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王子稲荷神社

寺・神社・教会

王子・十条

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王子稲荷神社 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11325919

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施設情報

施設名
王子稲荷神社
住所
  • 東京都北区岸町1-12-26
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
ろんくん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(60件)

王子・十条 観光 満足度ランキング 9位
3.41
アクセス:
3.60
JR京浜東北線・王子駅の北口改札から徒歩6分程度です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.81
平日の午後に参拝しましたが、境内に数名の方がいる程度でした。 by hiroさん
バリアフリー:
2.69
武蔵野台地の崖線部分に位置するため境内に高低差があります。 by hiroさん
見ごたえ:
3.70
様々な狐の像があります。狐の穴跡も。 by u3nさん
  • 満足度の高いクチコミ(27件)

    源氏ゆかりの稲荷神社であり・徳川将軍家も崇敬していた江戸府内の稲荷神社の総本宮です!

    4.0

    • 旅行時期:2022/10
    • 投稿日:2024/04/23

    『王子稲荷神社』は、JR京浜東北線「王子駅」北口改札から「東十条駅」方面に向かって線路沿いに約450メートル(徒歩6分程度...  続きを読む)のJR京浜東北線・西側エリアとなる北区岸町1丁目に鎮座する稲荷神社です。 この『王子稲荷神社』の創建については不詳とされていますが、その歴史は古く現在の荒川が暴れ川として河川流域が広かった時代の河川岸に位置していたことから岸村の地名で知られ社号も『岸稲荷』と呼ばれており、社伝によると平安時代末期に河内国(現:大阪府の一部)を拠点としていた武家の棟梁・河内源氏の2代目「源 頼義」が陸奥国(現:福島県、宮城県、岩手県、青森県)の豪族「安倍頼時」一族が起こした反乱を朝廷の命により陸奥守(国司)として陸奥国を平定するまでの1051年(永承6年)から1062年(康平5年)の12年間におよぶ戦乱「前九年の役」の折に『岸稲荷』を信仰し「関東稲荷総司」と崇めたと伝えられています。 また1180年(治承4年)には、のちの鎌倉幕府・初代将軍となる「源 頼朝」の祖先にあたる「源 頼義」の子供であり「八幡太郎」の愛称でも知られる「源 義家」の鎧(腹巻)および薙刀などを奉納したとも伝えられており源氏ゆかりの稲荷神社ともなっています。 さらに平安時代から室町時代にわたり岸村を拠点としていた豪族「豊島氏」一族により、鎌倉時代末期の1322年(元亨2年)に紀伊国(現:和歌山県)の熊野三社から「王子大神」を勧請して「若一王子宮」として現在の「王子神社」に祀ったことから、地名が岸村から王子村に改められ『岸稲荷』についても『王子稲荷』と呼ばれるようになっています。 江戸時代になると徳川将軍家からも代々にわたり『王子稲荷』が厚く崇敬されており、江戸府内の稲荷神社の総本宮として徳川将軍家の祈願所に定められたほか第3代将軍「徳川家光」が1634年(寛永11年)に社殿を造営したほか、第5代将軍「徳川綱吉」も1703年(元禄16年)に社殿を造営、さらに第10代将軍「徳川家治」が1782年(天明2年)に社殿の修繕を実施しており、現在の社殿については1820年(文政3年)に第11代将軍「徳川家斉」が造営しています。 そのほか民話「王子の狐火」および落語の演目「王子の狐」にも登場する稲荷神社であり、浮世絵師「歌川広重」による「名所江戸百景」の中で「王子稲荷乃社」および民話「王子の狐火」を題材とした「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」を描いているほかにも『王子稲荷』にまつわる浮世絵が複数あり、江戸時代に編纂された「新編武蔵風土記稿」などの地誌においても『王子稲荷』が記載されるなど江戸庶民からも厚い信仰を集めていたことが伺えます。 ちなみに江戸時代中期までは、「関東稲荷総司」における関東を現在とは異なり陸奥国までを含む東日本全体の稲荷総本社とする解釈のもと「東国三十三国稲荷総司」と伝承されており『王子稲荷』境内に「東国三十三国」と記した扁額および幟などが掲げられていたとされていますが、第11代将軍「徳川家斉」の時代に幕政改革(寛政の改革)により「東国三十三国稲荷総司」から「関東八州稲荷総司」に改められています。 今回は、「王子」エリアを訪れる機会があり少し時間に余裕があったので「王子」周辺を散策しながら平日の午後に初めて『王子稲荷神社』に立ち寄りましたが、『王子稲荷神社』に近づくにつれて境内から子供たちの元気のよい声が響きわたり表参道の出入口となる「神門(薬医門形式)」前には沢山の自転車が止まっていました。 よく見ると『王子稲荷神社』境内に附属幼稚園が併設されていて「神門」のある道路沿いの境内一画が幼稚園の園庭として利用されており、『王子稲荷神社』に立ち寄った時間帯がちょうど子供たちのお迎え時間になっていたことを知りました。 「神門」は幼稚園の出入口を兼ねており、幼稚園が開園している平日の参拝者は「社殿」脇の参道からの参拝となります。 『王子稲荷神社』境内は、武蔵野台地の崖線部分に位置するため高低差があり、表参道「神門」のある境内東側道路から境内南側沿いの道路(王子稲荷の坂)を上り脇参道からコンパクトな境内に入ると直ぐに鮮やかな彩色を用いて建物各所にさまざまな彫刻が施された権現造りの社殿が目を引く稲荷神社です。 機会があれば、休日に「神門」から表参道を通り参拝したり、1993年(平成5年)から開催されている民話「王子の狐火」を再現したイベント「王子狐の行列」が開催される大晦日に『王子稲荷神社』を参拝しに立ち寄ってみたいと思います・・・  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    王子・十条 クチコミ:6件

