まみさんのクチコミ(8ページ)全258件
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:3.0
クレムリンの中の教会で買いました。150ルーブル。
手頃な大きさで重くなく、写真もきれいで解説も詳しいです。
ただし、一昔前のヨーロッパの日本語版パンフレットのように(西欧で今はどうかわかりません)、日本語はかなり拙いです。一応、日本語なので、英語よりは読みやすいですが、誤字・脱字・漢字変換ミスは随所にあり、日本語もこなれてなく、大急ぎで和訳して推敲していないような、粗々の和訳であることは我慢しなくてはなりません(苦笑)。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月29日
総合評価:4.5
赤の広場とマネージ広場に隣接した革命広場にインフォメーション(観光案内所)があります。
1812年戦争博物館の建物の入口のホールの一角にあります。
入口のセキュリティチェックは博物館に入る人向けで、インフォメーションの方に用があるのだとちょこっと態度で示せば、スルーできます。
無料の「モスクワの博物館」という冊子をもらえました。
私はバレエのチケットをとる手助けをしてもらいました。
実は会場のチケットオフィスかネット販売しかしていなかったのですが、代わりにネット登録をしてとるところまでやってくれました(ただし、開催日が直近過ぎたので、ネットで取れず、チケットオフィスを教えてもらい、ロシア語で買いたいチケットを説明した手紙を持たせてくれて、それをそのままオフィスの窓口に見せてらくちんに買う事が出来ました)。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月29日
総合評価:4.5
フォークアートにも触れられ、社会風俗がよくわかる展示もあり、豪華な内装の部屋もあって(特に一階に)、歴史に詳しくなくても楽しめます。
入るときにはセキュリティチェックがありますが、カバンの中身は見られません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
シュロという飲み物がおすすめ!
というのは、このクチコミや旅行記でチェック済みでしたので、チャレンジしてみました。
屋台はあちこちにあったので、不自由しません@
シュロには二種類ありました。
ふつうのシュロは麦茶色していて、ほんのり酸味があるけれど、さっぱりしていて美味しかったです。
もう一種類は、見た目はゴマドレッシングみたいで、少しどろどろしていました。
これは穀物などが入った健康志向のシュロのようです。
確かになんとなく健康飲料を飲んでいるような気分でした(笑)。
値段は0.2リットルで6スム(約9円)。
サイズは3種類ありました。
また、シュロ売り場でタンクが3つあって、ふつうにアイスティーなども売っているようでした。
ちなみにシュロというのは会社名で商品名は「マキシム」というそうです。
昔は自家製もよくあったようですが、作るのには非常に時間がかるので、現地の人も今では買ってすませるそうです。
また、シュロ売りおばさんは、シュロ社に雇われた売り子さんらしいです。
朝、おばさんたちは自分の持ち場でシュロを積んだトラックが来るのを待ち構えていて、夕方回収されたら勤務終了だとか。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2012年09月23日
総合評価:5.0
2012年の中央アジア旅行のうち、ウズベキスタンはヒヴァ2日間ぽっちです。
でもその間に利用したタクシー代は、私にしては、あまりぼられずにすんだ気がします。
タシケント空港から市内までは、オフィシャル・タクシーだという女性の薦めるタクシーに乗ったおかげで、5ドルでした。
ウズベク人ならもっと安く交渉出来るかもしれませんが、外国人としては十分妥当な値段だと思います。
でも、逆に翌日の早朝のホテルからタシケント空港までは、ホテルで呼んでもらったタクシーで、8,000スムでした。
1ドル=1,940スム(2012年9月の公式レート)~2,000スム(地元の人のざっくりレート)なので、ホテルで呼んでもらったときの方が安くすみました。
ウルゲンチ空港からヒヴァまでのタクシー代は、40分くらいで、がんばれば10ドルだと聞きました。
運ちゃんからは20ドル請求されましたが、一緒の飛行機に乗っていた日本人男性とシェアしたので、1人10ドルですみました。
