2018/07/01 - 2018/07/02
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/01
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蒲原まつり
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蒲原祭りショッピング
2018/07/02
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祭りの朝
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沼垂の町並み
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沼垂の町並み
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沼垂テラス商店街
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寺町通り
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廃線の跡
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沼垂の町並み
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この旅行記スケジュールを元に
まずは簡単に「新潟市」につい説明します~、
誰もが知る”県庁所在地”ですが、本州は日本海側最大の都市で、唯一の”政令指定都市”なんですね。
法定人口が50万以上だから、甲信越地方では中心的な役割を担う都市なんです。
でその昔…、奈良時代には既に「沼垂ぬったり」として出てくる古い地名。
江戸時代には日本一長い信濃川と阿賀野川が河口で一緒に成る辺りに位置する湊町(港町)だったんですね。
その後、自然災害などもあって4度引っ越して今の場所に落ち着いたようです。
また、川を隔てた新潟町(旧長岡藩)と争って北前船を受け入れる権利を失ってしまう歴史もあった様ですね~、沼垂は旧新発田藩ですからね。この騒動はずっと以前TV「水戸黄門」で見たことがありました。
古くから湊町として海や川から生活物資が集まり、交易の場として繁栄し、
酒や味噌・醤油の醸造所が多く出来たことにより発展し続けた由緒ある町が沼垂なんですね。
今は”昭和レトロな雰囲気”が至る所に残る懐かしい街並みとが注目されているようです。
その蒲原神社は亀田郷の総鎮守、「蒲原祭り」は新潟三大高市のひとつ、毎年6月30日~7月2日に開催されるそうで、3日間で30万人が訪れ、1kmに渡る沿道には露天500以上軒を連ねるそうです。
今回は偶然ですが運良く祭りに当たり、数十年ぶりにその醍醐味に感激しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
7/1(日) ホテルからほど近い年に一度の夏祭り「蒲原祭り」に来ました。
神社への沿道はびっしりと露天の屋台でいっぱい!~、
そして、人も凄い!、暑さよりも人の熱気が凄い!。
久々にこれぞ”夏祭り”を体験しました。蒲原まつり 祭り・イベント
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通りのエアーポケットは「峰村醸造」と言って老舗の味噌と漬物屋。
店頭で糀を使った甘さ酒でしょうか?販売されてましたね。
祭りの活気は凄いことに成ってますね?…。老舗の試食は憎いし旨いです! ~ 峰村醸造・御座敷蔵 by 機乗の空論さん古町糀製造所 蔵座敷店 グルメ・レストラン
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この大鳥居が「蒲原神社の鳥居」~、
もう人で人で…、なかなか進みません?…。
これ以上は何時に成るのか解らないので、ここで諦めてUターンします。
ここで手を合わせておきます、合掌!!。蒲原神社 寺・神社・教会
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陽がかなり傾き始めました~、それでもまだまだ祭りは熱いですが?…。
本番はこれからなんでしょうね!、が益々増えて来てますね~。 -
戻りも人で人で人…、その熱気なのか?、露天の熱気なのか?…、
夏祭りはとにかく熱い!、気温も36℃で暑い!。
このような祭りの風情が昔はどこにも普通に有りましたね?~、
金魚すくいに金魚販売です。 -
食べ物屋の露天も多くて~、必ずある粉もんの「お好み焼屋」~、
焼いてる親父も汗だくで大変!~、今時1枚¥500もするのですね?…。
”たこ焼き屋”や”焼きそば屋”も有って粉もんトリオですね。
通りは暑過ぎるので、裏通りへ回ります。 -
裏側へ行くとこのとおり~、意外に空いてます。
人の熱気と出店の熱気が無い分、ちょっとは涼しいかなぁ?~、時折、風が流れて祭りの香りや音が止まります。
もっと写真を撮りたいのですが、人が多過ぎて無理でした?…。 -
夕食を済ませて、ちょっと買い物して戻って来ました。
体中に汗が吹き出てベトベト状態…、なんでこんなに暑いのでしょうか?…。
シャワーを浴びて、今日は早く寝て疲れを取ります~。スーパーホテル新潟 宿・ホテル
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7/2(月) 今朝も晴天で暑い!、猛暑のようです!~、
今日がお祭りの最終日だそうですが、午前中はこの通り~向こうまで見渡せます。
昼頃から夜にかけて最大の人が動き出すそうです!。 -
では、今のうちに本来の静かな「沼垂ぶらぶら歩き」を始めます。
まずは、この白壁土蔵の「峰村醸造・古町糀製造所蔵座敷店」から伺います。
明治38年創業の味噌・漬物の老舗で、店内では試食もありました。
*詳細はクチコミでお願いします老舗の試食は憎いし旨いです! ~ 峰村醸造・御座敷蔵 by 機乗の空論さん古町糀製造所 蔵座敷店 グルメ・レストラン
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通りの向こうに「蒲原神社」の大鳥居が見えます。
