ぷーちゃんさんのクチコミ(77ページ)全14,870件
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.0
王子駅北口から5分ほどのところに建つ神社で、毎年、初午と二の午の2日間、凧市が行われます。火事除けを願って凧を購入する江戸時代から続く祭りで、通りには多くの露店が並び、境内の通路が一方通行になるほどのにぎわいになります。この2日間に限って国認定の重要美術品である、額面著色鬼女図が公開されるということで再訪しました。史料館という名の薄暗い倉庫のような建物の中に飾られていましたが、残念ながらガラス越しに遠くからしか見ることができませんでした。あまり大切に取り扱われていない気がしました。いつも静かな神社ですが、凧市の日は参拝客が多いとても活気ある神社になります。
- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:3.0
官庁が集まる霞が関とその周辺には、かつての歴史を伝える説明板や碑が点在し、一般の人が見学できる展示室を設置している官庁があります。この広場もその一つで、今と昔の教育や科学技術、スポーツ、文化などに関する展示を見ることができます。訪れた時はスポーツ科学に関する展示や、性差に関する企画展が開かれていました。ひろば入口は文部科学省の建物の裏にあります。
- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:2.5
外堀通りの特許庁前信号そばに建つ特許庁の2階にあります。霞が関を散策してスポット巡りをした際に寄りました。特許庁入口で申請書を提出して持ち物チェックを受けてから、入館証をもらい建物に入ります。階段で2階に上がると独立法人工業所有権情報・研修館の公報閲覧室があります。数人がそれぞれパソコンに向かって作業をしていました。スポットとして訪れる場所ではないと思います。2階に上がるホールの壁に「ノーベル賞と特許」に関するパネル展示があり、一方の壁に日本の偉大なる発明者のレリーフが説明プレートと一緒に飾られてありました。研究発明と特許の関係が分かりやすかったです。これらの展示を見るために手続きをして入館する意味があるかどうかは疑問です。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:3.5
永田町駅そばの平河町交差点に建つ参議院議長公邸の東側にある門の横に石碑があります。彫られている文章は読みにくいです。後で調べると、明治維新後公家や大名が華族となり、その子女の教育機関として華族女学校が四谷に開校されました。1889年にこの地に移転し、1906年に学習院に併合され学習院女子部となりました。1912年に火災で校舎が焼失し、1918年に青山に移転しました。華族女学校が学習院女子部の前身だったことを知りました。この石碑は1943年に建立されました。衆議院議長公邸の石垣に東京女学館発祥のプレートがあるなど、この地に女子教育機関があったことは意外でした。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:4.0
有楽町線永田町駅出口3から246号線隼町交差点方向へ歩いたところに建つ永田町合同庁舎にあります。内閣府がある建物なので、玄関で氏名連絡先などを記入し、顔写真付き身分証明書を提示してから入館証をもらいました。警備員が2階にある内閣府沖縄振興局沖縄戦関係資料閲覧室に連絡してから入館しました。閲覧室で手荷物をロッカーに入れて、本などを見ました。沖縄戦に関係する様々な書籍や写真集、難しい公文書などが公開されています。テーブル席やパソコン席があり、時間をかけて資料を読むことができます。平日午前、利用者は自分たちだけでした。時間がなかったのでゆっくりできませんでしたが、琉球新報の記者が当時の沖縄戦報道を検証し、新たな事実や証言を加えて再構成した沖縄戦60年の新聞記事が印象的でした。沖縄戦に関心のある方におすすめする閲覧室です。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:3.5
丸ノ内線霞が関駅B3b出口そばの農林水産省北別館1階にあります。平日昼前に訪れたため、入口正面にある食堂に並ぶ職員の数に圧倒されながら、一般人の立ち入り可能な消費者の部屋に入りました。がらんとした部屋に農林水産省職員生活協同組合の活動が展示されています。訪れた期間は、生活協同組合が取り組んでいるジビエ食品と鯨食品の展示がありました。薪ストーブは薪が燃やされていてとても暖かかったです。展示の缶詰を見ていたら、担当職員が説明をしてくれました。小諸市と麻布大学が開発した人気のジビエのペットフードがありました。農林水産省職員の生活協同組合なので一般は地下1階にある販売所に立ち入ることはできないですが、一般に取り組みを発信している部屋のようです。様々な取り組みをしているのでいつの日か、一般が販売所を利用できるようになったらいいと話しました。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月17日
総合評価:3.5
平河町を散策した際に寄りました。半蔵門駅1出口から数分のマンションや住宅に囲まれたところにあります。1478年に江戸城内に創建され、1607年に現在地に移りました。社殿は唐破風銅板屋根で屋根の曲線が美しいです。銅鳥居は石造りに銅板が巻きつけられていて、1844年に奉納されました。1852年に浄瑠璃常磐津節の岸沢右和佐の麹町門弟により奉納された石牛など、5つの石牛が奉納されています。訪れた平日午前、参拝する人がいました。銅鳥居そばの椿や柵にスズメが群れていて賑やかでした。周辺のビル街にスズメの群れがいて驚きました。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年02月17日
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投稿日 2023年02月16日
総合評価:3.5
平河町に建つ城西大学3号棟地下1階に設置された博物館です。館内には大石博士や中国の博物館から寄贈された、魚類化石や昆虫化石、爬虫類化石などの化石標本が展示されています。世界に2点だけというワニ類の骨格化石も見ることができました。学術的なことはわかりませんが、歴史的に貴重な化石類を見学できました。ギャラリーでは本物の化石や雑貨類を購入することもできます。見学を希望する場合は事前予約が必要です。
- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月16日
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投稿日 2023年02月16日
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投稿日 2023年02月16日
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投稿日 2023年02月16日
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投稿日 2023年02月16日




































