Brightonさんのクチコミ(2ページ)全243件

週末の夜になると、ホアンキエム湖からドンスアン市場に続く路上は露店・屋台が連なる巨大な路上ナイトマーケットになる。
衣料品を中心に日用品、お土産、アクセサリー、ジャンクフード・・・様々なお店が集まる。
世界中のブランド品のパッチモンが並ぶ様は壮観だ！
価格は基本交渉で、まとめ買いするとかなりのディスカウントに応じてくれる。
ここでは買物を楽しむというより、ハノイという街の勢い・活気を感じに来る・・・と楽しいかも。

ハノイの中心部にある湖、周辺は公園として整備されており、夕方になると大勢の市民と観光客が涼みに集まってくる。
湖を取り囲むようにお店、レストラン、ホテルが立ち並んでおり、ハノイ観光の際は何度も訪れることになるであろう。またタンロン水上人形劇場、ドンキンギアトゥック広場や亀の塔など観光スポットもある。
湖の北・西はハノイの旧市街、ナイトマーケットや定食屋などが揃うダウンタウン。
南側は山の手地区、お洒落なお店やレストランが並ぶ。
南北でハノイの違った顔を観れるので、時間があればこの湖を一周されることをお薦めします。

タンロン水上人形劇場近くの歩道上に簡易テーブルとイスを敷き詰め、絶賛営業中！
ハノイのあるベトナム北部エリアでは食事にタップリ野菜を使うのが特徴。
この店では、アヒルサラダと生ハルマキをオーダー。
パリッパリのアヒルのロースト、乾ライスペーパーで巻いた生野菜、香草とスパイシーなタレにつけて食べると中々に旨し。
水上人形劇を待つ間、軽くつまみながらの時間つぶしには最適だ。

ＪＲ一ノ関駅前に立地、レンタカー、飲食店、コンビニなど最寄りにあり、観光の拠点には最適。
１２月ここに泊まり、レンタカーで平泉、釜石、陸前高田、厳美渓、猊鼻渓を観光。
新幹線＋レンタカーとスムーズに乗り継げるため、ロスの無い観光ルートで回ることができた。
ホテル自体は古いが、水回り、ベッドなどメンテ、清掃は行き届いており快適に過ごすことができた。
レセプション、客室ともゆとりがとれており、シティホテルに近いビジホ。
今回はGoToで格安で泊まれたため満足でした。

タイ国境の『リペ島』、まずここに行くまでは結構大変。
タイ、マレーシア国境のアンダマン海にあるため、どちらの国から行っても時間はかかることを覚悟しなければいけない。
マレーシアのランカウイ島から船で1時間半、ただこの島に着くと船旅の疲れは一気に吹っ飛ぶ。
限りなく透明に近いブルー（古い表現で済みません）の海に囲まれた秘島がそこにある。
セレンディピティリゾートは、島の南端、町からは離れたジャングルの高台に立地。
ホテルの下には小規模ながらプライベートビーチもあり、スキューバ、シュノーケリング、シーカヤックなどのアクティビティを存分に楽しめる。
部屋は木造のヴィラタイプ、そして狭い小島故に水道施設は海水濾過。そのため簡素なシャワーしかない。
が、ここのプール付きヴィラからビールを片手に眺める絶景がすべてを癒してくれる。
シーサイドのレストランも絶景を眺めながら、しっかりとしたタイ料理を楽しむことができる。
是非また行きたい島だ！

