玉若酢命神社

都万の船小屋から西郷港方面へ車で15分ほどのところに、隠岐三大神社の一つ、玉若酢神社があります。本殿の造営は1793年とい...  続きを読むわれ、隠岐の中では最古の神社だそうです。水若酢神社と同様建築様式は隠岐造りです。神門をくぐってすぐのところに、巨木があります。樹齢２０００年といわれる八百杉です。不老不死の伝説のある比丘尼が参詣し、後々の形見にと杉の苗を植え、「800年たったら、またここに来よう」と言ったという伝説から八百杉と呼ばれるようになったそうです。そんな伝説も頷けるような迫力ある姿です。

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投稿日:2023/11/17

西郷港からも比較的近い場所に位置する神社で、茅葺の随神門が印象に残りました。社家である億岐家の屋敷も１８０１年の建設で、今...  続きを読むも実際に使われているのも驚き。全国でもここにしか残っていないという駅鈴も興味深かったです。  閉じる

投稿日:2023/09/03

隠岐の空港から車で１０分、
坂を登らずに楽にいける神社でした。
樹齢２千年という屋久杉級の杉が
鎮座しています
し...  続きを読むめ縄が出雲大社のように隠岐の神社は
どこも立派ですね
隣の資料館も丁寧に案内してもらえるで
是非見学をお勧めします  閉じる

投稿日:2023/05/20

西郷港からも近く、国道沿いにあって、駐車場もありわかりやすいので、ここに立ち寄ってから島後ドライブに向かうのがオススメです...  続きを読む。立派な門と本殿、大きな八百杉の木があります。御朱印は隣の宝物殿でいだだけます。  閉じる

投稿日:2022/08/02

レンタカーを借りて壇鏡の滝を目指して走り出したら間もなく見えたので、車を停めて見学しました。隠岐の大社で、由緒ある神社です...  続きを読む。国指定重要文化財の門や、国指定天然記念物の八百杉、やはり重要文化財の本殿など、見応えがありました。  閉じる

投稿日:2023/04/28

かつて隠岐の国であった時の総大社で、隠岐の中心地ともいえる場所です。現在は憶岐家という家が管理しており、毎年大祭が開かれる...  続きを読むときにはここの神社に多くの人が訪れるということです。
大社ではありますが、隠岐という場所柄、普段はひっそりとしていますが、歴史ある神社らしく、境内の樹木は千年を超えるという大木が残っています。
こうした説明のDVDも休憩できるとことで流れており、しっかりと内容を知ることができました。  閉じる

投稿日:2022/12/13

隠岐島後の由緒ある神社です。思ったほど大きくはありませんが、歴史を感じさせる造りでした。太くて立派なしめ縄が印象的でした。...  続きを読む樹齢2000年を超えるとも言われる八百杉は、威厳があって、神社の守り神のように感じました。  閉じる

投稿日:2022/09/24

島後に飛行機で初上陸した後、レンタカーで最初にこちらに立ち寄りました。駐車場は割と広めで観光バスも来ていました。

な...  続きを読むかなか立派な鳥居で、参道も雰囲気があります。随神門という門の手前に手水舎があります。門をくぐると立派な八百杉。国指定天然記念物の樹齢千数百年になる老杉なので支えられています。拝殿は、しめ縄も立派で風格を感じる佇まいです。主祭神は玉若酢命で隠岐開拓の祖神。裏側に回ると一段高い場所に本殿があり、歴史を感じさせる渋い作りになっています。御朱印は隣の宝物館で受付されています。

鳥居横のマップに古墳群があると書かれていたので、境内から外れて右手の小山の方に向かうと、古墳一号がありました。注意して歩かないと、書かれている白い板を見逃します。どれが古墳なの ? 盛り上がってる土 ?? よくわかりませんでした。

さらに先に進んで滑りやすい斜面をくだると、古墳群への道標がありました。スニーカー位でないと歩くのは厳しいかも。小道を少し登って行くと、いきなり古墳六号です。二号から五号はどこだ ? 木立の中を探せばあるのでしょうが、そこまで古墳フェチでもないのでパスさせてもらいました。古墳11号もわかりました。発見当時は形がわかったのでしょうが、どの古墳も草ぼうぼうなのでよくわかりません。管理状態から見ると、そんなに重要な古墳じゃないってことかな。


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投稿日:2022/07/18

玉若酢命神社は国道４８５号線沿いにある鳥居が目立つのですぐに場所が分かります。境内には生き生きとした緑が生い茂り圧倒されま...  続きを読むした。長い年月ここに鎮座し続け隠岐の日常を見守り続けているのでしょう。散策して見てとても安らかな気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2022/06/05

