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mamiさんのクチコミ(31ページ)全618件

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  • 基本情報
  • エフェソスの大劇場跡

    投稿日 2013年10月17日

    大劇場 エフェス遺跡周辺

    総合評価:5.0

     図書館からマーブル通りを辿ると大劇場に着く。大劇場は保存状態も良く、音響効果も良い。24000人も収容でき、現在もよくコンサート等が行われている。ためしに大声を出してみると、四方に響き渡った。本当に古代の人々の芸術性の高さが伺い知れる。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 素晴らしいセリシウス(ケルスス)図書館

    投稿日 2013年10月17日

    ケルスス図書館 エフェス遺跡周辺

    総合評価:5.0

     視覚効果を計算に入れて考えられたユニークな設計で、両端の柱はやや細く、2階の柱も細くて短い柱を使用しており、遠近効果を利用して建物を大きく見せている。四体の女性像は、それぞれ知恵・幸運・学問・美徳を象徴していると言われている。像は残念ながらレプリカで、オリジナルはウィーンにあるそうです。当時、アレキサンドリア、ベルガマと並ぶ三大図書館に数えられ12万冊の蔵書があった。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • ペルガモ王国の遺跡

    投稿日 2013年10月17日

    アクロポリス ベルガマ

    総合評価:5.0

     ベルガモ遺跡は上市、中市、下市と3つの地域で形成され、急な丘の斜面に都市としての機能が整っている。ゼウスの祭壇の基石やアテネ神殿、山の斜面を利用したアクロポリスの大劇場、トラヤヌス神殿などの見所が多くあります。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • ギリシア神話のトロイの木馬

    投稿日 2013年10月17日

    トロイの木馬 トロイ遺跡周辺

    総合評価:4.0

     昔々、3人の美しい女神がいた。ある日、『世界で一番美しい女神』を競って争いとなった。そこで若いトロイの王子に判断を仰ぐことに。3人の女神は王子に賄賂を示す。王子はアフロディテという女神の「この世で一番美しい女」という賄賂の結果、アフロディテが一番美しいと判定を下した。しかし『この世で一番美しい女』というのは、ギリシアの都市国家スパルタの王妃ヘレネであった。王子は王妃を巧みに誘惑して王宮から連れ出した。
     これを発端にギリシア軍とトロイ軍の戦争は始まり、両者譲らず、10年もの歳月が流れた。ギリシア軍は最後の手段として巨大な木馬を造り、その中に沢山の兵士を隠れさせ、負けたふりをして巧みに木馬をトロイ城内に引き入れさせ、夜寝静まった頃、一気に攻め入り落城した。こうしてトロイ戦争はギリシア軍の勝利で終わった。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 実在した伝説の都市『トロイ遺跡』

    投稿日 2013年10月17日

    トロイの古代遺跡 トロイ遺跡周辺

    総合評価:5.0

     紀元前3000年前から紀元400年もの間、繁栄と衰退を繰り返してきたトロイ。古代エーゲ海交易の中心地であった。その軌跡を今に伝える遺跡は9層にもなっている。入口には巨大な木馬が再現され、城壁(第6市時代)の内部にはアレキサンダー大王ゆかりのアテネ宮殿(第9市時代)などがある。また一歩外に出るとローマ時代の野外劇場がある。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • サルナートのムラガンダ・クティ寺院

    投稿日 2013年10月12日

    ムールガンダ クティー寺院 バナーラス (バラナシ)

    総合評価:5.0

    釈尊が初めて法を説かれた地サルナートの遺跡公園の東端に、野生司(のうす)香雪画伯の壁画で有名なムラガンダ・クティ寺院があります。お釈迦様の誕生から涅槃までが描かれている素晴らしい壁画でした。真理を求める者は極端から離れ中道を歩むべきであると、ここに、サルナートで最初の説法がされました。

    旅行時期
    2010年04月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 巨大なダメーク・ストゥーパ

    投稿日 2013年10月12日

    ダメーク ストゥーパ バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.5

     初転法輪の地と言われるサルナートは、重要な聖地であり、美しい遺跡公園と博物館から成っています。アシャカ王時代から12世紀に至る数々のストゥーパや僧院址があり、中でも二重円筒形の巨大なダメーク塔は、6世紀増広された有名なストゥーパです。

    旅行時期
    2010年04月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • 早朝のガンジス河

    投稿日 2013年10月12日

    ガンジス川 バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.0

     早朝3時に起き、5時からガンジス河の日の出鑑賞ボートクルーズへ出かけました、早朝だというのに、ガンジス河へ沐浴に来る人達でごったがえしていました。この聖なる河で沐浴している人、泳いでいる人、洗濯している人、片や亡くなった人を火葬している人、この何とも言えない不可思議な光景。世界広しといえども、このような光景は、ここガンジス河でしかみることは出来ないでしょう!! 

