Jingさんのクチコミ(63ページ)全1,257件

ここでシュノーケリングを体験してみましたが、海が綺麗で魚も間近に寄ってくるので、なかなか楽しめました。

以前は穴場スポットなどと言われていましたが、昨今はかなり人が増えてきたようで、海の透明度はだんだんと落ちてきたような気もします。
天候によっても透明度が左右されます。

メインビーチもいいですが、たまにはこのように、ちょっと離れたビーチで過ごすのもよいと思います。

ホノルルに滞在しているのならば、訪れる機会が必ずといっていいほどある場所です。むしろ行ってみるべきでしょう。

ここに関しては多くの人が訪れていますので、あえてあまり関心を示さなかった私がコメントできることはないと思います。

魯迅記念館がある公園です。
地元の人も集まる公園で、朝になると地元の人が公園に集まり、思い思いの時間を過ごします。
地元の人の生活観にちょっと触れられる場所かもしれません。

魯迅記念館は博物館みたいなものです。

ツアーで利用される機会が多いホテルのようですね。
常駐かどうかはわかりませんが、日本人スタッフもいるようです。

部屋は綺麗で、設備も一通り備わっており、滞在には不自由はありません。
入り口も外観もロビーも、綺麗な方だと思います。

私の場合はツアーということで、部屋に滞在する時間が短かったのが残念。
しかしホテル自体は良質なものだったのではないかと思います。
朝食のバイキングもそこそこいけました。

上海は北京とは違って、市内観光で見るべき歴史的建造物は少なめで、豫園はだいたい市内観光ツアーに組み込まれています。

私が行った時は人がすごく多く、しかも暑かったので、快適な観光とまでは行きませんでした。

ショウロンポーが美味しい店も近くにあるのですが、私は立ち寄ることはできず。
個人で行くなら、是非この店をチェックしてほしいですね。

中国雑技団の妙技を見たい、というのでしたら、これは期待はずれではないです。
きっと楽しめると思いますよ。

日本人観光客が多いので、ツアーで参加している場合、他社のツアーの添乗員についていかないようにしましょう。

私はミレニアムソウルヒルトンホテルに宿泊しており、隣接しているカジノが運営しているシャトルバスに乗ってCOEXモールの近くまで移動しました。
わざわざ行くとなるとタクシーなどが必要になり、ちょっと来にくい場所にあるかもしれませんね。

モール自体はそこそこ広く、歩いて見て回るだけでも結構面白いです。
またフードコートは充実しているので、ついでに食事もここで済ませておくとよいかもしれません。

eマートもそうですが、このロッテマートは韓国を代表するスーパーです。
特に観光客相手のための施設というわけではありませんが、観光地などの土産屋で買うより、ここで買ったほうが断然お買い得といえるでしょう。

韓国のりなどはここで買ってしまいましょう。チョコレートなどもありますよ。

ちなみに私はホテルにハブラシがないので、ここで買って帰りました。

南大門広場、東大門広場、明洞はショッピングを楽しむなら、訪れる機会が多い場所です。
南大門広場の店は日本人を相手にしているところもあって、日本語を理解する人も少なからずいるようです。

母はここで化粧品が安い店を数店見つけ、買い物していました。私はチョコレートなどの土産物を買いました。
韓国はおまけ文化が発達しているので、まとめ買いなどをすると安くなったりオマケをつけてくれたりと、何かとお得にショッピングができます。

ちなみに私が訪れたときは、独特な方法で物乞いしている人も１人いました。
ソウルに限らず海外では物乞いをしている人を見かけることはいくらでもあります。
そういう人を見かけたら、「なんだよあの人気持ち悪いな～」と極めて日本人的な感覚でものを見るのではなく、なぜそういう人たちが現れるのか？を考えてみたり、我々がまだ実感として把握していないこの世界の現実がある、ということに目を向けるようにしましょう。

ここのカジノは外国人専用で、初心者でも入りやすいとは思います。
ただツアー客が休憩に訪れることもあり、ルールもよく知らず参加している人もたまに見かけますから、玄人のギャンブラーからすると落ち着かないかもしれません。

中国人客がうるさく、タバコも結構ふかしているので、苦手だという人はきっといるでしょうね。
まぁ、アジアのカジノ自体がそういうもんなので、そのへんは割り切るしかないでしょうか。

このホテルに宿泊しているのなら、夜寝る前など、人が少なそうな時間帯に訪れるのがよいでしょう。
スタッフは日本語が通じますから、カジノの練習、体験には良い環境かもしれませんよ。

スタッフは日本語を話せる人が何名かいて、話せないなら話せないなりに丁寧な対応をしてくれます。
スタッフも親切で、日本人の感覚からしても、決して粗相のないものでした。
日本人でも安心して宿泊できると思います。