蒲原神社は、延喜式内社の由緒ある蒲原郷総鎮守「青海神社」をルーツにする神社で、亀田総鎮守の神社とありました。蒲原神社 寺・神社・教会
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大通りを渡ったところには”醸す”・”今代司”と大きな暖簾が目立つ「今代司酒造」。
創業は江戸時代の明和4年、なんと250年もの老舗酒蔵なんですね~。
折角なので酒蔵見学と利き酒をさせて頂きましょう~。
*詳細はクチコミでお願いします老舗の「ブラック今代司」は極辛口端麗 ~ 今代司酒造 by 機乗の空論さん今代司酒造 名所・史跡
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ちょっとほろ酔い気分ですが?~、バス通りをぶらぶら行きましょう!~。
この通りは旧国道49号線だそうです、
で周りには3つの神社が在りました。高砂稲荷にこの「沼垂白山神社」、ここ沼垂の総鎮守。
そして、乙女神社です。 -
この交差点は、旧国道7号線と交差するところ。
商店街の雰囲気が昭和レトロ感で溢れてますね!!…。
その角は「なじらね沼垂しんこ屋」と言って街のほっとすてーしょんに成ってました。 -
更に通りを北へぶらぶらすると、左手に風情ある路地を発見!~、
昭和の木造建築家屋が並んだとても好い雰囲気です!、
よく見ると”ゲストハウス・なり”と有りました、良いですね。 -
その路地を奥まで入って行ったところ~。
この手前の木造建築も年季が入ってますが、どうやら仕出し屋か料理屋の様ですね。
路地はいつも心がわくわくします!。 -
路地の角に在ったのが「山崎商店沼垂店」と有りましたが、昭和の木造建築ですね~。
今は廃業されているのか定休日なのかは判りませんが?…、何屋だったのでしょうか?…。 -
その向かいにちょっと雰囲気が違う店「カフェレストランミュージックバーRICO」と有りました。
良いですね!、ちょっと惹かれます。
営業時間外なので閉まってました。ジャズバー&レストラン リコ グルメ・レストラン
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この界隈は昔ながらの昭和建築家屋が密集して残ってますね~。
そして、営業中の靴屋に豆腐屋に八百屋にお茶屋と有りました。
ここも以前は店舗だったのでしょう!、ブリキ壁が風雪に錆びて時を物語ってました~。 -
ここから東へ300mも続く「沼垂テラス商店街」。
以前は”沼垂市場”として使われていた長屋を改装し、昭和レトロな雰囲気を残しつつ、新たに生まれ変わったのがこの商店街。 -
イチオシ
その裏通りは昔のまま~、
1階が店舗で2階が住居、その裏側の通りはちょっと寂しさもあって子供の頃に見た懐かしい昭和レトロの風情が残ってますね~。 -
テラス通り側には骨董屋?、もしくはがらくた屋?…。
廃業したのか定休日なのか判りませんね?、しかし、家屋は昭和初期の木造建築でしょうか~。 -
テラス通りを眺めると、向こうに見える煙突群は製紙工場ですね、
こんなにも町中に製紙工場が密着しているんですね?…、きっと沼垂は昔も今も労働者の町なんでしょうね。 -
商店街の裏道に来ると、この界隈は寺町のようですね!、
端から真禅寺、龍雲寺と4軒のお寺さんが続き、沼垂テラス商店街を挟んで向こうにも2軒のお寺さんが在りますね~。 -
そして、この長い白壁がずっと奥まで続いてます~、
右手は沼垂テラス商店街ですが、ちょっと昔の戦後~、
「寺町飲み屋街」としてかつては付近の工場帰りの人達の立ち寄り酒場で毎日賑わったそうです。今は数件しか残ってないそうです。 -
更に先へ進むと廃線の踏み切りに出ました。
この路線、元は旧北越鉄道の終着駅・沼垂駅として開業し、その後はJR貨物駅として利用され、平成22年3月に廃止・廃線に成ったようです。 -
反対側の南方向を眺めたところ~。
敷いたレールや架線の跡がそのまま残っているのは、もしかしたらまた列車が来るのでは無いかと錯覚します?…。
次の踏み切り跡までレールを歩いて”スタンドバイミー”です!。 -
向こうに見えるレンガ色の倉庫は「旧日石赤煉瓦パラフイン製造工場」とのこと。
中へは立ち入りが出来ないので残念ですが、赤煉瓦でイギリス積みと呼ばれる工法で大正時代に建てられたそうです。
せめて近くまで行って見学させて欲しいですね!。 -
沼垂保育園の駐車場に「小唄勝太郎像・顕彰碑」と在りました。
随分と懐かしい名だなぁ~、皆さん知ってますか?…、
昭和8年”東京音頭”がヒットし、紅白歌合戦に3度出場した沼垂が生んだ昭和の流行歌手なんですよ、知らなかったなぁ~。 -
沼垂四つ角の交差点に来ました。
この辺りも”シャッター商店街”に成りつつ有るようですね?。
今は、2つの銀行支店が在りました。
バス停も「沼垂四つ角」と言うのですね~。 -
商店街通りに在るファッションルーム「わか草」、
昭和の戦後でしょうか?…、2階の窓枠が当時としてはお洒落ですね。
お得いさんはご婦人方でしょうかね~。 -
その並びの「御茶の山活園」も昭和、戦後の建築ですね。
2階の部分が今ではないようなデザインと漆喰の造りです。
昔からお茶屋が在る商店街は潰れない好い商店街と言われています。 -
その角を左に曲がると「沼垂定住300年記念碑」が在ります。
これは歴史上、この地に定住したのは1684年。
4回も町の移転を余儀なくされた先人の苦労と繁栄を記した碑。
ここで一旦、沼垂まち歩きは終了です~。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- 岡山剣さん 2022/02/25 16:00:26
- 懐かしいです
- こんにちは。はじめまして。新潟市出身です。
祖父や父がかつて沼垂に開業しており(今は廃業)、幼少の頃から慣れ親しんだ風景に懐かしくなりました。
北越製紙の煙突群の写真を見ると胸がキュンとなりました。龍雲寺は祖父母が眠るお墓があります。蒲原祭りの光景も昔を思い出させます。
いいもの見させていただきました。
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旅行記グループ 甲信越 越後・新潟 ぶらぶら歩き旅
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