2023/04/26 - 2023/04/26
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この旅行記のスケジュール
2023/04/26
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徒歩での移動
中の町社交街
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バスでの移動
銀天街・コザ十字路
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30数年ぶり胡屋のコザゲートからコザ市場・アーケード商店街を中心に歩いてみましたが基地の町は令和に至っても変わらぬ光景でした。
それ以上にコザ市場やアーケード商店街の衰退ぶりが目に付いて深刻な状況でした…。
ヒストリートで観たコザ騒動の記事やその内容が蘇って来ました…、市立郷土博物館で再度考えてみたいと思います。
がその際に日本人にとっての歓楽街・飲屋街である中の町社交街にも寄ってみたいと思います。
その後は且つてのコザの商業の中心地であった照屋のコザ十字路・銀天街商店街と通りから見学出来るコザ十字路歴史絵巻・コザ壁画を楽しみに観ます。
何と言ってもコザは戦後から基地の町として様々な影響の光と陰を受けて来た町ですからチャンプルー文化が芽吹くわけです。
その町のホテルにも一泊ですが宿泊体験してみます。
撮影使用カメラ クールピクスS6000・ルミックスFX37
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
イチオシ
コザの飲み屋街と言えば「中の町社交街」です、
しかし、現在では米軍相手ではなく完全に日本人向けに入れ替わり客層が変われどコザで歓楽街・呑み屋街であることは変わらないです。
*詳細はクチコミでお願いします中の町社交街 名所・史跡
-
中の町なかとおりを中心にハイサイ通りと600mほど南北に通り沿い、
町名で言えば上地1丁目~2丁目と諸見里1丁目の一部とかなりの広範囲です。
和・洋・中の飲食店からスナック・ラウンジ・クラブに至るどのジャンルでも揃ってるのが凄いところ!。 -
大型商業ビルから小型雑居ビルに個人店までその大きさも様々です、
夜ともなればネオン輝くどこの街にも在る飲み屋街に変わることでしょう。 -
イチオシ
北へ横の通りを入れば狭いながらもコザらしい風情があります、
地味な印象を受けますが意外にも銘店と呼ばれる店があったりもするんです?。
左には偶然ですが中の町社交業組合事務所が在りました。 -
更に諸見里1丁目方向へ行ってみましょう!、
昼間の飲み屋街は気が抜けるほど静かで何もありませんね?…、でも、聞けば週末の夜はタクシーや運転代行業者の車でかなり混雑するとか?。 -
通りのドン突きを右折して交番横の「沖縄市立郷土博物館」に来ました、
先にヒストリート見学したので今度は郷土資料を見学したいと思います。建物は沖縄市文化センター内に在るそうです。
*詳細はクチコミでお願いします沖縄市立郷土博物館 美術館・博物館
-
エレベーターで3階に上がって来ました~、
ドアが開くと行き成り展示があってちょっと驚きました?…、先に受付で記帳をして終了で無料です。 -
こちらは平安名常亀氏の作品とありました、
10年掛けて製作された大正から昭和初期の沖縄における農村の生活・風俗・民族事象を表現した人形がジオラマ展示されてます。 -
人形の衣装や髪型に小道具まで凝ってますね…、
どこの世界にも実に手先の器用な方がいますが作者もそのような方なんですね。 -
馬が引く荷車やその上に載ってる木桶も本物そっくりです、
小屋の屋根も当然ながら萱吹きに成ってますね、当時の沖縄の田舎の雰囲気が伝わります。 -
この角度から観れば農村風景がよく判ります、
家屋の中で過したり庭先で農作業や畑仕事に勤しんだりと長閑な風が流れていたんですね~。
因みに10年間で500点にも及ぶ製作をされたそうですが凄い!。 -
第一展示室の前には「まちやぐぁー」が再現されています、
県内では至るところに昔ながらの雑貨・食料品店が身近に在ったようです。
