瑞樹さんのクチコミ(17ページ)全783件

カンボジアの森の中、このくるんとなった葉の中に、蟻が住んでいます。
この蟻は地面も歩いていますが、カンボジアでは木の上の蟻を捕って食べるそうです。酸っぱいそうですよ。

熊本城近くにあるレストラン。
ツアーで訪れたら、４階の座敷に案内されました。
メニューはからしレンコンに馬刺し（たてがみも）、だご汁など、郷土料理のセットでした。
広めの窓、そしてテラス（？）からは熊本城がばっちり臨めます。
店員さんの対応はとてもよかったです。

ツアーで利用しました。
相部屋（ふたり）だったのですが、トリプルの部屋だったので割と広かったです。ベッドが三つ、ソファ＆テーブル、机、テレビ、空の冷蔵庫あり。
バスルームは綺麗で、個人用のほかにフェイスタオルが掛かっていました。
アメニティは歯磨きセット、ヘアゴム、カミソリ、シャワーキャップ、シャンプー＆ボディソープはポンプタイプでした。洗濯物を干すハンガーが付いていたのが珍しかったです。
団体だったこともあって、夕食はおいしかったですがまぁ普通。鹿児島名産が多かったです。焼酎のお湯割りは、流石美味しかったですね～。
朝食はバイキングで、会場が広いので遠くの席になると、再び取りに行くのがちょっと面倒。私たちが泊まった日は、かなりお客さんも多かった為、結構混雑しましたが品数も多く、困るほどではありませんでした。
レストランもフロントも、またロビーなどで出会う人も、スタッフはとてもよく声を出していて対応は良かったです。
温泉は、内湯と露天風呂があります。常に清掃に入っているので綺麗に保たれています。

運行も残り少なくなった、寝台特急富士・はやぶさ。

東京からの「はやぶさ」に乗る某クラブ○ーリズムのツアーを利用したら、オリジナルの記念弁当つきでした。
中には、はやぶさの通る沿線各地の名物が入っていました。
東京は深川飯、大阪はたこ焼き、熊本はなます、といった具合で、なかなか美味しかったです。
ただ、量は余り多くないので、たくさん食べたい方は、事前に何かを購入しておくことをオススメします。

国内空港初の天然温泉足湯です。

鹿児島空港には無料の足湯「おやっとさぁ」があります。１階前面通路の３番出入口横です。
「おやっとさぁ」とは「お疲れ様」という意味。勿論、天然温泉で9:00～19:00（冬季は～18：00）まで利用可、無料です。
結構広くて入りやすいです。オリジナルのタオルも販売中（200円）。ただ、ここには更衣室がないので必要な方は空港内の更衣室等で、着替えを済ませてきた方が良いです。

草津温泉といえば、湯もみ。
湯もみショーは「熱の湯」で行われますが、ここでは湯もみを見られるとともに、湯もみを体験することができます。
一度のショーに２回チャンスがあり、客席左右それぞれから１０名ずつです。
これは先着順なので、体験してみたいときは席を取らずに予め舞台に出やすい場所で並んでおくとよいです。

新宿～草津温泉間を走る上州湯めぐり号は、東京―群馬それぞれ乗車・降車のみの予約しか出来ませんが、空席があれば、例えば伊香保温泉～草津温泉間も利用できます。
土曜日16:24伊香保温泉発の上州湯めぐり号で、草津温泉まで乗車しました。一人１，０００円。
予約が出来ないとあって、乗車できるかちょっと不安でしたが、駅や伊香保温泉で降車する人も多く、席に余裕がありました。
伊香保と草津、両方の温泉を一度に楽しめるのでお勧めです。

