瑞樹さんのクチコミ(16ページ)全783件
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投稿日 2009年07月03日
総合評価:5.0
オールドマーケット近辺にはお洒落なレストランなども多くありますが、「special khmerfood PHSA CHAS Restaurant」というレストランでミックスシェイクを飲んだらとても美味しかったです。
0.5$で安いし、量も沢山、作りたて。ちゃんとフルーツの味も濃くておススメです!シェイクと云っても、勿論日本のファーストフードにあるようなアイスデロデロみたいなものじゃありませんよ~。- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2009年07月01日
総合評価:4.0
Amokというレストラン。Amokとは、カンボジアの代表的料理で、白身魚のココナッツ蒸し。
オープンエアなここでは、そのアモックが5種類一度に食べられるメニューがあります。
お洒落なレストランが並ぶ通りにあり、インテリアも素敵!私が訪れたのは日曜日の昼下がり、店にはフランス人の親子がいるだけ。
ソープ・トレイみたいなものに、小さく丸められたおしぼりが出てきました。テーブルセットも可愛い。
缶のビールLao(2$)ですが、ウェイトレスさんがグラスに上手く注いでくれました!
マンゴーサラダ(4.5$)は、マンゴーって言われないと分からないくらいの味で、ちょっと青パパイヤみたい。マンゴーのほかには、チキン・ピーナッツ・にんじん・香草などが入っていて美味しいです(ふたりくらいでシェアするとちょうどよいかも)。
アモック5種セット(チキン、海老、魚、牛、野菜 8.25$)。マンゴーサラダもそうだけれど、こちらも自然の器が生かされています。蓮の花びらまで飾ってあって、凝っています。アモックはどれも美味しいです。海老のアモックなんて、特に日本人向けな気がします。
狭い通りの両脇にはいい雰囲気の店が沢山並んでいます。地元の人も観光客も通りましたが、ここを通るのは殆どがガイドブック片手にしたフランス人でした。
Amokは黄色いこの看板が目印。カンボジアで、お洒落な雰囲気で食事したいときにはおススメです。
無休、写真つき英語メニューあり、カード利用可- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年06月23日
総合評価:4.0
白亜の風通し良い建物、「FCC」。外国人特派員クラブです。もともと有名なレストランだったのが、近年宿泊施設も併設されたそうです。
お客は、見事に西洋人ばかりでアジア人は私しか居ませんでした。英語は完璧に通じます。
二階の席に座りましたが、大きな窓が沢山あって全て開け放してあります。虫も多少は来ますが、まぁしょうがないと許せるくらいです。私はクーラーの寒いのが嫌いなの、この方が気持ちいいです。
店内は結構広く、バーカウンターの前には低いテーブル、隣の部屋は、私が座っているようなダイニングテーブル、更に半テラスにもテーブルがありました。
店員さんも割とてきぱき働いていました。
Tigerビール小で330mlなのに、4$。頼んだご飯は、クメールカレー(べジタブル・ココナツ)9$。マイルドで洗練されています。
それから、店員さんに聞いたお勧めのツナたたき5$。白く長いお皿でおしゃれに盛り付けられてきました。ツナの間には、わかめが盛り付けられていました。カンボジアでもわかめを食べるのかな?
ついでにデザート、ココナツクリームブリュレ 6.5$。高いなー。そして、甘い。甘くないクレームブリュレなんてないけれど…あ、量が多かった。この辺は欧米サイズ。
ここは特に西洋料理やドリンクが色々揃っていて選ぶのに迷うほどですが、クメール料理もあるので食べ慣れた味を食べたい人にもクメール料理を食べたい人にもおススメ。
正直高いですが、こういう外国人特派員クラブで食べるっていう雰囲気を買うなら良いのじゃないでしょうか。
FCC Angkor
Pokambor Ave. next to the Royal Residence,Siem Reap,CAMBODIA
TEL 855-63-760280 Fax: 855-63-760281- 旅行時期
- 2009年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2009年06月09日
総合評価:4.0
カフェと書きましたが、18時過ぎに訪れたここは、テーブルにキャンドルが用意されるようなライティング。窓が大きいので、昼間はとても明るいと思うけれど、夜は照明も落としてあって、結構ムーディー。
白と木目を基調にした、シンプルだけれど柔らかく優しい雰囲気のインテリアで、店員さんも笑顔が可愛くて(女性ふたりでした)居心地のいいカフェです。
紅茶のシフォンケーキ(400円)とアイスコーヒー(450円)を注文。
スウィーツは何種類かありますが、単独では頼めません。その代わり、飲み物とセットだと100円引きになります。結構良心的。
シフォンケーキはふわふわで、フォークだけでも切れやすい柔らかさ。添えてあるクリームがちょっと固めでぱさっとしているのが残念だけれど、ケーキ自体は美味しい!
