yuriさんのクチコミ(6ページ)全187件

北谷で楽しく・安く・快適に暮らせるゲストハウス。

ドミトリー１泊　1500円！（7月～11月は1700円）
と格安なのに
おしゃれで、きれいで、居心地のいい宿です。

オーナーの方はいつも居るわけではありませんが、
素敵な女性で、お客さん想いなお方です。

人気があるので、ハイシーズンの予約はお早めに◎


◆　立地　◆
砂辺海岸がすぐ。近くにおしゃれなカフェや
おいしいご飯屋さんもあります。
自転車でアメリカンビレッジにもらくらく行けます。
沖縄のメイン道路（？）５８のバス停まで徒歩１０分くらい。


◆　お部屋、布団　◆
３階は女性専用♪
洗濯機や洗面台、風呂、トイレ、リビング、キッチンが３階にもあるので
すばらしく快適に過ごせました。
ドミトリーは沖縄の湿気＆みんなの洗濯物で
少しにおいもありましたが、慣れれる範囲です。
布団や二段ベッドはきれい。


◆　風呂、トイレ　◆
ちょっとカビはありますが、広めで不自由ありません。（3階）


◆　お客さん同士の交流　◆　
友達と大勢で暮らしてるみたいで楽しい雰囲気です。
移住を考えている方や、ダイビング目的の方が
一人旅の方が多く利用しているようです。

高い天井にぎっしり詰まった古い本、
彫刻と天井画がムード満点の国立図書館。

旅行者には敷居が高いかと思いきや、この歴史的な図書館では自分たちで本棚から本をとるのではなくて、そこからあらかじめピックアップされた本が展示されていて美術館のように眺めることができます。
私が行ったときは古い地図の企画展をやっていました。

短い時間でも満足感の得られる、豪華な書架の空間です。

入場は7ユーロ。
火曜-日曜10:00-18:00、木曜10:00-21:00
建物のなかにエレベーターも完備されていてバリアフリーです。

少人数のグループの方や、
1人旅の方にお勧め！

＜素泊まり民宿ふれんど＞


木調の内装で落ち着いた雰囲気です。
屋久島にいる実感が沸いてきます。

値段、きれいさに大満足。
そしてオーナー夫婦の人柄に癒されました。
リピーターになる人が多いのにも納得です。


◆　1人1泊の料金　◆
１階は3700円、２．３階は3150円です。
（部屋の新しさによる差額だそうです。）


◆　立地　◆
観光や滞在に便利な宮之浦の街なかにあって、
徒歩圏内にいくつもの飲食店
アウトドア用品レンタル屋などなどあります。


◆　お部屋、布団　◆
1階に相部屋で滞在しました。
お部屋は毎日お掃除して頂き、とてもきれいでした。
寝具も清潔で　寝心地最高でした。
部屋には、内側からカギがかけられます。
（1階のリビングが外から見えてしまうのと
　部屋で物書きするには暗かったので一応☆４つ）


◆　風呂、トイレ　◆
各階にシンプルで清潔な、浴槽付きシャワーがあります。
1階のトイレは内装がおしゃれ。
新しめ洋式ウォシュレットです。


◆　設備　◆
洗濯機は無料で使えます。
乾燥機は8分100円です。
1階にはコンロ、流しのある小さなキッチンがありました。
共同用に冷蔵庫、ドライヤー、ＴＶあり。パソコンは無し。


◆　お客さん同士の交流　◆　
20代の人が多かったです。
1階のリビングは外から見えるので
宿泊客同士で
夜遅くまで語り合う、みたいなことは少ないかもしれません。
ただ、相部屋だった方々とは一人旅同士で仲良くなり
散歩したり縄文杉行ったり、とても楽しい思い出ができました。

接客が☆４なのは、スタッフが
声を掛けられるところに常にいないためですが、
インターホンがあります。


清潔さと、お値段のお手ごろさから
長めの滞在にもおすすめな民宿です。

すみません、こちらの素敵な宿は、私が滞在した数年後には閉じられてしまったようです。奥さまからご連絡を頂きました。思い出に、記事を残しておきます。

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神津島の隠れ家的な、素敵な民宿「音の葉」。

奥さんの料理は、
朝からパンを焼いちゃうほどのこだわりで
ボリュームたっぷり。
夜は新鮮なお刺身もいただけます。

親切な接客で、建物も新しく
快適に過ごすことができます。

カジュアルで、癒しの島滞在をご希望ならぜひ。


◆　1人1泊の料金　◆
１泊２食　7300円でした。
豪華２食でこの金額はかなりお得。

◆　お部屋、布団　◆
寝具も清潔。
すごく片付いた実家にいるような気分になる部屋です。

◆　風呂、トイレ　◆
各階にシンプルで清潔な、浴槽付きシャワーがあります。
新しめ洋式ウォシュレットです。


◆　設備　◆
ドライヤーは洗面台で借りました。
お客さん用の洗濯機はありません。
洗濯して頂いちゃって申し訳なかったです。

オーシャンビューの展望が美しい、大きなホテル。地図上では港から遠いですが、小豆島内の観光スポットが周囲にあり、レンタカーで観光に行った際に１泊するのによい場所にあります。

