ひろかずさんのクチコミ(3ページ)全185件

１００文字必要ってよくわからないけれど、フォートラベル旅行ブログ開設して１５年。もはやフォートラベルは時代遅れになっていると思いますが、国内地図全制覇にはなりました。羽田から神戸までスカイマークで。神戸から高松までジャンボフェリーで。高松からレンタカーで松山へ。

もうフォートラベルに縛られる必要がなくてホッとしていますね

平良市街地から、池間島手前の、宮古馬放牧場へ向かう途中に、「あー、ここで昼飯食うかな」と思い、宮古馬放牧場でがっかりしたあとに立ち寄ったトコロです。

当方、バイクだったのですが、駐車場が非舗装だったので、少し難儀しました。

また、食券を買ったものの、肝心の店員さんがいなくて、「やっぱり沖縄タイムかな」と思ったのですが、それはなんとか。

頼んだタコライスは、そば付きで、普通に美味しかったでした。

宮古島公設市場の斜向いにあり、下地島空港へのアクセスに便利なバス停も近くにあります。隣にＡ＆Ｗ、徒歩圏内に、ファミレスと、ファミリーマートが２軒あります。

宮古島市街地で、ベッドではなく、和室7.5畳で5100円なら、良心的だと思いますが、沖縄（特に離島）の宿泊施設の特徴からか、朝食がつかず、結局素泊まりになってしまいます。

朝食は、ファミレスよりも、そのファミレスの向かいにある、焼きたてパンを売っているファミリーマートがありますので、そちらを利用したほうがオトクだと思います。

Wi-Fiはありませんが、特に不便は感じませんでした。

２階にドン・キホーテ、３階に競輪・オートレースと地方競馬の場外発売所（サテライト中洲・BAOO）、４階に、ＪＲＡの場外発売所（エクセル博多）があります。

週末なら、４階のエクセル博多へ行って、２０００円の入場料を払うと、なかなかいい席で、競馬を場外で楽しむことが出来ます。外出するためのハンドスタンプは押されますが、外出するときは、半券をお忘れなく。

もう少しカジュアルっぽいのが、３階のサテライト中洲。本来、入会費２０００円取られますが、２０１９年１０月現在、入会費は無料です。

サテライト中洲の入口で入会手続きして、ハンドスタンプを押してもらえば、出入り自由です。会員証は取りに来いと言われますが、取りに行くのは、いつでもいいとのこと。

あと、赤ペン忘れた、ジュース飲みたい…大丈夫です。２階にドン・キホーテがあります。

BAOOはわかりません。ごめんなさい。

博多駅前のバスターミナルは、今回の旅行で大変お世話になりました。

博多駅の地下街をウロウロするより、ここでいいでしょ。と。

中洲や天神まで１００円で行けるバスが頻発して、わざわざ高い地下鉄に乗る必要なし（キャナルシティ経由でも中洲川端駅経由でも）。コンビニあり、ドラッグストアあり、ネットカフェあり、夕食はガッツリ博多トンテキのお店あり…。

嬉しいですね。

宿泊はせずに、サウナだけ利用しました。

うーん、水温５度の強冷水風呂は刺激的ですけどね…。

肝心のサウナがぬるい。ロウリュの時間だけはアツアツになりますが。

これなら、地元のアツアツサウナに、バイブラ水風呂の施設のほうが上ですね。

あと、名古屋と福岡にある、ウェルビーの中で、僕は、外気浴ができる、今池が一番だと思っています。栄にも頭おかしいんじゃないのというような、強冷水風呂ができたんですけど、あまりととのわないですね…。

ウェルビー会員にはなっていますが。

一休の割引クーポンで、日曜日に宿泊しました。

まあ…壁が厚いということと、それなりに広いということで、その前の博多のビジネスホテルから泊まり替えしました。

福岡の土曜日というのが、外国人観光客が多いのか、ものすごくホテルが取りづらく、こんなホテルに１万円以上？みたいなホテルばかりだったのですが、まあ、日曜日になれば落ち着きました。

古き良き、シックで伝統あるホテルで良かったですよ。

少し歩けば天神の繁華街も近いです。

予算が許せば、福岡オススメのホテルです。

鉄道でソロへ行く予定が、「売り切れ」と言われて、ダメになったので、急遽こちらに変更。なので、昼間の一番暑い時間帯に行きました。

ただ、「人間万事塞翁が馬」といいますか…、

ここは、１時間10万ルピアしてでも、専属の日本語ガイドさんをつけたほうが絶対にいいです。というか、マストです。せいぜい800円ぐらいですので、ケチらないでつけましょう。

