中央アジア最大のモスク!!
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by mamiさん(女性)
サマルカンド クチコミ:12件
サマルカンドにあるサッカー場がすっぽり入ってしまう程の大きい中央アジア最大のモスクです。始めはサマルカンド金曜モスクと呼ばれていましたが、市民によってヒビハニムと名付けられたそうです。ビビハムとは、「第一夫人」という意味で、ティムールの愛妃ビビハムニの為に1404年に急いで造らせた、当時130m×102m、アーチだけで33mの高さがありました。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2020/03/09
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