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瑞樹さんのトラベラーページ

瑞樹さんのクチコミ(18ページ)全783件

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  • 基本情報
  • 夕陽撮影は早目がオススメ

    投稿日 2009年02月02日

    プノン バケン シェムリアップ

    総合評価:3.0

    プノン・バケンは、ふもとから20~30分ほど登って行くと寺院が見えてきます。
    夕陽鑑賞スポットとして有名なここは、多くがツアーでやってくる日本人よりも先に欧米人が早く来てのんびりしています。
    西側の主だった場所は彼らに占領されてしまうので、自分の思うところで撮影したい方はお早めに。大勢人が居るときは、三脚を立てるのはちょっと難しいです。

    旅行時期
    2008年12月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • JHCでスバエク・トーイ

    投稿日 2009年02月02日

    シェムリアップ

    総合評価:4.0

    現地旅行会社JHCの土産物店二階にある食事処にて、ツアーに組まれていて、鍋料理のときに白い布を張ったスクリーンが用意され、スバエク・トーイが始まりました。
    舞台向かって左側に楽器を演奏する人と、進行する人が居てあらすじを説明してくれます。
    生演奏でスバエク・トーイが上演されました。話は単純ですが、あらすじや説明を書いたシートも配られるので、クメール語で上演されても面白いです。
    なかなか見事な人形使いで、面白かったです。

    旅行時期
    2008年12月
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 現地旅行会社JHC土産物店二階で

    投稿日 2009年02月02日

    シェムリアップ

    総合評価:4.0

    ツアーに組まれていたのでJHCの土産物店二階にあるレストラン?で食事をしました。
    ナチュラルなランチョンマットにお箸がセットされて、可愛いテーブル。
    このときは鍋だったのですが、クリーミーなつけだれに、柑橘類、万能ねぎ、唐辛子の薬味。
    卓にはなんと一人に付きひとつのコンロが用意されていて、直径20cmはある鍋が一人分!ボリューム一杯でした。
    具は豚肉に海老、つみれ、春雨、椎茸、トマトなど。出汁が良く効いていて、あっさりと美味しかったです。
    アンコール・ビールの瓶は3ドルでした。

    旅行時期
    2008年12月
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 土産物のほか日用雑貨も揃います。Rajabori Angkor Market

    投稿日 2009年01月31日

    シェムリアップ

    総合評価:4.0

    ラジャボレイ・アンコール・マーケットは、大型総合民芸品土産物店。
    ル・メルディアンアンコールホテル前にあり、沢山の土産物が揃います。そのほか、入り口を入って右側には日用雑貨や日本人向けの綺麗な包装のお菓子、カンボジア製のカップ麺やビール、お菓子などもあります。缶のアンコール・ビールは1ドルでした。

    旅行時期
    2008年12月

  • 素材を生かしたハンバーグ GRILL 1930 アトレ上野店

    投稿日 2009年01月30日

    上野・御徒町

    総合評価:4.0

    平日のランチで利用。14時位でお客さんは6割ほどの入り。ひとりの人も多いです。夕方までランチメニューを提供しているので、遅めのランチにもいいと思います。
    つばめ風ハンブルグステーキのスープセット(ポタージュスープ、ハンブルグステーキ+ベイクドポテト、ライス)を頼みました。ポタージュスープがなかなか濃厚でおいしいです。
    つばめ風ハンブルグステーキは蒸し焼きにしてからホイルにのせ、ビーフシチューをかけて包んで仕上げます。牛と豚の比率7:3のミンチは粗挽きで、肉本来の美味しさが楽しめるハンバーグです。
    ランチは他にロールキャベツやナポリタンなどもあり。
    最初、席に着いた後、なかなかメニューやお水を持ってこなかったのですが、ちゃんとお詫びの言葉もありその後のウェイトレスさんの対応は良かったです。

    旅行時期
    2009年01月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • ツアー客御用達「アマゾン・アンコール」

    投稿日 2009年01月17日

    シェムリアップ

    総合評価:3.0

    2007年2月にオープンしたレストラン。500席程度あるそうで、ツアー客御用達(私もツアーに組まれていました)。
    ランチでしたが、スープ、小エビと野菜の炒め煮、クイティウ、アモック・トゥレイ、青菜の炒め物、かぼちゃプリン、珈琲orお茶という内容。料理は美味しかったですが、かぼちゃプリンは水っぽくてちょっと私好みではありませんでした。
    マンゴージュースを頼んだら2.5ドルでした。
    私たちは二階の席に案内されましたが、一階の方が南国ムードでいい雰囲気でした。夜はブッフェでアプサラ・ダンスショーもやるようです。

    旅行時期
    2008年12月
    一人当たり予算
    500円未満
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 市民に親しまれた「ガンガン寺」