バンコク王宮エリア、チャオプラヤのリバーサイドに立地。
チャオプラヤ対岸には暁の寺ワットアルン、反対側には寝釈迦仏で有名なワットポー、その隣には王宮の中に有るエメラルド寺院ワップラケーオとバンコク三大寺院のど真ん中にある。
カオサンとヤワラート（中華街）に挟まれたバンコクの下町エリア。
高層の建物が林立する都心部からは少々離れるが、昔ながらのバンコクの街と寺院巡りをするには最適な場所。
ホテル周辺は、元々はチャオプラヤ沿いの倉庫街、ホテル自体も恐らく倉庫をリノベしたと思われる。
内外装とも白を基調としたお洒落なブティックホテル、部屋数も25部屋とプティなため、大陸、半島の団体が泊まる事もまずないかと。
泊まった部屋は、チャオプラヤ側のテラスにジャグジーが付いたスイート、シンハー片手にジャグジーから眺める暁の寺は最高だ！
最上階にはレストランもあるが、この部屋に泊まったらルームサービスでワットアルンを眺めながらのシャンパン＆ディナーと洒落込みたい。
ホテル周辺にはお洒落なカフェがあるため、寺院巡りで疲れた時、ブレックファストはカフェを巡るのも一興かと。
バンコクに行くことあれば、是非またここに宿泊したいものだ。

ＡＮＡのダイナミックパッケージで予約。
平泉の毛越寺からは歩いて１０分弱、中尊寺まで車で５分と平泉観光の拠点としては申し分ない。
客室は広めの和室、スペースも余裕あり、ただ建物・施設全体はかなり古い。
館内は迷路、大浴場、食事場の行き帰り迷ってしまった。
温泉を売り物にしているが、露天は無い、そして設備的にはかなり古く傷みも見える。
食事は夜は前沢牛のすき焼き、朝は焼き鮭、量・味とも満足。

対馬の中心都市厳原にあります。
ＡＮＡのダイナミックパッケージで予約しましたが、対馬宿泊だとほとんど選択の余地なしでここに決めました。
対馬まで行って東横インてどうよ、と思いましたが、良くも悪くも泊りなれているビジホの代表東横インでした。
半島インバウンドを当てこんで最近建てられたようです。よって建物は新しくきれい。
室内の配置とインテリア・設備はいつもの東横イン。
ただレインシャワーがついていたのにはビックリ！
レンタカーで行きましたが、ホテル内でなくホテル前にあるショッピングモールの駐車場を案内された。（買物した分の割引を受け１晩７００円）
コロナ対応のため朝食は室内持ち帰りＯＫとこれは良かったです。
（東横インは基本朝食付きですが、あまり期待しないこと。ビジホですから・・・）
空港まで車で２０分、島の最北韓国展望台までは１００分、周辺にはスーパーマーケット、レストラン、観光案所などあり観光の拠点としては便利な場所です。

ＪＴＢのダイナミックパッケージで予約。
翌朝、福岡空港の早朝便に搭乗するためここに決めました。
泊まるだけと割り切ってはいましたが、部屋は狭い、フロントの対応は要領得ないと散々でした。
場所は博多駅筑紫口駅前、そして地下鉄博多駅の直上と宿泊目的には条件〇だっただけに残念。

隠岐西ノ島のにある航海安全の神を祀る神社。
かつて島前カルデラを造り上げた火山・焼火山の中腹にある建つ。
よって神社参道は登山道、ふもとの駐車場から山登りし参拝することとなる。
アクセスには難ありだが行く価値は大だ。
社殿は崖に食い込むように建てられている。そして大阪で材を加工し現地で現地で組み立てられた。
日本初のプレハブ工法建物！！

隠岐西ノ島にある神社。
８４２年、仁明天皇期に創建。
海上守護の神として祀られる由緒正しき神社。
神社前の由良ノ浜には毎年１０月になると『イカ』が押し寄せる。（イカ寄せの浜）
イカの押し寄せる様は滝の如く（！？）
神社自体は小振りだが境内には土俵などもあり歴史と地元からの信仰の厚さを感じさせる。

東京へ出張、翌日の早朝便で帰るため羽田空港近くのここに宿泊。
コロナ禍のなか、無人チェックイン＆チェックアウト可能なため、完璧なソーシャルディスタンスがとれる。
内外装とも新しく清潔感有り。
室内はビジホとしてはゆとり有り、そしてインテリアはオシャレ。
スチームウォッシュ＆ドライで衣服の除菌・しわ＆臭いとりができるＬＧスタイラーと空港までの無料シャトルバスはＧｏｏｄ！