  • 王子にある王子稲荷神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 4

    王子にある神社で、関東稲荷総社の格式を持ち、江戸時代より庶民に親しまれてきた神社でもあります。
    JR京浜東北線または東京...  続きを読むメトロ南北線王子駅より徒歩7分くらいのところにあり、近くに名主の滝公園があり、閑静な住宅街の中にある感じです。
      閉じる

    投稿日:2023/08/13

  • 落語「王子の狐」の舞台

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    駅から5-10分程度歩いたところにあります。
    落語「王子の狐」の舞台となっています。
    お稲荷さんと聞いて想像するより立...  続きを読む派な神社で、幼稚園も併設されているようでした。
    江戸のお稲荷さんの総本宮というポジションなんだそうです。

      閉じる

    投稿日:2023/06/25

  • 凧市に行ってきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    王子駅北口から5分ほどのところに建つ神社で、毎年、初午と二の午の2日間、凧市が行われます。火事除けを願って凧を購入する江戸...  続きを読む時代から続く祭りで、通りには多くの露店が並び、境内の通路が一方通行になるほどのにぎわいになります。この2日間に限って国認定の重要美術品である、額面著色鬼女図が公開されるということで再訪しました。史料館という名の薄暗い倉庫のような建物の中に飾られていましたが、残念ながらガラス越しに遠くからしか見ることができませんでした。あまり大切に取り扱われていない気がしました。いつも静かな神社ですが、凧市の日は参拝客が多いとても活気ある神社になります。  閉じる

    投稿日:2023/02/17

  • 北区の岸町にある稲荷神社です。山門と周りを取り囲んだ赤い柵が素敵だったので、石段を上がって境内に入りました。本堂は色合いと...  続きを読むいい、屋根の形状といい、なにより装飾が絢爛豪華で美しい建物で感激でした。ここまでの稲荷神社はあまり見たことがありません。案内板で所蔵されている絵馬の記載があって、2月に公開されるときに再訪しようと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/02/11

