Siniさんのクチコミ(33ページ)全676件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
イギリス第二の都市、バーミンガム。ニュー・ストリート駅はロンドンのユーストン駅など多くの便が発着する。この駅を中心に再開発が進み近代的なビルと古い建物が混在する街だ。もっともにぎやかなエリアはニュー・ストリート。東端に雄牛の像があり、観光客が写真撮影している。そばに巨大なブル・リング・ショッピングセンターがある。側には13世紀に建てられた教会のレプリカが建っている。隣にはムーア・ストリート駅があり、こちらはかなり古い鉄道駅で近郊へ走っている。
イギリスの中・長距離バス、「ナショナル・エクスプレス」の本社はディグベス・コーチステーションにある。
運河巡りの船着場ウォーター・エッジを中心に運河沿いも新しい観光地として整備されている。- 旅行時期
- 2018年06月
-
ウィンチカムーーチェルトナムからブロードウェイの途中にある小さな村
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
コッツウォルズの西の玄関口のような町チェルトナムにはロイヤル・ウェル・バスステーションがあるが、建物もなくバス停である。
中心部からは1キロ以上離れたチェルトナム・スパは鉄道駅で、そこまでのバスの他に近隣の村へバスが出ている。
今回はチェルトナムからストラットフォード・アポン・エイボンへ行くために、ウィンチカムを通るW1番のバスに乗車した。
ウィンチカムはメインストリートに全ての店が面している小さな集落である。12世紀に造られた、ヘンリー8世の最後の妻キャサリン・パーが住んでいたシュードリー城までのトレッキングロードがあるが時間の関係上パス。
チッピング・カムデンまでのバス606を待つ間小さなカフェ、ロージーズでお茶をした。ここはWi-Fiがサクサクで嬉しくなってしまった- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- バスの場合はしっかり下調べが必要。
- 景観:
- 4.0
- 町は小さく可愛らしい。パブやカフェが数件ある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夏休み前の平日だったせいか現地の人しかいなかった。
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
世界で初めて造られた鋳鉄製の橋である。セヴァーン川に架けられたのは、産業革命で栄え、幾多もの工場があったからだ。しかし20世紀にはさなら廃れた。さらに第二次大戦で中央イングランドはドイツ軍からの砲撃にも晒された。かくして英国の長い不況で時代から忘れ去られたかなようなこの地方も、最近は急速に変貌しつつある。
- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
グロスターの観光案内は中心The Cross からサウスゲートストリートに入ったところにある。そのまま行くと、再開発で新しく生まれ変わったグロスター・ドックに行き着く。グロスター運河博物館や、その裏手からはボートでの観光ができる。また、新しいショッピングモールが完成し、休日は大いに賑わっている。
ドックには、ナローボートがたくさん係留され、中にはカフェなどに改装されているものもあり、面白い。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
ライダルマウントの急な坂道をラキダル湖から登ってくると左手に教会、右手にライダルマウント&ガーデンズが見える。建物は入ることはできないが、その前の庭園は無料である。小さな小川が流れていて、きれいに手入れされた庭園である。
その小川を建物の裏手に登って行くと、小さな森があり、こちらも整備されているが小川に沿って楽しい散策ができる。
疲れたら小さなカフェがあるのでそこで一服するもよし。地味ながらなかなか良いところだ。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年01月21日
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
肥後細川家の歴史的資料館、永青文庫の庭を降りてくると肥後細川庭園の端に降りてくることができる。
幕末に細川家の下屋敷から本邸になり、1960年東京都に売却され、1975年に移築された区立公園である。
大きな池を中心に園内を回遊し四季の自然を感じられる公園。元学問所であった建物が復元され、2016年に区民会館としてオープンした。茶室、集会所、展望所がある歴史的建造物として復元されている。一階の喫茶コーナーでは、甘いお菓子付きのお抹茶(500円)を庭を見ながらいただける。落ち着いた静かな空間で都会の喧騒からひととき逃れられる。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- メトロ江戸川駅からは目白台へ上り坂
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- まだあまり知られていないのか、少なめで落ち着く。
- バリアフリー:
- 5.0
- 区の管理。完全バリアフリー。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 季節季節毎に変わる自然を楽しめる。
-
投稿日 2019年01月21日
-
投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.0
東京駅地下丸の内口周辺の地下大変身!
改札を出ると待ち人がたくさん。丸ノ内線への導線までに食品街や食べ物屋が左手にできた。改札出て右側は主に食べ物屋さん。
左側はカフェ、お土産屋、花屋に、シューズのABCマートにECCO、ファション関係と様々な店。
どんだけ~~- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- もちろん電車から直通。
- お買い得度:
- 2.5
- 価格は高めです。
- サービス:
- 4.0
- もちろんそれなりのサービスです。
- 品揃え:
- 3.0
- 多くはないけれど十分。なんでも揃いそう!