東京出張で宿泊。
コロナ禍の中、午前中と夜に仕事が入っていたためその間ＰＣで仕事もできる様にと宿探し。
このホテルは、アーリーチェックイン＋レイトチェックアウト可能な宿泊プランがあり、かつデスクワークできる机と椅子を備えていることからチョイス。
室内は十分なゆとり、そして机、ベッド、バスルームとも使い勝手も良し。
共用施設にビジネスコーナー（プリンターあり）、ジム、リフレッシュルームなどあり、ワーケーションには最適でした。
アクセス的には、ＪＲ・地下鉄の水道橋と地下鉄の神保町が使えるため都内での移動はそこそこ便利。
そして周辺にはコンビニ、レストランも多くある。
庭園、インテリアもお洒落で、ビジネスユース以外でも利用価値は高そうだ。

ここは間違いなく隠岐の島における最大の観光＆絶景スポット！
ここから見渡せる景観は日本とは思えない雄大で荒々しい
天空の草原から日本海の荒々しい波が打ちつける海岸線を眺めているとここは本当に日本だろうかと見紛う。
隠岐に行ったら是非行かれるべし！

西ノ島では摩天涯と並ぶ絶景スポット！！
駐車場から結構な坂道を上り下りすることになるが、西ノ島絶景スポットの海岸線に行くことができる。
最大の見せ場は海蝕で作り上げられた通天橋。
ここから通天橋経由で摩天崖までのトレッキングコースもあるため時間があれば徒歩で回ることもできる。
また観光船に乗って海側から眺める絶景も見ものであろう。
（残念ながら荒天で観光船は欠航だった・・・）

隠岐の島ジオパークの絶景が３６０度見渡せるスポット！
国賀浦の海岸線、通天橋、摩天涯などのスポットも遠目ながら見渡せる。
複雑な海岸線と海蝕の進んだ地形は見ものだ！
牛や馬が放牧された一本道をがアクセス路のため車であれば比較的行きやすい＆わかりやすい場所だ。

西ノ島のフェリーターミナルから車で約３０分。
３６０度の絶景が広がる展望場だ。
東側には隠岐島前カルデラが一望できる。
ある意味隠岐の島ジオパークの最大の見せ場かも。
周辺は牛の放牧場になっており、黒毛和牛が屯っている。
辺り一面牛糞まみれのため足下には要注意だ。

隠岐の島島後の西郷港フェリーターミナルから徒歩6分、隠岐世界ジオパーク空港からは５Km弱に立地。
島後、島前の両島を観光するにはベストの立地。
港に面した眺望、大浴場、ゆとりのある客室、土産物屋と十分に寛げるホテルだ。
そして朝夕の食事が最大の売り物、新鮮な魚介、隠岐牛と美味しい地の物＆地酒が堪能できる！
ここに2泊、観光、食事と充実の旅が楽しめた。

ここでは隠岐の伝統芸能、生活様式など歴史と文化を知ることができる。
また周辺には、隠岐之国一宮水若酢神社、隠岐郷土館、隠岐の古民家、闘牛場などもあり、島後観光の中心でもある。
隠岐のことを知りたければ、まずはここに立ち寄られることをお薦めする。
そして、ここにはレストランもあり、さばうどん、隠岐そば、ばくだんおにぎりなど隠岐の特産品を使ったメニューが揃っている。

隠岐の島島後の都万地区にある船小屋群。
伊根の船小屋の様にここには生活空間は無い、全くの船小屋だ。
小型の漁船が一隻入るだけの小粒の建物だが、これが２０件近く並んでいる様は壮観！
また周囲の景観とも良くマッチしインスタ映えする場所。
島後に行った際は是非立ち寄りたいところだ。