瀬戸内海は湖のように静かで、夜はとっても静かです。
夕日が沈むのを眺めるのがおすすめ！

建物は少し古さを感じますが、部屋はモダンに改装されています。

アーケード街の中に入り口があり、清潔でスタイリッシュなビジネスホテル。室内はビジネスにしては温かみのある内装になっていて家族で滞在しても快適にすごせました。バスルームも清潔感があり、良かったです。朝食ビュッフェに行けるようになっていたのも良かったです。
会計システムの機械がフロントと反対側にあったので、混んでいたり、身軽に動けない方は大変かなと思いました。

エレベーターを降りたところ一帯が生活雑貨、洋服、食材のセレクトショップ、文房具屋さんなどがあり、買い物をする楽しみもありました。

出張で滞在しました。ロビーも豪華、部屋も広々として、とても清潔。新しいホテルながら、ロビーなど中国の文化を活かした内装にしていて、北京に滞在している感じも楽しめます。

フロントの方はみなさん英語が話せて、とても親切です。フロントでタクシーをお願いすると、行き先を運転手さんに伝えてくれます。

５つ星のホテルですが、Booking.comなどで予約すると１万円代だったので、とてもコストパフォーマンスがいいです。

洗面所が６畳くらい？あって、バスタブがなぜか洗面ルームのまんなかにあり、何となくセレブ感があります笑

屋上におしゃれなバーも。夕飯を逃してしまったら、軽食も食べれます。

中心部までも、歩けなくもない距離です。

エディンバラから発着する現地ツアーに組み込まれていることも多い、カロードゥンの戦場跡地。昔、イギリスという国が生まれる前に、イングランド軍とスコットランド軍が戦った場所です。今でも、青い旗と赤い旗が目印に立っていて、両陣営の位置を知ることが出来ます。

いまでは、家族が散歩していたり、観光客がちらほらと歩いている広々とした草原ですが、現代的な博物施設も併設されており歴史を感じる場所となっています。

記念碑のような石で出来た建物、昔ながらのイギリスの家の展示など、点々と見どころがあります。建物のなかでお土産も売っていて、観光地ではありますが、静かに見学できます。

エディンバラの町を見上げると、高確立で見えるエディンバラ城。大昔から天然の要塞として利用されていたという岩山の上に建っている、威厳のある城です。

昼間、見学に入場することができ、聖マーガレット礼拝堂やグレーとホールなど、中庭を囲むように設計されている城壁内を歩き回れます。

オーディオガイドで日本語も選べるようですが、入場して坂をのぼったあたりに、無料ツアーガイドさんがいるので英語で説明を聞いてみたい場合はそちらもオススメです。とても早口でしたが、大まかな説明と、案内を実際に城壁内を歩きながら行ってくれます。20分程度でした。

グレンコーはハイランド地方南西部にある独特な景勝地。ゲール語で「嘆きの谷」を意味するのは、1692年にイングランドとスコットランドの仲を険悪にするきっかけとなった虐殺事件起きた村があったからです。

今は家がところどころに点々と見え、道路が一本あるだけで、雄大な丘が広がります。イギリスの北のほうへたどり着いた実感がでてくる地形を眺めることが出来ます。

エディンバラからの現地ツアーに参加して寄りました。人の小ささを感じるような大自然と向き合いたい方におすすめの場所です。

街を歩いていて角を曲がったらふと見える巨大な聖堂の壁、または地下鉄から出て階段をあがると目の前に全貌が見える大聖堂の姿、まちのなかでひときわ存在感をはなっているのがミラノ大聖堂です。１０数年前に初めてイタリアに連れてきてもらったときも、他の街の大聖堂よりもシックで、装飾の細かいスタイルに感動しましたが、何度みても圧巻。今回は奥のステンドグラスに近づけなくなっていたので残念です。入り口では荷物チェックがありますが、ひとり旅の私の荷物はたいしてチェックせずウインクして通してくれました。。さすがイタリア（？）。屋根のうえにものぼることができ、そこから金色の像をみるとまた来ることができるのだとか。

ミュンヘン市内のどまんなかにある、広い宮殿です。入り口でオーディオガイド（英語）を借りて、聞きながら自分のペースで見て回ることが出来ます。宮殿内は静かで広々としているので、英語がわかってもわからなくても音楽付きのオーディオガイドは見学を盛り上げてくれます。アンティクヴァリウム (考古館)の天井フレスコ画が有名です。ほかにも、華麗に装飾された居住スペースなどがたくさんあり、別チケットの宝物館を見なくても２時間以上かかりました。