鳥居は非常にシンプルかつ最近できた感じですが、境内へ踏み入れるととても歴史のある神社だなぁと感じられました。建物は重厚で、...  続きを読む神社の裏山には遺跡がポコポコあったりと、そのあたりからも古くから人が暮らしていた土地だと感じられます。が、それ以上に歴史を感じる〜のが境内にある八百杉です。見事な枝ぶりと、倒れないように支えてる支え（なんていうんだろこういうの…）は圧巻です。  閉じる

投稿日:2022/03/24

隠岐諸島の開拓に関わるとされる玉若酢命を主祭神としている神社です。隠岐造りの本殿・随神門・旧拝殿が
ともに国の重要文化財...  続きを読むに指定されており、見どころとなっています。もう一つの見逃がせないのが境内にある八百杉。
樹高30m、樹齢は約2000年とされる国指定天然記念物です。島後三大杉の一つであるそうで、とても立派なものでした。  閉じる

投稿日:2022/02/11

歴史ある神社で重厚な雰囲気でした。本殿などは隠岐造りという隠岐の島独自の建築法で造られているそうです。神門をくぐると八百杉...  続きを読むと言われる大木の杉が見えてきます。なんと推定樹齢2000年と言われているそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/13

西郷の町に近い神社です。ここの見どころは何といっても八百杉です。美形という感じではありませんが幹が太くて巨大。風雪に耐えて...  続きを読むきた老木にたくましい生命感をおぼえました。また、拝殿には出雲大社のような太いしめ縄がありました。  閉じる

投稿日:2021/05/21

かつて隠岐の島を支配した国司が創建した神社、よって古の隠岐の中心地。
大きな神社では無いが見どころは
・隠岐造りと言わ...  続きを読むれる独特な外観を持つ拝殿
・重文の随神門
・鬼太郎と妖怪琵琶ぽくぽく
・国指定の天然記念物『八尾スギ』
・玉若酢命神社古墳群
と多数あり。
隠岐島後に来たら是非立ち寄りたいパワースポット。  閉じる

投稿日:2020/10/24

玉若酢命神社は、隠岐の島町下西にある神社です。隠岐の開拓にかかわった玉若酢命を祀る神社です。本殿の造営は寛政5年（1793...  続きを読む年）で、隠岐の中では最古の神社です。隠岐造りといわれる建築形式で、屋根は茅葺き、千木、堅魚木の上に雀踊と呼ぶ横木が置かれています。また参道の神門をくぐると右側にある八百杉は樹齢約2000年と言われる大木です。  閉じる

投稿日:2022/02/03

高さ38メートル、根元の周囲約20メートル樹齢は 2,000年を超えるといわれ国の天然記念物に指定されています。近くで何か...  続きを読む被写体と比べてみないと大きさ伝わらないですが本当に大きいんです！添え木もやっとです。  閉じる

投稿日:2020/10/08

玉若酢命神社の手水舎に行くと、アジサイがたくさん浮んでいました。関東近郊のところでも花を浮かべていて女性に人気と云うニュー...  続きを読むスを見たことがありましたが、やはり、ちょっとテンションが上がりますねぇ。随神門を抜けると、大きな大きな八百杉が境内を埋めていました。   閉じる

投稿日:2019/07/28

道路際に大きな鳥居が建っていますから、道路を反対側に渡らないと写真が撮れません。それはさておき、ここ玉若酢命神社の創建時期...  続きを読むははっきりと分っていないのですが、真偽はともかくとして、第１５代の応神天皇の時代だとも伝わっているのだそうです。そうすると４世紀末から５世紀初めころということになりますから、ど偉いことになってしまいます。ともかくは、隠岐国の総社となっていますから歴史が古いことは確かでしょう。１８５２年築の随神門（御簾より目の細かい幕が下りていて像が拝めません）を入ると拝殿、その奥に１７９３年築の隠岐造りの本殿があります。なお、境内の左手に貧相な旧拝殿がありますが、１８６６年築だそうです。   閉じる

投稿日:2019/07/22

「たまわかすみことじんじゃ」と読みます。
隠岐の総社として創建された神社で、本殿は築200年以上らしい。
鳥居をくぐっ...  続きを読むて八百杉を右に見ながらまっすぐ進むと、隋神門、拝殿、本殿と続きます。
拝殿には出雲大社のような大しめ縄がかかっています。荘厳な社です。
八百杉は「やおすぎ」と読みます。樹齢1000年以上の杉の巨木です。
1929年には国の天然記念物に指定されていました。強烈なパワーを感じます。  閉じる

投稿日:2020/09/08

本社となりの宝物殿の方でお守りの購入や御朱印が頂けます。歴史ある建物で見どころはたっぷりです。隠岐空港から約１０分・フェリ...  続きを読むー乗り場からも車で７～８分の場所にあります。丁度空港と港の結束点の位置にありますので来訪も容易です。  閉じる

投稿日:2019/03/22