winningさんのクチコミ(9ページ)全322件

馬の博物館から、馬坂と呼ばれる坂道を降りた所にあります。
ポニーセンターとありますが、ポニーだけでは無くサラブレットもいて、その中の一頭が第139回天皇賞馬のマイネルキッツ。
ポニーの見学時間という事で訪れたら、マイネルキッツもいて信じられない位近くで見る事ができました。

どちらかというと子供向けに開放されている場所ですが、大人も楽しめます。

年が明けて3週間が経つにも関わらず、多数の参拝客が訪れていました。
海外からと思われる参拝客も多く、ちょっとした観光スポットといった感じですが、江戸を代表すると神社という活気で満ち溢れてましたのは間違いないです。

本殿は鮮やかな赤で彩られています。
木造では無く鉄筋コンクリート製で塗装で木の雰囲気を出しているとの事、東京大空襲にも耐え抜いた立派な建物らしいです。

建物の脇にはこの地にゆかりのある銭形平次の石碑がありました。

国際Ｇ１レースが４つ開催される12月の香港国際競争含め、香港で開催される国際Ｇ１レースのほとんどはこの競馬場で開催されます。

競馬開催日にはMRT東鉄線の馬場駅に電車が通ります。
駅の案内板に馬場駅経由と書かれている電車に乗って下さい。
臨時バスも色んな所を走っているみたいなので、近くのバス停でチェックしてみるのもいいかもしれません。

施設だけをみればJRAの競馬場とほとんど変わりません。
MRTから競馬場への入場、食事は全てオクトパスカードが使えます。

横浜市営バス「滝の下」バス停降りるとすぐに門があります。
馬の博物館は入場料100円。競馬好きの人は勿論、競馬に興味が無くても入場料分の価値はある展示内容だと思います。。
少し歩いた所にあるポニーセンターでは、ポニーやサラブレットに乗る事ができ、その中には天皇賞馬のマイネルキッツもいます。
馬の博物館からポニーセンターへ向かう馬坂と呼ばれる坂道の途中に、トウショウファルコの墓があります。

モスクワにおいては空港とモスクワ市街地を結ぶ基本的手段と言っていいと思います。
ドモジェドボ空港と市街地（パヴェレツ駅）の間を約40分で確実につないでくれるので、料金は多少高めですが、利用する価値はあります。
改札は空港駅側にしか無く、パヴェレツ駅からはチケット買わずに乗っても、空港駅の改札手前にチケット自販機があるので、そこで料金支払って改札を抜けられます。

ラマ島の溶樹湾フェリー桟橋から、街のメイン通りに入ってすぐの所にあるカフェ。
岩盤を掘った洞穴といった印象の内装で、洒落た感じの造りでした。
メニューはパッと見普通のカフェ飯でしたが、美味しかったです。
店員もフレンドリーで、一人でも気軽に入りやすい雰囲気を持った店で良かったです。

MTR東涌線のオリンピック駅で歩いて10分位の所にあります。
チェックイン・アウト時のフロントの対応は良かったです。
アメニティ・備品は整ってましたし、特に無料で使えるスマートフォンは香港滞在中WiFIルータとして非常に役に立ちました。
ただ部屋がちょっと狭いと感じたのと、階数・部屋数に対してエレベーターの数は2つというのは少なく感じました。

地下鉄2号線、コローメンスコエ駅から歩いて10分程で昇天教会のある公園入口に着きます。
教会は広大な公園の真ん中辺りにあります。

白いロケットの様な外観の教会は、遠くから見ると非常に美しく世界遺産にふさわしいです。
100ルーブルで建物内に入る事ができますが、狭い礼拝室があるのみでそれほど見所は無いです。

2018年ロシアワールドカップの際、開幕戦及び決勝戦の舞台となる約8万人収容可能なビッグスタジアム。
前は地下鉄1号線スポルティーブナヤ駅が最寄の駅でしたが、最近できた地下鉄14号線のルジニキ駅が最も近い駅になります。
現在はワールドカップに向けた工事の真っ最中でした。
周りはスポーツ施設のある公園となっています。

観光スポットであるノヴォデヴィチ女子修道院、ノヴォデヴィチ墓地が近くにあります。

世界遺産登録されている「ノヴォデヴィチ女子修道院」
地下鉄1号線のスポルティーブナヤ駅を出て、右に10分程歩くと、隣接のノヴォデヴィチ墓地の入口が見えるので、そこから壁沿いに歩けば修道院の入口となります。
墓地と修道院は繋がってません。

入場料は300ルーブルで撮影料が100ルーブル加算されます。
中に入ってみるのもいいですが、隣接している公園の湖越しに見る修道院の姿がとても美しいので是非見て下さい。
チャイコフスキーが白鳥の湖の構想を練ったと言われている場所として知られておりますが、それも納得の風景です。

日本からWEBで入場券（500ルーブル）と一緒に、入場時間予約していきました。700ルーブル。
中は撮影禁止。音声ガイドありますが日本語は無いようです。

中は九つのカテゴリーに分かれていて、上の階では金銀器・装飾品や武器等が展示されていましたが、正直、他の博物館にもあるかなと思えるような内容でした。

しかし、下の階奥にある宮廷馬車や馬具のコレクションは素晴らしいものでした。
ここまでのコレクションは観た事無いです。
この2つのカテゴリーだけで私は満足できました。

