TOMAIKEさんのクチコミ(87ページ)全2,926件

２０１２年５月にオープンしたての新しいホテル。今回は、「鹿児島＆松江ＯＰＥＮ記念プラン」ということで、キャンペーン価格の１人２９００円で泊まることができました！ドーミーインに泊まるのはこれが２度目ですが、天然温泉があったり、無料の洗濯機が使えたり、空気清浄機が全室完備されていたりと、小さな心配りが嬉しいホテル。機会があれば、またぜひ泊まりたいホテルです。

以前から興味のあった知覧の武家屋敷を見に行きました。武家屋敷といえば、秋田の角館に行ったことがあるのですが、比べてみると、やはり北と南では違いがあり興味深かったです。石垣と生垣が整然と続く武家屋敷の眺めが素晴らしかったです。今も住居として使用されていて、その内、お庭が観光客に公開されているお屋敷がいくつかあります。

クチコミで評判が良かった竹亭さんへ行きました。午後１時すぎに行くと駐車場はいっぱい！しばらく待ってようやく駐車ができた程。上ヒレとんかつ定食１３００円をオーダー。山盛りのカツととんかつが出て来ました！お肉は柔らかくジューシー。私は好みでしたが、主人はもっと目の粗いパン粉で揚げたとんかつの方が好みだとか...。確かに目の細かいパン粉でしたので、好みの分かれるところかも。お味噌汁の味噌がむぎ味噌なのも好みの分かれるところ。私達は苦手で、残してしまいました。

久しぶりに訪れた鹿児島空港。国際線も就航し、コンパクトながらなかなか活気ある空港でした。空港の建物を出たところには、無料の足湯もあり、タオルも販売されています。建物内にはお土産物屋さんが数店舗。品揃えはほとんど同じ感じで、あまり特徴のあるお店はありません。

湯布院のメイン観光スポット「湯の坪街道」のえらい混雑っぷりにげんなりしましたが、大分川の川沿いは、風情があって静かでオススメです♪堤防には、菜の花が咲き、菜の花越しに由布岳を望むことができます。サクラの時期には堤防沿いにサクラの花と菜の花がが満開になり、それは見事な眺めだとか...。菜の花のタネは、毎年青年部と青年部OBによって蒔かれているそう...。

ビブランブラ広場が楽しいのは夜！クリスマス時期には、広場の真ん中に大きなツリーが立ち、広場中がライトアップされ、お祭りのような賑やかな雰囲気に...。子供達は、広場の入口にある回転木馬に夢中です。工芸品の市もたち、夜遅くまで多くの人でいっぱいの広場でした。

グラナダの「レコヒダス通り」は、バスなども走るメイン通り。クリスマス時期には、電飾で飾られ、イルミネーションが通りを埋め尽くし本当にキレイです！人の往来も激しいので、レンタカーで走るときはかなりヒヤヒヤでした。夜になっても、人の流れが絶えることはありませんでした。

アルバイシンといえば、「サンニコラス広場」から見るアルハンブラの眺めが最高ですが、広場に建つ「サン・ニコラス教会」も素敵です！元は、イスラムのモスクだったところに建てた教会だとか...。残念ながら、年末のためか閉まっていて見学はできませんでしたが、塔部分の装飾などにイスラムっぽさが感じられます。

スパイス広場の一角に、ラグ　スークの入口があります。沢山のラグやじゅうたんがディスプレーされているのですぐに分かります。色合いは、やはりアフリカらしく温かみのある明るい色が多く、素人目に見ても素敵です。ここでは、毎夕、じゅうたんのセリも行われているとか...。織物好きな方にオススメのスークです！

モアッシン・モスク自体は、ムスリム以外の見学はできませんが、マラケッシュピンクの壁と扉の細やかな装飾が本当に見事なのでオススメです！複雑なマラケッシュの旧市街ですが、フナ広場からモアッシン・モスクへの道のりは比較的ラクにアクセスできます。

フェズの街で案の定迷子になっている最中、たどり着いた「鍛冶屋の広場」。ここは、フェズの日常が見えるローカルエリア。広場には、運搬用のろばさんが数頭待機していました。重さのある金属製品を運ぶのに、ろばさんが使われるのでしょう。広場には、職人さんの叩くトンカチの「カカン」「トントン」「カカン」「トントン」というリズミカルな音が聞こえて来ます。モロカンランプやポット、おぼんなどが売られています。

