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葉山・森戸海岸の「OASIS」

地元の友達に教えてもらった海の家。

この海岸、
太陽が沈んでも寂しくないのはＯＡＳＩＳがあるから、という感じ。
浜辺の夕暮れからまったりとした時間を楽しむ
すてきな空間です。

楽しい仲間と過ごすのに最適。
ゆるい、自然体、という意味で
接客態度、雰囲気は★５つ。

トウモロコシアイスが美味しい！

那覇市のゆいレール・安里駅を降りて徒歩１分。
路地まで、店内の楽しげな雰囲気が漏れています。

泡盛と琉球料理「うりずん」

泡盛がたくさん並んだ店内は
お客さんでぎっしり。わいわいと温かい雰囲気です。
地元の方も集まるお店だそうです。

そして、料理がとっても美味しいです！
まさに沖縄料理のなかの沖縄料理。

イカ墨の麺は本物のイカ墨なので歯が真っ黒になります。

泡盛の古酒は香り豊かです。

食器もオーナーのこだわりの品々。

東京の丸ビルにも出店したらしいです。

地元の人も集う、那覇の
泡盛と琉球料理「うりずん」
が、東京に支店を出してくれました。

支店はここだけ。
料理とお酒にオーナーのこだわりが行き届いたお店です。

東京で、
「ドゥル天」が食べられるなんて♪
沖縄の里芋などが入っている、もちもちしたコロッケ。
おすすめです。


丸ビルのなかでは、カジュアルな雰囲気です。
美味しい料理をつまみに、まったり楽しく飲みたいときに。


Lunch 11:00-15:00(LO 14:30) ￥945～
DINNER 17:00-28:00(LO 26:00) ￥4000～

（2008年6月現在）

航空券に一泊付けるホテルを選べるなら
＜法華クラブ那覇・新都心＞
おすすめです。

シンプルで衛生的。立地条件もいいと思います。


◆　立地　◆
那覇空港からゆいレールで約20分の
「おもろまち駅」から徒歩１分くらい。
隣は23時まで営業の大型免税店DFS と、大型スーパー。

ホテルの近くは、道が広々としていて
美術館や公園が近くにあり、周囲の雰囲気も悪くないです。


◆　お部屋　◆
シングル部屋もベッドが広々。
ユニットバスも普通にきれい。
展望じゃないけど大浴場もあります。
安心して泊まれるホテルです。


◆　接客　◆
フロントの方々の対応がとってもよかったです。
若造の一人旅でしたが、
傘を貸していただいたり
近くで食べれる場所を教えていただいたり
スタッフの方々に丁寧に対応していただきました。

そんなに登山派でもなく運転ができない私が
１人で屋久島に１週間滞在した際。

行き場所に迷ったときに宿のオーナーに
「何がすきなの？」
といわれ
「写真撮ったり、水があるとこ」
と応えたところ
「永田の横河渓谷に行ってみれば？」
とお勧めされた場所です。

宮之浦からバスか、すごく頑張れば自転車で行けます。
レンタカーがあれば、島内一周の際立ち寄るのもよいかもしれません。

永田の街並みものどかで、
渓谷まで歩く３０分も楽しかったです。


今まで見た河のなかで、いちばん透明でした！


夏は地元の方が泳いで賑わうそうです。

人の少ない時期に岩の上で日向ぼっこするのがいいかも。

地元のダイビング屋さんいわく、
宮之浦でいちばん美味しいお店。

カメノテや地鶏、鹿肉、お刺身などなど、
なんでも美味しい。
今まで苦手だった鳥の脂身も克服。
鹿肉もまったく臭くなかったです。

カウンター席と座敷、テーブル席があり、
宮之浦のなかでは広めのお店。

予算を4000円未満、としたのは
飲んで食べてるとそうなってしまうからです。
（ごちそうさまでした…！）
定食もあります。

お店の内装や外装の写真を撮り忘れてしまったので
写真は鹿肉です！

屋久島にはユースホステルが2箇所あります。
そのうちの1つ、

＜宮之浦ポートサイドＹＨ＞

2005年に作られた、こざっぱりとしていて清潔なユースです。
寮とか病院っぽい感じはありますが
穏やかな雰囲気のオーナーがとっても親切です。
行きたい場所があれば計画等を相談してみるといいかも。


