Brightonさんのクチコミ(4ページ)全243件

ＫＬＩＡ２から朝の６：１５発のサンダカン便搭乗の際利用。
早朝４時にＫＬ市内からＧrabかタクシーでと考えていましたが、万が一のアクシデントや天候不良で遅れることもあるかなとこのホテルに宿泊。
ＫＬＩＡ２とは専用の通路でつながっており、キャリーケースを持っていても１０分程で移動可能。
ホテルはバジェット系、アメニティ（歯ブラシ、髭剃り等無し）やスペースは必要最低限だが、泊まるだけと割り切れば１泊６０００円はコスパ的にはＯＫ。
デイユースは時間制になるので予約時注意が必要。
レストランは市中価格よりは割高だが、メニューは充実、味もＧｏｏｄでした！

羽田↔広島は典型的なビジネス路線だけに、平日は結構混んでますが週末は余裕ありです。
窓のない閉鎖空間のため長時間滞在には向きません。
ドリンクはビール、焼酎、バーボンウイスキー、牛乳、トマトジュース、コーヒー、紅茶などで、羽田のＡＮＡラウンジとほぼ同じ。
狭い地方空港故、搭乗時間ギリギリまで寛げます！

https://4travel.jp/travelogue/11601461

水上人形劇はベトナムの各地方に残る郷土伝統芸能。
ここハノイのタンロン水上人形劇場は旧市街に立地。
ハノイ観光の定番中の定番、世界中の観光客が足を運ぶ場所だ。
チケットは当日現地で購入、１７：２０開演の1時間前200,000VTDの席余裕でした。
前から3列目だったが、前方は傾斜がゆるいため、前列・前々列の人で見え難い。
当然ベトナム語なのでストーリーはわからない。（日本語のパンフあり。）
自分的には人形劇よりも伴奏の音楽に魅力を感じた。
各地に人形劇場があるが、ここハノイは観劇の前後、周辺のナイトマーケットやホエンキアム湖など観光スポットやレストランが揃っているため、見るならここがお薦め。

ハノイ観光でここに4泊。
大陸や半島の団体客を避けたかったため日系ホテルのここを選択。
53室のプチホテルということもあり団体は皆無、日本人宿泊者が8割ほどか。
日系だけあり、レセプション、レストランのスタッフは日本語ＯＫ。
プチながら最上階に大浴場とジム、そして２階のラウンジには日本語の漫画が揃っていた。
特に大浴場は観光で疲れた体を癒すため毎日使用、これはGood！
（女性は時間限定のため少々使い勝手悪いか・・・）
場所は、旧市街地ハノイ駅近く、どこに行くにも便利な場所。
（ホエンキアム湖、ホーチミン廟、大聖堂、オペラ座、ナイトマーケットなど徒歩圏内）
周辺にはレストラン、コンビニなども揃っており、４泊の滞在十分に満足できた。

ベトナムの首都ハノイの玄関口。
ハノイ旧市街から車で約５０分の場所に立地。
日本の援助で作られた空港だけあり、作りが日本の空港に似ている。
規模は首都空港の割にはさほど大きくは無く使いやすい空港と言えよう。
両替、SIMカードは到着フロアーに複数店舗あり便利。
市内まではバス、タクシーとなるが、Grab車も空港周辺には多く待機している。
Grabの料金は高速代込みで322,000VND、日本円で1500円程度。

羽田から海外へのフライト時いつもＡＮＡラウンジを利用します。
国際線ターミナル内には2カ所ありますが、いずれもいつも混んでいる。
この日は０８：５５発のフライト、朝食をゆっくりとるために０６：５０チェックイン、この時点で席は余裕でしたが、7時を回るともう込み合ってきた。
朝ワインでまずは旅の無事を祈り乾杯！
相方とサラダ、カレー、かき揚げソバをいただく。
ここは、お腹を満たすためにも、旅気分を盛り上げるためにも自分的には羽田では外せない。

国際線ターミナル内に有るだけあってインバウンド客を意識し江戸の街並みを模したモールになっている。
レストランとお土産屋に旅行用品店が揃っており、インバウンドだけでなくこれから海外に行く方にも便利。
レストランは和食にこだわっているだけでなく、バラエティに富んだ料理が楽しめる。
空港内を楽しめる商業モール！

羽田空港で国内線から国際線にトランジット、０８：５５発のの早朝便に登場するため宿泊。
このホテルは国際線ターミナル内に有るためトランジットには大変便利。
チェックイン後、国際線ターミナル内の江戸小路にて夜食、そして朝食はＡＮＡラウンジで。
泊まるだけでなく、空港を最大限楽しめるホテル！
ただ、客室内は狭い、『ザ・ロイヤルパーク』ブランドを期待したが普通のバジェット系と変わらず残念！