    投稿日 2009年01月15日

    函館ハリストス正教会 函館

    総合評価:4.0

    ロシア正教会のハリストス正教会。
    1859年(安政6年)、初代ロシア領事館の礼拝堂として建てられ、1872年(明治5年)全国で初のロシア正教会の聖堂となりました。正しくは「函館復活聖堂」といい、1861年(文久元年)青年司祭ニコライが、ロシアから来函し切支丹解禁を待って、日本で最初にギリシア正教を布教したのだそうです。
    再建当時の大鐘(約2t)は、1923年(大正12年)に起きた関東大震災で大破した東京ニコライ堂復興の際に移され、替わりに大小6個の鐘と交換されました。
    そのメロディを聴いた市民は、この教会を「ガンガン寺」と呼んでいたのだとか。
    とても美しい建物なので、是非見てみて下さい。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 上空から見ると…

    投稿日 2009年01月15日

    函館聖ヨハネ教会 函館

    総合評価:3.0

    白壁に十字架が刻まれた、聖ヨハネ教会。
    1874年(明治7年)、イギリス人宣教師デニングが伝道を始め、4年後の1878年(明治11年)に英国プロテスタント聖公会系の日本教会として聖堂が建てられましたましたが、やはり度々の火災によって建物は焼失。
    1921年(大正10年)に再建された後、1979年に改築が行われ現在に至っているそうです。四方に突き出した屋根は、上空から見ると十字架に見えるんだとか。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ローマ法王ベネディクト15世から贈られた豪華な祭壇

    投稿日 2009年01月15日

    カトリック元町教会 函館

    総合評価:4.0

    ゴシック様式のカトリック元町教会。六角屋根の上には函館の街を見続けてきたちょっと鳳凰チックな風見鶏がのっています。
    内部には、火事見舞いでローマ法王ベネディクト15世から贈られた豪華な祭壇があります。日本でここだけじゃないでしょうか?!

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 日本初の鉄筋コンクリート寺院

    投稿日 2009年01月15日

    東本願寺函館別院 函館

    総合評価:3.0

    松前の専念寺六世であった浄玄が、1641年(寛永18年)に木古内村に阿弥陀堂を建立したのが始まりだそうです。数度の大火を乗り越え移転し、1915年(大正4年)、日本初の鉄筋コンクリート寺院として再建されました。
    やはりどちらかと言うと木造の門を見慣れているせいか、とても新鮮な感じです。教会に目が行きがちなエリアですが、威風堂々たる姿は一見の価値あり。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • レイモンハウスに来たなら、レイモン歴史展示館も是非!

    投稿日 2009年01月15日

    函館

    総合評価:4.0

    「レイモンハウス元町店」では、『胃袋の宣教師』と呼ばれたレイモンさん直伝のハム・ソーセージを買ったりその場で食べることが出来ます。
    「人はおいしい食べ物が豊富にあり、住み心地の良い家を持っておりさえすれば、のんきに暮らすことができます。これは国家だって同じことですよ。」とは、レイモンさんの言葉。
    二階にあるカール・レイモン歴史展示館は、コンパクトにまとまっていて無料なので買い物や食事のついでにでも覗いてみて下さい。今の食に対する考え方を再考する機会になりますよ~。

    旅行時期
    2008年12月
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    5.0

  • 混載ツアーの場合のアンコール遺跡群のチケット

    投稿日 2009年01月15日

    アンコールワット シェムリアップ

    総合評価:3.0

    アンコール遺跡群のチケットは一日券(20US$)、三日券(40US$)、七日券(60US$)と三種類あり、このチケットでプノン・クーレンとベン・メリア以外の遺跡に入場出来ます。
    一日券以外はその場で写真を撮りパウチしてくれます…というのはガイドブック等でも書いてあることですが、私が今回参加した混載ツアーの際にあったことを書きます。
    私は添乗員なしのパッケージツアーでシェムリアップに行きました。現地では混載ツアーで、私が初めてアンコール遺跡に行った日は同じツアーに既にチケットを持っている人もいて、持っていない人だけバスを降りてチケットを作りに行きました。
    旅行の何日目だったか、その日はクバルスピアンへ行く日だったのですが、昨夜シェムリアップに着いたばかり(当然チケットはまだ作っていない)の方々が居て、ガイドさんがうっかりしていたのか連絡ミスなのか、その人たちはチケットを持たないままチェックポイントに来てしまいました。勿論チケットがないと遺跡のエリアには入れないので、そこからチケット売り場まで戻ってから行くことになりました。
    日本人の添乗員さんならきめ細かく言ってくれることもあると思いますが、現地発着ツアーではそういうことが余りないので自分でも気をつけたほうが良いです。
    また、チケットは常に携帯したほうが無難です(遺跡観光に行く際は必携ですが、現地発着ツアーのガイドさんはそのことをいちいち言いません)。アンコール遺跡に観光に行かない場合にも、遺跡エリアを通ることはしばしばあります。チケットを持っていなくてもチェックポイントで理由を言えば通してもらえますが、見せたほうが早いです。