    旅行時期
    2010年04月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.0

  • インドのブッダガヤには日本寺もありました。

    投稿日 2013年09月30日

    印度山日本寺 ブッダガヤ

    総合評価:4.5

     ブッダガヤの日本寺境内には、幼稚園や病院も併設されており、社会貢献に一役買っている日本寺でした。

     日本寺の堂内には、仏陀の説教を聴聞しに集まった老若男女の大きな壁画が左右に飾られており、とても見応えのある絵でした。

     境内には、日本の著名な神社仏閣の寄進の木札が沢山飾られていました。

    旅行時期
    2010年04月
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.5

  • ブッダが悟りを開いた地ブッダガヤ

    投稿日 2013年09月30日

    マハーボディ寺院 (大菩薩寺) ブッダガヤ

    総合評価:5.0

     釈尊が菩提樹下で禅定を修せられ成道された地で、仏教における最も重要な聖地です。その菩提樹と台座(金剛宝座)を祀るのが大菩提寺(マハボディ寺院)です。

     前3世紀のアシャカ王の頃に最初の祀堂が建てられ、現在の形になったのはほぼ4世紀以降のことです。釈尊成道以来連綿と伝えられた菩提樹と、紀元前1世紀頃の台座とが、大塔の西側に祀られています。

    旅行時期
    2010年04月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    半日
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0
    多くの仏像彫刻が拝観出来てとても良かった。

  • ダージリン・ヒマラヤ鉄道

    投稿日 2013年09月29日

    インドの山岳鉄道群 その他の都市

    総合評価:3.0

     インドの東北部に位置し紅茶で有名なダージリン地方を走る登山鉄道です。最高点は標高2143mもあります。

     本路線の建設が開始された1879年当時、インドはイギリス(大英帝国)の植民地であり、この路線は紅茶の輸送と避暑客の便宜を図る為に開始されました。

     本線は1881年7月3日に開通。1999年11月にはオーストリアのゼメリング鉄道についで世界で2番目の鉄道における世界遺産に登録されました。

     

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 世界でここにしかいない「白豹」がいるという動物園

    投稿日 2013年09月29日

    ダージリン動物園 ダージリン

    総合評価:4.0

     ヒマラヤ登山学校のすぐ近くにあり、自然を模った大きな動物園でした。私達が行った日はあいにくの雨で、お目当ての「白豹」は小屋の中に潜んでいて観ることは出来ませんでしたが、今流の動物園とはちょっと違った感じて、「ヒマラヤ」の名にマッチした山を散策しながら見て周れるといった感じの動物園で、とても自然に溢れていて良かったです。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の快適度:
    4.0

  • ヒマラヤ登山学校の山岳博物館

    投稿日 2013年09月29日

    ヒマーラヤ登山学院 ダージリン

    総合評価:4.0

     1954年11月4日に設立。インドの登山学校の中心的存在となっており、山岳博物館と登山学校があります。テンジンのエベレスト初登頂を中心として、初登頂以降の遠征を含め歴史的な資料が展示されています。

     ここダージリンは1900年代の初めから1960年代頃までは、ヒマラヤ登山の基地でもありました。  日本の植村直己の登頂記念の写真も展示されていました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 赤い城、ラール・キラー

    投稿日 2013年09月29日

    レッド フォート デリー

    総合評価:5.0

     日本では「デリー城」と呼ばれている。城壁や建物が赤砂岩で造られているために「レッド・フォート」(赤い砦)とも呼ばれる。

     ムガール帝国(1526~1858)の第五皇帝シャージャハン帝が建設しました。シャージャハン帝は、あのタージマハルを造った皇帝です。シャージャハンはムガール帝国の都をアグラからデリーに遷都し、ラールキラーを建設しました。しかし彼はその晩年、自分の子供によってアグラ城に監禁されてしまいます。

