水道を目の前にした観光名所の一つ。無料で広大な崖を眺めることが出来、夕日の名所としても有名。段差が多く、潮の満ち引き状況次第では滑る可能性もあるので、足元には気を付けた方がよい。釣りをしている人も多数。

紀伊山地を走る熊野古道の中でも一番有名で一番距離の短い登山道。熊野那智大社のふもとから山上の那智の滝まで通じているが、健脚なら３０分程度で駆け上がれそう。いつ行ってもウェットで神々しい雰囲気が出ているので、写真映えも十分。

サッポロビール直営だけあって、ビールは各種類豊富なうえ、生ビールの味も絶品。料理は種類は豊富だが味は中の上といったところ。ただし、広島の地の物を生かした一品料理を多数生み出しているのは素晴らしい。ライオンプレートが色々なスタミナメニューを一気に楽しめるのでおススメ。

フレンチを安価に提供する大衆的なカフェレストランとして利用できる。ランチタイムは各種ランチのほか、プリフィクスのコースもあり、かなりの種類のオードブル・メインから選ぶことが可能。デザート、コーヒーもついて一人１５００円前後と安価なので利用価値大。

広島市の大手町にある香り家の２号店。本店よりも天ぷらの味が美味と評判。ランチセットは２種のつけダレにふとうちそばのほか、出しまきと枝豆豆腐がついて１１００円とリーズナブル。ランチタイムは確実に行列なので、時間を外すのが吉。

かねてから行ってみたかったかき氷専門店。基本のユキボウシにトライ。きめ細かいスフレのような氷に、濃密なシロップがかけられ中からたっぷりのフルーツ。まさに至福のひと時。真夏は行列になるので、まだ気温の高い秋口がおススメ。

熊野古道の分岐点にあたる田辺市では、中心部の数少ない観光資源の一つで、武蔵坊弁慶とその父湛増にもゆかりのある、源平合戦の参戦を決めるのに重要な役割を果たした神社。2021年10月現在、6棟の社殿のうち大半が補修工事中。中には藤巌神社もある。

紀伊田辺駅駅前の一角の飲み屋街の端にあるすし屋で、オリジナルのひとはめ寿司が有名。紀伊田辺の特産丼としてのコンセプトでランチに提供される数種類の丼はどれも丁寧で美味だが、特にカツオとしらすを用いた丼は、漬けの程よい甘みが十分に生かされていて絶品。

熊野三社の一つ、熊野那智大社のふもとにある別宮の飛龍神社のご神体。130メートルの落差ということで、華厳の滝よりも高いのだが、感覚的には華厳の滝の方が大きく感じた。とはいえ、熊野古道の控える山中での荘厳な滝の眺めは見事。三重塔からは少し距離があるので観光の時間には余裕を見て。

三段壁の海岸から、エレベーターで地下へもぐり、岸壁に面した洞窟を見学するのだが、1200円はやや高いような気もする。時間の流れでいろいろな形になった地形は見ごたえがあり、波の音もすぐ近くで聞こえてくるので、迫力は素晴らしい。

白浜の観光名所の一つ。堅田漁港に近いが、白浜の地の物よりも、勝浦から入ってきたマグロ等が多い印象を受けた。海鮮丼は大行列だが、寿司は回転が速く、めはり寿司等も置いてあり一通りの食事をすることが可能。席数は意外と多い。

八重洲口から徒歩5分ほどの激戦区にある十勝ワインと洋食の店。ビーフシチューやステーキなどオーソドックスな洋食がメインだが、キーマカレーなどもある。赤ワインと合うメニューが多く、席数も多め。少人数での飲み会にもうってつけ。

ディナーでは、ワインを中心にした洋風居酒屋だが、ランチもオーソドックスな唐揚げや魚フライ等をメインに数種類提供。メニューは定番だが、どれもひと手間かけてあり美味。夜の平均価格も低めなので、グループ飲み等にもおすすめ。

湯の峰温泉を代表する観光名所、というか、これしかない目玉。観光客が多いシーズンでは何時間も待つことになるが、コロナ禍では平均３～４組しか待ちがおらず、１５分程度で出る人もいるので、思ったほどは待たない。泉質はぬるっとしていて香りは平たん。シャンプー等は使えないので、大日越の後に湯垢を落とす程度の使い方がベターか。

那智勝浦駅から那智の滝、熊野那智大社を観光する場合に悩ましい食事のチョイスだが、那智の滝のすぐそばに食事ができる場所はここを含め３軒ほどしかない。こちらはカレー、うどん等の無難な定食に加え、鮎定食があったので利用。味はまずまずだが、バスを待つのにはちょうどいい立地。

ホテルシーモアに宿泊したのでこちらを紹介され、利用。冬以外で比較的クエを提供しているシーズンが多い数少ないお店。中央に生け簀があり、魚を見ながら食事ができる。クエは焼き物で食べたが、確かに淡白な中に脂がのっていて美味だった。