珈琲は、私好みの苦味とコク。是非次回はブレンドを飲んでみたいです。
それと、自家製ジンジャーエールがあるようなので、それも!
ムーディーって書きましたが、ひとりで来ていた隣の男性が、店員さんに窓際の席に移れないか訊いていました。照明が落としてあるので、確かに本を読んだり(私)ものを書くにはちょっと暗い。でもその窓際の席はかなりリラックスできそうな4人くらいで座る席なので、二人以上の組が優先だということで、断られていました。
比較的明るいのは、カウンターの席。
これらの写真はケータイで撮ったんですが、ライトを付けないとこんな暗さになってしまいました。
そんなに広くない店内ですが、こんな時間でも半分くらいの席が埋まっていました。
アルコールメニューもあり、ちゃんとした食事やつまみ系もあり、ランチもあるようなのでまた行ってみたいです。24時までやっているのもいいですね。
10:00 ~ 24:00 月曜定休(祝日の月曜日は営業、翌火曜日休み)- 旅行時期
- 2009年06月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年06月09日
総合評価:3.0
地図なしに住所を頼りに行ったら、なかなか辿り着けなかった…道路に出ているたて看板は見付かったのですが、そのたて看板が置いてある前の建物にはなくて、探してしまいました。
ビルの入口にあるランプが可愛く、二階へ階段を上って外から覗いた感じが、誰もお客さんが居ない雰囲気で、入るのに躊躇しました。
思い切って入ってみると、明らかにふいをつかれたような感じで男性のシェフ兼ウェイターさんが応対。やっぱりお客さんは誰も居なかった。土曜日の夜なのに…。
キッチン沿いのL字型に大きな木のテーブルの席と、4人がけのテーブル席がが二つか三つあるだけのこじんまりとした店内。私は一番奥の席を勧められました。
そこはキッチンの真横なので、キッチンと席をカーテンで仕切ってありました。お冷とおしぼりも、ファスナーを開けて、出てきました(笑)。ちょっと不思議な感じだけれど、油が飛ばないようにとか、そういう配慮もあるのでしょう。
私はひとりだったこともあって、店員さんの目を気にすることなくのんびりできました。
余り流行っていない店で、古いワインだったらヤだなぁと思ったけれど、ワインの栓を開ける音が聞こえたので一安心。
頼んだのは、コンビプレートの渡りガニと小エビのトマトクリーム&ヤリイカとカレイのきのこソテー添え(1,490円だったかな)。
ことの外、ヤリイカがぷりぷりで旨い。そうそう、洋食でカレイを余り食べないのでどんなかな~と思ったけれど、肉厚でホクホクでまぁまぁ。ただ、このソテー類はちょっと塩がきつい。
パスタは、トマトとクリームの配分が好きな感じ。ワタリガニの身が、後から乗せてあるだけなので、ソースとの一体感がないのが惜しい。麺の茹で具合は良かった。
付け合せの粉吹き芋もブロッコリーも手抜きしていなくて全体的に良いんだけれど、このメニューを一枚の皿で済ませるのは、やっぱり無理がある~。乗せるなら、もっと大きなプレートじゃないと。
きっとひとりでやっているんだろうなぁ、大変そう。なんとなく、応援したくなる店。
私が料理を待つ間、私と同じ様な女性ひとりのお客さんが来ました。ちょっと安心(笑)。
Kichen Ripple
東京都世田谷区北沢2-33-6谷口ビル2F
03-3466-9996
12:15~17:00[日~土], LO.16:00[日~土]
17:00~22:30[日~土], LO.22:30[日~土]
月曜日を除く.1/1定休(月曜が祝日の場合は火曜日が休み)- 旅行時期
- 2009年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年06月01日
総合評価:4.0
本多劇場グループが、下北にまた新しい劇場を造りました。
場所はスズナリの隣、以前、下北沢シネマアートンがあった場所です。さて建物入口に受付があり、階段を上ると劇場です。
入ってみると、本当に小さい。
90席くらいの劇場というふうに聞いていましたが、いやー本当にタイト。
小さいところだからどの席でも余り関係ないでしょ、と思っていたら私の席は6列目の7番で、前後からは真ん中くらいで、左右だと一番端っこでした。
座席には予めアンケート用紙とチラシが置いてあり、これはスタッフの少ないライヴや劇場でよく見る光景。
椅子はそのまま映画館のものを使ったらしいのだけれど、いい椅子なのに更に座布団が置いてありました。私の前が男性で、真正面に舞台があるので、少々舞台が見づらかった。
でも、なかなか90席の劇場ってないんじゃないかと思います。これからのラインナップも意欲的で、面白そうです。