タシケントの新しい国内線ターミナル3から国際線のターミナル2までは7キロも離れているのですが、8,000スムで移動できました。
10,000スムとか15,000スムとか言われた中で、まだ若い男の子が一番安いこの値段を提示してくれました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2012年09月20日
総合評価:5.0
アルマトイではオトラル・ホテルに泊まりましたが、そこから空港まで、交通渋滞がなければタクシーで30分ほどで到着するそうです。
なので、23時10分発のアシアナ航空を利用するために21時にチェックインするべく、少し余裕をもって20時にホテルを出ました。
ただし、おそらくサヤハット・バスターミナル付近だと思いますが、そこに至までものすごい渋滞に遭遇してしまいました。
東京のお盆帰りなどの首都高速道路並みの渋滞で、車が全然進まず、歩いている人がさっさと追い越して行ってしまうくらいで、非常にあせりました。
また、空港のごく近くまで一般道路のようで、片方で2車線ずつありましたが、途中でバスが停まったり、信号で停まったり、歩行者優先の横断歩道で停まったりすることもよくあり、タクシーの運ちゃんも渋滞で時間がかかった分をカバーするようにスピードを上げてくれたのですが、すぐに停まるハメになっていました。
空港に行くときには余裕をもつ必要があると、つくづく思いました。
結果的には40分くらいで空港に到着しましたが、本当に焦りました。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月20日
総合評価:4.0
私は車を個人的にチャーターして陸路でキルギスからカザフスタンの国境を越えてアルマトイに向かいましたが、そのときに寄ったカザフスタン側のドライブインにはマルシュルートカもとまっていたので、よく利用されるところだろうと思います。
そこで軽く軽食をとり、有料トイレを利用しましたが、キルギス・ソムで支払いできました。
陸路越えだと、町に着くまで両替出来ないので、キルギス・ソムが使えて助かりました。- 旅行時期
- 2012年09月
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アルマトイのトイレ事情~28人のパンフィロフ戦士公園と中央バザール
投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
中央バザールのトイレは、30テンゲ。なかなかきれいでした。トルコ式です。
パンフィロフ戦士公園内にも高シュゥと要れがあり、こちらは40テンゲでした。これもなかなかきれいでした。トルコ式です。
1テンゲ=約0.5円。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:5.0
日本に持参するお土産としてはパッキングが心配ですが、イシククル湖でできるハチミツがキルギス国内で一番美味しいそうです。
ちなみに、果物もイシククル湖地方が一番良く成って、美味しいそうです。
湖の両側に山脈があり、気候がマイルドなため、果物の生育によいそうです。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
荷物を受け取り、迎えの人が待っているエリアのはじっこに両替所があり、余ってしまったウズベキスタン・スムを無事にキルギス・ソムに換金できました。
「地球の歩き方」の情報などにより、キルギスの首都ビシケク内ではウズベキスタン・スムの換金ができないかもしれないと危ぶんでいただけに、助かりました。- 旅行時期
- 2012年09月
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タシケント空港のゲート前のカフェではウズベキスタン・スムが使えない!
投稿日 2012年09月19日
総合評価:5.0
ゲート前のカフェは真夜中でもやっていましたが、なんと、ウズベキスタン・スムが使えませんでした!
余ったウズベキスタン・スムをできるだけ使い切ってしまうためにコーヒーでも飲もうと思ったのに。
米ドルやユーロやロシア・ルーブルならいいけれど、だって!
いやはや、出国審査をすませたらもうそこはウズベキスタン国内ではないといえますが、自国の通貨に対する信用のなさが現われているかのようです!?