  • 『王子稲荷神社』は、JR京浜東北線「王子駅」北口改札から「東十条駅」方面に向かって線路沿いに約450メートル(徒歩6分程度...  続きを読む)のJR京浜東北線・西側エリアとなる北区岸町1丁目に鎮座する稲荷神社です。
    この『王子稲荷神社』の創建については不詳とされていますが、その歴史は古く現在の荒川が暴れ川として河川流域が広かった時代の河川岸に位置していたことから岸村の地名で知られ社号も『岸稲荷』と呼ばれており、社伝によると平安時代末期に河内国(現:大阪府の一部)を拠点としていた武家の棟梁・河内源氏の2代目「源 頼義」が陸奥国(現:福島県、宮城県、岩手県、青森県)の豪族「安倍頼時」一族が起こした反乱を朝廷の命により陸奥守(国司)として陸奥国を平定するまでの1051年(永承6年)から1062年(康平5年)の12年間におよぶ戦乱「前九年の役」の折に『岸稲荷』を信仰し「関東稲荷総司」と崇めたと伝えられています。
    また1180年(治承4年)には、のちの鎌倉幕府・初代将軍となる「源 頼朝」の祖先にあたる「源 頼義」の子供であり「八幡太郎」の愛称でも知られる「源 義家」の鎧(腹巻)および薙刀などを奉納したとも伝えられており源氏ゆかりの稲荷神社ともなっています。
    さらに平安時代から室町時代にわたり岸村を拠点としていた豪族「豊島氏」一族により、鎌倉時代末期の1322年(元亨2年)に紀伊国(現:和歌山県)の熊野三社から「王子大神」を勧請して「若一王子宮」として現在の「王子神社」に祀ったことから、地名が岸村から王子村に改められ『岸稲荷』についても『王子稲荷』と呼ばれるようになっています。
    江戸時代になると徳川将軍家からも代々にわたり『王子稲荷』が厚く崇敬されており、江戸府内の稲荷神社の総本宮として徳川将軍家の祈願所に定められたほか第3代将軍「徳川家光」が1634年(寛永11年)に社殿を造営したほか、第5代将軍「徳川綱吉」も1703年(元禄16年)に社殿を造営、さらに第10代将軍「徳川家治」が1782年(天明2年)に社殿の修繕を実施しており、現在の社殿については1820年(文政3年)に第11代将軍「徳川家斉」が造営しています。
    そのほか民話「王子の狐火」および落語の演目「王子の狐」にも登場する稲荷神社であり、浮世絵師「歌川広重」による「名所江戸百景」の中で「王子稲荷乃社」および民話「王子の狐火」を題材とした「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」を描いているほかにも『王子稲荷』にまつわる浮世絵が複数あり、江戸時代に編纂された「新編武蔵風土記稿」などの地誌においても『王子稲荷』が記載されるなど江戸庶民からも厚い信仰を集めていたことが伺えます。
    ちなみに江戸時代中期までは、「関東稲荷総司」における関東を現在とは異なり陸奥国までを含む東日本全体の稲荷総本社とする解釈のもと「東国三十三国稲荷総司」と伝承されており『王子稲荷』境内に「東国三十三国」と記した扁額および幟などが掲げられていたとされていますが、第11代将軍「徳川家斉」の時代に幕政改革(寛政の改革)により「東国三十三国稲荷総司」から「関東八州稲荷総司」に改められています。
    今回は、「王子」エリアを訪れる機会があり少し時間に余裕があったので「王子」周辺を散策しながら平日の午後に初めて『王子稲荷神社』に立ち寄りましたが、『王子稲荷神社』に近づくにつれて境内から子供たちの元気のよい声が響きわたり表参道の出入口となる「神門(薬医門形式)」前には沢山の自転車が止まっていました。
    よく見ると『王子稲荷神社』境内に附属幼稚園が併設されていて「神門」のある道路沿いの境内一画が幼稚園の園庭として利用されており、『王子稲荷神社』に立ち寄った時間帯がちょうど子供たちのお迎え時間になっていたことを知りました。
    「神門」は幼稚園の出入口を兼ねており、幼稚園が開園している平日の参拝者は「社殿」脇の参道からの参拝となります。
    『王子稲荷神社』境内は、武蔵野台地の崖線部分に位置するため高低差があり、表参道「神門」のある境内東側道路から境内南側沿いの道路(王子稲荷の坂)を上り脇参道からコンパクトな境内に入ると直ぐに鮮やかな彩色を用いて建物各所にさまざまな彫刻が施された権現造りの社殿が目を引く稲荷神社です。
    機会があれば、休日に「神門」から表参道を通り参拝したり、1993年(平成5年)から開催されている民話「王子の狐火」を再現したイベント「王子狐の行列」が開催される大晦日に『王子稲荷神社』を参拝しに立ち寄ってみたいと思います・・・  閉じる

