瑞樹さんのクチコミ(13ページ)全783件

１月の三連休最終日の１５時頃に行きましたが、席が空くのを待つくらいの混雑ぶりでした。
訪問の際は、是非時間に余裕を持って出掛けましょう。
店員さんの接客がとても気持ちが良くて、それが味にも現れている気がします。
是非一度行くべし！

三連休パスで、東京から東北を縦断し、函館まで行きました。
写真は八戸名物『八戸小唄寿司夜の６時ごろ、駅構内の売店では駅弁は数個しか残っていませんでした。数分後にまた覗いてみると、更に個数が減って３個しかありませんでした。駅弁購入はお早めに！
お供には、アルコール以外なら是非青森りんごジュースを。やっぱり美味しいです！
りんごチップスもオススメです。

仙台駅には８０種類もの駅弁がありますが、先日頂いた『仙台伊達弁当』が美味しかったです。

大きなおにぎりがふたつに牛たん、笹かま、はらこ、ずんだもちなどが入ったボリュームたっぷりのもの。

特におにぎり、うまいです！

最盛期には3000人もの人が暮らしていた犬島、現在は平均年齢が75歳の過疎の島になっています。その犬島では、現在精錬所跡を利用したアートプロジェクトが進行中。
第一期の現在は、土日の完全予約制（ＨＰから予約可能、３日前まで）で、ガイドさんが説明しながら案内してくれます。
見学時間は７０分とそれほど多くないのですが、なかなかに楽しめる作品になっています。

サン・イグナシオミニの正面にあるDON VALENTIN RESTAURANTEは、セットメニュー（17～30＄）もあり遺跡観光には便利です。前は道ですが、天気が良い日にはテラス席もオススメ。
エンパナーダやデザート、各種ドリンク・アルコールもあり、味も○です。

１月の三連休に訪れたところ、丁度ボランティアガイドさんが居て、案内してくれました。
七福神の石庭、そして長らく非公開だった三慧殿内宮殿型厨子が素晴らしいところですが、そのほかにも見所がいろいろとあります。
様々なことをおもしろおかしく知ることができ、また見逃さずに楽しめました。是非、ガイドさんの居るときに見学するのをお勧めします。

イグアスの滝でボートツアーに参加すると、滝へ突っ込むルートがあります。
濡れないようにするには、かなり完全防備でないと駄目です。ボートの係りの人たちは、完全防水スタイル：上下セパレートのレインウェアにレインブーツ。荷物は、ちゃんとしまえる袋がひとりにひとつありますが、あまり大きな荷物は入りませんので、それ以外は自分で防水しないと駄目です。
でも、滅多に行けないイグアスなので、この際ずぶ濡れになることをお勧めします。なかなか気持ち良いですよ！ただ、私が行ったのは9月だったので濡れたままではちょっと寒かったですが。

イグアスの空港からこのホテルまでは、車で20分くらい。バスターミナルが目の前で街の中心部にあり、それほど大型という訳ではありませんが、イグアスの街は小さいので、この街では多分、大きい部類に入るホテルだと思います。
一応４つ星くらいのホテルだと思うのですが、私が到着したときは、未だ12:00前だった為、丁度チェック･アウトしていく人たちも居ました。
バスルームにはトイレ、ビデ、バスタブ、そしてシャワーブースが別なのが嬉しい。これなら、バスタブにお湯を張りながらシャワーが出来るのがよかったです。
が、早く到着するのは分かっていたのにも関わらず、後からチェック・インした人たちがどんどん部屋へ案内されていく中、私の部屋の用意が遅く、結局１時間以上も待たされました。
その際のスタッフの対応がとても悪く、サイアクの気分でイグアス観光を始める羽目になりました。

売店、プールあり。

二度目の訪問、「鳥すき御膳」を注文。
以前に「親子丼」食べたときも、『…言われるほど美味しい！ってもんじゃないな。』と感じたのですが、今日のランチも…。

「鳥すき御膳」は、鳥すき丼にサラダ、小鉢、御新香、お味噌汁、デザートで1500円。

鳥すき丼の鳥は、照り焼きっぽくて、骨付きは箸で身がほぐせるくらい。

サラダのドレッシングが、ちょっと濃い目のシーザーサラダドレッシングみたいで、その量が多くてがっかり。

ほかは良かったんだけれど、肝心の丼がなんの特徴もなくて、老舗ってだけで勝負している気がする。

私はひとりだったのでカウンターに通されたのですが、通路が狭いから、直ぐ近くにいる和服の店員さんにいつも見張られているようで落ち着きませんでした。

もう来ないだろうな…。

先日、ふぐを食べに行きました。
以前ランチに行ったことがありますが、夜は初めて。

予め電話をし、１８時くらいに着いたのですが、既に予約席以外は埋まっていました。日曜日だったのですが、皆、スタート早いです。そんなに広い店ではないので、予約がお勧めです。