◆　1人1泊の料金　◆
会員3200円、ビジターは＋600円。
ビジターには少し高いので、おトク感は☆２つ。


◆　立地　◆
観光や滞在に便利な宮之浦の街なかにあって、
徒歩圏内にいくつもの飲食店
アウトドア用品レンタル屋などなどあります。
22時まで開いているスーパー、ヤクデンが近くて
買出しにも便利です。


◆　お部屋、布団　◆
男女別の相部屋で、2段ベッドにはカーテンが付いています。
寝具も清潔でフカフカです。


◆　風呂、トイレ　◆
トイレもお風呂も清潔。
ただ、お風呂が3人まで入れるため
カギを掛けちゃいけないことになっているのが
ちょっとだけ気になります。


◆　設備　◆
洗濯機・乾燥機はコイン式。
小さなキッチンがあり、電子レンジやポットが使えます。
お茶やコーヒーはサービス。焼酎「三岳」が１杯１００円。
共同用に冷蔵庫、ドライヤー、ＴＶあり。
リビングのＰＣがインターネット無料なのは助かります。


◆　お客さん同士の交流　◆　
国籍、年齢もさまざまな方が宿泊されている感じでした。
1階のリビングから海が見えるのが嬉しいです。
テラスもあります。談話室は楽しい雰囲気です。
一人旅の人同士でご飯に行ったり、自然と談話室で話したりしていました。

空港からバスで約10分、
街まで市街バスで約15分の立地です。
夜は、オレンジの街灯で明るめですが、
街中に比べれば暗く、オーロラが出ていれば、
ホテルのロビーのすぐ外からでも、
部屋からでも見れたりします。

少し歩いて暗いところを探せばオーロラ観測もしやすいと思います。

すぐオーロラを見にいけるため、
時々様子を見にいくつもりが部屋で熟睡…という
パターンも(-_-;)

防寒対策を気にしすぎず、オーロラが出てるかを気楽にチェックできる、
それがこのホテルのよいところだと思います。


朝食はレストランでビュッフェです。
ホテルが街から少し離れた
高さのある場所にあるため
街と海と雪山が見えて、食事もより美味しく感じられます◎
メニューはもりだくさん。

ベッドが狭いので★4つにしましたが
シーツやタオルも真っ白で清潔。

トイレ・バス　もきれい。
ハンドソープとＬＵＸのシャンプーがありました。
ドライヤーもありました。

部屋のゴミ箱も分別ができるようになっていて
環境に気を使う優しい国だなぁと実感。

層雲峡で夜10時まで営業しているラーメン屋さん。
＜ラーメンハウス　登山軒＞

山小屋のような暖かい雰囲気で、
出てくるものも美味しいです♪
ラーメン以外にいくら丼や親子丼などのメニューも。

観光中のお昼ご飯や、
バスで夜遅く層雲峡に到着したときにぜひ。

「どさんこラーメン」具沢山でおすすめです。

温泉街の中心らへんにあります。
観光マップに乗っているので探してみてください。

夜、居間でわいわいしてると、
「ここ飲み屋さんですか？」
と間違えて入ってくる方も。

節約一人旅におすすめ。
１泊3000円。3泊7500円、１週間16000円。
トイレ・シャワー・キッチン共同。
京都駅北口から徒歩３分。
宿屋街にある町屋風のドミトリーです。

女性は２段ベッド部屋で、一日に４名まで。
男性は小部屋のようです。
トイレは、ドアは手作り風ですが
便器は洋式できれいです。

敷布団、掛け布団　がふかふかで真っ白、清潔です。
２段ベッドは半透明の（？）白いカーテンで囲うことができます。
真夏だったので、寝る部屋は冷房がよく効いていました。
布団があったかくて丁度良かったです。
ノミにも刺されなくて快適でした。

洗面台や台所はタイルが可愛らしかったり
お風呂の入り口が忍者屋敷みたいに小さかったり
楽しみ満載の宿です。

接客態度は万人向けではないと思うので★４にしましたが
オーナーの人柄が明るく
若い一人旅の方の利用が多いため
わきあいあいとした雰囲気で
スタッフの方々はとっても親切でした。
泊まったのは１泊でしたが、
帰るのが名残惜しくなるほどでした。

