ひとぴちゃんさんのクチコミ(87ページ)全2,283件

朝食付きのプランだった為、７時オープンの７時過ぎに行くと大混雑！
名前を言って順番に案内で１５分程の待ち時間で入れましたが、
朝は余裕を持って行った方がいいと思いました。
ビュッフェのお料理は至って普通。
種類もそんなに多くもないし、ありきたりな感じでした。
朝食付プランでない場合は
高いお金を払って利用するほどでもありません。
　

ホテルアソシア高山リゾートの６階にあるレストラン。
高山ラーメンや飛騨牛などの高山の味を味わえるメニューもあり、
軽食もありで、気軽に利用できるレストランです。
温泉施設のある場所にあるので、
温泉の後の一杯などの利用も出来て便利です。

２度目の宿泊です。
１度目はかなり昔なので高級感あるイメージでしたが、
年月が経ち、高級感などは感じられず・・・
アジアの観光客も沢山宿泊していました。
部屋は広く快適です。
掃除も行き届いており、快適に過ごせますが、
古さは否めません。
でも土曜日泊まりで朝食付１万円を切っていたので、
お得感はありました。
駅からは離れているけどシャトルバスも出ていて
便利だし、また高山で泊る際には同じ位の料金で泊れるなら
また利用したいです。

御朱印を頂きに東寺を訪れました。
御朱印は有料ではない「食堂」でいただけます。
９個の御朱印が頂けるのは
なかなか他ではないのでないでしょうか？！
せっかくなので９個全部頂きましたが、
９個も書いてもらうと時間がかかるので、
先に御朱印帳を預けて、有料である
「講堂」や「金堂」を見て回るのがいいと思います。

今回は特別拝観中だった為、五重塔の初層内部なども
見る事が出来、８００円の拝観料は高くは感じませんでした。

春の時期は桜と五重塔のライトアップも行われるので
また違った雰囲気で良さそうでしたので、
次回は夜に訪れてみたいです。

初めて「東寺」を訪れました。
五重塔がメインでしたが、
拝観料を払ってまずあるのが「講堂」です。
こちらの中には２１体の立体曼荼羅と言われる
仏像が並んでいるのですが、
その様は圧巻です。
写真撮影は禁止なので写真を撮る事は出来ません。
大日如来やそれを取り囲むように阿弥陀如来や不動明王など
凛々しい顔立ちにも見とれてしまいます。
厳かな雰囲気で息を呑む、そんな素晴らしい所でした。

信楽焼きのたぬきがたくさんある「たぬき村」。
駐車場には３匹の大きなたぬきがいます！
あれはどうやって焼いたのか？と不思議なほど
大きなたぬきが出迎えてくれます。
そしてお店に入ると大中小とすんごい数のたぬきの信楽焼き。
いろんなポーズをしていたり、表情も豊かで
見ていて可愛かったです。
それ以外にも名前の茶碗や湯呑、「社長」とか
肩書きが書かれた湯呑などもあり以外に楽しめました。

鰻が食べたくてランチで利用しました。
座敷とテーブル席と入口が分かれていて
テーブル席の方へ。
テーブル席は４，５席です。
メニューは豊富でひつまぶしも大きさが３種類ありました。
せっかくなので「大」を注文。
ボリューム満点でした！
鰻はちょっと厚みがなかったですが、皮がパリッとして
香ばしくちょっと甘めのタレが美味しかったです。

津お城公園のすぐそばにある高山神社。
高山は「たかやま」ではなく「こうざん」と読む神社です。
戦国時代の名将であり、津が誇る藤堂高虎の
居城跡の麓で高虎公をお祀りする神社だそうです。
「伊勢の津七福神」で巡りましたが、
それをしていなければきっと行く事はなかったかな！
小さな境内なのであっという間に参拝は終わります。

長浜観光では外せない「黒壁ガラス館」。
明治時代には銀行として使われていた建物で、
黒壁スクエアのランドマーク的な存在です。
一歩踏み入るとそこには世界各国から集まった
ガラス製品やガラス細工が沢山並んでいます。
可愛いお値段で買えるものもあれば、高級品もあり、
お客さんも結構いるので、ぶつかったりしないように
気を付けて見ないといけないですね。

御朱印を頂きたくて立寄りました。
津にこんな立派なお寺があるんだとビックリでした。
それもそのはず、、、
聖徳太子が全国に建立した四つの
四天王寺のうちの一つだったのです。
山門も小さめではありますが立派で、
境内も広く本堂も立派でした。
中は残念ながら見る事が出来ませんでしたが、
境内も落ち着いた雰囲気でとても良かったです。　

アジサイを見に行きました。
ちょっと坂道を上がらないといけないですが、
広大な敷地で咲き誇るアジサイを見下ろす事が出来ます。
見事な景観です！
そしてベンチが沢山あってゆっくり眺められます。
色も様々、品種も沢山あって天気がいい日なら
お弁当を持ってゆっくりするのもいいなぁと思いました。
３００円の入場料で見事なアジサイ見学が出来ました。　