週末に女性３人で泊まりました。
行きも帰りも、草津バスターミナルまで送迎を頼んだのですが、帰りはこちらからお願いする前に送迎を提案してくれたり、とても決め細やかな対応でした。
無料の足湯＆セルフサービスの珈琲があるので、チェック・アウトした後もそこでのんびり出来たりとても良かったです。
私たちが泊まった日はたまたま「キャンドルひなまつり」が行われていたのですが、その会場にも近く、また湯畑も徒歩圏内で観光にもいい立地です。
夕朝食は両方とも部屋食。温かいものは暖かいうちに出してくれますが、あまり回数を分けないので一度に暖かいものが出てきてしまう反面、出入りが少ないので気兼ねはありません。
草津は意外に露天風呂が少ないのですが、お風呂は広めの露天風呂が午後１０時で男女入れ替わり、そのほかにあつめ、ぬるめ、小さい露天風呂があります（その他貸し切り風呂もあり）。
夕食よりも、朝食のほうが良かったです。旅館にありがちな生卵・海苔がなくて、焼き魚や玉子焼きが温かかったのがうれしい。

NBKのブランド居酒屋。
手羽先は種類も豊富、他のメニューも充実していてなかなかおいしいです。
オススメは、勿論手羽先と鍋のプラスアルファ・コラーゲンボール。
ほかには、山芋とろろ焼きやふわふわのつくねがオススメです。
混んでいるときはちょっと店員さんが来るのが遅かったりしますが、対応は良いです。

結構大きなレストランで、団体客も御用達のようです。ツアーの夕食で利用しました。
テーブルには、可愛いランチョンマットとコースター、ナプキンがセット。
アンコール・ビール（瓶）は3.5ドル。
最初は空芯菜炒め、中華より油っこくなくておいしいです。
次は、ソムローチーチャーイという海苔入りスープ。この辺りでも海苔って採れるんですね～。出汁の効いた味で、日本人の口に良く合う優しい味です。大好評。
次は、なんと！インスタント・ラーメンを使った焼そば！
で魚のあんかけ、揚げたて春巻き。これは二口くらいで食べられちゃうサイズのもの。うまい！
デザートは、龍眼とモンキーバナナでした。カンボジアの小さいバナナは特においしいです。
食後に珈琲が出ました。ツアーなので値段は分かりませんが、まぁまぁよかったです。

大体どの果物も1kg＝1＄くらいのようです。因みにドラゴン・フルーツやマンゴーなどは、観光地だと１こ＝１＄でした。
私が買ったときは、１ｋｇでマンゴー３つ、ドラゴン・フルーツは２つ買えました。
お願いすると、味見させてもらえることもあります。

この３月のダイヤ改正で姿を消す寝台特急富士。
上りは名古屋～東京間で車内販売がありますが、そこでお弁当などを購入すると、乗車記念カードが貰えます。
このカード貰いたさかどうか？最近は常に満席状態の富士・はやぶさ車内販売は、開始直後は定位置での販売。その後は車内を廻ってくれますが、お弁当類は売り切れることもあるので希望の品がある場合は早目の購入をオススメします。

ファーストフードはあまり食べない私が、月に一回は食べているのがモスバーガー。
野菜はちゃんと生産地や生産者がはっきりしているし、美味しいですよね。
私はよく神楽坂下店を利用するのですが、ここは期間限定メニューがいつも早目に食べられます。
先日は2月24日から発売の北海道産ホタテを使ったコロッケサンドを食べましたが、やっぱりおいしいです。
店員さんも、概ね対応が良いです。喫煙スペースあり、緑のモス。7:00～24:00

鉄輪(かんなわ)温泉にある、源泉掛け流しの宿。
全室５０ですが、スタッフの対応も良いです。
私は夕食が豊後牛しゃぶしゃぶ部屋食のプランでした。なかなか凝った料理もあり、全体的に美味しかったです。
朝食は食事処でしたが、事前に用意されている割にはまぁまぁ。
地獄巡り・バス停からも近いです。あんなに宿泊施設のある別府でも、休前日にそれほど高くないところでひとりで泊まれる一泊二食つきの旅館は意外に少ないので貴重。部屋には無料のペットボトル入りの飲料水入り冷蔵庫あり。
温泉は、内湯と露天があり、女性用にはミストサウナがあります。普通のサウナには余り入りませんが、ミストサウナはとっても気持ち良かったです。

ひとつがゲストルーム、あとはゲストハウスが二棟という『ムスタッシュ』さん。
私はゲストルームに泊まったのですが、リビングにベッドルームに半露天感覚の専用温泉まで付いています。普段はホテルでのんびり、なんてことはしない私ですが、居心地が良くてついつい長居してしまったほどです。