父島内では格安の
素泊まり一泊3000円です。

相部屋じゃない部屋に
とにかく安く滞在したい方にイチオシの民宿。

おがさわら丸が入港する　大村　にあり、
近くにお店がたくさんあるので大変便利な立地です。
大村海岸まで徒歩2分！

宿を経営しているご夫婦は
のんびりおだやかで
とっても親切です。ゆるいです。
その接客が万人向けかどうかは分からないので
接客態度は★４にしましたが、とてもいいご家族で切り盛りされています。


■設備■

電子レンジとポットは共同ダイニングにて
使用させてくれます。冷蔵庫・冷凍庫は共同です。

風呂、トイレ共同です。
お風呂はそれなりにきれいで、３人入っても余裕サイズです。
トイレは洋式ですがもう少し清潔だったら嬉しいです。

広めの庭があって、洗濯物を干せたり、
ダイビング機材も洗って乾かせます。

私たちの使った部屋はふすまだったので
鍵がかかりませんでしたが、
他の部屋には鍵があったようです。

部屋や建物は多少古いです。
建築資材を運ぶのが大変な離島事情を考えれば気になりません。
シーツは真っ白で
部屋も布団も汚い感じはしませんでしたが
虫に弱い方はダニスプレーが必要です。畳にいます…。

扇風機は自由に使えます。
冷房は1時間100円のコイン式です。
夜は寝苦しかったので使っていました。

大村から車でくねくねとした道を約１０分、
そこから徒歩数分の絶景ポイント。

兄島と水平線を望む
長崎展望台です。

岩がそびえる山
真っ青の海
日本離れした絶景１８０度のパノラマです。

近寄れなそうなビーチ付近は鮮やかな水色で
海底の岩が透けて見えています。

この海の青さ、唖然としてしまいます。

よく晴れた日なら、父島で一番おすすめの展望台。

三条駅からすぐの
＜船はしや＞というお菓子の老舗の名物は
五色豆ですが、多分こちらも名物。

福だるま。

一袋にたくさん入って320円です。

かわいいモノ好きな人にお土産で渡したら
喜ばれるはず。

味もおいしくて、どんどん食べてしまいます。

ＪＲ駒込駅から徒歩１２分の
旧古川庭園、入館料150円。

庭園内、洋館の近くの売店で販売している
バラのアイス　がとても美味しいです。

ほんのりバラの香りで、
薄いピンク色です。
「自家農場無農薬バラの花びら入り」だそうです。

甘すぎなくて食べやすく
ちょっと変わった味で（バラなので）
おすすめです！

パッケージもかわいいです。

伊勢神宮や二見浦周辺への一人旅の方に
かなりお勧めしたいホテルです。

二見浦はレトロな旅館がたくさんあって、
そういった趣ある宿も迷いましたが
女一人旅たったので、
鍵のかからないふすまで仕切られた部屋が少し不安だったことと
古い旅館は一人部屋がないので
知らない人と相部屋なのもなんだかなぁと思って
シングル部屋のある＜リゾートイン二見＞を選びました。

ＨＰから予約したら5300円で、
シングルにしてはかなりリーズナブル。

しかも行ってみたら想像以上にきれいで
全室オーシャンビュー。
シングルで一番安い部屋でもベッドが広々！
室内も落ち着いた雰囲気でキレイで、狭すぎもせず
テーブルでは旅日記を書けました。
バストイレもカビひとつ見当たらず、とても清潔です。

ホテル内にいくつもある家族風呂を、
空いていれば自由に使ってよいので
のんびりとお風呂に入れました。

二見浦の観光地、夫婦岩にも海沿いに歩いて10分以内。
歩いていける二見シーパラダイスでは海獣のショーがたくさん見れますよ。
コンビニも近くにあります。

受付の方も親切でした。
しかも帰りに次回宿泊1000円割引の券（期限付きですが）を頂きました。


■アクセス■

伊勢の観光地をめぐっているＣＡＮバスを
利用して、
「二見総合支所前」「夫婦岩東口・二見シーパラダイス」
で降りれば二見浦駅から歩くより近いです。

海で遊んだあとにおすすめ、
雰囲気（ムーディー！）も味もよいレストランです。

Venus cafe　（ヴィーナスカフェ）。

場所は江ノ電の稲村ヶ崎駅と長谷駅の間の海沿い。
ＪＲ鎌倉駅からもタクシーでワンメーター。

エスニック料理で、
連れて行ってくれた鎌倉市民の友人いわく
「ここの料理はなんでも美味しい」。
女優さんがおしのびでいらっしゃることもあるそうです。


■雰囲気■

木の内装の、席もゆったりとしています。
1階席からは道路の向こうに水平線が見えます。
ロフトのソファー席はさらにゆったり。
海で遊びつかれてお腹一杯食べたあとは
そのまま眠りたくなるくらい　居心地のいい空間です。

