Brightonさんのクチコミ(6ページ)全243件

福岡空港の国際線ターミナルは、地下鉄の駅や国際線ターミナルから離れている。
そのため両ターミナルをつなぐシャトルバスが無料で運航しています。
地下鉄駅を降り、行先表示通りに上がると目の前にバス乗場が。（大変分かりやすい）

10～15分間隔で運行しており非常に便利です。

中洲川端の商店街にあるラーメン屋さん。
ここは３件のラーメン店が並んでいる。
ここ風びがもっとも食べやすいお店と思います。
（その分豚骨臭さは少ないが）
中洲からもほど近いため、中洲で遊んだあとの〆ラーメンには最適かと。

鹿児島中央駅と天文館の真ん中、高見馬場にあります。
目の前に路面電車の電停とアクセスは良好です。
ビジネス、観光とも使い勝手いいですね。
何よりも２階に人工温泉の大浴場があるのがGoodです。
また近くには銭湯（もち温泉）もあります。
鹿児島まで来たら温泉は外せないですね！

ＪＲ高崎駅からペデストリアンデッキで直結。
荷物預け、食事、買物など高崎を拠点に観光する方にはベスポジかも。
アパホテルには珍しく内廊下ホテル、が部屋は狭い。
大浴場があるのはＧＯＯＤ！
観光で疲れた体を十分に癒してくれる。
ただ隣接にアパが建てたマンションが近接して建てられており向きによっては上層階でも眺望は無しと残念。
また13階の部屋に泊まったが、赤ちゃんの泣き声のような異音が不定期に聞こえてくるのには閉口、換気扇の音かと思われるが不気味。
そのため評価は★二つとした。

ペナン島ジョージタウンにある野外フードコート。
恐らく20以上の屋台が店を出している。マレー、インド、中華、海鮮などなど多種類の食事が楽しめます。
Ｅ＆Ｏホテルやブルーマンションに近い場所柄か観光客多し、そのため他の屋台より少々お高め。
マレーシアの屋台を手軽に楽しむにはいいとこですね。

英国統治時代の歴史的建造物を使ったヘリテージ棟に宿泊。
噂に違わず接客、サービス、インテリア、食事、アメニティなどなどすべての面で満足の行くホテルでした。
世界遺産の街ジョージタウンの北側のシーサイドに立地、ジョージタウンの街歩き・観光には最適な場所です。
十分なゆとりが確保された客室はもちろん、2ヵ所のプール、ラウンジなどホテルステイに必要な要素がすべて揃っている。
しかも1泊2万円弱の宿泊代、今回は2泊だけでしたが次は長逗留したいものです！

ペナン島のビーチリゾート・エリア、バトゥーフェリンギ地区に立地。
ジョージタウンからは約20キロ、ただ途中の道路は渋滞していたため車で45分程かかった。ハードロックホテルは日本ではなじみが無いが、世界のリゾートでは人気のホテル。
ビートルズやマイケル・ジャクソンなど往年のＲＯＣＫ（に限らないが）スターとその音楽がゲストを迎えてくれる。
今回はプールに面したラグーンデラックスに宿泊。
室内はジョン・レノン、エルビス・プレスリーが、そしてＴＶをつけるとヒット・ソングがエンドレスで楽しめる。
そして部屋の窓を開けるとテラスの先はプール、もちろん部屋からプールへ直ダイブも可能！
レストラン、バー、カフェ、ピッツェリアなど飲食店もあり、どこでもＲＯＣＫががんがんかかってる。
ホテルの近くにはミニスーパーもありビール＆おつまみは安価で調達可能。
プールの先はプライベートビーチになっておりリゾート感は満載。
ただ残念なのは海の透明度はイマイチ、そこだけは期待外れでした。

銀座で食事、そして翌日はディズニーランドに行く予定を組みこのホテルを選択。
地下鉄有楽町線『銀座一丁目』駅から徒歩3分、銀座で遅くなっても徒歩で帰れ、ディズニーには新木場乗換で20分程。
場所柄しょうがないが、部屋は極狭、ただ浴室は余裕あり。
チェックイン時、珍しくバウチャー提示を要求されたが、記載の宿泊特典はこちらが申し出ないと対応せず。
ヨーロッパのプチホテルをイメージしたつくりだが、宿泊客はほとんど大陸系・・・残念。