写真は、女子トイレにあった洗面所。タイルが貼ってあってかわいかったです。- 旅行時期
- 2009年05月
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投稿日 2009年06月01日
総合評価:2.0
アンコール・ワットやトムなど以外のちょっと郊外の遺跡も日程に含まれているツアーに参加した際、現地の旅行会社がJHCでした。
何度かそういうことがあったのですが、ガイドが早く仕事から解放されたかったのか、18時前にレストランへ連れて来られてしまうことが何度かありました。
この日もそうで、ガイドブックなどにも良く載っている「バイヨン?」というところ。
たまたまこの日のツアーは私だけで、店内には私と日本人の二人組みだけでした。何しろまだ17:40だったので…。店員は眠そうな目をしていました。
ビールを頼んで、先ずは魚のスープが出てきました。あっさりしているけれど出汁が良く効いていて美味しいです。しかし、この後がビックリ。
最初に確か牛の炒め物が出てきて、次が豚の炒め物。あれ〜肉がふたつも続けて…次は野菜だろうと思っていたら、なんとおかずはこれで終わり!ええっ!そんな組み合わせないでしょー!!まだ出てくると思ってセーブしていたら、ちょっと量が足りなかった…。写真手前の皿はライス。きっと、私一人だから手を抜かれたに違いないと思っていますが、こんなものでしょうか?
ちなみに他の日に食べた違うレストランは、もっと色々な皿が出てきました。
それに、この店、皿はプラスチックだし、なんだかなぁ。
最後にデザートでパイナップルとドラゴンフルーツ、龍眼、そしてお茶が出ました。何故かティーカップだけは陶器で、小さなカップなのに8gの砂糖が付いていました。日本じゃ8gの砂糖なんて、見ないですよね、最近。- 旅行時期
- 2009年01月
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年06月01日
総合評価:4.0
訪れたときは既に16時とあって、店内は空いていますが、休日ということもあり点心だけじゃなくて普通に食事をしている人もいっぱい居ました。ひとりで来ているのは、皆女性でした。女性の方が入りやすい店なのかも知れません。
17時までがランチタイムで、遅いランチにも早いディナーにもセットメニューがありお徳。お茶がポットで出てくるのが嬉しい。
頼んだのは、ストロベリー点心セット。3月までの予定だったのが、5月10日まで期間延長していました。
ハーフ麺は、卵麺が懐かしい~。やっぱり台湾はスープが美味しい。チャーシューとネギが沢山入っています。
で、やっぱり鼎泰豊といえば小籠包。
溢れ出す肉汁が美味しい~。けど、台湾で食べた小籠包の方が感動的に美味しかった(鼎泰豊じゃないけれど)。
たっぷり千切り生姜の酢醤油で頂きました~。
それから、糯米焼売。蛋白質(皮)+蛋白質(中身)ってどーなの、と思ったけれどこれ、美味しい!初めて食べました♪
それと、油淋鶏。さくっと揚がっていて、たれが美味しい。サラダに、掛かっていないくらいの勢いでドレッシングが少なかったので、油淋鶏に敷かれていたレタスを一緒に食べました。
デザートは、杏仁豆腐。寒天が多過ぎない普通の味。でも丁寧です。
そして、これがストロベリー点心たる所以の、苺点心。小籠包の生地みたいなものに、あまおうと漉し餡が入っています。中の写真を撮りたかったけれど、中身が柔らかいのでぐちゃっとなってしまい、断念。
いやー、これ、美味しいです!苺大福よりも軽いし、熱い苺っていうのがこれまた良いです。単品でもあるので、またメニューに登場したら是非召し上がれ♪- 旅行時期
- 2009年04月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年06月01日
総合評価:3.0
「饂飩 四國」の池袋パルコ店。「壁の穴」と同じグループの店です。
”お一人様”でお酒も飲めて気安く入れる店って、メニューも雰囲気もなかなか難しいですが、ここはそんな願いにかなうような店です。
お通しが、いりこの揚げたものに塩味が付いていて、なかなか美味。これ、だしをとった後のいりこかな。最後は醤油を垂らしても美味し。
さてうどんは、精進揚げうどんを定食にしました。定食は「名物かやくご飯」&香の物つき。
かやくご飯は、イメージとしては「杵屋」のものだったのですが、そちらよりも味がしっかりとしていて加えてしっとり感が多い。個人的には杵屋のさらっと感と、この店の味を足したものが好き。
うどんに大根おろしとだしを掛けて混ぜて、いただくと、うどんはなかなか。このくらいのこし、喉越しは好きでした。
