Brightonさんのクチコミ(3ページ)全243件

かつて隠岐の島を支配した国司が創建した神社、よって古の隠岐の中心地。
大きな神社では無いが見どころは
・隠岐造りと言われる独特な外観を持つ拝殿
・重文の随神門
・鬼太郎と妖怪琵琶ぽくぽく
・国指定の天然記念物『八尾スギ』
・玉若酢命神社古墳群
と多数あり。
隠岐島後に来たら是非立ち寄りたいパワースポット。

出雲縁結び空港から約２０分のフライト。
隠岐の島観光の玄関口です。
搭乗デッキも無い小振りの空港、よって登場はエプロンをてくてく歩くことに。
東南アジアの空港では良くあることですが日本の空港では超レア！
空港内の改装工事中で暗い雰囲気だったのは残念。
施設的にも取ってつけたような土産物屋があるのみ。
ただ中々できない体験ができる希少な空港。

隠岐の島の隠岐世界ジオパーク空港へ毎日１便飛んでます。
隠岐観光では境港からの船が一般的ですが、船酔いを心配される方はここからフライトできます。
典型的な地方空港で規模施設は小ですが、レストラン、展望デッキ、土産物屋など必要最低限なものは揃ってます。
駐車場料金は無料！です。

宮島の対岸宮浜温泉にある温泉宿。
別邸の離れは独立したロッジ、温泉掛け流しの露天風呂を24時間楽しむことができる。
室内は和洋折衷のモダンデザイン、大画面ＴＶ、Bluetoothスピーカー＆美泡湯装置付きの浴室（露天と隣接）、デザイナーズ家具、グーグルホーム等が揃っており、室内滞在だけで十分に楽しめる。
チェックイン＆アウトと食事は本館まで移動の必要あり。歩いて5分弱だが基本車の送迎付き。
食事は朝夕とも瀬戸内の地の物を中心とした和食、ディナーは和洋折衷の会席料理、魚介から牛肉、デザートまで少量多品のメニューでシニアには丁度良い。
泉質はラドン温泉、掛け流しに何度もつかることができ肌はツルツル・スベスベ！
コロナ対応も充分に取られており、滞在中は他の宿泊者とのバッティングは無し。
Go To Travelキャンペーンにてお安く泊まることができ満足満足でした！！

マレーシアの王宮、と言っても立憲君主制のもと９州のスルタンが順に王位に就く輪番制。
日本やイギリスの様に世襲ではない。そのためかマレーシアの方々は、日本人が天皇を慕うような気持ちをあまり持たないようだ。
建物は比較的最近にできたイスラム様式の巨大な王宮。
白をベースに金を配した絢爛豪華な建物で見る価値はある。ただし中の見学は不可。
観光客は衛兵が守る正門から中をのぞくき、記念写真を撮るだけ。
ＫＬ市内から少々離れた小高い丘の上に立地。
Grabで往復がお薦めか。

コタキナバルのダウンタウンに立地。
ル・メリディアン・コタキナバルのすぐ裏にある。
テナントや品揃えは地元民向け、生活用品、ファション、家電、フードコートと雑多なお店が並んでいる。
地階のスーパーマーケットはまとめ買い・セット売りだとかなり安く買えるのでバラマキ土産を求めるにはいいかも。

マレーシアの国民食、日本でいえばチャンポン麺、コタキナバルでラクサと言えばここイーフン。
コタキナバルのダウンタウン・中華街にあり市内からだとどこからでも行きやすい。
ル・メリディアン・コタキナバルから朝の散歩を兼ねて訪問、7時半頃お店に入ったがほぼ満席。
ラクサとレタス炒めを注文。
ラクサはサラワクラクサ、エビとパクチーがのった極細のチリチリ麺、ココナッツミルクの風味に酸味と辛味の効いたスープ、魚臭さはあまり無く大変食べやすい・・・美味し！
サラダ替わりに頼んだレタス炒めは胡麻油でさっと炒めており、薫り、食感ともGood！
コタキナバルに来たら是非食すことをお薦めします。

リーズナブルなプライスで宿泊できる５星ホテル。
建物外観は築年数を感じさせるが、インテリアはリニューアルしており、室内、レセプションとも清潔できれい。
部屋からのヴューは是非海側上層階を、眼下に南シナ海が広がり、コタキナバルのサンセットを部屋から眺めることもできる。
ホテル前のシーサイドはマーケット、フードコート、レストランが並んでいる。
また周辺にはコンビニ、ショッピングモール、銀行など揃っているシティの中心に立地と大変便利。
ただ半島、大陸の団体御用達の様で客室内以外はどこも騒がしいのがネック。