宇部７２カントリークラブで連泊プレー（1日目：江端池コース、2日目：万年池西コース）でここに泊まりました。
ゴルフ場からは車で約15分、駐車場も完備。
夜はフグなど海の幸を楽しみたいため、宇部の街中に立地するこのホテルを選択。
レセプション、ロビー、客室はしっかりとしたシティホテルの作り、特に客室は十分な広さがあり寛げました。
ホテル内にもレストランが有りますが、周辺には食事処も多し。
折角の山口の夜、近所の居酒屋で安くておいしいフグを堪能しました。

ANAのプラスマイルでここに宿泊。
羽田から京急+浅草線で約40分、日本橋駅から徒歩10分。
チェックインは22時過ぎになったが、フロントには3名の女性スタッフがおりスムーズに部屋まで入れました。
部屋は平均的なビジホ、広くは無いがベッド、ソファ、デスクが機能的に配置されている。
部屋を含め全体的に清潔感有り、清掃も行き届いている。
無料の朝食付き、パン・スープ・ポテトサラダ・コーヒーと必要最小限だが、十分な量は選べる。何よりトレイに乗せて部屋に持ち込めるのはGood!でした。

岡山美作三湯の一つ湯郷温泉の温泉旅館。
建物・施設は古い旅館をリノベしモダンな和風温泉旅館に変わったようです。
外観は、かなり老朽化した建物だが、内部はモダンな和風空間が広がる。
照明はダウンライト中心でかなり暗く落とし、内部の古さは感じなれない・・・（上手い演出）
素泊まりだったが、周辺に飲食店・コンビニがあり食事に困ることは無いか。
温泉は名湯湯郷の湯だけあって十分に満足、露天風呂もあり寛げた。
湯上りは肌がすべすべに！

急な東京出張で宿泊しました。
ＡＮＡのサイトで、＋マイル２０００Ｐのここを選択。
立地は八丁堀の駅の上、周辺にはレストラン、コンビニなど一通り揃ってます。
ここの売りは、２階の大浴場。洗い場は６ヵ所と広くはありませんが、設備は新しく清潔感有りです。
大浴場付きのビジホとしてはＧｏｏｄ！ですね。

翌朝、羽田から始発便で帰るため、東京モノレール浜松町駅近くのここに宿泊。
ただしこのホテルは、モノレール浜松町駅、浅草線の大門駅からはいずれも離れておりアクセスは不便。
モノレール、ＪＲ各線がすぐ横を走っています。２重サッシで防音性を高めているためさほど気にならず。
（窓のすぐ横をモノレールが走ってましたが・・・）
ここの正面にあるシーバンスは東京湾岸再開発のはしり、このホテルもバブル期にできたと記憶してます。
建物の作りは時代を感じさせるものだが、室内は綺麗にメンテナンスされており快適でした。

東京出張の日、生憎台風が東京に接近。
銀座に近い場所で探したところ、東京メトロ新富町駅上のこのホテルを予約。
ＨＩＳによる『変なホテル』、フロントが女性のロボットなどなどで話題のホテルだ。
泊まってみると・・・ごく普通のビジホ、変なところは特に無し。
フロント嬢も思いっきり期待外れ。受付は生身の受付嬢が対応してくれました。
LGスタイラー（ロボットクリーニング）というクローゼット型のスチーム・リフレッシャーは出張族にはいいかも。
窓を開けると隣のマンションの廊下、眺望は・・・です。

チェックイン後部屋に入ると客室清掃・ベッドメイクがなされていない。
フロントに連絡し事態を告げたところ、速やかにワンランク上の部屋に替えてもらえた。
ＴＶＣＭで癒しを謳い文句にして居るだけあり、この辺の対応は速やかに行ってくれました。
ＪＲの大館駅やバスターミナルからは少々離れておりキャリーバッグ等あると不便。（大半の客は車の様だったが・・・）
大浴場と朝食付は中々良かったです。