ちなみに、真夜中でも他の店や免税店は閉まっていましたが、ゲート前のギフトショップはやっていました。
でも、カフェですらウズベキスタン・スムは使えないのに、そのギフトショップで使えるとはとても思えませんでした。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
空港の建物は2つありますが、タシケント行きの国内便でも、International と看板がある方の建物が、まぎらわしいけれど出国用です。
向かって左の建物。向かって右の小さめな建物は到着専門だそうです。
空港にカフェはありますが、食事できるところはありません。
ちなみにウルゲンチ9校では、搭乗手続きかスンターや航空券チケット売り場など、何か所かに日本語表示がありました。
いかに日本人にウルゲンチ経由のヒヴァ観光が人気か、よくわかります。
セキュリティチェックのとき、飲み終わらなかったミネラルウォーターのボトルを持っていましたが、堂々と持ち込めました@- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:3.0
車とガイドを雇って、キジルクム砂漠のカラ回りをし、アヤズ・カラのそばのテントのユルタのレストランでランチをとりました。
そこにあるトイレはなかなかきれいでした。トルコ式トイレですけどね。
そして使ったペーパーは便器に流さず、そばのゴミ箱に入れるのは、今回の中央アジアの旅行を通じて、ホテルのトイレ以外は共通でした。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:4.0
2012年2度目のウズベキスタン旅行では、空港から市内までの送迎は手配せず、自分でタクシーを探すことにしました。
タクシー代をぼられるのを心配していたので、相場をいろいろ調べていきました。
でも、国際空港(Terminal 2)で荷物を受け取った後の出口に、Oficial Taxiの係員の女性とドライバーが待ち構えていて、5ドルでホテルへ行けました。割安ではないけれど、十分相場内といえると思います。
ふつうウズベキスタンでは建物の手前にコントロールがあり、旅客でなければ建物に近づけないのですが、Official Taxi が建物のすぐ外で客引きをするのはOKらしいです。
それこそOfficial ゆえかな。
白タクに引っかかる確率が減るのて、慣れない外国人で、交渉にも不慣れな日本人にとっては助かると思います。
ただ、運転手さんが車内でしきりに換金しないかと、ちょっとしつこかったです。
レートを聞くと、公式レートがだいたい1ドル=1940スム(2012年9月現在)に対して、2000スムとか2200スムと得で、しかも換金してくれたらタクシー代の5ドルは要らない、とまで言われました。
闇換金にはかわらないはずなので、固辞しました。
なにしろ、たとえば50ドル換金すると、1000スム札が100枚です。薄暗い車内の中で数えている余裕はないし、うまい話にはきっと罠がある、と思って、飛びつくのはやめました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2012年09月19日
総合評価:3.0
ふつうはウズベキスタン・スムを持たずに入国することになると思いますが、なんとタシケント空港の両替所は、入国審査の前にありました。
タシケント空港の入国審査は時間がかかるので、急いで並んだ後で両替所が後ろにあると気づいても、両替してからもう一度入国審査の列に並びなおす気になれず、きっと手荷物を受け取った後、どこかにあるだろうと思いました。
でも、探せど探せど見つかりませんでした。
ちなみにタシケント着は21時で、荷物の受け取りも終わった時点で22時を過ぎていて深夜でした。
そして、タクシーで市内に出る分には、米ドルで間に合いました。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年09月17日
総合評価:5.0
チケット売り場で言えば、パスワードをくれます。
もちろん、見学するつもりでチケットを買ったうえでなくてはダメだと思いますけど
(苦笑)。
スマフォでアクセスしてみましたが、入口を背に左の椅子ではアクセスできましたが、右の椅子ではアクセスできませんでした(苦笑)
。
民俗コレクションは期以上に素晴らしかったですけど、近現代部門レーニンがいる群像などもなかなか面白かったです。
ただし、レーニン像などはいずれ撤去されて、キルギス関連の展示に変わるそうなので、いまのうちかも。
2010年の革命関連の展示もありました。