ガイドなしとガイド付きでは全然違います。おそらくガイドなしだと、「ほー」「へー」、「ただの建造物」で終わったでしょう。

ガイドさんがいると、この彫刻は何を意味するのかが、日本語で分かるので、ためになりますし、一人旅でも自撮りせずに、写真を撮ってもらえますしね。

あと、日本語の発音が面白い。「私」を「わたすぃ」と発音しますので、そういう点でも面白いｗ

ボロブドゥール遺跡以外の、インドネシア全般の話でもいいので、どんどんガイドさんと話すと、インドネシア事情とか、日本人の行動とかがわかって、面白いですよ。

（「なんで外国人は、料金が高いんですか？」と、ど真ん中ストレートに聞いても、全然OKです。あとは、外国人は、バリ島からこっちに観光に来るんですか…自分はジャカルタから来るものだと思っていました…とか。）


あと、客引きはプランバナン寺院群より遥かに凄まじいので、気をつけてください。

ジョグジャカルタから40km、50kmほどと、少し遠いので、アクセスは、貧乏旅行を楽しむのでない限り、やはりGrab Carがオススメです。ジョグジャカルタから、見学の間待ってもらって（実質チャーターですかね）、往復2500円ほどでした。

待ってもらわなくても、Grabピックアップポイントはあるので、その点は安心です。また、ガイドさんがいると、待たせたGrabの運転手さんとやり取りするのに、間に立ってもらえます。

イビスビジネスカードを事前に日本で作ると（１年間有効で、９０ユーロ）、一気に、アコーホテルグループでのゴールド会員になれます。

内容は、

：アーリーチェックインまたは、レイトチェックアウト
：ウェルカムレター・ウェルカムフルーツ
：部屋の空き具合によっては、ルームのアップグレード

があります。

あとは、このホテルローカルかもしれませんが、エグゼクティブラウンジへもアクセス可能です。

クレジットカードではないので、審査はありません。

マリオット（SPG）とかは高いので、手軽なアコーもいいですよ。

ジャカルタ滞在時に、ふと思い（イビスビジネスカードを持っているからか）、エクスペディアで予約した別のホテルをキャンセルし、直前に予約。

イビスビジネスカードの効力か、スイートにアップグレードも、１人利用では有り余りました。

ウェルカムドリンクはビンタンビール２本ほど振る舞われました。お酒を飲むのが難しいインドネシアでは嬉しい。

黙っていても、駅までの無料送迎までありましたので、イビスビジネスカードは持っておくのはオトクです。

昼間の一番暑い時間に行きました。

「ただの建造物」なのに、32万ルピア(2500円）も払うんですか？と思いましたけどね…。

乾季なら、キレイな青空の中、インスタ映えはするので、いいんじゃないですかね。ガイドがつけば、少しは勉強になったかも。

確か入場料は、7000ルピアぐらいだったと思います。

小学生の社会科見学と鉢合わせたので、ついていきながら見学しました…。

ガイドさんの声をGoogle翻訳で試してみたのですが、何がなんだかよくわからずｗ

まあ、ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群のほうがおすすめです。

イビスビジネスカードを持っているので、アップグレード＋バーでウェルカムドリンク付。

バーでのウェルカムドリンクのときに、スタッフが接客してくれたのは良かったでした。

ただ、朝食バイキング馬鹿としては、朝食会場がしょぼいかな…と。

基本、インドネシアは、クルマ社会・クルマ優先社会です。

したがって、公共交通機関は、遠距離でない限り、あまりおすすめしません。バス停や駅までの、交通事故のリスクが怖いのです。横断歩道はろくに整備されていませんし、本当に手を上げて渡らないと、怖いです。

インドネシアで一番怖いのは治安ではなく、交通事故です。

そのリスクを避けるために、ホテルからスポットまで、ドア・ツー・ドアで、クルマかバイタクで移動するのをおすすめします。

昔は、交渉やらなんやらとかありましたが、スマホ時代の今は、「配車サービス」が必須です。

タクシーではないので、メーターはありませんが、スマホで場所をインプットすれば、自動的にお金が表示されるので、明朗会計です。

配車サービスは、「Grab」と「GO-JEK」の２強ですが、僕は、「Grab」をおすすめします。

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：GO-JEKは、インドネシアでは一番人気も、Grabはインドネシア以外の東南アジアの国にも展開している。