写真はカウンター席正面の内装です。

夜は店内オレンジ色の照明で　ほどよく暗く、
木の内装と調和していてまったりできます。

休日の夜はカップルばかりだそうですが
平日の夜は子連れのグループや友人同士など
それぞれに楽しい時間を過ごしていました。


■営業時間・予算■
日～木　17:00～翌2:00(LO1:00)
金土祝前日　17:00～翌4:00(LO3:00)
ランチは無いので御注意。

夕飯で、食べ物と飲み物とデザートで
2500円くらいでした。


■おいしかったもの■
＜ライチとココナッツが朝日の中で出会いました＞
というキャッチコピーつきのソフトドリンク
その名も、イナムラサンライズ。
どんな味！と思って注文したら　
ライチとココナッツが朝日の中で出会ってる味でした。
680円。濃いので氷が溶けてきても美味しい。

長野県・諏訪郡の井戸尻遺跡のすぐ近く
井戸尻史跡公園には
見晴らしのいい静かな草地に
縄文時代の竪穴式住居再現と、風車小屋が１つずつあります。
そしてロバが１頭います。

ロバ小屋のなかに居ても、
人が近づくと出てきてくれます。

名前は「フレンド友達」

写真を撮ろうとすると静止してくれました。
性格のよい、おとなしいロバです。

見晴らしのいい大地に暮らしています。

もういちど。
名前は「フレンド友達」です

よろしくね。

銀閣寺出口付近のお土産屋さん売っている、
品名：銀沙灘

しょっぱい豆が入っている、甘いお菓子。
味は、好みによると思いますが
豆の酸味と全体のお砂糖っぽさのギャップが
私は苦手です。

でも形がかわいいんです。

銀閣寺本堂前の、銀沙灘と向月台を
そのままお菓子にしたという感じ。


１０個、箱入り　５００円。
売っている方が、「銀閣寺限定」と言ってました。

千代の舎　竹村　という和菓子の老舗にて、

銘菓　野守の鏡（のもりのかがみ）

１個、165円

鹿の印が、なんともかわいらしいお菓子。

奈良のお土産にはよく鹿が印刷されていますが、
この野守の鏡の鹿がいちばん奈良らしく
素朴さがあると思います。

とっても甘いので食べやすさはそんなに。
なので☆４つ。

箱入りも売ってました。
試食もあって、店員さんも親切なお店です。

GRAND NORDIC HOTELの１階にある
カフェ＆バー　Gwnder。

雰囲気がよく、店員さんが気さくで（ホールには若い女性２人でした）
ノルウェーにしては値段がそこまで高くないカフェ・バー（レストラン）です。


■雰囲気■
夜は薄暗い店内をオレンジ色の灯りが照らし、
落ち着いたかんじのカジュアルな雰囲気です。

地元の人が多く利用しているようで、
カフェ系の飲み物でずっとおしゃべりしてる女性２人組や、
６人くらいのグループでがっつり夕飯にしている人たちや、
カウンターでしっとり飲む男性もいて
思い思いの時間を過ごせるカフェ＆バーです。


夜中０時頃に店の前を通ったときは
ドアの向こうから大音量の音楽が聞こえてきました。
夜の顔？


■値段■
ノルウェーは物価が高いので
毎日節約してスーパーマーケットで買ったものを食べることが多かったけれど、
一度だけ夕飯を食べたレストランがここです。

パスタやライスの
メインの一皿だけなら（量は充分です）
129NOK（日本円で2500円程度）と、
ノルウェーにしてはそんなに高いわけではないので
スーパーで買うパンの夕飯に飽きたら是非。

マックビールが55NOK
スープは87NOK（味はシチューかと思うくらい濃いです）
カフェラテ30NOK　


■味・量■
女３人で２皿が食べきれないくらい量は多いです。
味は濃いです。辛そうなメニューのものは
それなりに辛いです。
米はタイ米です。

味はノルウェー人の口にあわせてあるので
日本での食事に慣れていると、濃すぎに感じます。

でも雰囲気がいいのと　店員さんが親切なので
友人と会話のはずむ、いい時間を過ごせました。