岩手へゴルフ遠征に出かけたときに宿泊。
森岡一の繁華街大通り商店街にほど近い場所にあります。
冷麺、じゃじゃ麵など盛岡グルメを楽しむには良い場所ですが、盛岡駅からは離れてます。
典型的なビジホ、部屋のゆとりと朝食はＧｏｏｄ！でした。

ＫＬＩＡに夜着だったため、空港からのアクセスを考えここに決定。
ＫＬセントラル駅前の立地、空港からはＫＬＩＡエクスプレスでノンストップ30分。
駅改札からは徒歩5分と思いキャリーを持っていても比較的楽にホテルまでたどり着けます。
レセプション、ロビーはやや狭いため、チェックイン・アウトには時間にもよるが少々待たされる。
ここの売りは、駅前立地と屋上のインフィニティプール、そして客室内のスペースとサービス。
夜景がきれいな屋上インフィニティプールは夜10時まで入れます。
また部屋のミニバー、スナックはビールを含めフリーです。（種類は豊富！）
インテリアはポップなアメリカン、やや安っぽいが建物自体はまだ新しくきれい。
ＫＬセントラル駅は複数の路線、モノレール、バスが乗り入れるターミナルのため観光にも至便。
駅隣接のショッピングモール・ニューセントラルはレストラン、店舗が充実しておりこれまた便利。
使い勝手Goodなホテルです。

チャンギに夜到着のため、寝るためだけに割り切って、シンガポールにしては安い宿代で泊まれるホテルとしてここを予約。
チャンギからは夜ということもあり約20分で到着、ブギスのビーチロード沿いと場所は悪くない。
まずフロント、人がいない。
しばし待ちぼうけ、10分くらいでようやく不愛想な女が来た。
チェックインを済ませ部屋に入ると・・・
まず窓無し、猛烈な湿気と最悪の環境。廊下、隣の音はよく聞こえる。
安さに思わず納得。
翌日は早起きし、早々に宿替えを。
失敗しました。
評価は正直マイナスです。

KMUTERミッドバレー駅前のメガモール内に有る中華料理屋。
まずこのメガモールの巨大さには圧倒。
日本のイオンを始めに様々なショップ、レストラン、ホテルなどが揃っている。
レストランもフードコート、屋台系から高級店まで何でもあり。
ドラゴンアイはホテルの下にあり、少々分かりにくい。
日本の駐在員御用達の店、ここでは高級店の位置付けか。
料理は、四川、広東、福建、北京など一通り揃っており、頼んだ料理は味も量も満足できた。

ヒンドゥー教の聖地、２７２段の階段を登った先に寺院がある。
階段は結構急、更に暑さが半端無いため、水分補給には気を付けたい。
また階段を登り始めると猿のおねだり攻撃が始まる。
皆が餌をあげるため（餌あげ禁止だが）、ここの猿は人を恐れることなく餌待ちしてる。

階段の先には広大な洞窟内空間が広がりその先にヒンドゥー教の寺院が鎮座。
洞窟の最奥は天井が抜け大きな穴があいている。そこから差し込む自然光がまた神秘感を大きく醸し出す。
ただ、寺院の神々は皆アニメチックな表情で厳かさは無い。
洞窟の入口に聳えるムルガン神の巨像で有名だが、その表情はやはり漫画チック。
多宗教でオープンな国情からか、この国ではどの宗教も教条的なものは感じられない。
バトゥ洞窟に行くと、日本人には暮らしやすい国と言われるのも良く解る。

アクセスはＫＬセントラル駅から鉄道で1本だが、2018年5月時点で途中工事中のため、バス乗継が必要。
自分はGrabで往復、往きはKLセントラル駅前のホテルから22RM、帰りはKLCCまで21RM、時間はどちらも30分かからず。
ちなみにマレーシアではGrabが必須アイテム。メーター倒さない運転手が多い東南アジアでは、ぼったくられる事もないし、何より運転手と交渉しなくていいのでストレス無く観光ができる！