髪洗い粉・白ツバキ洗粉は初めて見ました!、本州では見掛けないです。 -
ガラスケース内に並べられてるたばこです、
ヴァイオレット・ラッキーストライク以外は知らない銘柄ばかり?、沖縄だけの銘柄なんでしょうか?。
また、左上端の缶に入った歯磨き粉は懐かしいですね。 -
では、第一展示室に入りましょう!、
過去から現代までの歴史や文化に関するものが展示されています。
ここでは古代に関するジオラマなどで展示されていました。 -
船首に目玉が描かてる木製帆掛け船は「進貢船」と記載されてます、
琉球王国の官船として対中国交易・使節団を派遣する止めに用いられたようです。
本州で言えば北前船のような感じでしょうか?。 -
木製の神輿を囲むように磁器製の壺が並べられてますが何でしょう?…、
「龕・ガン」と読むそうですが、死者を墓まで運ぶ為のもので現在の霊柩車と同じものだそうです~、なるほどね!…。 -
家具・箪笥かなと思ったら沖縄の伝統的な仏壇でした、
本州の一般的な仏壇とはその違いが解りますね?…、元々は家を造る際に仏壇の場所が組み込まれているようです。
そして、家の中央に鎮座すると決められてるようです。 -
エイサー・沖縄の盆踊りに関する展示です、
確か発祥の地がコザとありました~、三線・太鼓・踊り子が行列をつくりながら念仏廻りを歌って先祖の霊を供養する賑やかな伝統芸能です。 -
こちらは「ウチマー」に関するものが展示されてます、
ウチマーとは集落に在る拝所へ、村の御祀を司るノロを頂点にとした神役と集落の代表が神酒や供物を供え、豊穣祈願・感謝、集落の繁栄祈願を行う行事とありました。 -
当時使用されていた生活道具や食器などを展示です、
懐かしいのは下に置かれたアルマイト製の給食用の皿・プレートです。
昭和30年代生まれの私には形は違えどとても懐かしいものです。 -
一枚の新聞記事の展示がありました…、
私も記憶に残る「コザ騒動」と呼ばれる沖縄を揺るがした大事件で、一面大きな見出しが”怒り猛った基地の町 深夜 市街戦いさながら” ”緊迫の6時間 ドキュメント コザ”~と返還前の沖縄の実態を突いた事件であり暴動でもありました。 -
第二展示室は沖縄市の地形・地質に生息する生物や植物です、
特に標本で判り易く展示されてるので子供達には楽しい展示です。 -
こちらには鳥獣の展示でオオコウモリの標本は初めて見ました、
オリイオオコウモリとありますが目が大きいです?、超音波で飛行せず視覚で飛翔するとは珍しく主食が果樹類とは怖いイメージとは違いますね。
2時間ほど見学をしていました…、良い勉強と懐しさが込み上げて来ました。 -
バスで10分もかからない「コザ十字路広場」にやって来ました、
30数年ぶりに来ると雰囲気が随分と代わってしまいました?…、一昔前はコザの中心として栄えたところです。 -
目的はこの壁画を観る為で「コザ十字路歴史絵巻」です、
国道330号線の拡張工事に伴い150mほどの家屋の壁面1600㎡に描かれた琉球歴史絵巻が平成27年1月に完成とありました。
*詳細はクチコミでお願いしますコザ十字路歴史絵巻(コザ巨大壁画) 名所・史跡
-
では、年代順に観ていきましょう!~、
「15世紀 越来グスクの時代を巡る」です、
琉球王国最初の統一政権を築いた第一尚氏の六代目の王である尚泰久の居城で知られるグスクでの様子が描かれてます。 -
次は「1945~50年代 チャンプルー文化が芽吹く戦後米軍統治下時代」です、
戦後は米軍の本島上陸と統治下に置かれた中で、琉球古来のものと米軍の様々なものが混じり合いチャンプルー文化として暮らしに根付いてます。 -
次は「1960年 黒人街として栄えた時代」です、
この時代は胡屋は白人街、コザ十字街(照屋)は黒人街として発展し、その影響を受けた若者達が黒人の文化や音楽に関心や興味を持ったようです。 -
次は「1960~70年 コザの庶民の台所として発展した時代」です、
照屋は庶民の台所として発展し、更にアーケードが整備されると銀天街は最盛期を迎え当時125軒の商店が軒を連ねたようです。 -
イチオシ
また、外国人向けの衣料品店や飲食店も多く在ったそうです、
ペイディー(給料日)には外国人買物客で深夜遅くまで賑わったそうです。そして、現在の商店街へと移り変わるまでが絵巻として表現されてます。 -