天ぷらは天つゆをつけて、もしくは塩を付けて。揚げたてサクサクで美味しい。
いりこの利いただしが美味い。いりこは観音寺市沖の伊吹島産の高品質なもの、醤油は小豆島産だそうです。
わざわざ食べに行くほどでもないけれど、一品料理も多かったし、うどん以外にも楽しみたいときにはいいかも。コース料理もあったから、美味しいうどんとお酒目当てにいい店です。
私はたまたまこの日が全品20%オフだったのでそんなに高いとは思いませんでしたが、安くはありません。- 旅行時期
- 2009年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2009年05月27日
総合評価:4.0
千葉パルコ8階にあるパスタの「今日は」。
何故かハンバーグも人気のようです。
平日の夜に行きましたが、すいていてのんびり出来ます。女性客かカップルのみ。
「北海道ズワイ蟹といくら、からすみのスパゲティ」を食べました。まぁまぁの味。ここは箸と、温かいうどんを食べるときに出てくるような大きなスプーン?の和テイストで出てきますが、やっぱりパスタはフォークのほうが食べやすいですよね~。
サラダとドリンクバーのセットにしましたが、サラダも普通、ドリンクバーは結構種類が豊富です。
平日の夜だけかもしれませんが、これらのセットメニューにはワッフルバーも付いています。
自分で生地をひいてワッフルメーカーで焼き、2種類のジャムと生クリームを添えて食べられますので、これはお徳かも。
店員さんはみな感じが良かったです。- 旅行時期
- 2009年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2009年05月18日
総合評価:4.0
「地産地消」「房総イタリアン」を掲げるだけあって、県内の食材を使ったメニューが目を惹きます。女性3人でドリンクを3杯ずつ飲んで、おなかいっぱい食べて13,000円ちょっとでした。
お勧めは「くじらのたれを使ったピッツァ」「旭産もち豚のロースト(だったかな)」。その他野菜やパスタももとってもおいしかったです。
ワインの種類は豊富で、これまた千葉に因んだカクテルや地酒もあります。
ちなみに線路沿いなので、窓からは電車が見えます。立ち呑みバーあり、レストランでもあり、ちょっと上品な雰囲気ではありますがいろいろな用途に使えそうなお店です。店員さんもこちらが喋っている時は邪魔せずにお皿を下げたり、何もいわなくてもお水を持ってきてくれたりと気が利いていました。また行ってみたいお店です♪- 旅行時期
- 2009年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年04月23日
総合評価:5.0
4/18にSLばんえつ物語号に乗車しました。これに乗るには、乗車券+指定席券(510円)だけ買えば良いのに、とてもサービス満点です。
先ず「乗車手帳」なるものが配られ、ポストカードが挟まっていました。黒煙を上げて力強く走るSLが格好いい!
そして、車内には大正時代に活躍していたと言う丸型のポストが設置されていて、ここで投函するとオリジナルの消印が押されます。
私はこのはがきを書いて投函したら、昨日届いていました。土曜日の夜に集荷され、月曜日には到着。早い!
普通の消印よりも大き目の、記念消印と同じ大きさ。ちゃんと、蒸気機関車の絵入りでした。
私はSLに乗って、あのSL独特の揺れに大コーフンでしたが、この日の乗車率はとっても低くて残念です。
是非皆さんも乗ってみて下さい!客車は大将ロマン風だし、色々なサービスがあって面白いですよ♪因みに私が乗った日は、マジックショーが開催されていました。子供たちは釘付けでした。- 旅行時期
- 2009年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
-
投稿日 2009年04月20日
総合評価:5.0
グルメサイト等を見て訪問。
ランチはA,B,Cとあり、Aはパスタランチ、Bはメインランチ(基本肉、魚は要予約)Cはメインがふたつ。
私はBランチを食べました。
会津地鶏と新玉葱のスープ、メインは喜多方産エゴマ豚のサルシッチャ・黒米の焼きリゾット添え、自家製そばボーロと黒米粉&カカオのケーキ、それにパンと珈琲か紅茶がつきます。
どれもめちゃめちゃ美味しくて、特に野菜は素材が生かされています。パンは勿論トーストしたてですが、それも外はカリッ、中はしっとりふっくら。パンにお好みでつけるオリーブオイルもとっても香り豊かで、素人の私でもよいものだというのが分かります。
美味しいのは勿論、とても丁寧に作られているのが嬉しい料理です。
店員さんもとても感じが良く、改まらなさ過ぎずおもてなし感があり、絶対オススメ!