    旅行時期
    2009年01月
    観光の所要時間
    2日以上

  • パシフィックホテルのレストランのツーリストメニュー

    投稿日 2009年01月14日

    シェムリアップ

    総合評価:3.0

    ツーリストメニューは、クメール料理のセットメニューなのですが、何故か全部を一度に持って来ます。
    ウェイター・ウェイトレスさんは上品で、ビールなどが少なくなるとすかさず注ぎに来てくれます。
    メニューの内容はきのこやたけのこなどが入ったスープと、ピクルスみたいなサラダ、酢豚の魚版みたいなメインにジャスミンライス。
    スープは辛くないトム・ヤム・クンみたいな味で、サラダは程よい甘酸っぱさで食べやすい。メインは白身魚(雷魚かな?)の揚げたものにピーマンやたまねぎ、ジャガイモなどが炒めてあります。それに空芯菜炒めとトマト。
    空芯菜炒めはカンボジアでは中華ほど油を使っていないし、トゥック・トレイ(カンボジアの魚醤)で味付けしてあるので、日本人にも合うと思います。他の料理も、くせもなく普通。
    デザートは、スイカとバナナでした。カンボジアでは、実がぎゅっとして甘い小さいバナナが美味しいです。
    因みにアンコールビール(缶)は3ドルでした。

    旅行時期
    2008年12月
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 静かなホテル

    投稿日 2009年01月14日

    Nokor Phnom シェムリアップ

    総合評価:3.0

    ツアーで指定のサリナが満室だった為、こちらに宿泊することになりました。料金からいっても、サリナより劣る気がします。
    国道6号線沿いでカンボジア民俗文化村の隣にあります。土産物屋とバー&レストラン、ビジネスセンター、プールがあります。フロントの人はまぁまぁ普通ですが、8泊したら流石に顔を覚えてくれて、ルームナンバーを言わなくても鍵をくれたことがありました。
    部屋は古さは否めませんが、清潔。バスタオル、フェイスタオル、シャンプー、石鹸、歯ブラシ、ミネラルウォーターが毎日補充されます。ツインの私の部屋にはドライヤーはありませんでした。
    中庭には小さなプールがあります。
    朝食のブッフェですが、ちょっと品数が少なくて連泊にはキツイかも。
    某Fスターのツアーだったのですが、延泊した代金が8,000円(どう考えてもその金額には釣り合いません)。ネットで予約すれば35ドルくらいで泊まれるようです。

    旅行時期
    2009年01月
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • ゆるキャラと写真撮影

    投稿日 2009年01月14日

    はこだてクリスマスファンタジー 函館

    総合評価:4.0

    はこだてクリスマスファンタジーには、サンタの衣装を着たスタッフさんのほかに、写真のようなゆるキャラが5体くらい居ます。
    皆、子供をはじめ記念撮影で大人気です。キャラによってはポーズを決めてくれたりサービス精神旺盛です楽しいです。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    催し物の規模:
    3.0

  • クリスマスツリーの点灯式は遅れることも。

    投稿日 2009年01月14日

    はこだてクリスマスファンタジー 函館

    総合評価:5.0

    森赤レンガ倉庫群で開催されるクリスマスファンタジー。目玉のカナダ・ハリファックスからやって来るツリーの点灯式は18時ですが、旅客機等の離発着の影響で遅れることもあります(私が行ったときもそうでした)。もう間に合わない…と思っても、行ってみれば見られた、ということもありそうです。
    そのほかツリーのあるステージでは、費によっては色々なイベントが行われていて、抽選会でプレゼントが当たることもあります。是非。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    催し物の規模:
    3.0

  • 一日乗車券が便利♪

    投稿日 2009年01月14日

    函館市電 (路面電車) 函館

    総合評価:5.0

    函館の市内観光に便利な市電。
    初乗りは200円からですが、一日に三回乗り降りする機会があるなら1日乗車券(600円)が便利です。乗車した際に買えます。
    ほかにバスにも使える共通の一日乗車券(1,000円)や二日券(2,000円)があります。マップも付いているので、主要な観光地に行くのに重宝します。

