武器庫 Armory
博物館・美術館・ギャラリー
3.48
施設情報
- 施設名
- 武器庫
- 英名
- Armory
- 住所
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- Kremlin, Sobornaya Ploshad, 109012 Moscow
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- カテゴリ
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(50件)
1~20件(全50件中)
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宝物庫
- 5.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 2
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武器庫
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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絶対行くべきです!!
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
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入場料が高いので、万人向けとはいいがたい
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 3
入場料は1000ルーブルで、1日4回に分けて入場制限されているので特に混むことはないと思いますが、当日チケット購入なら早め... 続きを読むに行って並ばないと売り切れになるでしょう。
もともと鎧や兵器を作成し保管していた建物だったので「武器庫」と呼ばれているものの、実質的には王室と軍の博物館です。
金・銀器、美術工芸品、衣装、装飾品、祭礼具、馬車などどれも豪華で、甲冑や刀剣などの武器も展示されています。
貴重な品々なのでしょうが、そういうものに特別な興味がなければ、見学は30分もかかりません。
展示室へ向かう階段前で撮影可のところはありましたが、展示室内は写真撮影不可です。
入場料が300ルーブル程度なら見学するのもいいかと思いますが、ここだけで1000ルーブルは高過ぎに思えてなりません。
皇帝や貴族の生活に関する展示なら、国立歴史博物館でもある程度見れるので、特に豪華なものを見たいというこだわりがなければ、国立歴史博物館でよいかなと思います。
展示内容からすると、男性より女性向きの博物館のようにも思います。
人気がありそうだから、とかではなく、本当に見てみたいのかどうかで判断してください。 閉じる投稿日:2019/11/10
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ネット予約がおススメ
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
クレムリンの武器庫は1日の入場人数が限られているのでネットでの事前予約がおススメです。
2週間前から予約開始ですが、開始... 続きを読む時間と同時にアクセスしても希望の時間枠の発売がない場合もあります。
予約しても窓口でチケットを引き換える必要がありますが、私の行った時は誰も並んでいませんでした。
一方当日購入は長蛇の列になっていました。
クレムリンには入場せず武器庫のみ行く場合はクレムリンとは別の入口から入りますが、時間になっても列が全く動かず結局係員の人がクレムリンの入り口から入れてくれました。
武器庫という名前ですが、豪華な食器や聖具、衣装、馬車など多数の展示品があり見学しがいがありました。 閉じる投稿日:2019/09/07
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ダイヤモンドルーム
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 1
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「武器庫」は金銀器・馬車・衣装などが多数展示されている博物館!入場には人数制限があるのでチケット購入はお早めに!
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
アレクサンドロフスキー庭園沿いにあるクレムリンの「武器庫」。
チケット売場はアレクサンドロフスキー庭園内にあり、9番... 続きを読むと10番が「武器庫」の窓口です。
入場時間帯の選択肢は4つ(10時、12時、14時半、16時半)ですが、更に4つ(11時、13時、14時、15時半)も追加されていました。
チケット残数も表示されていて各回最高100枚まで。
朝9時20分段階では既に10時は完売、残数33枚の12時で購入しました。
1枚1,000ルーブル(約1,719円)
その1時間半後には12時も完売していましたので、希望の時間帯に見るには早い時間に購入したほうがいいと思います。写真でご参照ください。
内部は、最初に大きな階段を上がり1階と2階が展示になっています。
各部屋に金銀器の部屋・馬車の部屋・ドレスの部屋などテーマ別に豪華な展示物が多数あり、じっくり見ていたら半日はかかる内容量でした。
iPhoneでたくさん撮った写真ファイルが破損してしまい、他のカメラで撮った階段しか掲載できませんでした。
閉じる投稿日:2021/12/29
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あらかじめ予約をおすすめします
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
トランジットビザでモスクワ観光。
前もって予約していた、クレムリンと武器庫へ。
チケットオフィスは恐ろしいほど長い列で... 続きを読むした。
事前予約の列でもなかなか待ちましたが、購入していないとさらに(1時間は待つんじゃないかな?)待つのでオンラインであらかじめ予約がおすすめです。
武器庫には10時に予約を入れていましたが、15分ほど遅れて到着。
セキュリティチェックを受けて中へ。
トランジットなのでちょっと手荷物が多めでしたが預けずに行けました。
お母さんは日本語のガイドブックを見たセキュリティから、日本人か中国人か聞かれ、日本人と答えると、すんなり通してもらえました。
武器庫はゴージャスでしたが、ちょっとどれも同じで飽きてしまいました。
こういうのはここで見たな、とか、ここにあったなーとか考えちゃうからかもしれません。 閉じる投稿日:2021/07/03
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日本から予約がベター
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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見たことのないものばかり
