yuriさんのクチコミ(8ページ)全187件

こじんまりとした、５階建てのホテル。
青春プランで学生割引があるので、学生の方はお得。

まぁまぁの清潔感です。
ひとりでリーズナブルに泊まるにはよいかも。
予約のときからフロントの方は明るく親切に対応してくれました。

夕飯を食べに行くときにフロントに人がいなかったため鍵をあずけずに外に出たら、「お客さん鍵～」ってスタッフの方に追いかけさせてしまいました。スミマセン。
食事どころを訪ねたら、地図をくれましたがバーや居酒屋ばかりのナイトライフ？な地図だったのは残念。

南口から徒歩1分くらいのところに、家族でも安心して入れる回転寿司や雰囲気の落ち着いた和食居酒屋を見つけました。

入場無料なのに、見応えのある博物館。

ローマから持って来た大きな石の柱や、
トルコや日本、中国などの文化財、イギリスやヨーロッパの
歴史的な品々が展示されています。
ウィリアムモリスが作ったものがlevel４のRoom125にあります。

informationで見たいものを訪ねたら、
リストをプリントアウトしてくれるなど、
とても親切に対応してもらいました。

となりには自然史博物館があり、
どちらもMuseum Shopが充実していて観光にも楽しめるエリアです。

創業から100 年近いウィーンの典型的なカフェ。
ゆるやかな音楽（ときどきピアノの生演奏）に包まれた空間。
昼間は明るく、夜はすこし落ち着いた雰囲気。
広々としていて、やわらかなソファー席もあり居心地のいいカフェです。

地元の人もそうでない人も、雑誌や新聞を読んだりおしゃべりをしたり、ゆったり過ごしています。

コーヒーだけでなく軽食やデザートもあります。
店員さんに言えば、英語メニューも出してもらえます。
テーブル会計のとき、おつりは「シュティムゾー」（おつりはいらないよ）と言ってチップとして渡すとスマートかも。

正面にオーストリア応用美術博物館（MAK）があります。
8:30-22:00

ポップな学生寮みたいなユースホステル。
パリの東端にあるとはいえ、メトロで都市からそんなに遠くはないです。

清潔でセキュリティーもある程度しっかりしていて朝食もおいしいわりに予約がとりやすいです。
ユースの会員であれば突然行っても空いていれば泊まれますが
会員じゃない場合インターネット予約しておけば安心です。
宿泊の高いパリで、朝食付き22ユーロはすごい！

宿泊者全員にカードキーが渡されるので
１部屋に１つしか鍵がもらえないドミトリーよりは安全。
地下にコインロッカーやランドリーもあります。
WiFiもとんでいるので２ユーロでパスワードの書いてあるカードを買えば自分のPCでネットが出来ます。
夜は地下のバーに人が集まっています。
食堂は明るく広いです。
シーツはまあまあ清潔。
シャワーとトイレもまあまあ。
シャワーのお湯の温度は調節できないけど。
夜中の?時までチェックインできて、門限はありません。

わりといいことずくめですが、
何でも中心部に密集しているパリに慣れると、ちょっと帰るとき遠い感じがするのと
郊外のノリ？なので
私は都心のジュールフェリーYHのほうが好きでした。
その2つの人気ユースホステルのうち、こちらのほうが好きって言ってる日本人もいたので
当事者と、一緒の部屋になったメンバーとかによりけりですね。

よい旅を！

一乗寺駅から徒歩3分ほどの、恵文社一乗寺店。

絵本、建築、文芸、サブカル、ＣＤ、雑貨、ヴィジュアルブックなど、
好きな人には何時間いても飽きないセレクトブックショップ。

１０：００～２２：００まで営業しているので
観光のあとに立ち寄れます。

京阪電車で出町柳駅まで行き、
叡山電鉄に乗り換えて3駅。
有名な本屋さんのわりにアクセスが予想以上に複雑。
その過程も恵文社の魅力な気がしてきます。

ゼリーポンチ650円は
なんともロマンチックな外観のデザート。

レトロに薄暗い喫茶店の中で食べるのはわくわくします。
ゼリーの味は、炭酸…？

月曜定休。

おとな1200円
こども600円
午前8:40より30分間隔で運航。所要時間30分。

乗った瞬間から、出迎えるかのような魚たちに会えます。
支笏湖の透明度にうっとりしているあいだに
底の見えないブルーの地帯へ。
船の上から見渡すとおだやかな湖がひろがっています。

柱状節理という、自然現象で石が段々になった場所も迫力満点。

あっという間の30分です。

札幌の駅から歩いて行けて
シングル１泊5000円前後（時期によって変動あるかも）と、
リーズナブルで清潔なホテル。

フロントがビルの６階なので
ビルとエスカレーターは簡素ですが
フロントの方々は親切で部屋も快適です。

ドアが薄いのか、入り口の近くで物書きをしていると
廊下の声がけっこう響いていました。

シングル素泊まり5000円（今回はツインの部屋を借りれました）で、
ユニットバスも新しくシーツ類も真っ白なので
札幌に急に泊まることになったときは
また利用したいです。
禁煙ルームも選べました。