写真代を払って写真をたくさん撮ったので、詳しくは帰国後に作成する旅記にて。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2011年10月14日
総合評価:4.0
・懐中電灯:
街灯が少ないので夜暗くなってしまったときに重宝。あるいはミナレットなどに上るときなども、電灯がほとんどなくて足下が真っ暗なことも多いため。100円ショップなどで売っているような小さな懐中電灯で十分。
・携帯湯沸かし器:
キッチンが借りられるB&Bに泊まる人には不要ですが、ホテル泊まりを予定する人向け。ウズベキスタンではおなかをこわしやすいので、ホテルでは熱いお茶を飲むようにしていました。日本からティーバッグを用意したけれど、ウズベキスタンのスーパーマーケットでコクチャイ(グリーンティー)のティーバッグを買って飲むのもいいかも。
・A6サイズのジッパー付きのビニール袋2~3枚と輪ゴムいくつか:
これも100円ショップなどで売っているもので十分です。お札入れにできます。なにしろ、1ドル=約1750ウズベキスタン・スムくらいなのに、一番高額の札が1000スムですから、50ドル換金しても80枚の札束に以上になってしまいます。
でも、100枚程度ならA6サイズのビニール袋にすっぽり入ります。もう少し多めに換金するのであれば、2~3袋に分けてしまっておくのもいいでしょう。その際に、適当に輪ゴムで札束を留められると、取り出したときにばらばらとせず、便利です。
他にあるかもしれないけれど、思い出したら更新します。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:4.0
早朝7時台の国内線や国際線が多いせいか、タクシーなど車で空港に乗り付けるとき、早朝は非常に混雑するので要注意です。
車が空港の駐車場に入るのに、いちいち検閲があるせいもあるでしょう。
鉄道駅と同じく、空港の敷地に入るときには警備員がいるゲートから入ります。
建物に入るときもセキュリティ・チェックがあります。
電光掲示に、フライトごとにチェックイン・カウンターとゲートの両方が載っています。A1とかB3とかの方はゲートの番号です。
チェックイン後、先に税関検査があります。そのときに同時に手荷物のセキュリティ・チェックがあります。
そして出国審査のパスポート・コントロール。
パスポート・コントロールはもう一回あります。
ゲートはAとBに分かれています。
2回目のコントロールのあと、出発便の電光掲示板は一切ありませんでした。
ゲートは四角いラウンジで、ほぼ四隅に機体までの送迎バスに乗る出口がありました。
搭乗時間になったら係員が大声で呼びかけるアナログ式です。
成田への直行便のゲート前にはKorean Airという張り紙があったりして、非常にまぎわらしかったです。というかフレキシブル?
ちなみに、ミネラルウォーターのペットボトルは外から堂々と持ち込むことができました。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
今回の私の正味6日間の旅行でのトイレ事情です。
・タシケントのトイレは比較的きれいでした。博物館などでは座る西洋式便器のところもありました。要するに、トイレはそういうところを利用できました。
・ブハラでは、ホテルが旧市街内でしたので、ホテルのトイレだけですませました。
・サマルカンドでは、チャイハナ風レストランのラビ・ゴールの裏手の有料トイレは、噂どおりひどいトイレでした。ハエが舞っていました。一応、水洗でした。ペーパーは、少しごわごわしていて、びよーんと伸びるタイプで、用をすませたぺーパーは便器の中でなく、そばのゴミ箱に捨てます。
サマルカンドでは博物館でもトイレを借りました。ブハラ生まれのタジキスタンの文学者アイニーのアイニー博物館と、新市街にある郷土史博物館です。
水洗のトルコ式でそこそこきれいでした。ペーパーはなかったけれど、使用済みのものはやはりゴミ箱に捨ててありました。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年09月26日
総合評価:3.0
イス席とチャイハナのような座席と両方ありました。
ただ、ここではトイレを借りられませんでした。
トイレは店の裏手に有料トイレがあります。ウズベキスタンでは悪評のある、有料のくせに汚いトイレです。食事前にすませるのをお薦めします(苦笑)。
ラビ・ゴールの食事は美味しくて、安いです。
コク・チャイとラグマンで4000スム未満でした。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
