10月3泊利用。Hotel.comより1か月以上前に予約した所、朝食付きで一泊8000円代とお得な価格で宿泊できました。

場所は地下鉄3号線スモレンスカヤより歩いて1分するかしないかという絶好のロケーション。
クレムリン方面に繋がるアルバート通りのそばで観光にも大変便利で、24Hオープンのスーパーも近くにあります。

朝食は種類が少ないが味は満足。
団体客がいないので、非常に落ち着いて食事ができます。

バスタブ無し、アメニティはなぜか歯ブラシセットだけが用意されていませんでしたが、十分です。

ランドリー担当とは英語通じませんでしたが、フロントとは英語で会話可能です。
本当この立地、この設備でなぜこの値段？と思うほどコストパフォーマンスが高いホテルでした。
特に個人でモスクワに行こうと思っている人には絶好のホテルではないかと感じました。

※：他の方も書かれてますが、スモレンスカヤ駅は2つあり、必ず地下鉄3号線の駅の方を降りて下さい。もう一つの駅4号線降りると駅から相当歩く事になります。

佐賀城本丸内、本丸御殿を復元した建物として建てられています。
展示内容はまずまずといった所。
外御書院と呼ばれる大広間では、イベント等が催され、私が行った日も佐賀藩の偉人を演じた歴史劇が行われてました。
無料で入れますが、満足度に応じた寄付をして頂くのが良いかと思います。

太宰府天満宮から、アクアトンネルと呼ばれる長い連絡通路を歩く事4～5分程で、巨大な建物が見えて来ますので、それが九州国立博物館です。
入場料は常設展示のみの場合は420円。特別展がある場合はその料金がかかります。

建物は天井が高く開放感のある空間となっていて、気持ちいいです。
天井にも洒落た装飾がされていて、デザイン的にも面白いです。

常設展示の内容は大変充実していて、見応えあります。
九州という場所もあって半島や大陸に関連した展示が多くなされているような気がします。
大宰府天満宮訪れたら、ここにも絶対寄った方がいいと思います。

佐賀では老舗のホテルのようで、公立学校共済宿泊所としての位置づけもあるとの事。
入口からちょっと老舗のホテルの雰囲気漂わせていて、ちょっと古い感じなのかなぁと思いましたが、部屋はとても広く、設備も整っていて特に問題はありません。
価格もリーズナブルな設定で、お土産までもらえるコースだったのでとても満足しています。
佐賀駅からは歩いて5分ちょっと。

地下鉄中洲川端駅から歩いて3分程。バスも近くを通っています。
コンビニも近くにあるし、中州の繁華街までは歩いて行ける距離で場所はいい。

部屋の設備・アメニティも一通り揃っており、雰囲気も高級感を感じさせるが、価格からすると若干割高感を感じざるを得ないというのが正直なところ。

ただ割高感は博多のホテル全体に言える事で、外国人観光客増加の影響なのでしょうか。
この日もイベント関連で沢山の外国人が宿泊していました。

豊臣秀吉朝鮮出兵の拠点となり、大阪城に次ぐ規模であったここ名護屋城。
天守・櫓等の建造物は残っておらず、石垣や本丸等の曲輪が、現状広大な敷地に残されるのみですが、天守台から見る玄界灘の景色は壮観でした。
残念ながら私が訪れた時は雨模様でしたが、晴れていれば遠く壱岐島・対馬まで見えるとの事。
城内の見学ポイントを一通り回ったら2時間程度かかりました。

城跡へは100円の入域料（遺跡保護協力金の名目）が必要となります。
隣接する名護屋城博物館は入場無料でしたが、展示内容はとても充実しており、城内散策前に必ず訪れるべきです。

ちょうど訪れた時期が、真田丸がここを舞台にした話をやっていた事もあり、真田丸一色でした。

天神駅から歩いて５～６分程なので、アクセスは悪くないと思います。
メインの通りから離れた静かな場所にあるのもポイントです。
老舗っぽい雰囲気で、ロビーの感じからは若干古さを感じましたが、部屋はそんな雰囲気を感じさせませんでした。
料金も他のホテルと比べてリーズナブルで、お得感を感じます。

台北市内を5分も歩けば、必ずステーションがあります。
KIOSK端末を操作して借りるのですが、中国語だけじゃなく英語表記。
台湾携帯（SIM）が無い人でもクレジットカードで借りれます。
4時間以内なら、30分毎10元。4～8時間で30分毎20元、8時間以上で30分毎30元。

台北市街は自転車レーンが有るところも多く、自転車が走りやすい街なので、使えば行動範囲が広がり、新たな発見がある事間違い無しです。

アジアのウユニ塩湖と呼ばれる高美湿地。
ウユニ塩湖はちょっと盛り過ぎの感がありますが、台湾において身近にこれだけの自然を体感できる場所は、それほど無いと思います。
湿地帯においては潮干狩りをしている人も少なからずいて、相当数の貝を持って帰る地元の人も見かけました。

それにしてもアクセスはそれほど良くないにも関わらず、人の多さは相当なものでした。
週末の夕方、特に晴れの日などは相当な混雑が予想されます。

夕陽が絶景との事ですが、私が行った時は雲がかかって残念ながら見る事ができず。