荷物も預かってもらうことができるので、宿泊施設にチェックイン前やチェックイン後に寄ることもできます。

新宿という都心から、東京のビル群を一望できる施設が無料で開放されているのは、観光客にも、住民にも嬉しいことです。東京に住んでいてもときどき立ち寄ったり、海外から友人が来ると一緒に行くことができます。英語でのアナウンスや表示がすくない（エレベーター内での説明など）が外国人だけで訪ねてくる人たちには不便かなと思いますが、ぜひこれからも東京の観光要所のひとつであってほしいと思います。

部屋もきれいで、アクセスもよく、カードキーで安全で、スタッフも親切で、値段もリーズナブルなのでほぼ言うことは無いのですが、バスルームが残念。
掃除もされていて、快適に使えはするのですが、男女共同でフロアに３つしかなかったのと、シャワーとトイレが同じ部屋にあるタイプが２つなので、数が足りず、みんなが使いたい時間はたいてい埋まっています。
そのためトイレットペーパーが無くて別の階まで行ったり、またトイレが紙づまりしやすかったり、けっこう苦労しました。１泊なら全然問題ないですが、連泊するにはちょっとストレスになりえます。。

中央駅からチボリ公園を通り過ぎて、少し奥。駅から徒歩１０分くらいです。ショッピングストリートのストロイエまで徒歩３分ほど。

1階のレセプションは和気あいあいとしたレストランで、雰囲気もよく、家族連れや友達グループなどでにぎわっています。ひとり旅で、共同ルームでノートパソコン作業したいひとには賑やかすぎるかも。

総合的には、いいホステルです。

シングル１泊39ユーロでした。寝具は真っ白できれい、タオル類はすこし古いですが、ホステルなどに慣れていると、この値段でちゃんと２枚毎日支給してもらえることに感動します。
部屋もバスルームも新しく清潔で、連泊しても毎日掃除してもらえます。バスタブはありませんが、シャワーブースがあり、お湯もばっちり出ます。
カードキーも使いやすく、部屋には使いやすいデスク、椅子、ミラーとその前にささやかながら台もあり、アパートに住んでいるような感覚で滞在できるホテルです。キッチンはありませんが、ハンブルグ中央駅にはフードコートもあり、持って帰ってきても冷めない距離です。中央駅から徒歩12分。大通り沿いなので道もわかりやすいです。

ドイツはホステルも安く清潔ですが、39ユーロ出せるときはまた泊まりたいホテルです。シングル部屋に求めていること（お湯、タオル、暖房、机、1階で飲み物が買える、簡易でも清潔でリーズナブル）が揃っています。

チボリ公園は、世界最古の遊園地ということで名前はとても有名ですが、古くからあるということで日本のような広い遊園地ではなく、とてもこじんまりとしています。夏期のみオープンですが、クリスマス前のシーズンから年末にかけて、華やかなイルミネーションとともに夜もオープンしていて、とても賑わっています。
派手でノスタルジックな雰囲気の装飾が多く、なんとなくどこかにタイムトリップしたような気分になる遊園地です。家族連れが多く、入場料もかかるので、夜でも安全な観光地ともいえます。

この博物館のすごいところは、海に３００年間沈んでいた船を引き上げ、それを館内いっぱいに展示しているところです。もちろん修復もしてありますが、日本語を含むいくつかの言語で説明してあるプレートを読むとどこが、実際に古かった部分が分かります。船のなかに残っていた生活用品なども展示されていて、むかしの船を捜索、引き上げのプロジェクトを行っていた方々のロマンを感じます。
また地下には骨も展示されていて、昔の農村だったスウェーデンの人々のことに思いを馳せずにはおられません。

活版印刷を発明したグーテンベルク生誕の地、マインツにある印刷の博物館。その後500年以上続いた活版印刷は、西ドイツのこの地で生まれ、宗教改革を導き、と大きく歴史につながっているそうです。

地下には印刷機がずらり。世界で最初に刷られた聖書も、たくさんの古い本といっしょに展示されています。上階では企画展や、アジアの印刷についてのコーナー（日本の浮世絵技術も丁寧に解説されています）、製本に関する展示、グーテンベルグについてのショートフィルム（ドイツ語）も上映されています。

ミュージアムショップのお土産も充実の品揃え。
併設のカフェでは、大聖堂や広場をながめながらお茶やランチができます。

静かな村、バイブリーの数少ないお土産が買える場所がトラウトファームの入り口にあります。イギリスの田舎らしい商品が揃っています。また、そのレジにて、トラウト（ます）の餌を買うことができ、入場したら餌やりができます。餌をなげると、静かだった水面が一斉にざわざわするのが面白いです。
のんびり過ごすのに良い場所です。

オーディオガイド（日本語もあります）を聞きながら、じっくり回るのがおすすめのガウディの建築。説明を聞きながら見学していると、ガウディの設計の考えの深さを伺い知ることが出来ます。朝の光はきれいとか。
外観もすごいですが、内部もガウディのアイデアが満載で面白いです。