しかもベッドはキングサイズで天蓋付、リビングにはオーディオがあるし、ついついのんびりしてしまいました。ゲストルームにはテレビがない、と某宿泊サイトで見ましたが、私が泊まったときはありました。

ゲストハウスは二層になっているので、リビングとベッドルームの行き来が階段で面倒、という方はゲストルームをオススメします。とっても静かだそうです（ゲストルームは本館にあるので、壁隔てて直ぐがレストラン。夜はその音が聴こえますが、煩いほどではありません）。
なんといっても、家族でやっていらっしゃるのでとてもアットホームです。15時以降、由布院町内なら何処へでも車で迎えに来てくれるので、アクセスも心配なし。チェック･アウトのときも、送ってくれます。
レストランとしても営業しているだけあって、素材を生かした料理は申し分ありません。旅館にありがちな多くて食べきれない！ということもないくらいの、丁度良さだと思います。
一日に三組だけのおもてなしなのに、お手頃なお値段なので、ひとりでも気兼ねなく泊まれます。
一組一組、ひとりひとりとちゃんと向き合ってくれるサービスは、大型旅館やホテルにはない良さです。
オススメ！！

「由布岳を正面に眺められるカフェ」というふれこみを見て、また某Ｙグルメなどのクチコミも良いので、入ってみました。
ビルの二階～三階がカフェになっています。二階はソファ席で、三階はカウンターとテーブル席があります。ゆったりとした造りで、のんびり出来ます。
注文を受けて焼くスフレケーキは２０分ほど待ちますが、焼き立てならではのふわっしゅわっとした感じがオススメです。
また、カプチーノは写真のようにカエルが描かれて来ました♪混雑時はスフレケーキは食べられないこともあるそうなので、是非混雑していないときに行ってみて下さい。私は平日の１４時過ぎに行きましたが、私のほかはもう一組のお客さんだけでした。
焼きたてスフレケーキ（チーズ・チョコ600円）のほか、手作りベイクドケーキが何種かあります。サンドメニュー、ドリンクメニューも豊富です。
9:30～17:00、20:00～24:00　不定休

来月のダイヤ改正で廃止が決まった寝台特急「富士」。
大分駅から乗る人はそれほど多くはないのですが、連日満席です。翌朝まで車内販売等がないため、出発間際になると駅弁が売切れてしまいます。
購入希望の方は、是非お早めに。

2005年に出来たレストラン。
ここは種類も豊富で上品な味付けのものが多く、美味しかったです。
飲み物を持ってくるのがちょっと遅かったですが、ソフトドリンク（缶）は1.5ドル、ほかにレモンティーなどもありました。
代表的クメール料理のアモックや揚げ春巻きや生春巻き、サラダ、などたくさんの種類があります。
デザートも数多く、カンボジア風たこ焼きの「ノム・クルオック」や、パパイヤ、モンキー・バナナ（美味しい！）に、ドラゴン・フルーツにみかんなどなど。珍しいものもありました。
ケーキ類はやっぱりモチモチ系で、それほど甘みも強くなかったです。

夜はアプサラーダンスも披露されているようですが、一階はオープンエアで気持ち良かったです。二階・三階はエアコンの部屋みたいでした。

アンコール・モンディアル・レストラン
Pokambor Avenue, Wat Bo Bridge
６:３０～９:３０　１１:３０～１３:３０　１８:３０～２１:３０

基本客席数186というコンパクトな劇場なので、ステージと客席に一体感が出来ます。
役者さんをとても身近に感じることが出来て、とても暖かい感じの劇場です。
難点は、ロビーがほぼないというか、狭いということ。終演後は混雑します。

アンコール遺跡は、殆どが急勾配で上りにくく、折りにくい階段です。
私が訪れたシェムリアップ近郊の遺跡の中で、一番急勾配で幅の狭い、段差のある階段は、「タ・ケウ」でした。男性のスポーツタイプのスニーカーなら幅だけで一杯になりそうな階段です。
上るときより下りるときのほうが危険なので、是非お気をつけて。