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観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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旅行記 6 件
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Nazareth 2023 ⑨ ナザレ2023年(Dubai~Jordan~Israel)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/02 -
2023/08/10
(約2年前)
176 票
「ナザレのイエス」と呼ばれるように、イエスはナザレの村の出身と言われています。ナザレは、とても貧しい小さな村でした。これは発掘調査によって判明しました。また、イエスが生まれたのは、ヘロデ王の時代でした。このヘロデ王は、イエスがベツレヘムで生まれた時、ユダヤの王が生まれた事に恐れを抱き、ベツレヘムと周辺の2歳以下の男児を全て殺しました。そのため、イエスの一家はお告げを受け、エジプトに逃避しました。そして、ヘロデ王が亡くなり、ヘロデ王の息子たちの時代になってから、エジプトからユダヤの地に戻って来ました。ただ、ヘロデ王の息子で暴君のアルケラオスが支配者になっていると聞いたため、エルサレムやベツレヘム... もっと見る(写真194枚)
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【五大陸周遊】世界のキリスト教信仰に触れるナザレ教会巡り
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/25 -
2020/02/26
(約6年前)
11 票
大学生トラベラー・かすぱるです!五大陸周遊旅行の後半にイスラエル北部の街・ナザレで新約聖書の「受胎告知」にまつわる教会を2ヶ所訪れたので、その様子をご紹介します!------------------------------------------------------------ナザレを含むイスラエルを旅行したのは2020年2月末でしたが、日本で武漢肺炎(当時の呼称)が先行して感染拡大していたため、日本人旅行者にとっては感染地域への渡航の有無を問わず苦しい局面(入国拒否、宿泊拒否etc.)が起きていました。私は19年12月に日本を出国していたので、やや厳しめの口頭審査を経て入国できました。エ... もっと見る(写真20枚)
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イスラエル10日間の旅(7) ナザレの受胎告知教会
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/01/06 -
2011/01/15
(約15年前)
2 票
三大宗教の聖地エルサレムを巡るイスラエル10日間の団体ツアーに参加しました。とっても危険な国というイメージがあるイスラエル。はたして、無事帰国することはできるのでしょうか?詳しい内容は、こちらをご覧下さい。 ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/040_israel_01.html もっと見る(写真23枚)
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歴史と民族を学ぶ充実の旅イスラエル7日間(ティベリア観光その2)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/18 -
2016/05/24
(約10年前)
19 票
午後はイエスが最初の奇跡を行なった場所、カナの婚礼教会です。イエスが婚礼に招かれ水をワインに変えて祝福したところです。土産物やにはイエスのエピソードにちなんだワインが売られていました。次にナザレに向かい、ギリシャ正教会がマリアの受胎を告知されたことを記念して建てられた聖ガブリエル教会を見ました。その後マリアが大天使ガブリエルにイエスを身ごもったことを伝えられた洞窟の上に建つ受胎告知教会の見学をしました。ここには世界各国から贈られた聖母像が飾られ見応えがありました。もちろん日本のもありました。同じ敷地内にあるマリアの夫であるヨセフの仕事場といわれる場所の上に建てられた聖ヨセフ教会も最後に見学しま... もっと見る(写真74枚)
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歴史と民族を学ぶ充実の旅イスラエル7日間(ティベリア観光その1)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/18 -
2016/05/24
(約10年前)
20 票
いよいよイエスの足跡を辿る観光のスタートです。ガリラア湖周辺は、イエスがキリスト教の布教活動をおこなった中心として知られています。「山上の垂訓教会」「パンと魚の奇跡の教会」「ペテロ首位権の教会」など観光しました。その後ガリラヤに戻ったイエスが宣教の地として選んだカペナウム。今は4世紀頃のシナゴークを見学しました。30分ほどのガリラヤ湖のボートクルーズした後に昼食、ガリラヤ湖に生息する聖書にも出てくるセントピーターズフィッシュ(ペテロの魚)のから揚げをいただきました。 もっと見る(写真69枚)
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クチコミ(43)
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受胎告知教会の隣にあります。この教会は12世紀以前の教会の跡地に、1914年に建てられました。こちらはイエスの父であるヨセフの家であったとされています。受胎告知教会に比べると小さな教会です。「マリアが身ごもっていることが明らかになった」ため、婚約者ヨセフはことを表ざたにせず、「ひそかに縁を切ろうと決心」します。そのとき 「主の天使が夢に現れて」「恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである」と告げます。この教会はカトリックのみならず、プロテスタント、正教会、東方教会、聖公海、ルーテル教会などにも支持されているそうです。地下洞窟には洗礼槽がありました。地下のドームにステンドグラスがあり、そこから明るい光が差し込んできたのが印象的でした。まるで大天使のお告げのようでした。ヨセフは聖書の中では、少し印象が薄いのですが・・・・・。ヨセフ、聖母マリア、イエスの聖家族のレリーフなどもあり、なんとなくほのぼのとした温かい気持ちになりました。