しだれ梅で有名な『結城神社』。
以前に梅の時期に行った事がありますが、
今回は御朱印が目的だったので
梅の咲いていない時期に行きました。
その為、ほとんど人もいませんでした。
梅の時期、梅苑は有料になります。
かなりの人で込み合い、道もあまり広くはないので、
混雑を避けるなら早い時間に行く事をオススメします。

興聖寺は仏徳山と号する曹洞宗のお寺で道元禅師を開祖としています。
１２３６年に伏見深草に建てられたのですが途中で廃絶し、
１６４９年、当時の淀城主、永井尚政によって、
宇治七名園の一つの朝日茶園であった現在の場所に再興されたそうです。
門をくぐると木々が生い茂りとても気持ちのよい参道でした。
秋には素晴らしい紅葉のトンネルになると思います。
そして参道の脇を流れる谷川のせせらぎが
琴の音に似ていることから琴坂とよばれているそうです。
今回時間がなくてお寺の中には入っていませんが、
お庭も綺麗に手入れされていて人もあまりおらず、
しっとりと過ごせるお寺です。

パフェが食べたくて土曜日の昼過ぎに行きました。
老舗のお茶屋さんというよりは真新しい建物でした。
お店に入って左側にお茶やお菓子が売っています。
そしてその奥に席がありましたが、
予約をして行ったので４席しかない
庭の見える席に座れました。
とってもゆっくり過ごせました。
抹茶スイーツやかき氷など食べたい物が沢山ありましたが、
今回はパフェが食べたくて来たので迷わずパフェを注文。
「宇治抹茶ぱふぇ」は１,６００円とちょっと高いですが、
抹茶尽くしで濃厚なトリュフが乗っていたり、
かなりの美味しさでした！
またパフェを食べに行きたい！と思いました。
こちらは予約が出来るので是非予約をして
行かれる事をオススメします。
席が空いていれば庭の見える席を取っていただけます。

日曜日のランチで利用しました。
１２時頃に行こうと思った時は
かなりの行列でしたが、時間をずらして１４時頃に行くと
行列もあまりなく１０分程の待ち時間で入れました。
お得なランチのセットにしましたが、うーーん、といった感じでした。
醤油をつけず、お塩やタレなどをかけて提供してくれるお寿司なのですが、
どれもこれもイマイチでした。
残念ながら地元のお寿司屋さんとは比べものになりませんでした。
リピはありません。　

予定では行くつもりではなかったのですが、
せっかくなので茶そばが食べたいと、
行き当たりばったりで入ったお店です。
平等院から宇治橋に向かって表参道を歩いていると、
平等院に近い場所にあるお店で、
蕎麦が終了次第閉店、と書かれていました。
私が行ったのは１０時半過ぎだったので
誰もお客さんはいなかったですが、
席数も少ない為、１１時頃にはほぼ満席でした。
でもお料理の提供も早いので、
回転は早いと思われます。
入口で蕎麦を打っている所がみられ、
手打ちそばのコシが感じられ、
ほんのりお茶の香りがするお蕎麦は
美味しかったです。
そしてお勧めのそば稲荷も是非食べてほしい一品です。

日曜日のランチに利用。
お昼時真っ只中でしたが、こちらのお店は
待ち時間なしで入れました。
世界のビール博物館という名前だけあって、
世界中のビールが沢山あって色んな国のビールが味わえます。
生ビールの種類も沢山あるのも、嬉しいです。
ただ、お料理のメニューがもう少し多くてもいいな～と思いました。
ビールのお値段もそれなりに高いし、
サービス料もかかるので、ちょっとしたランチには高くつくかな。

平日のランチブッフェへ。
二部制になっているのか分かりませんが、
１３時半に予約して行きました。
その時間だと混雑なく、ゆっくりとお料理を
取ることが出来ました。
１１時からだと人が多くてなかなかお料理も取れないと、以前行った友人が言っていたので、
時間に余裕があるなら、遅い時間からの方がオススメです。
今回はイタリアンブッフェでしたので、
パスタやイタリアの豚を使ったお料理などがあり、
それ以外にも名古屋めしなどもあって
ついつい食べ過ぎてしまいました。
ホテルブッフェなのでそれなりのお値段はしますが、また利用したいと思います。

うさぎがシンボルの宇治神社ならではの、
手水舎にはうさぎさんが。
しかしそのうさぎがあまり可愛くなく、
どちらかというとちょっと怖い感じでした。。。
御朱印が頂きたくて立寄りましたが、
こちらの御朱印帳にはうさぎが描かれていて
とてもかわいらしい御朱印帳でした。
本殿には「みかえり兎」もいたり
うさぎが沢山いる神社です。　

１９９４年に世界遺産に登録された「宇治上神社」は、
平安時代に建立された日本最古の本殿を持つ神社です。
世界遺産に登録されている様な雰囲気はあまり感じず、
それほど広くもない境内ですが、日本最古の本殿というだけでも、
すごい価値がある事だと思います。
境内には手水舎の代わりになる、
宇治七名水のひとつの「桐原水」がありました。
そしてこちらの御朱印は季節限定のものがあったり、
通常の物もカラーの紙で頂ける御朱印があるので、
御朱印を集めている方にはとてもオススメです。