『地球の歩き方』には載っていないけど、ポカラの快適な安宿のひとつ。

花の手入れがされた庭があり、部屋も日が入り明るく居心地のよい宿です。
お湯がソーラーシステムなので、天気がいまいちの場合、シャワーは期待できません。
冷水ではないので、冬でなければ浴びれなくもないです。
同じランクのほかの宿も同じようなシャワー事情だと思います。
夜、停電した後はロウソク生活になります。洗面所用に懐中電灯を持っていたほうがいいでしょう。

スタッフがほがらかで、カトマンドゥ行きバスチケットの手配なども安心してお願いできます。
宿の人たちと、泊まっている客の距離が近く、お客同士でも話せる雰囲気があります。
この宿が紹介してくれるトレッキングガイドは、若くて明るい男性たちで
私たちをガイドしてくれたマンさんは山好きの誠実なナイスガイでした。

屋上にあるレストランは、観光客料金ではあるもののちゃんとした食事を出してくれます。
メニューにあるけどあまりいい食材が入っていない場合は他のメニューにしたほうがいいよと促してくれます。

カトマンドゥにあるカンサーゲストハウスと提携しています。
トレッキングに行くために荷物を預ける場合、貴重品は全部持っていくように、とカンサーの人は言っていました。

いろいろセットの料金で払ってしまったので
１泊の値段は正確には知りませんが、２人で500円以内だと思います。

羊のようなロバのような、
一度写真を見ると気になって仕方のない動物アルパカ。

ペルーなどアンデス山脈の高地に生息していますが、
那須でたくさんのアルパカに会うことができます。

牧場内で、ミニチュアホースとダチョウなど見かけましたが、
主にアルパカです。
ふわふわとして、子供や女性に人気がある生物で、
立地ものどかで癒される牧場です。


入場料は、大人８００円。中高生６００円。子供（５歳以上）４００円。

テレビ出演などをしているアルパカもたくさんいるそうです。

家族でインド旅行したときに個人手配で宿泊しました。

デリーにたくさんある高級ホテルのなかで、
なぜ母がアンバサダーを選んだかというと、
規模がこじんまりとしていて高層ではないので
外国人狙いのテロに巻き込まれる可能性が低そうだと思ったのだそうです。


朝食会場はこじんまりとしたアメリカンな雰囲気です。

バスタブもあり、トイレ・洗面所も広々として清潔でした。


エキストラベッドを入れた３人１部屋で
１泊25.000円くらいしたそうです！
半額くらいでも同じくらい快適なところに泊まれるのでは…？
というわけでお値打ち度がいまいちです。

タメル地区にある安宿のひとつ。
２人１部屋　Rs450。
（レート・10円がRs８のときに宿泊したので、450円弱）

シーツや毛布は古くて痛んでいますが、においも気になる場合もありますが、寝れないほどではないです。
ネットで予約したときに、送迎をお願いしたら、返信はありませんでしたが
名前を書いたボードを持って空港の外で待っていてくれました。
スタッフが多いので、そのへん助かります。

カトマンドゥの夜は停電があります。
カンサーゲストハウスでは自家発電に切り替わるので電気がつきます。
ただ、そのときシャワー・洗面所の電気はないので懐中電灯は必須です。
トイレットペーパーは部屋にあります。
お湯はソーラーシステムのようで、出るときと出ないときがあります。
タオルは古いけど使えます。石鹸、シャンプー、リンスなどはありません。
部屋のなかは昼間、日光も入り明るく、色合いもポップです。

日本人の奥さんのいるスタッフもいて
日本の金銭感覚でツアーを紹介されることもありますが
興味がなければ断れば、強制されるようなことはありません。

カオサン通りからタクシーで10分ほどの
チャイナタウンにある3つ星ホテル。

HISのホテルネット予約で手配したらツイン２名・朝食（ビュッフェ）付き１泊１室3,300円でした。
部屋はちょっと暗いけど、各階にホテルのスタッフが駐在していて親切でした。
シャンプー、石鹸あり。
１階に、有料のネットができるPCが数台ありますが、日本語表記はできません。
LANやインターネットケーブルの設備はなく、部屋で自分のPCでネットをすることはできません。

部屋やバスルームは値段相応です。

値段以上のお得感のある３つ星ホテルです。
空港から車で10分ほど。ホテルの送迎サービスは150Bです。
私が泊まった部屋はツインベッドの１室2,381円。（税、サービス料、朝食込み）