かつてのソウルの輪郭...文化財に指定されている「ソウル城郭」は、大都市を囲む城壁です。有名な景福宮を中心に、北岳山、駱山、仁王山、南山にまたがる全長約１８.２kmの城郭。実は、南山の城郭の一部が「新羅ホテル」の敷地内にあるんです！私も泊まるまで知りませんでしたが、広い庭園をお散歩していて偶然見つけました！眺めが最高なので、宿泊される方はぜひ！

東大門市場が元気になるのは、夜から明け方まで...眠らない町東大門は、ショッピングビルでのお買い物が何より楽しみですが、夜になると開店する沢山の屋台も楽しいです！あちこちからおいしそうな香りと煙が漂い、お祭りの縁日を歩いているよう...。マンドゥ（ギョーザみたいなの）の専門店やおでんの屋台など、ちょっとつまんで次！という感じで楽しめます。

カランビンの動物園に行った帰り、バス停前に、映画に出て来そうなローカル感溢れるグロッサリーストアを見つけました！お店の中は、よろず屋さんのように食べ物から生活雑貨までいろいろ揃っています。そんな中、「ミセスマックのビーフパイ」という看板を見つけ、買ってみました。牛ミンチのシチューのような中身で、パイ地もさくさくして美味しかったです！もちろん、アツアツでした。

バンコクのナチュラルＳＰＡブランド「ターン」のショップが尖沙咀にできていました！地下鉄尖沙咀駅からだと、地下のムービングウォークを通り５分程。Ｋ１１というショッピングセンターの１階路面店です。売場面積は大きく、ターンの製品が、フルラインで揃っています。香りの良さも特徴のターン製品なので、じっくりと時間をかけ、好みのボディクリームとせっけんをgetしました！タイで買うよりは高めですが、日本で買うよりはずっとお得です。

マドリッド郊外ラスロザスにあるカルフール。「プラネット」と名が付いているだけに、今まで見たことがない程、大きなカルフールでした！端から端まではかすんでいる程...。レンタカーだったので、滞在中のお菓子や飲物を大量購入しましたが、何しろ安い！あまりに種類が多すぎて、少々疲れる程ですが、車利用の方にはぜひオススメです！

ラスロザスの中にあるスタバで朝ごはんをいただきました！スペイン語オンリーですが、カフェメニューなどはアメリカとほぼ同じなので、なんとかクリア、問題はフードメニューですが、これは指差しで...。サンドウィッチを選んだところ、オーブンで焼きホットサンドにしてくれました！スペインとはいえ、１２月の朝は冷えるので、ホットサンドとラテで温まりました！もうちょっと温かくなれば、外のテラスは眺めも最高なのでオススメ。

ターミナル２Ｆでは空港ラウンジが使えないので、代わりにいつもここを利用しています。左右に搭乗口が並ぶコンコースの中央近くの下の階にあります。イタリアのイリーだけに、カプチーノやエスプレッソがおいしいお店。トイレも同じフロアにあります。水やジュースのペットボトルもここで買えるので便利です。

ランチで利用したお店です。メニューはスペイン語のみで、お店のスタッフも、もちろんスペイン語オンリー。少々アセりましたが、理解できた単語が「ボカディージョ」と「トルティージャ」のみだったので、トマトと生ハムのボカティージョをオーダー。フランスパンにオリーブオイルをたらし、塩をぱらっとふり、生ハムとトマトをはさんだだけのサンドウィッチですが、これがおいしい！オリーブオイルの産地であるウベダだけに、オリーブオイルの香りも全然違います。ただし、フランスパン１本まんまなので、とても完食は無理！中の具はおいしくいただきました。

テラスからフナ広場を見下ろすカフェはどこも大人気で、日没の時間に間に合うように行きましたが、窓際の席はすでに満席でした。ここは、１にも２にもロケーションの良さだけなので、インテリアやサービスを期待してはいけません。飲物代金も、場所代がプラスされ割高です。だけど、ここから見るフナ広場の光景は、とても印象深く心に残ります。