    旅行時期
    2008年12月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0

  • 明治の煉瓦を見つけよう

    投稿日 2009年01月14日

    元町公園 函館

    総合評価:3.0

    明治から昭和にかけては道南の行政機関が集まっていた元町公園。
    今の公園には、函館四天王像がや1909年建築の函館市写真歴史館、旧北海道庁函館市庁庁舎(北海道指定有形文化財)、旧開拓使函館支庁書籍庫があります。
    1880年(明治13年)建設の函館製煉瓦造り建造物である書籍庫は北海道有形文化財に指定されていて、「明治七年/八年/九年函館製」という刻印のある煉瓦もあります。歴史を感じられる公園です。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • AIR DO機内販売でしっかり旅気分

    投稿日 2009年01月14日

    函館 湯の川温泉 大沼・駒ケ岳 恵山・亀田半島 松前半島 長万部 七飯・江差 八雲・乙部 瀬棚・島牧

    総合評価:4.0

    時季によると思いますが、私がAIR DOに搭乗したときは機内販売でサッポロクラシックの'08富良野ヴィンテージと夕張石炭ビールが売られていました。ちゃんと北海道のおつまみ付きなので、機内でもしっかり旅気分が味わえます。AIR DOのキャラクターのクマが描かれた袋も可愛いです♪

    旅行時期
    2008年12月

  • マルホク北海屋で活毛ガニ買いました。

    投稿日 2009年01月14日

    函館朝市 函館

    総合評価:4.0

    時間が無いときにオススメなのが、マルホク北海屋。
    駅やバスターミナルに近いお店です。
    私は活毛ガニを持って帰りましたが、保冷剤付きの発泡スチロールの容器が500円でした。調理法が書かれたシートもくれるので、余り調理したことがない人でも安心です。

    旅行時期
    2008年12月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

瑞樹さん

瑞樹さん 写真

29国・地域渡航

35都道府県訪問

瑞樹さんにとって旅行とは

日常です。
2001年に初めての海外旅行でトルコへ行き、その魅力にとりつかれていますが、今年は国内旅行も強化中!今ではカレンダーを睨みつつ、どうやったら会社の人に余りひんしゅくを買わずに旅に出られるか?と考える毎日。

2008年は平均月一回は宿泊を伴う旅に出る!が目標でした。
達成度↓
一月:石川県へ二泊三日
二月:三月で引退の寝台列車なは・あかつき、そして銀河に乗る長崎・京都・大阪の旅
三月:青春18きっぷで長野・山梨の旅二泊三日
四月:二泊三日京都と比叡山の旅
GW:世界遺産を巡るオランダの旅
六月:三度目の台湾〜台北と近隣の町
七月:シリア・ヨルダン13日間
九月:いわて縦断二泊三日
   福一に泊まる伊香保の旅
十月:正倉院展へ奈良二泊三日
十一月:0系こだま・ひかり・N700系のぞみに乗る大阪・博多の旅
十二月:函館・南北海道モニターツアー二泊三日
年末年始:カンボジア遺跡三昧10日間

2009年は、2月に「富士」に乗る大分の旅、草津・伊香保で温泉三昧の旅、
3月に「はやぶさ」に乗る熊本・鹿児島の旅、4月に分水おいらんを観に、そしてSLばんえつ物語号を会津若松から新潟へ乗り、ついでに福島の三春へ桜を観に行きました♪
GWは、サウジアラビアへ、6月にはケアンズへ行きました。
7月は青春18きっぷで長野〜富山〜岐阜の旅、8月は日帰りで銚子電鉄に乗る旅、
9月はアルゼンチンに行きました。
10月はSLばんえつ物語号のイベントに喜多方周辺と東山温泉、11月は近畿(滋賀〜京都〜兵庫〜大阪)の旅をしました。
年末年始はレバノンへ。
2010年1月は「三連休パス」で東北〜函館の旅(帰りは「あけぼの」のレディースゴロンとシートに乗車)、下旬に岡山・鞆の浦三日間(犬島・仙酔島も行きました)の旅をしました。

昨年11月からフィットネスクラブに入会し、ハマっているのでなかなか旅に出られなくなりました。
でも、85歳まで自力で元気に旅行できるように、今は体力維持が目標です!!

今迄の海外渡航先→ トルコ スペイン 台湾・台北 スロヴェニア クロアチア ペルー  イタリア サン・マリノ共和国 ヴァティカン市国 中国:広州・貴州省  韓国・ソウル  香港  ウズベキスタン  イエメン UAE・ ドバイ   カナダ:バンクーバー・ヴィクトリア イスラエル パレスチナ 中国・成都 チベット自治区 チュニジア タイ パキスタン 台湾:台北・阿里山・奮起湖 インド チェコ共和国オランダ王国 台湾:台北・九分・基隆・鹿港・烏來 カタール:ドーハ ヨルダン シリア カンボジア・シェムリアップ サウジアラビア オーストラリア:ケアンズ アルゼンチン レバノン インドネシアです。

「瑞樹録」ではケアンズ旅行記を連載中!
http://yaplog.jp/saemizuki/

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