mamiさんのクチコミ(10ページ)全618件
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:5.0
現教会は19世紀~20世紀初めに建設されました。地下に入ると、十字軍時代の建物遺構ずあり、ここから石製食器が発見され、ユダヤ人の家だったとされています。洗礼を受け、公生活に入ったイエスが生涯で最初に奇跡を行った場所とされます。
- 旅行時期
- 2019年03月
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:5.0
連泊の「レオナルド・ティベリアホテル」は、まさしくガリラヤ湖畔にあり、そこから眺める景観は、格別のものでした。ホテルのマイルームからは、ガリラヤ湖畔の広大な清々しい湖の景色と、反対側には洗練された近代的な街の景観が臨まれ、とても素敵なホテルでした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- ロケーション:
- 5.0
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見逃せない古代ローマ遺跡の一つ『ジェラシュ・ローマ遺跡』!!
投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:5.0
ナヴォーイ劇場から信号を渡ってブロードウェイと呼ばれる「サイールゴフ通り」へ。広場付近は、まるで野外博物館のようで、たくさんの無名画家達の絵が飾られ(販売)ていました。お店の人も写真を撮り易いように、絵画を傾けて下さったりして、少々、絵を嗜む私にとって至極の時でした。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:5.0
中央アジア最古の博物館で、石器時代からバクトリア・クシャーナ朝など、今回の旅の総復習の場です。ここの目玉は、今回の旅では行きませんでしたが、テルメズ近郊のファヨーズ・デベ遺跡から出土した1~3世紀の頃の仏教遺跡のガンダーラ仏など、現代のウズベキスタンまで網羅しています。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:5.0
1947年完成で約1500人収容出来ます。煉瓦造り3階建てのビザンチン風建築のオペラハウスです。日本人抑留者が建設に関わりました。大地震の時でも、ほとんど被害がなく、その時の日本人の功績を讃えたプレートがあります。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
レギスタン広場から見て右手のマドラサになり、1636年にウルク・ベク・マドラサを模して建てられました。偶像崇拝を否定するイスラム教に反して、ライオンの背中には、人面のある太陽が描かれています。人間と動物をモチーフにするのは、厳禁のイスラム教義に逆らってこんな絵を描いたのは、支配が自分を誇示する為だったようです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
レギスタン広場の正面の真ん中にある「ティラカリ・マドラサ」は、1660年に建設されました。当時はすでにビビハムニ・モスクが破壊されていたため、マドラサでありながら、サマルカンドのメインモスクとして使われていたそうです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
1420年にティムールの孫ウルグ・ベクによって建設されました。レギスタン広場の3つのマドラサの中では、最も古いものです。ここで自らウルグ・ベクは、教壇に立って、イスラム教の教義ゃ作法・天文学・数学・哲学なども教えていたようです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
グル・アミール廟は、本来はトルコ遠征中に死亡した孫ムハンマド・スルタンの為に作った廟で、1404年に建設したものですが、ティムール自身も翌年に死亡し、この廟に葬られることになりました。本当はティムールは、生まれ故郷のシャフリサブスに葬られることを望んで廟も造ったのですが叶えられませんでした。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2020年03月09日
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投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
アミールはアラビア語で司令塔や総督という意味です。ティムールとは、ウズベキスタンの英雄で指導者の名前です。グル・アミールは、タジク語で支配者の墓という意味です。ティムールとその子孫が眠る墓で、青いドームが特徴です。
- 旅行時期
- 2018年09月
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サマルカンドの象徴、シルクロードの象徴とも言える「レギスタン広場」
投稿日 2020年03月09日
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投稿日 2020年02月17日
総合評価:5.0
ここには、チムール族の女性や聖人が眠っています。サマルカンド随一の聖地で、ティムールの関係者のお墓がズラッと並んでいる「死者の通り」です。11世紀から20世紀にかけて、多くの霊廟が建てられました。入るとすぐ夏のモスクがあります。
- 旅行時期
- 2018年09月

