今日はふぐのコースを頂きます。先ずは、ふぐの刺身。ん～新鮮！やっぱりふぐは刺身に尽きる！私、皮も結構好きなんですよね。歯ごたえがたまりません。

そして、白子酢を追加で注文。見るからに新鮮！これは絶対に美味しいに違いない！ぷりっ、つるっ、にょろっ、うまい！これは絶品！
やがて、鍋の具材登場。結構たっぷり。白菜が多かった。食べても食べても、白菜ばかり。そして、葛きりがなかなかの曲者でした。途中、いいところで卓上ガスコンロのガスが切れました。うっ。ほかには、ふぐのあら、身、しめじ、水菜、えのき。ポン酢につけて頂きました。
それから、ふぐの唐揚げ。アツアツでうまい。唐揚げにしちゃうと、白身の魚だね。
野菜好きな私は、鍋の野菜だけでは物足りないので、温野菜サラダを注文。じゃがいも、かぼちゃが揚げてあって、サニーレタス、なす、プチトマト、アイスプラントが下に敷かれていました。揚げものが入っているとは思わなかったのですが、結構美味しかったです。

サザエ好きな父は、サザエの刺身を注文。こりこりでこれまたうまい！しかもでかい！サザエ大好き♪
最後は、やっぱり雑炊で〆。三人で行ったのですがご飯は二人分くらしか入れなかったのに、お腹いっぱいになりました。でも美味しかった～。
デザートは、ストロベリーアイスに、イチゴ、ミントの葉、そしてスポンジ。…どうしてスポンジ入れちゃうんだろう。ここ、鮨屋でしょう？何故スポンジ？普通に果物で良いのに。
ふぐ屋じゃないから、どうなの？と思っていましたが、なかなか美味しかったです。コースは、ひとり4,200円。まぁまぁじゃないでしょうか。
でもここは基本は寿司屋だから、今度は寿司を食べに行こうと思います。一品料理も美味しいです。

11:30～15:00　17：00～23：00

現地旅行会社に手配を委託したもの。
いかにも観光客向けのところなのですが、それでもやはり本場なので、楽しめると思います。
ホテルからの送迎付きなのは安心。これにショーと、ディナーがつきます。
残念ながら、ショーの様子は写真撮影等不可。

お客さんは殆どが男女のカップルで、ほかに家族連れ、地元の人もちらほら居るようでした。
フリードリンクで、私は赤ワインをがぶ飲み。空くと注いでくれるので、ついつい…。
ディナーはメニューの中から前菜、メイン、デザートを選びます。それにパンがつきます。
私はモッツァレラチーズとハモンセラーノの前菜。バジルソース。おいし～なんて思って食べていたら、三切れもあったので、これだけでお腹いっぱいになってしまいそうだった。日本人なら、一個で充分な大きさ。
メインに、トマトソースの平べったいパスタ。チーズもちゃんと削りたてのものを掛けてくれました。味付けは良かったです。パスタも思ったほどのガッカリ度じゃありませんでした。

最後にデザート。レモンアイスと、チョコレートケーキ。かわいい盛り付け。

22:00になると客席のライトが消され、いよいよショーが始まりました。ドキドキ！
最初に出てきたバンドはバンドネオン2、ヴァイオリン２、コントラバス、ピアノ、という編成。その後、女性だけのグループが出てきて、バンドネオン、フルート、コントラバス、ピアノという編成でした。

勿論ダンサーも何組か、男女のペアだけじゃなくて、ステージいっぱいに何人かが出てきた踊ることもありました。
曲は「ラ・クンパルシータ」「バンドネオンの嘆き」など、よく知られた曲が殆どで、割と若そうな女性の歌手も出てきました。寸劇のような、タンゴの歌に合わせた様なものもあり、とっても楽しめました。最後、「ブエノスアイレスの冬」で終幕。客の写真をそれぞれにと撮影してくれました。３５$でした。プロが撮った写真だから、綺麗です。
観光客向けだろうから…とそれほどの期待はしていなかったのですが、なんのなんの！やはり凄い！もうちょっと実験的な、というか新しい感じのものも観たいかな、と思いましたが、音楽もダンスも凄く懐が深くて良かったです。なにより、ブエノスアイレスでタンゴを聴いている、見ている自分にも感動してしまい(笑)ちょっと泣けてきました。嬉しいよー！！！

