mamiさんのクチコミ(31ページ)全618件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年10月17日
-
投稿日 2013年10月17日
-
投稿日 2013年10月17日
-
投稿日 2013年10月17日
総合評価:4.0
昔々、3人の美しい女神がいた。ある日、『世界で一番美しい女神』を競って争いとなった。そこで若いトロイの王子に判断を仰ぐことに。3人の女神は王子に賄賂を示す。王子はアフロディテという女神の「この世で一番美しい女」という賄賂の結果、アフロディテが一番美しいと判定を下した。しかし『この世で一番美しい女』というのは、ギリシアの都市国家スパルタの王妃ヘレネであった。王子は王妃を巧みに誘惑して王宮から連れ出した。
これを発端にギリシア軍とトロイ軍の戦争は始まり、両者譲らず、10年もの歳月が流れた。ギリシア軍は最後の手段として巨大な木馬を造り、その中に沢山の兵士を隠れさせ、負けたふりをして巧みに木馬をトロイ城内に引き入れさせ、夜寝静まった頃、一気に攻め入り落城した。こうしてトロイ戦争はギリシア軍の勝利で終わった。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2013年10月17日
-
投稿日 2013年10月12日
総合評価:5.0
釈尊が初めて法を説かれた地サルナートの遺跡公園の東端に、野生司(のうす)香雪画伯の壁画で有名なムラガンダ・クティ寺院があります。お釈迦様の誕生から涅槃までが描かれている素晴らしい壁画でした。真理を求める者は極端から離れ中道を歩むべきであると、ここに、サルナートで最初の説法がされました。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月12日
総合評価:4.5
初転法輪の地と言われるサルナートは、重要な聖地であり、美しい遺跡公園と博物館から成っています。アシャカ王時代から12世紀に至る数々のストゥーパや僧院址があり、中でも二重円筒形の巨大なダメーク塔は、6世紀増広された有名なストゥーパです。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月12日
総合評価:4.0
早朝3時に起き、5時からガンジス河の日の出鑑賞ボートクルーズへ出かけました、早朝だというのに、ガンジス河へ沐浴に来る人達でごったがえしていました。この聖なる河で沐浴している人、泳いでいる人、洗濯している人、片や亡くなった人を火葬している人、この何とも言えない不可思議な光景。世界広しといえども、このような光景は、ここガンジス河でしかみることは出来ないでしょう!!
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年09月30日
-
投稿日 2013年09月30日
総合評価:5.0
釈尊が菩提樹下で禅定を修せられ成道された地で、仏教における最も重要な聖地です。その菩提樹と台座(金剛宝座)を祀るのが大菩提寺(マハボディ寺院)です。
前3世紀のアシャカ王の頃に最初の祀堂が建てられ、現在の形になったのはほぼ4世紀以降のことです。釈尊成道以来連綿と伝えられた菩提樹と、紀元前1世紀頃の台座とが、大塔の西側に祀られています。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- 多くの仏像彫刻が拝観出来てとても良かった。
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:3.0
インドの東北部に位置し紅茶で有名なダージリン地方を走る登山鉄道です。最高点は標高2143mもあります。
本路線の建設が開始された1879年当時、インドはイギリス(大英帝国)の植民地であり、この路線は紅茶の輸送と避暑客の便宜を図る為に開始されました。
本線は1881年7月3日に開通。1999年11月にはオーストリアのゼメリング鉄道についで世界で2番目の鉄道における世界遺産に登録されました。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月29日
-
投稿日 2013年09月29日
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:5.0
日本では「デリー城」と呼ばれている。城壁や建物が赤砂岩で造られているために「レッド・フォート」(赤い砦)とも呼ばれる。
ムガール帝国(1526~1858)の第五皇帝シャージャハン帝が建設しました。シャージャハン帝は、あのタージマハルを造った皇帝です。シャージャハンはムガール帝国の都をアグラからデリーに遷都し、ラールキラーを建設しました。しかし彼はその晩年、自分の子供によってアグラ城に監禁されてしまいます。
その後、第六代皇帝アウラングゼーブ帝以降、ムガール皇帝の居城となるが、ムガール帝国は以後衰える一方で、イギリスの植民地化が進んでいきます。1858年、ムガール帝国の滅亡時には、ムガール皇帝の支配地は何とこの城だけであったと言われています。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- インド門に行くまでの通りすがりにある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:5.0
インドの独立の父、偉大な指導者の「マハートマー・ガンジー」の慰霊碑があります。マハートマー・ガンジーの名前のマハートマーは、「偉大なる魂」という意味です。インドの詩聖タゴールから贈られたとされる彼の尊称です。毎年10月2日は「ガンディー記念日」として、国民の休日になっています。この廟は兵士に24時間護られています。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ここも広大な敷地なので、混雑してても問題ない。
- 展示内容:
- 5.0
- 廟らしく整然としており、とても美しいです。
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:5.0
インド門はインドとイギリスの関係を物語る建造物です。第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑で、高さ42mのアーチには約1万人余りの兵士の名が刻まれています。
ムガール帝国がイギリスによって滅ぼされ(1858年)、その後、イギリス国王がインド皇帝を兼ねるインド帝国へ作り替えられます(1877年)。この時からインドの独立(1947年)まで、インドはイギリスの支配下にありました。
その後、第一次世界大戦(1914~1918)に、インド人はイギリスに動員され参戦。この時、イギリスの味方をすれば、戦後には独立を与えるといった約束があり、インド人はあのガンジーを含めてイギリス側につき参戦したが、イギリスは戦後その約束を破り、インドに独立を与えませんでした。従軍したインド人にも多くの戦死者が出ました。そこで、イギリスは戦死者の慰霊碑としてこのインド門を建設(1931年)しました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:5.0
ヒンドゥー、イスラーム両様式が混ざった高さ72.5mの塔です。隣にはインド初のモスク跡があります。
トルコ系のムスリムで、デリーに奴隷王朝を創始した将軍アイバクは、破竹の勢いで北部を征服し、その勝利の記念にクッワト・アルイスラーム・モスクを建設しました。「イスラームの力」を意味するインド最古のモスクであり、クトゥブ・ミナールは「勝利の塔」とも呼ばれています。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- デリー市内にあるのでとてもアクセスが良い。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 広大な敷地なのでどれだけ人がいても十分観光出来ます。
- 展示内容:
- 5.0
- 全てスケールが大きくて圧倒されます。
-
投稿日 2013年09月29日
総合評価:5.0
インドの首都デリーの中央に、静かな庭園と美しい建物があります。16世紀に建てられたムガール帝国第二代皇帝フマユーンの霊廟です。建物の美しさと共に、数奇な運命をたどった皇帝と、彼を愛し霊廟を建てた妃の物語でもあります。
イスラムのペルシャ文化とインド伝統の様式が融合されたこの霊廟から、ムガール建築という華麗な様式が生まれました。そして後のタージマ・ハルとなって、その美は絶頂を極めました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- インドの首都デリーの中央に位置する。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- とても広大な敷地だから、多少混んでいたとしても問題なく観光出来ます。
- 展示内容:
- 4.0
- 全体にとても素晴らしい景観です。




