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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沢山の展示にびっくり
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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武器庫
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 2
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チケットは事前予約したほうが良い。
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 1
2018/8/20現在の情報です。事前にウェブで購入してから行きました。HPでは14日前から購入可能と誤解されやすいですが... 続きを読む、17日前から購入可能で、すぐに売り切れてしまいます。
私が行ったときは、バウチャーをチケットに交換する窓口は9時にオープンしました。
武器庫のチケットだけでクレムリンの敷地内には入れるとの情報がありましたが、入れませんでした。
係の人に、これは武器庫だけのチケットだからクレムリンには入れないよ。と言われました。
武器庫の展示はとても良かったです。入場制限しているだけあって、あまり混雑せずにゆっくりと見てまわることができました。 閉じる投稿日:2018/08/23
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武器庫という名の宝物庫
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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豪華な歴史博物館
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
クレムリンで一番の見所でしょう。入場に際しては保安検査があり警備は厳重でした。
内部の展示品は4000点、王冠や皇帝・皇... 続きを読む后の衣装、馬車、諸王国から送られた金・銀器の数々、金銀の祭器、武器、インペリアル・イースターエッグなど。歴史博物館でありながらさながら宝物館のようでした。
内部は写真撮影が禁止です。そのため集中して展示品を見ていないと数が多いので忘れてしまいます。なかでも大男と言われていたピョートル大帝の衣装や騎乗用のブーツや靴などは必見、巨大すぎて驚きでした。そして10個展示されているインペリアル・イースターエッグ。その緻密さと豪華さにはため息がでます。
閉じる投稿日:2018/12/22
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判断に迷う・・・
- 2.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 2
大行列の中、並び待ちで入るクレムリンの敷地内にある最大の博物館。
展示は宝物館みたいで、展示品は他の人のコメ通り。
... 続きを読む
クレムリンのWEBチケットは、「TICKETS FOR VISITING THE ARCHITECTURAL COMPLEX OF THE CATHEDRAL SQUARE」と「TICKET TO THE ARMOURY CHAMBER」の2種類で、武器庫(Armoury)は後者。
どちらのチケットでもクレムリンの敷地内には入れて、後者チケットでは教会、聖堂、特設展示に入れないだけ。(国立博物館、ワシリーに行った人は行かなくても良いぐらい) 武器庫も国立博物館に行った後だと、ちょっと物足りなく感じるかもしれない。
※ロシア語や英語解説が読める人ならば、歴史的な意味合いが分かって国立博物館の展示品とは差別化できるが、自分のような見るだけ~の人は並ぶ時間を考えると無・・・もったいないと思う。
ダイアモンドルームは、武器庫内で別チケットを購入でき混んでいなかった。(4/30 日曜日の話) ここから出る時は好きに出られない。
武器庫は日に4回ほどの入場時間が決まられているが、出るのは自由。まぁそれほど広くもないのであっと言う間に見終わる。4回目の16:30に入場しても17:00閉館に自分なら回れそうな量。多少・・・相当早く行っても入れることができるかどうかは試してみてください!!!
閉じる投稿日:2018/06/11
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見事な宝物
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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武器庫という名前の宝物館。
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
クレムリン見学では絶対に外せない場所だと思います。武器庫という名前ですが実際は宝物館です。見学前にロシアの歴史を大まかにで... 続きを読むも知っておいた方が良いと思います。できればガイドさんの説明もあった方が良いと思います。昔はソヴィエト観光の目玉で外貨獲得のために必ず見学しなければならない場所だったそうです。逆に国民は見学することが出来なかったので、ノスタルジーを感じながら見学するロシア人も多いそうです。特に地方の人はモスクワに来たら必ず訪れるそうです。並べられた甲冑はその当時の外交の贈り物だったそうです。実際のロシアの戦いには全く使えなかったそうです。巨大な銀器は美術的な美しさより純度と重さが重要だったそうです。戦争が予定された場合は鋳溶かして軍備費に変えたそうです。皇帝や女帝や司教の衣装も興味深いものですので見逃さないように。馬車のすばらっさも筆舌しがたいです。まるで宮殿の部屋に車輪が付けられているようです。実際馬車は小さな屋敷ぐらいの費用が掛かったそうです。そして、ファベルジェのイースターエッグ。10個ほどのエッグをいっぺんに観ることが出来ます。 閉じる
投稿日:2017/12/02
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実質は博物館である武器庫
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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宝飾品などがずらり
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
このスポットに関するQ&A(0件)
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モスクワに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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