     その後、第六代皇帝アウラングゼーブ帝以降、ムガール皇帝の居城となるが、ムガール帝国は以後衰える一方で、イギリスの植民地化が進んでいきます。1858年、ムガール帝国の滅亡時には、ムガール皇帝の支配地は何とこの城だけであったと言われています。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    インド門に行くまでの通りすがりにある。
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • マハートマー・ガンジーの慰霊碑

    投稿日 2013年09月29日

    ラジ ガット デリー

    総合評価:5.0

     インドの独立の父、偉大な指導者の「マハートマー・ガンジー」の慰霊碑があります。マハートマー・ガンジーの名前のマハートマーは、「偉大なる魂」という意味です。インドの詩聖タゴールから贈られたとされる彼の尊称です。毎年10月2日は「ガンディー記念日」として、国民の休日になっています。この廟は兵士に24時間護られています。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    ここも広大な敷地なので、混雑してても問題ない。
    展示内容:
    5.0
    廟らしく整然としており、とても美しいです。

  • インド兵士の慰霊碑

    投稿日 2013年09月29日

    インド門と官庁街 デリー

    総合評価:5.0

     インド門はインドとイギリスの関係を物語る建造物です。第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑で、高さ42mのアーチには約1万人余りの兵士の名が刻まれています。

     ムガール帝国がイギリスによって滅ぼされ(1858年)、その後、イギリス国王がインド皇帝を兼ねるインド帝国へ作り替えられます(1877年)。この時からインドの独立(1947年)まで、インドはイギリスの支配下にありました。

     その後、第一次世界大戦(1914~1918)に、インド人はイギリスに動員され参戦。この時、イギリスの味方をすれば、戦後には独立を与えるといった約束があり、インド人はあのガンジーを含めてイギリス側につき参戦したが、イギリスは戦後その約束を破り、インドに独立を与えませんでした。従軍したインド人にも多くの戦死者が出ました。そこで、イギリスは戦死者の慰霊碑としてこのインド門を建設(1931年)しました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 「勝利の塔」クトゥブミナール

    投稿日 2013年09月29日

    クトゥブ ミナールとその建築物群 デリー

    総合評価:5.0

     ヒンドゥー、イスラーム両様式が混ざった高さ72.5mの塔です。隣にはインド初のモスク跡があります。

     トルコ系のムスリムで、デリーに奴隷王朝を創始した将軍アイバクは、破竹の勢いで北部を征服し、その勝利の記念にクッワト・アルイスラーム・モスクを建設しました。「イスラームの力」を意味するインド最古のモスクであり、クトゥブ・ミナールは「勝利の塔」とも呼ばれています。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    デリー市内にあるのでとてもアクセスが良い。
    人混みの少なさ:
    5.0
    広大な敷地なのでどれだけ人がいても十分観光出来ます。
    展示内容:
    5.0
    全てスケールが大きくて圧倒されます。

  • 悲運の皇帝フマユーン廟

    投稿日 2013年09月29日

    フマーユーン廟 デリー

    総合評価:5.0

     インドの首都デリーの中央に、静かな庭園と美しい建物があります。16世紀に建てられたムガール帝国第二代皇帝フマユーンの霊廟です。建物の美しさと共に、数奇な運命をたどった皇帝と、彼を愛し霊廟を建てた妃の物語でもあります。

     イスラムのペルシャ文化とインド伝統の様式が融合されたこの霊廟から、ムガール建築という華麗な様式が生まれました。そして後のタージマ・ハルとなって、その美は絶頂を極めました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    インドの首都デリーの中央に位置する。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    とても広大な敷地だから、多少混んでいたとしても問題なく観光出来ます。
    展示内容:
    4.0
    全体にとても素晴らしい景観です。

mamiさん

mamiさん 写真

28国・地域渡航

22都道府県訪問

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mamiさんにとって旅行とは

 新しいものを見つける感動、それに伴う自分の改革。

自分を客観的にみた第一印象

前向き、気長に前に進んでいくタイプ。

大好きな場所

 大自然、南米が特に好き。

大好きな理由

 いろいろな文明に出会え、古の人々のことが垣間見られ、懐かしさを感じる。(もしかしたら私のルーツは南米だったりして…)

行ってみたい場所

 全て世界中。特に南米をもっと知りたい。又、仏教国もいろいろ周ってみたい。

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