ただ、お料理自体はとても上品な感じなので、ガッツリ食べたい人には不向き。見た目も楽しいので女性には丁度良いと思います。
金曜日の13時にひとりで行きましたが、お客さんは誰もいませんでした。なんて勿体無い!
その後、日テレの取材チームが入って、厨房などを撮影していました。
郷土料理も良いですが、素材に地元のものを使ったレストランもいいですよ~。席数は少ないので、もし大人数なら予約したほうがいいと思います。
[平日]11:30 - 14:00/17:30 - 20:00
[土曜日]11:30 - 14:00/17:30 - 20:00
[日曜・祝日]11:30 - 14:00/17:30 - 20:00- 旅行時期
- 2009年04月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2009年04月20日
総合評価:5.0
地元の方は、持ち帰りにする人が多いみたいです。私が行ったときにも、何人かの人が買っていっていました。
私は二階で頂きました。磐梯サイダーを飲もうとしたら売り切れだったので、ラムネ(仙台のものでした)とシュークリームを。
シュークリームは、注文したその場でクリームを入れてくれます。カリッとした生地で、クリームたっぷりでおいしいです。
一階は和風なのに、二階はインテリアショップみたいにおしゃれな感じです。金曜日の午後に行きましたが、イートインのお客さんは誰もいませんでした。飲み物もおやつもお手頃なので、観光途中の休憩にもいいと思います。
店員さんもフレンドリーで親切です。
9:00-18:00 ■休業 正月・お盆時期以外は無休。- 旅行時期
- 2009年04月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年04月09日
総合評価:5.0
道路脇にパラソルを広げたお店の籠に、竹筒が幾つも並んでいます。
周りの竹筒を裂いていくと(お店の人がやってくれます)中から現れたのは、豆入りもち米ご飯!
ココナッツを加えて蒸し焼きのような感じで炊いてあり、おいしいです。- 旅行時期
- 2009年01月
-
投稿日 2009年04月06日
-
投稿日 2009年04月03日
-
投稿日 2009年04月03日
総合評価:4.0
『mugimaru2』は”マンヂウカフェ”。
一階のキッチンで手作りされている、小麦まんじゅうを楽しめるカフェです。マンヂウはテイクアウトも可ですが、是非店内の利用して欲しいカフェです。
流行りの?古民家カフェ、というと聞こえが良いけれど、そういう上品な雰囲気ではないです。だからって下品じゃないんだけれど。
台風が来たら、なくなるんじゃ?って感じのふる~いままの民家風なのです。
小麦マンヂウは、あんチーズや紅茶まんジンジャーなど13種類。
オススメはジンジャー。おおっと思う組み合わせ(紅茶葉と生姜の入った生地にあん)で、行ったときはそれが最後のひとつでした。
店内は狭く、二階は座敷でちゃぶ台や昔の炬燵などが置いてあります。
なんだか不思議な雰囲気で、同じテーブルになった皆が自然と会話を交わしてしまう、我が家のようなカフェです。
店員さんも気さくで面白く、人によってはいい加減なと怒るかも知れませんが、休日なら、のんびりと待つことの出来る人にはおススメのお店です。
マンヂウはひとつ130円という手頃な値段なのですが、女性の拳ぐらいある大きさなのです。でもあんも軽めの仕上がりで、生地がふかふかなのでふたつくらいペロリです。
12:00~21:00 水曜日定休- 旅行時期
- 2009年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年04月03日
総合評価:4.0
2008年の年末から2009年の年始にかけてシェム・リアップに滞在しました。
乾季は結婚式のシーズンで、至るところで結婚式の飾り付けをした民家やレストランを見ました。
屋外なので、ちょっと覗くことも出来ます。- 旅行時期
- 2009年01月
-
投稿日 2009年03月12日
総合評価:4.0
添乗員なしのツアーでカンボジアに行きました。
もともと、アンコール・ワットやトム、クバルスピアンだけではなく、バンテアイ・チュマールなども訪れるちょっとコアなツアーだったのですが、更に普通のツアーじゃ訪れないところにも行きました。
現地の旅行会社からすると禁止なのでしょうが、ガイドとドライバーに直接交渉すると、大体10~25ドルくらいで観光地に連れて行ってくれました。
オプショナルツアーなど、日本の旅行会社よりは現地の旅行会社で頼んだほうが安いのですが、やはり日本人価格。
カンボジアには日本語のガイドさんもたくさん居るので、直接交渉したほうが断然安上がりです。
ただし、旅行会社などを通さない分、安全面などは充分注意を払って下さい。- 旅行時期
- 2009年01月




















