Brightonさんのクチコミ全243件

琉球エアコミューターの与那国便フライトに搭乗する前、ここで寛ぎました。
普段はＡＮＡ派のためあまりさくらラウンジは使用しないので久し振りの立寄り。
早朝便で空いていたためゆっくりできたが、全体的に狭く窓無しのため暗い。
朝食代わりにハッピーターンいただきました。

旭橋駅とバスターミナルの間に立地。
那覇到着し近くのホテルにチェックイン、沖縄そばを食べようとこの店に来たが、夜はそばは無く居酒屋。
沖縄料理中心のメニューで味はそこそこ。
ただ店内喫煙可のため早々に退散しました。

ホテルリソルトリニティ那覇の1階にあるカフェ・レストラン。
ホテル宿泊の際はここが朝食会場。
ブルーノート監修だけありインテリアはシックでお洒落、当然ながらBGMはボサノバやジャズ系。
朝食だけの利用であったが、和洋に沖縄料理と充実しており、朝からしっかりといただくことができる。
時間が合えば昼のカフェタイムも訪れてみたい。
ちなみにリソルの大阪でも食事処はブルーブックスカフェ、このコラボで展開しているようだ。

ゆいレール旭橋駅から徒歩４分、そして那覇バスターミナルは徒歩１分と交通アクセスは抜群。
那覇空港からゆいレールでもバスでも便は良し。
特にバス旅をされる方は、バスターミナルが至近のため大変便利。
周辺にはコンビニ、レストラン、レンタカー屋さんなど揃っております。
インテリアはカジュアルだけど新しいだけに快適。
ここの押しは１階のレストランと最上階の展望大浴場。
レストラン・カフェはブルーノート監修のブルーブックスカフェ、朝食は和洋に沖縄料理も充実。
大浴場も横に長い大浴槽のため、混んでいても他人とあまり干渉なく湯船で寛げる。
2人でモダレットダブルだとやはり狭い、料金考えると妥当ではあるが・・・
那覇に行った際は又泊まりたいホテル。

群馬の名瀑『吹割の滝』まで徒歩１０分。
周辺は有料の駐車場が多いがここは無料。
滝観光にはもってこいの道の駅。
売店には群馬特産品が取り揃えられており、お土産調達にもGOOD。
レストランもあり、うどん、そばにカレーライスなど有り。
滝観光後にここで食事、買物と済ませられるため便利な道の駅だ。

かつては関東の奥座敷として栄えた老神温泉。
２軒の温泉旅館を１軒にリノベ、そして伊東園ホテル系列にリブランド。
よって２種類の温泉が楽しめるのはGOOD。
また朝食、夕食はブフェ形式、夜はアルコールを含め飲み放題、時間制だけどこれもGOOD。
ただし、肝心の客室は一応リフォームされているが、古めかしさはぬぐい切れない。
そして隣室の音が丸聞こえ・・・
家族連れにはお薦めだが、カップル、単身は避けたほうが無難。

上流にはかつて日本の原子力開発の礎と言われたウラン鉱山・人形峠があるだけあって、良質な放射能泉の温泉に無料で浸かることができる。
ただし河原に作られた混浴露天風呂、覆いはあるがすぐ横には橋もかかっており、日中入るには結構な覚悟を要す。
橋の上に団体さんが来ると格好のインスタネタになること間違いなし。（ダチョウ俱楽部の罰ゲーム状態）
良質の温泉が多い山陰でもトップクラスであるので、覚悟のある方は是非ここに浸かることをお薦めする。

ＫＬＩＡ（クアラルンプール国際空港）内に有る五つ星トランジットホテル。
ＫＬ発８：００のＡＮＡ便に乗るためここで前泊。
５★だけあってただのトランジットホテルとは異なる仕様とサービス。
ターミナルとホテルをつなぐシャトルバギー、リゾートチックなプール、そしてジムと1泊ではもったいないくらい。
宿泊がコロナパンデミック直前だったため比較的空いていた。
ＫＬトランジットにはお薦めです。