- バリアフリー:
- 4.0
- 階段は今のところ見当たりません。
-
投稿日 2019年01月19日
Ashgrove House ストラトフォードアポンエイボン
総合評価:3.5
おしゃれな赤を基調とした客室は広め。掃除が隅々まで行き届いていて気持ちが良い。
朝食はフルブレックファースト。ダイニングルームは一階で、玄関を入って左手にある。こちらも赤を基調としておしゃれなインテリア。
階段を上ると二階に四室くらい。
オーナーご夫妻は親切でした。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.5
はちみつ色の街並みが美しいチッピング・カムデンには小さな観光案内所があり、有料で荷物を預かってくれます。トイレもあります。
街並みの外れには小中学校があり、午後から数社のスクールバスで近隣の村々から子供達が通ってきます。
ドーヴァーズ・ヒルへは村はずれから丘を登っていきます。広大な丘が素敵です。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年01月19日
-
投稿日 2019年01月19日
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:5.0
モデナはエミリア・ロマーニャ州の中央部を貫通するエミリア街道に沿って古代から発達した町々の一つ。フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの生家もある。
ドゥオーモとドッカーレ宮殿あたりが中心だが、その外れにメルカート(市場)がある。
パルミジャーノ・レッジャーノチーズの産地であり、かつあのバルサミコ酢も本物が手に入る!- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.5
このホテルはパドヴァでも人気だと聞いていたので予約しづらいのかな、と思いましたがそんなこともなく、四つ星なのに宿泊費も安めでした。
パドヴァの駅を出て右手に見えます。徒歩1分です。トラムの乗り場も徒歩1分。
一階のフロントは天井が二階まで吹き抜けで中二階があります。その階段が風情があり素敵です。
それなのに部屋はシンプル。余計な装飾が一切ありません。白い壁にダークな木の床が磨き上げられています。
バスルームは広めで、お洗濯物を干して置くと一晩で乾燥しました。
食堂もモダンなセンスを感じるスペースでブッフェも美しくもりつけられていました。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.0
いたりあでの旅が長くなるとレストランへ行くのが面倒になる時がある。そんな時は街中でよく見かけるケバブ屋へ行く。こちらはパドヴァ駅にほど近いケバブ屋。
買いに来ているのはもっとたくさん、たくさん入れてくれーーと要求する腹ペコ若者たち。
私が「あ、そんなにいらない」というと親父は何語かわからないけれど、それじゃ、サラダも付けてやるよ、もっと食べなきゃダメだ、みたいな事を言って、別容器に入れてくれた。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
格安でいつも満室ならアパート。ミラノから電車で1時間ほど西にあるノヴァーラ市。ここはオルタ湖などイタリアアルプスの麓の湖へ行くにはバスやローカル電車が使えて便利なはずだ。が、まずアパートはAirbnb。夜7時過ぎに真っ暗な中大きなアパートコンプレックスの前にタクシーで着いた時はどうしょうか、と思った。
家主のアントニオは近くに住んでいるようで電話するとすぐに来てくれ助かったが。
部屋は広いしベランダもある。近くに大型スーパーもあり便利だが、主寝室に響く階上の部屋の水の音には辟易した。- 旅行時期
- 2018年03月
-
小田急百貨店新宿店STORY STORYの「はちみつカフェ」
投稿日 2019年01月19日
総合評価:4.5
2017年夏は2万5000人、2018年夏も同じくらい入ったことでしょう。期間限定のカフェですが、店内にはクマのプーさんのグッズが500点以上販売しています。
ここ何年かはちみつの日(8月3日)を中心に2ヶ月強開催しているようですが、いつも満席です。座席ではプーさんを無料貸し出ししてくれて一緒に写真を撮ったり自由にできます。常設店にしてもらよいくらいでは?と思われる。- 旅行時期
- 2018年08月
-
投稿日 2019年01月18日
総合評価:5.0
ボリショイサーカスとは違います。海外で公演するサーカスをボリショイサーカスと言います。こちらはボリショイモスクワ国立サーカス、ボリショイサーカスモスクワというもの。
本拠地は地下鉄1号線ウニヴェルシチェート駅から徒歩8分くらい。
金曜日の夜7時からの開演に行きました。始まる前はガラガラでしたが開演直前には団体客が入りました。
しかしそれにしてもすごいです!途中退席してもいいわ、というつもりで上の方の2千円の席にしたのですが、次は必ず一列目で見たい!という大迫力。
ただ前の座席との間が狭くて移動が大変でした。またレストランが併設されていないので、隣のロシア人ファミリーはサンドイッチなどを食べながら見てました。軽食を売っていて、温めるレンジも自由に使えますがロビーにせめて座るところがほしいですね。- 旅行時期
- 2018年11月
-
投稿日 2019年01月18日
総合評価:5.0
普通運賃のみで事前に予約しなくても乗れる観光列車あおまつ号。ワンマンなので後ろのドアから乗車した時は気づきませんでした。
中には4人掛けの席、ソファ席、カウンター席があります。車窓から古き良き山里の風景が見られて良いです。
ショーケースやカウンターもあり、アテンダントが車内販売をしています。床も木製、つり革も天然木でした!- 旅行時期
- 2018年12月