ボルネオ島最大の都市コタキナバルの国際空港。
エアアジアとマレーシア航空がＫＬＩＡに次ぐ拠点空港としているためその規模は大きい。
ボルネオ島は日本の本州より広いため島内の都市間移動はエアーが中心、またマレーシアのメインランドとも離れているため国内線の便数は多い。
また中国の各都市、仁川、マニラから直行便も飛んでおり国際線も多い。
空港の建物も新しく設備も整っており、レストランやお店も揃っている。
コタキナバルのシティまでも近い、宿泊したル・メリディアン・コタキナバルまでGrabで９RM、時間で15分。
便利な空港だ。

秋葉原にできた新しいホテル。
アキバ周辺には何故かホテルが少ない中新しくできたホテル。
秋葉原駅からは橋を渡るので少々離れているが、神田駅からも徒歩圏内。
部屋は狭くキャリーケースでの荷まとめは少々難儀する。
２階のレセプション奥にイタリアンレストランがあり、朝はブフェ、夜はリーズナブルなデイナーを楽しめる。
今回はディズニーランドに行くために宿泊。地下鉄を使えば八丁堀駅乗り換えで行けるため便利でした。

博多駅と中洲の中間に立地するため遊もビジネスにも大変便利。
周囲にはコンビニ、ショッピングモール、レストラン、飲屋と何でも揃っている。
ホテル1階の和食屋さんも地のものを使ったデイナー、朝のブフェともにＧｏｏｄ！
何よりも大浴場があるのはＧｏｏｄ！でした。

広島県では数少ない温泉ホテル。
県北の北広島にあるため宮島や原爆ドーム、また尾道・しまなみ海道方面への観光には不便。
今回の利用はゴルフ合宿で利用。
２月の３連休、２泊３日そして近隣のゴルフ場で３ラウンド。
疲れた体を癒してくれる天然温泉の大浴場がありこれはＧｏｏｄ！
周辺にはコンビニ、レストランは無いがホテル内にレストランあり。
朝食のブフェ、夜の食事ともメニューは揃っている。
例年この時期はスキー客の宿泊が多いようだが、暖冬の今年はコロナの影響もあり少なめ。
ゴルフ帰りに温泉つかるだけでも良さそうだ。

ＡＮＡプラスマイル＋２０００で予約。
岡山駅からは少々歩きますが、イオンモールの隣りにあり買物・食事に困ることはなさそう。
また岡山の夜の中心地田町エリアの飲屋街からも徒歩圏内に立地。
ホテル自体は年季が入っているが室内は清潔感有り。
朝食のビュフェは岡山名物のエビ飯やママカリなどもあり、この手のビジホにしてはＧｏｏｄ。
さすがにコロナの影響で空いてましたが・・・

マレーシアでも2番目の長さの河川。
その流域は自然保護区に指定され太古からの原始林とそこに暮らす希少生物（ボルネオ象、オランウータン、テングザル、クロコダイル、シルバーリーフモンキーなどなど）を見ることができる。
サンダカン空港から車で約３時間、保護区の中に宿泊施設があるためそこに滞在しジャングルの中の大自然を体験することができる。

ジャングルの島ボルネオでも希少な原始林が残る自然保護区。
ボルネオではアブラヤシ農園の開墾と都市化が進み、原始林のみならずそこに生息しているオランウータン、ボルネオ象、テングザル、マレーシアなどの動物たちもいまや絶滅危惧種。
自然保護区内のスカウ、ビリ地区にはホテル・宿泊施設があり、ジャングルとそこに住む希少動植物を観察することができる。
サンダカン空港から車で約３時間ほどの奥地、ここまでは公共の交通機関やＧｒａｂ、タクシーでは不可、ホテルの送迎のみ。
当然周辺にはレストランや店舗は無い、滞在する際はあらかじめ用意しておく必要あり。

