みずちさんのクチコミ(13ページ)全569件

ホテルグランヴィア大阪の1階にあるカフェレストラン。ホテル内のカフェレストランなので、落ち着いた雰囲気です。
この時は、食事をしたいと思い、オムライスをオーダー。月曜と火曜は約2割引きとなっているようです。結果、ホテル内のレストランとしてはリーズナブルな価格で食べられました。

パッと見、博物館か美術館かと思ってしまう外観でした。
日本の図書館のように、フロアに本棚が並んでいるのではなく、壁に本がびっしり並べんでいました。そのため、非常に開放的で広く感じました。
学習スペースには、コンセントもありました。Free WiFiもありますので、休憩を兼ねて充電したり調べ物をしたりもできそうです。

シドニーで有名な教会の一つです。重厚な外観とステンドグラスの装飾がきれいでした。教会の中は、ミサの時間以外は自由に見学できました。
オーストラリアはイギリスの植民地だったゆえか、まるでヨーロッパへ来たかのような気分になれました。

シドニー空港の近くにあるホテル。空港からMascot駅までのバスで行き、そこから徒歩5分で行くのが最もお得です。
空港近くのホテルゆえか、廊下のマットが滑走のデザインになっていました。
部屋はクイーンルームを利用。バスルームに仕切りがなく、超開放的なのが印象的でした。シャワールームとトイレの扉はスライドします。
ホテルのWiFiは有料ですが、1階に30分無料で使えるパソコンがあります。
今回泊まった部屋の窓から離着陸する飛行機が良く見えました。飛行機好きな方は、空港が良く見える部屋をリクエストするといいかもしれません。

池の氷が解け始め、氷の上に乗った雪がまるで氷河のように池に浮かんでいました。
プランクトンの数が少なく、天気が良かったため、「氷河ブルー」と呼ばれるカラーが見られました。
また、ミクリガ池近くで偶然にもライチョウを発見できて、ラッキーでした。

団体ツアーでの昼食で利用しました。
メニューはカレーとサラダ。ツアー料金に含まれていたため、値段はわかりません。
お味の方は、甘口に近い味でした。席に着いたら、すでに用意されていたためか、ご飯の表面が若干乾燥していました。
土曜日であったため、国内外からのツアー客(私もですが…)で混み合っていました。

6月中旬、雪の大谷ウォークのシーズンが終わる近くに行きました。
当日は快晴で、文句なしのウォーキング日和でした。気になる壁の高さは10m。車道側の方が高かったです。
週末に行きましたが、シーズン終了近くゆえか、ゆったり雪の壁に指で文字を書いたり、写真を撮ったりできました。

名前につられて寄ってみました。工場見学とかできるのかと思ったら、ガラス越しに製造するマシンを見たり、パネル解説を見たりといった感じでした。
敷地内には雪塩やその関連商品を販売するブースがあり、ミュージアムというより販売所といった感じでした。

沖縄在住の友人に連れて行ってもらいました。
店内はカウンター席と小上がり席、テーブル席で構成されています。休前日の夜に行きましたが、2～3人程度なら予約なしでも入店できそうなくらいの様子でした。
メニューには、沖縄らしくあぐー豚もありました。ほかにもホルモン3種盛り、牛タンなど一般的な焼肉店のラインナップでした。焼肉以外にも牛すじ煮込みといった一品料理もおいしかったです。
飲み物含めて1人3000円ちょっとでしたので、アラカルトで頼んだ割にはお手頃に楽しめたと思っています。

来間島の北東にある海岸。駐車スペースが10台前後しかないため、休日はかなり混雑が予想されます。
駐車場から1分ほど歩くと、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がります。さらさらした砂浜ですので、素足で歩くと気持ちいいです。
海岸の入り口部分には、サンドアートで作られたモニュメントもありました。

松山界隈で飲んだあとに、沖縄らしく「締めのステーキ」を食べに訪問。沖縄在住の友人からも、観光客向けではなく地元客向けとおススメされました。
券売機で食券を購入して店内へ。店の中央にはサラダとスープ、ご飯がセルフサービスで提供していました。
肉は、溶岩プレートの上にレア状態で到着。溶岩プレートで自分の好みの焼き加減にできます。
テーブルの上には、たれやソース、岩塩があり、好みの味で食べられます。
客層はパッと見たところ、地元の人が多い印象でした。今後那覇で締めのステーキを食べるなら、ここにしようかなと思いました。