最後は「NOW 未来へ」で締られてます~、
一匹の龍が時代を橋渡しをしており。時空を泳ぐ龍がコザ十字龍としてこれからも未来へと泳いて行くようで、アイデンティティーは大切だと思いますね。 -
では、照屋の繁栄ぶり「コザ銀天街」をぶらぶら散策しましょう!~、
しかし、既にアーケードは撤去されていますね?…、聞けば2年ほど前だそうでそれまでに来るべきでした?…、後悔します。
*詳細はクチコミでお願いしますコザ銀天街 名所・史跡
-
イチオシ
路地を入って行きましょう~、
お父さんが腰掛けてスマートフォンをいじってますが?、私は今でも持ってませんから?…。 -
角の〇〇写真事務所というのは何でしょうか?、
町の写真屋でも無く撮影の写真館でも無いようですが単なる事務所なのかなぁ?。
それ以上に路地の雰囲気の方が気に成りますね…。 -
イチオシ
昔ながらの総菜屋「三幸」は定休日で残念でした…、
昔はこの路地は全て総菜屋が並んでいたそうでどこも繁盛していたと聞きました。
ここの天ぷらやサーターアンダギーが食べたかったなぁ?。三幸 グルメ・レストラン
-
横の路地にも数軒ですが飲食店が有るようです…、
まるでバンコクのチャイナタウンのような景観が懐かしいです。 -
見上げれば鉄格子がはめられた窓がアジアンチックです…、
壁面に描かれたのが絵なのかデザインなのか意味不明なのもコザ風かな?。 -
銀天街の通りに出て来ました~、
ここもアーケードが撤去されて開放的に成っていましたが、どうやら猫達の遊び場のようで、人に慣れていますよ!。 -
イチオシ
撮影しているとさり気なく入って来ます、
沖縄に来ると必ずどこにも猫が居るので人との距離が近いのですね。
私に何かを訴えようと見ているのが不思議…。 -
だは、奥へと歩いて行きましょう!、
観ている限り往時の繁栄ぶりどころかその面影さえ残ってないほど寂れてます。 -
商店の間には裏通りへの路地があります、
アジアの片隅に在るようなダウンタウンのディ―プな景観に似てます、誰が描いたのか落書き。 -
東へ延びる三叉路の通り沿いもシャッター通りです、
角の店は駄菓子とかすかに残る文字だけが往時の名残りでした。 -
こちらにも裏通りへの路地があります、
シャッターが下りていたずらで描いた落書きが余りにも時を越えて寂し過ぎます。 -
ゆらてぃく広場前の角に建つ商店です、
廃屋にしては随分と風雨に耐え忍んできた貫録が滲み出ています…、自然の風合を活かしてリノベーションして欲しいです。 -
イチオシ
国道331号線側から入ってみました、
こちらにはゲートも何も無い状態で銀天街の通りがあるだけでした。
買物客が唯一歩いてるだけでした…。 -
路地を巡り歩いてバス通りまで来ました、
この路地もディープ感あって夜に引き込まれてしまうとちょっと怖いかも?、まして厳つい海兵隊だとビビりますね…。 -
コザ十字路バス停前のベンチですが洒落てますよ、
お菓子松風・まちかじをあいらったもので実にユニークでお面白いです。
楽しみにしていたコザ吉原・旧遊郭・赤線エリアは時間が無いので次回にします。 -
今夜の宿はコザの街に相応しい「デイゴホテル」です、
コザには昔ながらの経緯を持つホテルがまだ残ってるので今回はその中からチョイスしてここに決めました。
*詳細はクチコミでお願いしますデイゴホテル 宿・ホテル
-
1階は全て駐車所として利用されてるので2階以上が主です、
玄関にはデイゴの花をデザイン化したホテルマークとシーサーが迎えてくれます。
また、H/Pにはディープなコザを楽しむとありました?…。 -
昭和の時代にオープンしたホテルにしては広く立派なロビーです、
写真は撮れませんでしたが同フロアーにオープンレストランも在って雰囲気がとても好いです。
ロビーもしっかりと寛げる共用スペースがあって実に好いです。 -
部屋は古いはずですがリニューアルされてきれいです~、
また、逆に昭和だから広くてゆったりとした居心地の良さそうな雰囲気でしょう!。
リクライニングチェアーが有るデラックスシングルへアップグレードです。 -
ベッドも十分な幅と硬さが好みに合って楽です、
腰痛持ちには腰が沈むと熟睡が出来ないので硬さがないと駄目なんです。 -
片隅のテーブルは無理やり取って付けたようで仕事には不向きです?、