建物はやや古い感じはします。部屋のドアが少し重く、やや開けにくい気はします。

ここに限らず、どうやら韓国のホテルはハブラシがついていないので、別途持ってくるか買いにいくかしなければなりません。

このホテルはカジノを併設していますので、ここに来たならば是非足を運んでみてください。

ショッピングに観光にと訪れる機会のある南大門広場は、南大門こと崇礼門を起点に広がっています。
私もこれを見るのを楽しみにしていたのですが、2008年2月の放火により、花崗岩製の石造の門を除いた木造楼閣の大部分を焼失したそうで、私が行った時は崇礼門の看板が周りを被っているだけでした。
2010年2月10日から、2012年12月の完工を目標にして復元工事が着工されたとのこと。

消失前はこの辺では有名な観光スポットになっていたようです。
復元されたら、是非見たいところですね。

ソウル１の繁華街といわれる明洞。地元の若者や観光客で賑わっています。
実弾射撃場があったり、焼肉を食べられたり、ショッピングができたりと、ソウル市内で遊ぼうと思うと、必然的に明洞の周辺に足を運ぶことになるでしょう。

ソウルの市内観光、街歩きということになると、ここ明洞と、南大門広場、東大門広場あたりは外せないのではないかと思います。

東京の大都会になれている方は、決して日本との単純比較はしないで下さい。楽しめなくなる可能性があります。
日本は日本、韓国は韓国です。それぞれをそれぞれの感覚で楽しみましょう。

実弾射撃場というのは世界各地にありますが、ここソウルの明洞にある施設は、日本人にも入りやすいのではないかと思います。

ハワイやプサンにもありますが、ハワイは場所によってはやや高く、プサンは以前に火災があったようにやや狭さと不便さがあるようですね。

明洞の施設が決して安全というわけではありませんが、広さは狭くはないので、プサンよりは安心してプレイできる気はします。

実弾射撃なんて日本ではまずできないので、そんな貴重な体験を、日本から一番近い海外である韓国でできるわけですから、興味のある方は行って損はないですよ。

私はルパン三世の愛用と言われるワルサーP38を使いましたが、両手でないと的を狙えませんでした。あれを片手で乱射できるようになりたいもんです。

ホテル入り口で繰り広げられるショーは、無料とは思えないほど手が凝っている。
流石に劇場のショーと直接比べることはできないものの、散歩がてらに立ち寄り、ショーを見るだけでも、十分な街歩きの思い出にはなるはず。

こことベラージオの噴水ショーは、ストリップ通りでの無料ショーでの２枚看板ではないかと思われる。
街歩きをするなら、この２つのショーは是非見ておきたいところだ。

ダムに行ったというわけではなく、ダムの上空を飛んだだけ、という点にまずご注意下さい。

ラスベガスから小型飛行機でグランドキャニオンに向かうときに、フーバーダムの上空を通りますので、それを眺めました。

これがかの有名なフーバーダムか～と思える人は、きっと興奮すると思いますが、興味がないならきっと気が付くことすらないと思います。
私は興奮しましたが、私の連れは気が付きすらしていませんでした(笑)

ここは有名人を模した、ろう人形が並べられています。
時期によって人形が入れ替わり、その時々で注目度の高い人の人形がチョイスされているようです。

ラスベガスならではというわけではありませんが、見ていて面白い場所ではあります。
記念撮影も撮り放題なので、お気に入りの人物の隣に立って、ばんばん撮りましょう。
スタッフに頼めばシャッターはいくらでも押してもらえます。

私の連れはマイケルジャクソンの人形と２ショットしてました。

210万個の電球と数十台の高性能スピーカーが組み込まれた長さ約420メートルのアーケードで、時間になると、天井一面に豪華な映像描写ショーが行われる、ラスベガスの見所の１つです。

アーケード内にはいくつかホテルがあり、カジノも入ってますので、時間に余裕があれば、ここでもカジノが楽しめます。

スリが現れることもあるらしく、上ばかり見てると足元に置いた荷物が盗られることもあるそうです。注意しましょう。

オプションツアーで行きましたが、私の時は優先通路を使い、混雑している一般客を尻目に、待ち時間なしで展望台に直行できました。
昼よりは夜景の方が綺麗だと思います。
これほど高い位置に絶叫アトラクションがあるという点も面白いです。

ちなみにここの建物にもカジノはありますが、ストリップと比べて特筆すべきところはありません。

世界一の面積と、世界で4番目に広いカジノを持つホテル。
ホテル棟は30階建てで、高さは293フィート(89m)あり、総客室数は5,044室。
ライオンをモチーフにしており、入り口やロビーにはライオンの像がある。
またホテル内に本物のライオンも飼育されていて、ときどき吼える。

ホテルが広すぎて迷いやすいので注意。せめて自分の客室までは迷わずにいけるように確認しておきましょう。

カジノも広大で、ラスベガスでも有数の広さを持つ。
カジノを楽しむ分には十分な面積で、徒歩で隣のホテルへ行くこともできる。
私はエクスカリバーにある、ミニマム5ドルのクラップスばかりしていました。