：観光スポットや、ショッピングセンターによっては、「Grabピックアップポイント」というのがある。

：ピックアップポイント以外では、SMSでやり取りして、迎えに来てもらいますが、その際、写真を撮ってドライバーに送信することが可能

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以上の点からですね。

登録方法などは、こちらのブログが詳しいです。

https://www.miledemile.com/entry/2018/03/29/185031

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ただし、デメリットもあります。

インドネシアのGrab場合、決済が「OVO」というものになっていて、設定に手こずる。go-jekは、基本現金払い。

解決方法は、

「メールアドレスを事前に取得しておき、現地でsimを買う。そして、全部現地で新規登録する」

それだけですけどね。到着後、２時間３時間はあっという間に過ぎますが、一度覚えればもう簡単なので、チャレンジしてみてください。

「GrabOVO」についての、参考ブログ

https://satotas.com/ovo-activation/

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こういうのはホテルでやったほうがいいので、ジャカルタの空港からホテルまでは、タクシーとなりますが、ブルーバードグループの、「ゴールデンバード」が、混雑しないので、おすすめですかね。

※夜のブルーバードはとにかく混む。シルバーバードはターミナル３だと、乗り場が不明。30万ルピアと、多少ぼられたなと思っても、「時間を金で解決」する意味では、ゴールデンバードが無難かも。

※昼間到着なら、ブルーバードでいいと思います。あと、昼間着いて、ホテルにチェックインするまで観光なら、空港鉄道とトランスジャカルタ等でガマンしましょう。といっても、ジャカルタで観光する場所なんて、JKT48劇場ぐらいで、ほとんどありませんがｗ

インドネシアの空港は、マレーシアやタイあたりと違って、現地simを売っている場所が少ないです。

クアラルンプールなら、すぐに買えるものが、ジャカルタだと買えない…。それが普通です。

そんな中、ジャカルタの空港で買うのに最適な場所が、ターミナル３・１階の一番奥まったトコロにひっそりと位置する、テルコムセルが展開する、「GraPARI」です。ドコモショップみたいなところです。

ここで、SIMカードを買い、ネット10GB・音声通話付きのパックを買いましょう（あとでMytelkomsel」アプリをインストールすれば、そこからパックを買えますが）

30日使えて、10万ルピア（800円）程です。

※ジョグジャカルタでは使えないだの、ジャカルタオンリーだの言ってきますが、無視して大丈夫です。「それでOK」といいましょう。ちゃんとジョグジャカルタでも使えます。


…それが面倒なら、日本で「Sim2Fly」（タイのAISが展開しているトラベルSIMカード）を買うのが断然おすすめです。ただし、８日間しか使えないのが不便といえば不便。

「サウナーの聖地」と、雑誌・メディア・ネットで取り上げられる有名店です。

とにかく、聖地聖地すごいです。メディアの扱い方が。有名人もわざわざ東京から来るらしく、入口にはサインがいっぱい。

それを見たぼくは、「聖地」というからには、ドラクエのレベル上げよろしく、熱いサウナと冷たい水風呂で鍛えて、初めて行ける所だと思っていました。

で、名古屋に寄ってからの復路、高速バスまでこなしながら、やっと行けたのですが…。

ぱっと見、スーパー銭湯の延長かな…という感じ。

細かい気配りはイイんです。館内着がパッキングされていたり、歯ブラシの質とか、シャワーの出具合とか…。

薬草サウナは大変よかったでした。床から蒸気が湧き上がってきたので、いい香りに包まれての汗流しは素晴らしい。

で、一番の目玉である、水風呂なんですが、天然水と謳っていて、「母親の胎内にいるよう」とあるんですが、自分の中では、あくまで「まろやか水風呂系」

「まろやか水風呂系」サウナなら、わざわざ金と時間をかけて静岡まで行かなくても（立ち寄らなくても）、東京にも、笹塚にマルシンスパというところとか、駒込に、ロスコというところもあるので、そこで足りるという感じです。

サウナ・水風呂の好みは人によりけりなので、「サウナーの聖地」というのは、ちょっと大げさすぎるかもしれませんね。

カプセルホテルに慣れると、いまいちだったりするもので…。

ウェルビー栄のカプセルが取れなかったので、ホテルにしたのですが、ここかR&B栄東か迷いました。

２０１８年成人の日３連休初日で、シングル7100円だったのですが、果たしてあの立地で（名古屋駅から徒歩15分ほど。地下鉄の最寄駅からもちょっと歩くみたい）、朝食も「バイキング」というには、ちょっとレパートリーに乏しく、果たして7100円払って泊まる価値はあるかなあ…というのが印象です。

ベッド幅は広いんですが、寝る分には差はないかも。

これなら、R&B栄東のほうが3000円ぐらい安いので、そっちがオススメなのかも…。

建物は２０１７年秋にできたばかりらしく、新しいですし、コンビニが隣りにあるのはいいんですけどね…。

カプセルには泊まっていません。サウナとしての感想です。

サウナ巡り旅として、ウェルビー栄に初めて行ったのですが、２０１７年１２月３１日に、「ラップランド」というのがオープンしたみたいでした。

僕は行って初めて知りました。

ラップランドに行ったことのある人は、コチラでは多いかもしれませんが、名古屋にいながら、ラップランドの気分が味わえるというもので…、

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・サウナは、小さめで、サウナストーンに水を自分でかけて、湿度を上げさせる、「森のサウナ」というのがあります（「ヴィヒタ」という、白樺の枝を束ねたやつが水に浸かっているので、体を叩くことも可能）。