その分、細く長い棚として利用出来るので物を置くには十分な広さです。 -
ドア付近に有るクロークと棚、その下には中型冷蔵庫とは珍しい?、
湯沸かしポットと十分な広さの台、その上にはリネン類が用意されていました。 -
トイレ&シャワールームはユニットタイプですが広いですね?~、
バスタブは足が伸ばせてシャンプー類も揃ってます、トイレも古いですがシャワータイプなので問題ありません。 -
窓からの眺望ですが5階建てなので眺めはよくありません…、
向こうに観える道路は幹線道路の国道330号線のバス通りです。 -
最上階フロアーにコワーキングスペース「デイゴラウンジDOTS 」が在りました、
利用者は誰もいませんでしたが有料と記されていましたがそれなりの料金が必要なんですね?…。 -
では、自慢の大浴場を利用させて頂きましょう!~、
誰もいないので撮影をさせて頂きますが悪しからず!、脱衣場は9名が利用出来るように造られています。
大きな工業用の送風機が回転しています!~。 -
浴室内を撮りましたが意外にもゆったりと広いです~、
小さい浴槽は水風呂で、大きいのが湯の浴槽で入浴剤が入ってバイオレット色の好い香りがします。
コザに来てこのような良い湯に入れるとは思いもしませんでした…。 -
浴槽には大人なら5名は楽には入れます~、
大きな窓の上半分以上が目隠しシートで貼られて眺めが悪いです?…、向こうから覗かれるような高層なビルなどはありませんがね?。 -
洗い場のカランは6ヵ所もあるので十分でしょう!~、
シャンプー類もロイヤルゼリーのブランド品を置いてありました。とにかく清掃がきちんとされているので気持ちよく利用出来ました。 -
徒歩で10分ほどのスーパー「サンエー中の町タウン店」です、
県内で最大のチェーン展開をする一番好きなサンエーで買い物します。
ドリンクとおやつを少々買っておきます。
*詳細はクチコミでお願いしますサンエー (中の町タウン店) スーパー・コンビニ・量販店
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2階に在る和食の「どん家 中の町タウン店」で早目の夕食をいただきます~、
毎日頂いては翌日期限が切れる地域応援クーポンが利用出来る数少ない店舗です。
駐車場からも直ぐは入れるように便利に成ってます。
*詳細はクチコミでお願いしますどん家 中の町タウン店 グルメ・レストラン
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メニューを見ればうどん・どんぶりの専門店のようですが和食全般です、
和食のファミリーレストラン的なようで特に天婦羅が人気のようで、価格帯は¥1000前後とリーズナブルに抑えています。 -
かつ丼に沖縄そば(小)セットにしましたがこれで¥1155は高い?…、
豚カツが薄くて小さい?…、そばには蒲鉾しかない?…、味はそれなりでした。
そばの出汁には期待をしましたがとても残念な結果でした。
この後は、コロナ禍終息の那覇市街をぶらぶら歩き旅ー5へ続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 機乗の空論さん 2023/07/26 21:36:54
- こんばんわ!
- コメントありがとうございます!、言われてみればそうですね、コザとバンコクのチャイナタウンって景観だけでは無くて臭いまでも似てるんですよ。バンコクのヤワラ―の路地や今は無き楽宮旅社やジュライホテル界隈と似てるんですよね?。世界中の華僑の町と沖縄の街は本当に似てるなぁ~そう思って路地を歩いてる次第です。
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- 岡山剣さん 2023/07/26 15:58:26
- アジアの景観
- こんにちは。沖縄市に職場があります。
「まるでバンコクのチャイナタウンのような景観が懐かしいです」
この文を読んで、私が初めてバンコクに行った際に「まるで沖縄のような景観だ」と感じた事を思い出しました。
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