朝食はセットされた食事です。
ホットシャワー出ます。冷房よく効きます。
自分のPCを持ち込んで受付でパスワードをもらえば部屋で無料で無線LANに接続できます！
フロントにも数台PCがあります。（日本語表記ができるかは未確認）
シャンプーっぽいもの、石鹸あり。ドライヤーなし。
徒歩３分くらいのところにコンビニもあります。
エレベーターがないので、５階とかだとスーツケースは辛いかも。
登るときは、ポーターさんが運んでくれるけど。

有料空港送迎サービスは予約していかなくても平気です。
ホテルに24時間、毎日スタッフがいるので空港出口3番近くでホテルのロゴを持った人を見つけるか、
見つからなければ空港のインフォメーションデスクに言えばホテルスタッフに電話してくれます。

スタッフもにこやかで感じがよく、
バンコクで乗り継ぎをするときは、また利用したいホテルです。

カオサン通りにある日本語の通じる旅行会社MPツアー。

タイ国内線を、日本からメールのやりとりで予約し
バンコクに着いた日に、カオサン通りにあるMPツアーのカウンターに受け取りに行きました。
スタッフの方が３人いて、温かく接してくれました。
インターネットで航空会社で直接予約するよりも安く手配してくれました。

バンコク発、ネパール往復のチケットも、
メールのやり取りのみで発券していただき
日本の旅行会社や、航空会社で手配するよりも格段に安く手配してくださいました。

バンコク発のチケットを手配するなら、おすすめの現地旅行会社です。

超多忙だったニュージーランド滞在にて撮影。

テカポ湖からクライストチャーチへ
車で移動しているときに見える湖が
透けるような水色！

この地方一体の湖が乳白色がかったコバルトブルーなのは、
氷河に含まれている岩石が粉々に砕け、
水の成分と化しているからだそうです。

石垣島で、癒しとかではなく
泊まるためだけの場所ですが、リーズナブル！


「石垣島の素泊まり宿　美ら宿（ちゅらやど）石垣島」
です。

スタッフの方々は感じがよかったです。
設備も、「寝るだけなら充分」とはまさにこのこと。


◆　料金　◆
男女別で、フロトイレ共同、素泊まり１泊につき
２段ベッド1500円。
カプセルベッドタイプ１泊1800円。
１人個室2600円。


◆　お部屋、布団　◆
建物内部は、わりと新しめ、に見えました。
9月中旬というのもあって、
そんなに暑くなかったし、ダニにも刺されなかったです。
匂いもしなかったです。
暑いときは小型扇風機かしてくれるみたいです。


◆　風呂、トイレ　◆
新しめのマンションで
一人暮らししてる友達の家にありそうな雰囲気の
シャワー。トイレ。

◆　設備　◆
洗面所にドライヤーがありました。
シャンプー・リンスが女性シャワーに付いてました。
共同冷蔵庫、共同PC、あります。

◆　周辺のお店　◆
あやぱにモールの山田書店の上にあり、
石垣での買い物には事欠かないです。
離島桟橋にも歩いて５分くらいで、便利な立地。
石垣空港からタクシーで10分、900円以下くらい。

高那旅館にはユースホステルが併設されています。

◆　料金　◆
フロトイレ共同
男女別相部屋（和室）１泊２食　4390円。

◆　お部屋、布団　◆
食堂が１階、寝室が２階。和室です。
布団類は、清潔なのか、わかりかねますが
ダニには刺されなかったです。
匂いもしなかったです。

◆　風呂、トイレ　◆
お風呂は広め。湯船につかろうとは思わないけど。
トイレは和式のみですが、掃除はゆきとどいていました。

◆　設備　◆
ドライヤーなし。PCなし。
シャンプー、ボディソープはお風呂にありました。
お茶やコーヒーは食堂で無料でいただけます。
宿の敷地内に氷販売機があって
別宿の方も買いに来てました。

竹富島に宿泊したら、
空いている時間にぼうっとするのにいい場所。

むかし、島の人が農作業のため西表島に渡る際に
利用していたかつての船着場だそうです。

国の登録有形文化財です。


ここに座って、
遠浅の淡いエメラルドグリーンの海をながめていると
透明な気持ちになれること　うけあいです。

夕日スポットしても有名だそうで、
次訪れるときは晴れるといいなと思っています。

岡山市の
宝伝港から定期船で約5分の場所にある犬島。

アートプロジェクトの開発が進んでいて、
予約制の見学ツアーに参加して精錬所の跡や
現代アートと建築と自然の融合を目指した建物を
見ることができます。

そのツアーの最後に立ち寄るカフェで
食べたシソかき氷の味が忘れられないので口コミ。

かき氷がすばらしい、というより（それもあるけど）
このプログラム自体が面白かったです。


犬島アートプロジェクトの公式ページはこちら。↓
http://www.inujima-ap.jp/jp/concept/