みずちさんのクチコミ(29ページ)全569件

客室は約3畳ほどの洋室。ベッドに小さなテーブル、テレビ、冷蔵庫、有線LANとシンプルな設備です。バス、トイレは共同です。きれいな館内で気持ちよく過ごすことができました。
値段は1泊3000円台前半とカプセルホテル並みの値段で、一般的なビジネスホテルと遜色ない設備で広々と過ごせる点はおススメです。

地下鉄東梅田駅から徒歩3分。大阪駅からも10分弱のアクセスです。周りは居酒屋などの歓楽街となっていますので、夜遅くの外出や到着の時には注意がいるいかと思います。
部屋は6畳ほどの和室でした。「ホテル」とはいうものの旅館の雰囲気を感じました。
チェックイン前の朝に荷物を預けました。すると夕方ホテルに荷物が運ばれていました。さらに部屋の暖房もかかっており、おもてなしのすばらしさを感じました。
バス、トイレは共同。ラウンジのようなところには無料で利用できるPC、共有の有線LANがありました。客室では無線LANが使えるかと思いましたが、電波の調子が悪く使えませんでした。
翌朝は、食堂で朝食のサービスがあります。袋詰めされたパン、ゆで卵、パック詰めされたサラダ、ヨーグルトを自由にとって食べるスタイルでした。
ターミナル駅に近く、朝食も付いて3000円台でしたので、とてもお得で快適に過ごすことができました。

名古屋駅から徒歩10分程のロケーション。栄までも徒歩15分ほどですので、名古屋での活動拠点にしてもいいかと思います。
客室の広さは問題ありませんでしたが、客室照明が暗かったです。そのため新聞を読むときなどには電気スタンドをフロントで借りて明るさを補いました。
1階のロビーにはドリンクバー形式のウエルカムドリンクのサービスがあり、到着後の安らぎになりました。また朝食のサービスもあり、おいしくいただきました。
かつてあったホテルを改修したせいなのか、内装の古さが気になりました。しかし朝食やウエルカムドリンクのサービスがあることを考えれば、値段以上のホテルと感じました。名古屋駅からも遠くはないので、名古屋滞在の常宿にしたいなと考えています。

JR三河大塚駅から徒歩8分ほどのロケーションです。駅からの道のりはわかりやすかったので、迷うことなくたどり着けました。また国道1号沿いに立地しており、駐車場も完備されているので、車でのアクセスもいいかと思います。
建物と客室はきれいで、部屋の広さも一人で過ごす分には問題ありません。窓側には幹線道路が見えましたが、窓を閉めている分には騒音は気になりませんでした。
ただ、エレベータがない点は注意が必要です。
朝食はバイキング。もう少しおかずがあればよかったかなと思いましたが、値段のことを考えると妥当かと思いました。
近くにはラグーナがありますので、ビジネスにも観光にも利用しやすいのではないかと思います。

パッケージツアーで利用しました。シングルで予約しましたが、部屋はツインでした。
JR総武線、千葉駅まで徒歩5分です。また、千葉都市モノレール栄町駅にも近いので、京葉線沿線からでもモノレールに乗り換えてのアクセスが可能です。
部屋は禁煙部屋を予約したはずでしたが、喫煙部屋でした。しかしタバコ臭い感じはしませんでした。
ビジネスホテルだからでしょうか、ツインの割には狭い印象がしました。スーツケースを広げるのは難しいと思いますので、成田への前後泊で利用する際には注意が必要だと思います。

立地は中州で、さらに天神と博多の中間付近にあるので夜飲み遊ぶにはもってこいのホテルだと思います。博多駅からも徒歩10分ほどのロケーションです。
客室は喫煙部屋でしたが、タバコ臭い感じはしませんでした。ただ、廊下はタバコ臭かったです。大き目のスーツケースを広げるには狭い部屋かと思いますが、ビジネスや一人旅の方には十分な広さかと思います。

オーシャンビューの部屋に宿泊しました。部屋の窓が東側にありましたので、朝焼けを見ることができました。しかし、その後は強い太陽光線で部屋が暑くなります。特に夏場は灼熱地獄になりそうです。
ホテルの敷地内には大浴場(有料)があり、疲れを癒すことができます。オプションで浴衣のサービスがあり、外国人には受けそうな気がしました。
朝食はバイキングスタイルでした。宮崎名物の｢冷や汁｣をはじめ、和･洋のおかずが豊富でどれにしようか迷うほどでした。さらに、オムレツをその場で調理してくれるサービスもあります。プレーン以外にも数種類ありました。しかし、コーヒーはあまりおいしくありませんでした。客室のある棟と朝食会場が離れているため、帰りは迷子になりました。

ゆいレールの旭橋駅と県庁前駅どちらからでもアクセス可能です。また那覇バスターミナルにも近いので、交通の便は非常にいいかと思います。
ロビーにはドリンクバー形式でウエルカムドリンクのサービスが魅力です。また朝食も組み込まれています。その朝食も魅力的で、沖縄そばにマンゴーやパイナップルのジュースは沖縄らしさを感じる内容でした。

ホテルと成田空港とを結ぶ無料シャトルバスのサービスがあります。朝は成田空港へ、午後からは成田空港からと出ています。
客室は日本らしさを表現するためか、壁や天井には木目調の壁紙が使用されていました。
朝食は広めの食堂でバイキング形式でした。印象としてはややおかずが少ない気がしました。
京成・ＪＲの成田駅からは徒歩15分ほどかかるので、スーツケースを引いて歩くのがつらい方はタクシーや路線バスを使うことをお勧めします。