    投稿日:2023/02/18

  • 人はあまりいない

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    王子駅から歩いていきました。朝だったからなのか人はいませんでした。参拝の人はあまりいないようでしたが社殿の造りはとても立派...  続きを読むでした。大みそかに狐の仮装行列があるみたいでぜひ見てみたいです。近くに幼稚園もあり併設しているのかな?  閉じる

    投稿日:2023/06/06

  • 東国三十三国稲荷総司

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    平安時代より「東国三十三国稲荷総司」「関東稲荷総司」との伝承があり、東海道・東山道・北陸道の全てを占める東日本全体の稲荷総...  続きを読む本社であったそうです。それほど大きな神社ではないのですが、境内にはたくさんの狐様がいてなかなか見ごたえがあります。民話『王子の狐火』や落語『王子の狐』でも有名ですが、さらに大みそかから元旦にかけて「大晦日狐の行列」のイベントが盛大に行われます。稲荷好きな人は見逃せない神社です。  閉じる

    投稿日:2022/05/29

  • 王子稲荷神社の東側には保育園がありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    王子稲荷神社の東側には保育園がありました。
    幼稚園かも知れません。
    王子稲荷神社の境内から、階段の下を覗くと、楽しそう...  続きを読むに小さな子どもたちが遊んでいる姿が見えました。
    どうも、神社の境内が、園庭になっているようです。
      閉じる

    投稿日:2022/05/11

  • 急な坂の途中にあります。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    下に幼稚園があり、平日の日中はかなりにぎやかです。詳しい理由などはわかりませんが、今まで行った神社と比べ、カラフルな布が垂...  続きを読むれていたりして、趣がありました。案内にあった力石は、少し奥まったところにあります。
      閉じる

    投稿日:2022/03/07

  • 社殿は文政5年(1822年)の建て替え

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    JR京浜東北線王子駅から徒歩10分程度、北区岸町1丁目に鎮座している稲荷神社の関東総社。創建年代は不明の様ですが、平安時代...  続きを読むの治承4年(1180年)には既に存在していたので、それ以前の創建と伝えられています。現在建っている社殿は文政5年(1822年)に建て替えられたものです。狐のお面や装束を身に付けて初詣を行う【大晦日の狐の行列】でも有名な神社です。寺院の山門のような門をくぐった後に鳥居がありました。   閉じる

    投稿日:2023/02/04

  • 民話「王子の狐火」で有名な神社神社

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    王子稲荷神社は民話「王子の狐火」や落語「王子の狐」で有名な稲荷神社です。また境内では凧が火を大きくする風を切って揚がる事か...  続きを読むら火難除けとして凧市なども行われる。歌川広重が描いた浮世絵「王子装束ゑの木大晦日の狐火」を再現し毎年大晦日から元日にかけて狐の行列が王子稲荷神社に向けて歩くのです。  閉じる

    投稿日:2021/12/05

  • 本殿が素晴らしいのです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    この王子稲荷神社はJR京浜東北線王寺駅から北に5分程度の場所にあります。この神社の創建は不明です。11世紀中ごろには源頼義...  続きを読むが関東稲荷総司としています。その後江戸時代でも徳川家の祈祷所として保護されてきました。今の本殿も徳川家斉のものです。大晦日には狐の行列が再現されtいます。  閉じる

    投稿日:2021/11/06

  • かなりの勾配でした。
    きつい坂です。
    王子稲荷の坂を登ってしばらくすると、右側に「王子稲荷神社」の入り口がありました。...  続きを読む
    境内の階段の上にある門の両川に鎮座した狐様がマスクをしている姿が、可愛らしかったです!
    諸国のキツネが、この神社に集まるという狐火で有名だったとのこと。
      閉じる