Booking.comで予約しました。
朝到着した為、荷物だけ預かって貰いましたが、快く引き受けてくれました。
概観はヨーロッパ調ですが、内部はシンプルモダン。
ルームナンバーが壁に記されていて、なかなかのデザインの良さ。客室は５０ほどあるようなのですが、ホテル内はこじんまりとしていて良かったです。
予約したのがDouble 'Concept' Roomだったので、私一人ですが、ツインルームでした。ベッドの上のクッションやフットレストなど、デザイン良し。凄く広いという訳ではありませんが、ベッドの向かいにはテレビなどが置いてあり、入口正面にはソファもありました。窓際にはテーブルと椅子のセット。床は温かみのあるフローリング。

バスルームはクールモダン！とても綺麗で、トイレとビデ、バスタブ、そしてシャワーブースが別にあります。トイレとお風呂の仕切りがガラスなので、友達同士だとちょっと恥ずかしいかも。
大きなクローゼットと鏡があり、クローゼットの扉も取っ手や溝じゃなくて、テープの輪っかが付いています。

吹き抜けのエレベーターホールとロビーには、アルゼンチンの有名人の絵が飾られています。ちなみに、ロビーはエビータ。なんとパンで作られていました。

朝食はブッフェで、品数は多くありません。普通のブエノスの朝食といった感じ。スタッフは親切。タクシーも呼んで貰えます。
reservas@esplendorbuenosaires.com
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/2086

紅葉の時期に運行されるシャトルバスは、ＪＲや近江鉄道から湖東三山と永源寺、多賀大社などを結んでいて、運行時間も大体一周して来ると丁度よい時間帯に運行されていて便利です。
日中など、乗客が多く座れないこともありますが、そんなに長い時間ではありません。
ただ、混雑時期の１１時以降は百済寺の前のバス停ではなく、少し離れた臨時バス停の発着となります。
場所を確認しようと整理員の人に聞いたら、わざわざ臨時バス停の人に「次の便に乗る人がいます」と電話をしてくれました。時間がギリギリになりそうなときなどは、お寺さんを出て言ってみると乗り遅れないかも知れません。

11/21に行きました。紅葉真っ盛りでとても綺麗でした。
観光客は多いものの、係りの人も多くいてスムーズです。
また紅葉の時期に運行されるシャトルバスは、ＪＲや近江鉄道から湖東三山と永源寺、多賀大社などを結んでいて、運行時間も大体一周して来ると丁度よい時間帯に運行されていて便利です。
日中など、乗客が多く座れないこともありますが、そんなに長い時間ではありません。

三連休の中日に泊まりました。
城崎温泉でも一番奥のほうにあるので、不便かな？と思っていましたが外湯巡りにもそれほど遠さは感じませんでした。外湯巡りに必要な券は無料でもらえます。
温泉組合の送迎バスも、ホテルのバスもあり、またレンタサイクル（無料）もあります。
夕食は、解禁になった蟹の刺身をオプションでつけて、手頃な値段の一泊二食にしたら、食べきれないということもなくちょうど良かったです（お腹はいっぱいですが）。
しかし飲物を持ってくるのが遅く、料理がだいぶ食べ進んでからで、また料理もどんどん持ってこられてしまい、積もる話もあったとはいえちょっとタイミング悪すぎ。三連休で忙しかったのでしょうが…（しかも部屋食）。
朝食はこのときはバイキング、美味しくないというわけではありませんが殆ど目玉のない内容でガッカリ。パンなんかスーパーで売っているバターロールで食べる気がしない。
お風呂は、露天と内湯と二種類ずつあり朝夕で入れ替わるので４つ楽しめます。しかし片方は露天の場所が遠く、内湯の更衣室から階段を上っていくのでちょっと面倒。
城崎温泉では荷物の回送サービスもやっているので、これは便利です。一個１００円。レンタサイクルや荷物の回送サービスなどを教えてくれたりするのは良かったけれど、値段に対してはちょっと高いかなぁという印象の宿でした。

１１月の三連休中日（日曜日）に行きました。
次々と駐車場に車が入り、まだ１１時前だというのにカフェも満席。ショップも時間が経つにつれ行列が伸びていきます。
私はカフェでこの時期のスペシャルメニュー「いも・くり・かぼちゃ」をアッサムティーとともに、食べました。

ほっくりとして素材を生かし甘過ぎず、美味しかったです！

写真は、神戸クアハウスの私が泊まった部屋。
初カプセルホテルだったのですが、今回は個室タイプなのでカプセル部分にプラスしてデスク、スタンドがあるため立てる場所があり、服を掛けられるスペースもあります。