国際線第３ターミナルに２カ所あるANAラウンジうちの一つ。
こちらはチェックインカウンターから離れた場所にあるため空いています。
基本サービスは同じなので、搭乗口が近いor時間に余裕があればこちらをお薦めします。
（コロナ禍の今は変わらないか・・・）

https://4travel.jp/travelogue/11601461

連泊プランで1週間ステイ。
上野駅前だけど入谷口のため、周辺は寂しさ感が漂っている。
この系列はバジェット系だけど、ここは部屋も割かし広くリラックスできた。
インテリアはポップ＆カジュアル。
カップルでの宿泊もOKかも。

思うところあり、さいたま市へ引越し。
広島で荷出しをした後、飛行機で羽田へ。
新天地さいたま市の新居に近いこのホテルに投宿しました。
さいたま新都心駅に隣接したJRのホテルだけありアクセスは申し分無し。
周辺にはショッピングモールもあり何をするにも便利なところ。
朝食はコロナ禍ゆえ品数は少なかったけど、ヘルシーな食材中心でした。

羽田空港で最も利用頻度の高いお店。
出張や旅行の行き帰り、小腹を満たすために立ち寄ります。
安くて速い！これにつきます。
味や雰囲気にこだわる方は控えたほうが無難。
（メンは腰がある反面塩っ辛い、三密対策もほとんど無し。）

ボルネオ島のジャングルを流れるキナバタンガン川の畔に建つリゾート。
広大なジャングルの中に木造のコテージ・ヴィラタイプの客室が立ち並ぶ。
回りにあるのは大自然だけ、他には基本何も無い。
リゾート内には、レストラン棟があり朝昼晩の３食はここで食べることになる。食事はお世辞にも豪勢とは言えないが、十分なマレーシア料理をいただくことができる。
レストラン内の売店には、必要最低限のミネラルウォーター、ビール、コーラ、スナック菓子が販売されている。
客室内には、バスタブ、水洗トイレ、天蓋付きベッド、エアコン、洗面台は完備。
そしてここの最大の売りは、キナバタンガン川のリバー・クルーズだ。朝と夕方、日に２回のクルーズでは、ガイド付きのボートに乗り、オランウータン、テングザル、ワニ、オオトカゲ、カワセミ、などなどの野生動物ウォッチングを楽しめる。
昼と夜にはガイド付きのジャングル・トレッキングも組み込まれており、熱帯雨林の中を歩くこともできる。
ボルネオ島では、アブラヤシ農園の開墾によりジャングル開墾が進み自然の残るジャングルは減少しつつあるが、このリゾート周辺は、キナバタンガン・ワイルドライフ自然保護区として広大な野生のジャングルが残されているため、希少な自然の中で非日常を満喫できる。
サンダカン空港から専用バスでの送迎も付いており、アクセスも問題ない。（我々は、セピロックのホテルからピックアップ、そして帰りは空港まで直帰を依頼。）
ホテルのスタッフ、ガイドも気さくなマレーシアン達、当日は我々以外は欧米系の宿泊者ばかりだったが、日本から来たというと一様に大歓迎してくれた！
満足の行く２泊３日を過ごすことができた。
ここでの注意点は『蚊』の攻撃、防虫剤と殺虫剤は必須だ。

古い温泉旅館を今風なインテリア・設備・施設にリノベしたホテル。
温泉は、眺望風呂、大浴場、そして客室内の露天風呂が備わっている。
宮島観光と温泉を楽しめるホテルだ。
宮島桟橋から町家通りを抜け徒歩10分、山裾の高台にあるため坂道を登ることになるが、その分眺望はGood。
温泉の他にも、プール、ジャグジー、レンタサイクルなどあり、ファミリーでも楽しめるホテル。
宮島島内にあるため、車不可、フェリー＋徒歩とアクセスには少々難あり。
しかしながら、宮島島内に泊まれる貴重なホテル。
島全体が神体とされ、夜になると昼間の喧騒が噓のように静まり返り厳かな雰囲気に包まれる。
厳島神社ご参拝、弥山登山、そして是非島内に宿泊することをお薦めする。

