tyatyaさんのクチコミ(4ページ)全1,848件

バクーは城壁に囲まれた旧市街に観光名所が集まっていますが、城壁を出た新市街には、普段のバクー市民の生活が感じられて楽しいです。新市街の中心通りである、二ザミ通りは、夜になっても家族連れなど多くの人で賑わっていました。通りにかけられたシャンデリア風のライトもきれいでした。

バクーの旧市街は、城壁で囲まれています。いくつかの門があって、そこからのみ旧市街に入ることができます。訪れた時は、バクーでF１レースが行われていて、旧市街へは、車両が入ることができなくなっていました。その分ゆっくり、旧市街を観光することもできました。

フレームタワーは、現在のバクーを象徴する建物だと思います。名前の通り、石油で大変潤う国を象徴する炎をかたどっています。夜になり、電飾が始まるとさらにその様子を実感することができます、F１レースが開催されていた時期なので、F１カーの電飾もされていました。

バクーを訪れていた時は、F１レースが開催されていました。そのため、海岸公園も、レースの観戦チケットを持っていないと、立ち入れない場所も多かったです。大きな国旗のはためく国旗広場の近くは、誰でも入れる場世がありました。ここからは、３本のフレームタワーをよく見ることができました。

バクーの城壁に囲まれた旧市街の、一番の観光スポットだと思います。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気です。有料で、塔を上がることもできます。屋上からは、旧市街だけでなく、カスピ海も一望できます。旧市街の城壁近くを疾走するF１カーも垣間見ることができました。

バクーの旧市街、城壁の内部に、シルヴァン シャフ ハーン宮殿があります。シルヴァン シャフ ハーン王が、住んでいた宮殿です。それほど広い敷地ではありませんが、外と比べると観光客も少なく、ゆっくり見学できました。宝物なども展示されています。

旧市街のある丘の下の町から、フレームタワーのある丘の上の町に上がると、パノラマの素晴らしい公園があります。その一角に殉教者小道があります。アゼルバイジャンのために命を落とした人たちの墓碑が並んでいます。その没年が割と最近であることと、年齢の若さに、この国の苦難の歴史を感じます。

バクーの旧市街は城壁に囲まれていて、それほど広くもないので、観光はしやすいですが、道が迷路のようになっているので、慣れるまでは大変かもしれません。旧市街の城壁を囲むコースでF１が開催されていて、城壁内も多くの観光客で賑わっていました・素敵なレストランも何件かありました。

バクーの観光スポットは、旧市街に結構集まっています。F１レース開催中で、道路の封鎖が多く、移動には大変でしたが、城壁内の旧市街は、自由に動けましたので、観光には支障はありませんでした。城壁の外側が道路がレースのコースになっているので、どこの観光をしているときも、レースの音が聞こえてきました。

バクーの旧市街位置的にも中心部にあります。レストランの集まっている場所や、乙女の塔なども近く、旧市街の観光には便利な場所です。ただ、旧市街は、道が迷路のようになっているので、探すのは大変でした。滞在中に、何度か、周囲を散策しているうちに、把握できました。F1開催中だったので、コスパはあまり良くなかったです。

ゴールデンウィークにバクーを訪れました。丁度、F１レースが開催されていました。市内の通常の道路がコースになっているので、町中がレース場のようでした。通行できない道路も多く、移動も大変でしたが、普段のバクーと違う雰囲気も味わえて面白かったです。

ドーハ経由でバクーへ空路で入国しました。訪問した時は、F１が開催されていて、港や周辺の公園も多くの人で賑わっていました。この時期は、道路の多くも通行止めや、閉鎖されていて、移動に時間がかかります。出発時間までには余裕を持って港ターミナルにいかれた方が良いです。

バクーの観光地、カーペット博物館の近くに、下の駅があります。近代的な駅なのですぐにわかると思います。１週間に１回定休日があります。足で上がると結構な距離がありますので、長い階段に自信のない方は、調べてから行かれると良いと思います。帰りは、風景を楽しみながら、下ってくるのも良いと思います。

ドーハ経由でアゼルバイジャンに向かいました。玄関口、ヘイダル　アリエフ国際空港は、近代的な立派な空港でした。日本人は、入国するのにビサが必要です。台に用紙が置かれていますので、記入してカウンターへ持って行きます。日本人は無料なのが嬉しいです。

ドーハでトランジットした際に、ドーハの市内ツアーに参加しました。迷子になりそうな通路の両側にお店がぎっしりと並んでいます。特に生地屋さんや、香辛料のお店が多かったように思います。観光客の多い場所で、カフェなどもありました。

ドーハでトランジットをした時に、市内観光ツアーに参加しました。ヨットハーバーなどもあり、ヨーロッパのリゾート地のような風景でした。マンションも多く建てられていて、主に外国人が購入してるという話でした。貝の形をした人工島で、資金が続けば、これからもどんどん建設されていくようです。

ドーハでトランジットした際に市内観光ツアーに参加しました。港でバスを降りた後、このカタラ文化村で観光をしました。周囲は、工事しているところも多く、新しく観光スポットが造られているようです。ポスターなどでもよく見る、鳩の塔は、ユニークな形をしていて、確かに鳩も止まっていました。

トランジットで利用したカタールの空港でドーハの市内ツアーに参加しました。空港からバスで、出発すると、右手には、海が広がっていました。左手には、高層ビル群、また、政府の建物などが並んでいました。首長の館もその一つで、国旗のはためく、存在感のある建物でした。

トランジットでカタール空港をしたので、ドーハ市内ツアーを申し込みました。トランジット時間など、色々な制限があるようです。以前は無料でしたが、有料になったようです。インターネットで申し込んでおいて、当日、到着後すぐ、カウンターに行きました。予約の無い人は、時間が一番近い回のツアーには参加できないようでした。

トランジットのために利用しました。ドーハ市内観光に参加したり、ビジネスラウンジでゆっくり時間を過ごすことができました。大変広いラウンジですが、時間帯によっては、揺ったりできる席は、いっぱいになっていることもあります。お店も多いので、楽しめる空港です