これは下手なビジネスホテルより断然いい！

なんといっても、ここには天然温泉があり、女性専用フロアもあるので安心。パウダールームも広く、ソファーや雑誌なども置いてありくつろげます。
そして布引の水がシャワーに使われており、飲み放題！
天然温泉は泉質の関係もあり成分が付着しているため綺麗に見えませんが、部屋やフロアなどはとても清潔です。
フロントの人もフロアを案内してくれた人も、とっても感じが良かったです。
三ノ宮駅から徒歩７分程度ですが、送迎バスもあり。

社内の旅行で利用。
女性は二人しか居なかったので、六畳くらいの部屋でした。部屋の扉を開けると洗面所があり、ユニットバスが部屋の一番奥にありました。後から付けたんだろうなぁ。卓には大振りのみかんと干菓子、梅の香(ぎゅうひの梅菓子)、ピリ辛小茄子、山海の宝(昆布のたらこまぶし)、カリカリ梅、とこれだけでお腹いっぱいになりそうな品揃え。

私たちは男性がほとんどの団体だったので、特別室を借り切っていました。そこからは六角堂が見えるそうです。
別館の温泉にも行きましたが、本館は特に段差が多く、バリアフリーには程遠い宿です。歴史のあるホテルなので、仕方ないのでしょうが。館内は古いものの、要所要所は新しくしてあるので、暗い雰囲気はありません。
夜は宴会で、柚子ジュースに始まり先付け、お造り、メバルの煮付けなどの料理などを頂きました。料理はなかなか美味しかったです。朝食は平均的な旅館の食事といった感じ（その場で手を加えて作ったものは余りない）。
肝心の温泉ですが、洗い場が少ないのにびっくり。部屋数がさほど多くないからかもしれませんが、露天は洗い場も外で冬は絶対に寒いです。蛇口は４つ、但しシャワーは三つしかなく、内風呂も湯船も洗い場も狭いです。
内風呂は洗面所もひとつ、ドライヤーもひとつ。別館の内風呂は広々としていて、朝日が上るのを眺められます。
別館と本館は歩いていける距離ですが、フロントの人がすぐに車を出してくれます。

恵比寿駅から向かうと、左手、三越の裏側に入り口があります。
「恵比寿」という地名は、実は恵比寿ビールが由来なんですね。ご存知、恵比寿ガーデンプレイスのあった場所は、工場があった場所。
ビールの歴史や科学、ビールがもたらす食文化の楽しさなど、ビールに関する展示があります。
最初は、「恵比寿メモリアム」と題して、明治初期から始まった日本のビール史を、日本の文化史とともに紹介するコーナー。
大型サルベージ品などの実物資料や、写真パネル、人によっては懐かしいと感じる、CM映像なども見ることが出来ます。
やっぱり一番楽しみにしているのはワイナリーの見学と同じく、「テイスティング・ラウンジ」。入り口に自販機があって、ここで食券を買います。閉館近くに訪れると、”飲みくらべセット(4種のビールの飲み比べセット)”が売り切れでした…。
それでも本数限定醸造のビールなどもあり、カウンターへ。その場で見事な手つきでビールを注いでくれました。カウンターには三人居たのですが、日本では余り見かけない、紳士のような素敵なおじ様がいらっしゃいました。

ビールのほか、ワインなどもあり、どれも300円～500円でおつまみ付。ソフトドリンクの自販機もあります。
いやー、これはなんとキメ細やかでクリーミーな泡！泡がうまい！うまいぞ！さっすが、最高の状態で飲めますよ、ここ！！なんだかする～っと染み渡ります。
惜しむらくは、おつまみがもうちょっとスパイシーだといいかなぁと。そうしたらもっとビールも売れるだろうに。
結構観光で来ている人も多かったですね。にしても、お勧めです、ここ。安くて美味し～いビールが飲めます♪

松岡美術館の創立者・松岡清次郎は、美術品は私蔵するものではなく、広く一般の美術を愛する人々に公開すべきものであるとの信念があり、昭和50年（１９７５）11月にこの美術館を開きました。氏が亡くなった後もその信念は受け継がれているようで、現在でも館内の写真撮影ＯＫ（フラッシュ・携帯電話ではＮＧ）。

古代エジプト、ギリシア、ローマの古美術からガンダーラ・インド彫刻、さらに中国は陶磁、明清の絵画、更にフランス印象派絵画、日本画などなど多岐にわたるコレクションは他の展覧会に貸し出されることも多く、古いものでも状態の良いものが数多くあります。
入って受付を過ぎると、ディエゴ・ジャコメッティの「猫の給仕頭」が出迎えてくれます。
ＱＲコードでの解説もなかなか面白いです。

私が訪れたのは土曜日の午後だったのですが、来館者は少なく、とても静かに落ち着いて鑑賞出来ました。