ボルネオ島にあるテングザル保護区。
サンダカン空港から車で約５０分、セピロック・オランウータン・リハビリセンターからは約３０分、周辺は広大なアブラヤシのプランテーション、海側にかろうじて残されたマングローブ林の中にある。
ＡとＢ２カ所のプラットホームで１日２回のビュータイム（フィーディングタイム）がある。
我々は、プラットホームＡ１４：３０～、プラットホームＢ１６：３０のビュータイムに行ってみた。
まずＰＨ/Ａは１４：３０、平屋の建物の周りに２台の給餌台があり、係員が鳴きまねをし餌を置くと周囲のジャングルから群れが現れる。
ここに４５分程滞在し、車で１０分ほど離れたＰＨ/Ｂに移動。
ＡとＢはかなり離れており、道のダートなため徒歩、自転車の移動は不可。
Ｂでのビュータイムは１６：３０からだが、１５：４０頃には到着。ゲート前にはカフェが有ったがこの日は客が少なかったためかクローズ（我々しかいなかった）。
Ｂは２階建ての大型プラットホーム、ここに居ついているテングザルがおり時間前でもじっくりと観察ができた。
３匹のテングザルと２ショット撮影をしたりと人慣れしたテングザルを間近で見ることができ。
表情や仕草が本当に人間に似ており何時間見ていても飽きない。
是非Ａ・Ｂ２ヵ所のＰＨでゆっくりと見学することをお薦めします。
場所は不便な場所に有るためツアーか車チャーターか、我々はセピロック・オランウータン・リハビリセンターの駐車場にいたＧｒａｂ運転手に交渉し、セピロック送迎＋Ａ・Ｂ移動と約４時間お世話になりました。
相場は１５０～２００ＲＭ、運転手さんガイド役も務めてくれたのでチップと合わせて２００ＲＭほど渡しました。

名前の通りボルネオ島のジャングルの中に有る宿泊施設。
セピロック・オランウータン・リハビリセンターの最寄りに立地、歩いて10分弱。
サンダカン空港からは車で２０分、Ｇｒａｂで１６ＲＭ。
広大なジャングルの中にレセプション、宿泊棟、レストラン（バナナカフェ）、プールがある。
敷地内は熱帯植物が生い茂り、また池もありジャングル・リゾート体験ができる。
施設は古い、室内も未だブラウン管テレビがあるなど老朽化は否めないが、エアコン、シャワーのお湯は完備。
レストランは宿泊棟から歩いて５分ほどと離れている、途中は遊歩道となっており足場は問題ないが雨が降ると傘が必要だ。
朝食のブフェは食パンなど最低限の品揃い、昼・夕食はマレー料理中心のメニュー。
有難いことにキンキンに冷えたビール（ターガー）を置いている。
１泊５０００円未満で泊まれるのでコスパ的にはまずまずかと。

ボルネオ島セピロックのオランウータン・リハビリセンターに隣接。
こちらは東南アジアに生息するマレーグマの保護施設。
はぐれグマや怪我をしたマレーグマを保護し野生にかえすためのリハビリセンター。
入園料は３１．８ＲＭ、園の中には２ヵ所の観察用テラスがありそこからマレーグマを見ることができる。
小型のクマで見た目は愛嬌があるが鋭い爪を持ち狂暴。
そのためボルネオ島のプランテーションでは害獣として駆除されてしまうらしい。
オランウータン・リハビリセンターに来たら是非こちらにも立ち寄ることをお薦めします。

ボルネオ島のセピロックにあるはぐれオランウータンの保護施設。
厳密には野生のオランウータンでは無いが、親とはぐれたりペットとして親と引き離されたオランウータンを野生に戻すための施設。
フィーディングタイムは午前10時と午後3時の1日2回。
午前の部に行ったが、係員が給餌を始めると周囲のジャングルから木やロープをつたってオランウータンが給餌台に降りてくる。
６頭のオランウータンが現れたが、ラッキーなことに赤子を抱いた野生のオランウータンファミリーにも出会える事ができた。
公開時間は１１時までの１時間だが、ツアーできた方々は３０分程で移動するので、余裕があれば１１時まで残ることをお薦めします。
場所はサンダカン空港から車で２０分ほど、Ｇｒａｂやタクシーで待つことなく到着できた。
帰りの足も駐車場にタクシー、Ｇｒａｂがウェイティングしており問題ない。
またサンダカン市内からは小型のシャトルバスが時間不定期（フィーディングタイムに合わせて？）で出ているようだ。
絶滅危惧種のオランウータンを間近で見ることができる希少な場所だ！

ボルネオ島サバ州サンダカンにある空港。
ボルネオ島は非常に広大な島であるため（本州の３倍）、マレー半島のみならず同じボルネオ島内の他都市への移動も基本飛行機がメイン。
そのため飛行機、空港も人が多い。
２０２０年現在、日本の外務省から渡航中止勧告（危険度レベル３）が出されているため日本人観光客はほとんどいなかったが、ボルネオ島のジャングル・クルーズやトレッキング、オランウータンやテングザル保護区への玄関口ということもあり欧米系は多し。
カフェ、フードコート、お土産屋などは空港内に有り。
またＧｒａｂ利用可能、各方面への移動は便利だ。