大阪出張で宿泊。
仕事が淀屋橋近くだったこと、そしてこの時期の大阪の風物詩となった大阪・光の饗宴をカメラに収めるためここを洗濯。
仕事終了後、心斎橋で河豚を食したあと、淀屋橋まで御堂筋をカメラを持ち散歩。
地下鉄の駅からも徒歩３分と便利な立地。

仙台を拠点に、平泉で中尊寺、毛越寺を見学、その後南三陸町から女川町の被災地復興の様子を視察。
車で回ったため、車で移動しやすいこのホテルに宿泊。
仕様は典型的なビジホ。
ＪＲ仙台駅からは離れているが、高速のインターに近くまた駐車場が整備されているため選択。
仙台市内までは離れているが、周辺にはコンビニ、ロードサイドレストランがそれなりにあり便利。

大阪から早朝７時台の新幹線で東京に移動することになりここを予約。
典型的なビジホ、泊まるだけなら可もなく不可も無し。
在来線ホームからは離れているが、新幹線と御堂筋線のホームからは近い。
すぐ横に鉄道と高速が走っているが二重窓でさほど音も気にならず。

普段はＪ２アビスパ福岡のホームスタジアム。
今回のＲＷＣでは日本と同じプールのアイルランドvsサモアの試合を観戦。
陸上トラックの無いラグビー（サッカー）専用スタジアムだけに、臨場感・迫力のある生観戦が楽しめた。
国際大会を行うには正直キャパ狭いと思われるが、その分選手と観客の一体感を強く感じられた。
アクセスは地下鉄福岡空港駅から歩いて２０分ほどと少々歩くが、博多駅、中洲、天神には地下鉄で出やすく、観戦後の反省会（？）や宿泊には大変便利。

ＲＷＣの試合観戦前にここで食事を取りました。
福岡空港の横に位置し、ＲＷＣの会場となった東平尾公園博多の森球技場にも近い。
博多うどんと言えば、コシの無いへにゃへにゃうどんと甘辛いつゆ。
讃岐うどんブームでコシの強い麺がもてはやされているが、福岡に住んだことのある自分的には、このへにゃへにゃ麺。
肉ごぼう天をオーダー、久々に食したがやはり美味し！！
（お店では、麺の方さ選べます。）

二股に分かれる九寨溝の日則景区側での最大の絶景ポイント！！
神秘的なエメラルドグリーンのグラディエーションを見ることができる。
湖は広いが底は浅く、湖底の倒木や岩などが合いまった自然の絶景が楽しめる。
大勢の観光客が溜まってしまうのでゆっくりと見れなかったのは残念だが、時間を忘れる光景であることは間違いない！！

九寨溝の二股に分かれた日則景区側の一番奥。
皆ここでバスを降り下ってくるポイント、よって結構混んでいる。
ここといった見所では無いが、青く澄み渡った池を見渡すことができる。
日則景区側はここから下流部に見どころが連なっている。

かつて野生のパンダが水を飲みにこの湖に来た姿が見られたそうな・・・
九寨溝の中では大き目な湖。
濃い青と透き通った湖水が印象的。
この湖の横には今にも崩れそうな華奢な桟道が渡されており、その上を多くの観光客が渡る！
地震の後はどうなったのだろうか・・・

箭竹海の下に続く１５０メートル幅のワイドな滝。
高さはさほどではないが、その雄大さは見事！
この滝の上下に遊歩道があり、上から見るもよし下から見上げるもよし、九寨溝の見どころの一つだ。
あいにく流量の少ない時期だったが、白い糸が何本も糸を引く様は絶景！！

ラグビーワールドカップの試合観戦（ウェールズ対ウルグアイ戦）で宿泊。
ここは市内から少々離れたラブホ街。
このホテル自体もラブホをリノベしたデザイナーズホテル。
このホテル、部屋にＴＶが無い！
ＴＶは２階のラウンジの共用ＴＶで見ることになる。
部屋内は狭いが、共用のラウンジはゆとり有り、またコーヒー、お茶、インスタントラーメンが無料で飲食できる。

ラグビー・ワールドカップにてアイルランド対サモアの観戦で宿泊。
試合当日はどこのホテルもＲＷＣ料金で跳ね上がっていたが、ここは通常料金。
運良く予約で来た。
博多駅からは少々離れるが、駅までのシャトルバスがあるため重宝。
室内はいつもの東横イン、そして朝食付きはGOOD！

今回の東京出張もＡＮＡプラスマイル２０００でここに決定。
サンルートホテルは相模鉄道に買われたようで、ここも旧サンルートホテル。
名前は品川だが最寄り駅は京急の青物横丁、都心に出るには少々不便。
また駅からも離れており徒歩だと１０分程かかる。
同じ街区にオフィスビル、イオンモール、コンビニ、レストランなどあり滞在には便利。
シングル予約だったが、当日トリプルの部屋にグレードアップ（？）
広い部屋に３台のベッド、ゆったりできたが落ち着かない夜となりました。