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マリアが大天使ガブリエルより、受胎告知を受けた洞窟の上に建てられたという教会です。マリアは洞窟に住んでいて、そこで天使に出会ったと考えられています。326年、コンスタンティヌス帝によって建設されました。コンスタンティヌス1世の母ヘレナの依頼によって建てられました。最終的には1969年フランシスコ会によって再建されました。教会のファサードには、大天使ガブリエルとマリア、そして聖人たちが描かれています。また、中庭にはギャラリーがあって、聖母マリア信仰を表し、世界各地の聖母まマリアが描かれています。バラエティ豊かな聖母マリアが楽しめます。こちらには日本の作品はありませんが、教会内に大きな長谷川ルカ画伯のモザイク画がありました。かなり迫力があります。また、ステンドグラスや、ドームが美しいです。この日もミサが行われていました。特にファサードが美しいです。
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聖母マリアの井戸の近くにあるギリシャ正教会です。聖母マリアが受胎告知をしたことを記念して建設されました。告知をしたのは大天使ガブリエルです。この教会は1677年に建設されました。地下の泉の上に建築されています。東方正教の信仰によれば、ここは受胎告知の時に聖母マリアが水を汲んでいた場所と言われています。イコノスタシス、天井画などが、とても綺麗です。地下礼拝堂には7段の階段を降りて行きます。大天使ガブリエルがお告げをしている場面が描かれています。そして泉があります。ここでマリアは大天使ガブリエルに告知されました。あまり大きな教会ではありませんが、由緒正しい教会のようです。すぐ近くに同じようにカトリックの受胎告知教会がありますが、こちらはギリシャ正教の教会です。教会の大きさ規模においては、カトリックの教会の方が勝っていますが・・・。
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イエスが伝道活動した会堂(シナゴーグ)。カファルナウム遺跡の中にシナゴーグ教会があります。カファルナウム遺跡の入り口門には、~カファルナウム イエスの町~と書かれています。イエスはこのシナゴーグで、旧約聖書の解釈を教える律法学者とは違って、自らの権威と言行のみによって教えられたました。広い敷地内にシナゴーグの遺跡もいろいろありますので、古代の街並みを想像しながら見学できますよ。
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受胎告知教会のすぐ横に建っています。マリアの夫ヨセフの住居兼大工仕事場に建てられた教会で、イエス様の少年時代の生活場所です。地下の洞窟への通路も見学できます。大聖堂の上部のステンドグラスがきれいでした。イエス様の母マリアの受胎告知教会、イエス様の父ヨセフのこの教会をセットで見られることをお勧めします。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月24日
- イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区の危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●ガザ地区及び同地区との境界周辺 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●レバノンとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ヨルダン川西岸地区(ジェリコ、ベツレヘム、ラマッラ及びこれら3都市とエルサレムを結ぶ幹線道路、ヨルダン川西岸地区内の国道1号線及び国道90号線を除く。) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●6月13日以降、イスラエル・イラン間で攻撃の応酬が行われ、これにより多数の死傷者が発生しましたが、同24日、米国のトランプ大統領が提案した停戦案にイスラエル、イランの両政府が同意しました。同25日以降、イスラエル・イラン双方による攻撃は確認されておらず、現在、情勢は比較的落ち着いています。つきましては、一部地域を除き、現在危険レベル3を発出している地域の危険レベルを2に引き下げます。 ●しかしながら、イスラエルを含む中東地域の緊張が完全に緩和したとまでは認められないため、渡航に際してはその要否を十分に検討の上、最新情報の収集に努めるなど、十分に注意してください。 ●ガザ地区は、イスラエル軍による軍事行動が行われています。ガザ地区及び同地区と境界周辺への渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は、安全を確保した上で、直ちに退避してください。 ●イスラエル北部のレバノンとの境界地帯で発生していたイスラエル国防軍とレバノンのヒズボッラー等との間での攻撃の応酬に関し、イスラエル政府とレバノン政府は停戦に合意したものの、引き続き先行きは不透明です。レバノンとの境界地帯への渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は、安全を確保した上で、直ちに退避してください。
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- 2024年09月24日
- イスラエル:イスラエルとレバノンのヒズボッラーとの間での武力衝突に伴う注意喚起
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- 2024年07月30日
- イスラエル:イスラエル北部国境地域における情勢の緊迫化に伴う注意喚起
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- 2023年10月11日
- イスラエル:ガザ地区情勢等についての注意喚起