・白樺を周り一面にあしらい、木のベッド椅子３脚が置いてある、休憩スペースがあります。ここにも乾燥したヴィヒタが吊るしてあります。

…そして、注目すべきなのは、「アイスサウナ」

・２重の戸を開けるとそこはマイナス２５度らしき外気温（広告によると）と、氷点水風呂が！（広告によると）。１０秒も入ると、体が凍傷するんじゃないかというぐらいすごいです。持っているタオルもちょっと凍ります。

自分は、水風呂は、冷たければ冷たいほどイイ派なので、これは感動。サウナ室で火照った体を、アイスサウナで一気に冷やし、休憩スペースのベッド椅子に寝ると、「整う」を超えて、放心状態になります。

すごいですので、一度お試しを…。

ただし、アイスサウナの稼働時間は、13:00～22:30頃なので、朝風呂で入りたいという人は入れませんのでご注意を。（冷やすのに時間と労力がかかるのでしょうね）

※一般的なサウナ・水風呂もあります。熱波師による、熱波サービスも、午後から１時間に１回あります。

９月の平日、午前中に武蔵浦和で所用を終え、午後空きが出たので、そのまま埼京線・川越線に乗り、足を延ばしました。

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「アクセス」

川越駅西口の３番バスのりばから、「かすみ野」行きの西武バスで約１０分、「野田町」か、次の「法務局」というバス停で下車します。

※ただし、バスは３０分に１本程度と、本数が少ないので、注意が必要です。送迎バスはありませんので、帰りのバスの時間に合わなければ、タクシーを呼ぶしか無いと思います。


「野田町」バス停下車なら、左手に教習所を見ながら、次の信号を左に曲がり、３分ほど。「法務局」バス停下車なら、少し戻って、コンビニのサンクスの方へ向かい、やはり２、３分ほどです。

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「支払い方法」

スーパー銭湯には珍しく、チェックイン・チェックアウト制ではなく、入浴料その他、あかすり・マッサージ・床屋等、全て、現金のみ自販機でチケットを買う、チケット制です。クレジットカードが使えるかは不明。

なので、もしあかすりやマッサージを受けたいなら、現金は多めに持っておいたほうが良いです（隣のサンクスでおろせます）。

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「お風呂」

少し匂いのする温泉です。７つ風呂があり、七福神の名前がついています。可もなく不可もなしという感じです。

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「良いのはサウナ」

ドライサウナ室で、主に昼の間（１３：００～２２：００ぐらい？）の１時間に１回ある、「ダブルストーブオートロウリュウ」は良いです。

サウナストーン１台ではなく、２台のサウナストーンに水をかけます。扇がなくとも一気に熱波が来ます。ベテラン・玄人・プロっぽいサウナーさんが大勢いた感じでしたが、なんとなく分かる気がします。

ドライサウナ室で蒸されたあとは、目の前にある、深さ１１０ｃｍの水風呂に入ります。水温は１４度～１５度で、いい具合に冷えていました。

そのあと、外気浴するのに、椅子はたくさんありますし、寝湯とは別に、寝転がれるスペースもあります。

「サウナ→水風呂→外気浴」の繰り返しが全て、広々とした露天エリアで可能ですので、動線がうまいです。

その他、内風呂エリアに、スチームサウナもあります。

日替わりで男湯と女湯が変わるので、設備はそれほど変わらないと思います。なので、女性サウナーさんにはオススメなのかもしれません。

正直言って、素晴らしいです。

アウフグースの回数は多くて、２０分に１回あります。

１日５回ぐらいですかね…、通常のアウフグースではなく、２人のスタッフがアウフグースをする、「ダイナミックロウリュ」というのもあって、スタッフが漫才したりします。

木々に囲まれての外気浴もすばらしいですし、屋外のフィンランドサウナでセルフロウリュも可能。ヴィヒタも置いてあります。

水風呂は夏場でしたので、１４度と、手足がしびれる水温でシャッキリ。

ここまでサウナで整えられるので、カプセルでものすごく眠れました。

やっぱり、これからの時代は、高いビジネスホテルより、サウナ＆カプセルホテルだと思います。

ただ、サウナマットが無いので、足の裏をちょっとヤケドしました。難点はそれだけです。

とにかく素晴らしいサウナなので、男性の方はどうぞ（男性専用）