タンロン（昇竜）はハノイの旧名、よってタンロン城とは東京における江戸城だ。
旧皇居跡の遺構・建物、そして発掘中の遺跡を含め２０１０年に世界遺産に登録された。
ハノイ中心部にあり、旧市街からも徒歩圏。
そのため多くのベトナム市民、観光客がここを訪れる。
広大な敷地の中に遺構・遺跡があるため、ここに来るとベトナムの歴史・文化的な建造物・様式を知ることができる。
ただ、共産党による一党独裁の国だけあり、ホーチミン国家主席の崇拝・礼賛と共産主義プロパガンダに溢れている。
ベトナムと言う国を良く知るためには外せない場所だ。

ハノイの中心部にある国立の軍事歴史博物館。
ベトナムは東南アジアの小国ながら、中国、フランス、そしてアメリカと列強と言われる国と戦争をし、少なくともこの３国に負けなかった国だ。
中国から独立を勝ち取り、フランスの植民地から脱却、ベトナム戦争時はアメリカの支援する南ベトナムを駆逐。
これら戦争の歴史の紹介とこの戦争に使われた自国・相手国の兵器・武器を展示している。
特に敵国から収奪・撃墜した兵器の展示は最大の見ものだ。
またここでは、ホーチミン国家主席を賛美、英雄視するプロパガンダに溢れており、あらためてこの国は共産主義の国だとわかる。
ハノイに行かれたら是非立ち寄ることをお薦めします。

2014年に認定された、古都ホアルー（かつての首都）の歴史的遺産とチャンアン、タムコックの自然景観による複合世界遺産。
ハノイからの日帰りツアーでチャンアン、ホアルーを回って来た。
チャンアンでは、カルストによる特徴的な景観の中を流れる川を手漕ぎ船でまわるリバークルーズに参加。
陸のハロン湾と呼ばれるチャンアンは、カルストタワーなどの奇岩・奇峰が連なる景観が楽しめる。
その中を流れる川を２時間ほどかけて手漕ぎ船でまわる。途中、カルスト台地の下を流れる洞窟内の川を回ったりと貴重な体験ができる。
またここの河川は東南アジアには珍しく（？）透明な清流。
ハノイに行ったらハロン湾とここは是非訪れることをお薦めする。

ハノイから日帰りで、ホアルーとチャンアンを回るツアーに参加。
ホアルーは、ディン・ティエン・ホアンがベトナムを統一し首都を置いたベトナムの古都。
ホアルー城跡には、ディン・ティエン・ホアンを祀る廟、発掘中の宮殿跡などがある。
ツアーだったため1時間弱の滞在だったが、ベトナムの歴史を知ることができる場所だ。

ハノイ旧市街にそびえ立つゴシックのツインタワー、どこかで見たことあるなと思ったら、そうパリのノートルダム大聖堂。
もちろん今でもカトリックの教会として活動しており、ベトナムの敬虔なクリスチャン達が熱心にお詣りしている。
ちょうど１２月に訪れたため、大聖堂の前には大きなクリスマスツリーが立っており、大勢のハノイ市民と観光客がインスタ映え目当てに立ち寄られていました。

ナマズ系の白身魚を油でカリッカリに揚げ、香草とピーナッツをあえブン（ベトナムの米麺）とともに食す。
ややカレー風味の油、ベトナムのタレ、魚醤、香草などがベストマッチ！
揚げた魚とねっとりしたブンを油で合わせた独特の食感も良し。
大勢の地元民と観光客で賑わっているのも納得。
１人前の量はさほど多く無いので女子でも結構ペロッといけてしまう。
この店の注意点は入口、看板はあるが入口が無いと思ったら隣りのバイク置き場から階段で上がったところがお店です。