以前は別の名前で営業していたホテルです。そのため、客室の随所に旧名称のラベルがありました。
立地は、大通りから少し路地に入ったところにあります。そのため、静かに過ごせます。
ロビーでは、ウェルカムドリンクのサービスがあり、コーヒー、ティーバッグがありました。なお、ドリンクは客室への持ち込みは不可でした。
今回泊まった客室で気になったのが、バスルームのにおい。下水のにおいと思われるにおいがして、シャワー浴びるときやトイレを使う時に気になりました。設備の古さが原因なのかなと思っています。
なお、ホテルに1階には大浴場があります。男女入れ替え制なので、利用する際には時間帯に注意が必要です。

ランチ時に利用しました。大分へ来たからにはとり天は欠かせないと思っていたところに、とり天定食がありました。
通常の100円増しで特上にできましたのでそちらをオーダー。大きめのとり天が8個ほどあり、食べ応えがある量でした。かぼす入りのつゆを薦められましたが、塩で食べるのもおいしかったです。
このボリュームで1000円払ってお釣りが出ると思うと、リーズナブルな定食だと感じました。

宮崎駅から徒歩20分、橘通り3丁目バス停から10分ほどのロケーションと、公共交通機関でのアクセスには少々不便なホテルです。ただ、住宅街にあるホテルですので静かです。
1階のロビーでは24時間使えるドリンクバーのサービスがあります。また、シャンプーバーというサービスもあり、好きな銘柄のシャンプーやコンディショナー、ボディーソープを小さい容器に移し替えて使えます。もちろん、客室にはシャンプーやボディーソープは備え付けられています。
翌朝は朝食のサービスがありました。ご飯、パンにウインナー、生野菜サラダ、ポテトサラダがありました。おかずのジャンルは少ない印象がありました。

大分駅から大通りに沿って徒歩10分ほどと少々離れています。ジェントルマンのマスコットが特徴なホテルです。
フロントは2階にあります。エレベーター以外に階段でもアクセス可能です。
客室には、無料で使える有線LAN、WiFiがあります。備え付けのハンガー以外にも、フロントへ行けば針金ハンガーを追加で借りることができます。また、消臭スプレーもフロントで申し出ればレンタルできます。
翌朝は、2階ロビーで朝食サービスがあります。地元の食材や調味料にこだわったメニューでした。
ホテルの裏に総合文化センターがありますので、イベント参加時の宿泊に非常に便利です。

金沢駅からバスで10分ほどの所にあるホステル。21世紀美術館や兼六園までは徒歩圏内です。
オープンして間もないせいか、外観、内装とも非常にきれいでした。客室は2段ベッドで、頭元の部分は壁になっていますので、個室のような感じでした。ドミトリーとはいえ、プライベート空間はしっかり確保できました。
シャワー室にはシャンプー、ボディーソープがあります。ホステルなので、タオルは有料になります。また、ロビーには観光ガイドブックやウォーターサーバーもありました。
「寝るだけ」と思えば十分快適に過ごせました。

イミグレーションのエリアからシャトルに乗って、さらに数分のところにあるラウンジです。遠いゆえに、空いています。
ここのファーストクラスラウンジでは、ダイニングサービスがあります。すべてオーダー制のスタイルです。前菜からメイン、さらにはデザートまで食べられます。
また、フットマッサージのサービスもあります。こちらは大人気で、フライト時間に間に合わないことがよくあり断念せざるを得ないことがしばし。なお、予約の際には航空券の提示はありません。飛行機の時間と待ち時間をしっかり確認した上で利用しないといけません。

香港国際空港の南側のイミグレーションを通過して、左手にあるラウンジです。
ここのラウンジのハイライトと言えるのが、「カバナ」です。5室しかないため、特に夕方から夜にかけては数時間待ちはざらです。なお、予約の際航空券のチェックはありません。飛行機に乗り遅れても自己責任になりますので、ご注意ください。

鹿児島空港ターミナルビルの3階、展望デッキと同じフロアにあります。
館内では、空港の歴史が年表形式で紹介されていたり、飛行機のタイヤの実物が展示されていたりします。また、コミューター機のモックアップも展示されており、空港に居ながら飛行機に乗っている気分も味わえます。
鹿児島空港で使われていたフラップ式の発着ボードも展示されており、10分に1回デモンストレーションが行われていました。

ビジネスで金沢へ来た際のランチで利用しました。
12:30とお昼時でしたので、どこも混んでいましたが、ここは待ち時間なしで入店できました。
昼定食をオーダー。天ぷらや刺身など様々なおかずを楽しめました。また、ご飯、味噌汁がおかわり自由で、特にご飯はおいしかったです。
少々値は張りますが、ゆったり落ち着いて食事ができるところです。