    投稿日:2021/09/05

  • 独特の雰囲気を持つ神社

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    友人と赤羽界隈で食事をした際、王子駅から徒歩でアクセス可能な「王子稲荷神社」へお参りに行ってきました。
    私は二度目の訪問...  続きを読むでしたが、独特な雰囲気を持つ神社ですね。
    ドラマのロケ地でも登場していますが、民話や落語でも有名な神社ですね☆
    八棟造り&極彩色で結構豪華で見ごたえがあります。
    商売繁盛と火伏せのご利益があるようです。
    奥まったところにも小さな鳥居と建物もありますので、お見逃しなく。  閉じる

    投稿日:2022/07/02

  • 関東稲荷総社の格式ある神社

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    王子駅から徒歩5分ほどのところにある神社。創建年代は不詳だが平安時代以前と伝わる。
    境内入口には立派な山門が建っており、...  続きを読む山の斜面に沿って境内参道が続いていた。
    金が目立つ立派な本殿のほか、奥にもいくつかの社がありなかなか歴史を感じられる神社だった。  閉じる

    投稿日:2021/05/12

  • 関東の稲荷神社の元締め

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    JR王子駅から歩いて10分程度の場所にある神社で、大晦日の夜には関東一円の狐が集まり参詣したと言う伝承が残る神社です。現在...  続きを読むでは年末に行われる狐の行列が有名になりつつあり2月に行われる凧市は風を切る事から火事除けとして親しまれている。  閉じる

    投稿日:2021/01/11

  • 凧市やキツネの行列などが行われます

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 0

    JR王子駅北口から5分ほど、赤羽方面に行ったところに建っています。江戸時代の浮世絵師、安藤広重や葛飾北斎などにも描かれた神...  続きを読む社で、社殿は200年ほど前に造営され、堂々とした姿で落ち着きが感じられます。社殿裏に造られた社には、御石様と呼ばれる石が祀られ、持ち上げた時に軽く感じれば願いが叶いやすく、重く感じれば叶いづらいとされ信仰されています。御石様の両側にはたくさんの千羽鶴が飾られ、後ろには願いが書かれたキツネの置物が置かれています。御石様の裏にある階段を上ったところには、狐穴があり、石や陶器のキツネたちが飾られています。2月の初午の際には凧市が、大みそかの夜にはキツネのお面をかぶり練り歩くキツネの行列なるイベントも行われています。普段は静かな神社ですが、イベントの際には境内が一方通行になるほど賑わいます。  閉じる

    投稿日:2020/05/21

  • 東国三十三国稲荷総司との伝承を持つ神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 1

    王子稲荷神社は、東国三十三国稲荷総司との伝承を持つ神社。源頼義が奥州追討の際にも、深く当社を信仰したとされています。
    ...  続きを読む白いのは、江戸時代には、毎年大晦日の夜、諸国のキツネがこちらに集まるという狐火で有名であったとのこと。石段を上がった先に本殿と神楽殿。さほどの規模ではないですが、手の込んだ装飾があって、やはりそれなりの勿体を感じる意匠。この日は凧市があって賑わっていました。  閉じる

    投稿日:2021/07/02

  • きれいな紅葉がある!

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    幼稚園が併設されている神社のため、平日は近道でたどりつくことはできない神社です。裏口から入る必要がありますが、見事な紅葉が...  続きを読む楽しめる神社のひとつです。境内も立派で御利益がありそうですね!お散歩がてら立ち寄るとよいでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/01/01

  • 幼稚園から階段で@王子稲荷神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    王子駅より徒歩5分位、今回は王子駅から王子神社参拝後に行きました。
    途中の権現坂がかなりキツく、神社横の坂もキツかったで...  続きを読むす。
    下の幼稚園中に神社へ続く階段がありましたが、子供たちが遊んでいたので横の坂からの入口から入りました。
    「12時~13時は御朱印をお書き出来ません。」
    「本日はお書きできません」「紙のご用意になります」と貼紙がありました。  閉じる

    投稿日:2019/03/21

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