ひろかずさんのクチコミ(4ページ)全182件

米子ワシントンホテル。

米子の中では高級ホテルなのかもしれませんね…、ＧＷだったので、割高・部屋は狭い。朝食もバイキング形式ではない。

隣にあった、東横インや、スーパーホテルさえ空いていれば、そっちに泊まっていたかもしれません。

鉄道が好きなので、出雲大社に行く前に、旧大社線大社駅にも行きました。

重厚な木造駅舎と、国鉄時代を匂わせるモノは、見ごたえ充分です。

切符売り場や、時刻表なども、廃止当時のまま、残っています。

むしろ出雲大社よりオススメかもしれませんね…。

ＧＷでしたので、思いっきり込んでいました。

一畑電車の駅に、レンタサイクルがあったので、それを借りたのはいいのですが、クルマと歩行者が多すぎて、自転車がこぎづらかったでした。

同じ縁結びの神さまなら、茨城にも出雲大社の分社がありますので、むしろ関東の人はそちらがオススメかも。

バリ島をイメージしている温浴施設です。（地元にも似たのがあるのですが）

鉄道で米子駅に夜到着してしまうと、バスがもう無いので、タクシーを使わざるを得なくなります。だいたい2000円ぐらいです。

サウナに入るのがメインだったので、水風呂も書きたいですが、お世辞にも清潔とはいえませんでした。子供がジャブジャブ入るからかもしれません。

温泉は、少々白濁していて、それは良いかもしれませんね…。

祇園花月と同じ日に、吉本の劇場のハシゴをしたのですが…。

祇園花月と違い、メッカなのか、思い切り混みます。また、座席が狭いです。

１階最後方の座席だったので、芸人さんが遠く見えました。その分、芸人さんが観客に振っても、イマイチ応答できなかった感じでした。

その点では、祇園花月よりハッキリ劣ります。

アクセスはいいんですけどね…。

祇園花月で、辻本茂雄座長の「あさ笑い新喜劇」を見ました。

吉本新喜劇を生で見るのが初めてでした。

生のお笑いは、芸人さんが観客に振るので、テレビより数倍も面白い。思い切り笑えました。

さらに、建物は古いですが、同じ吉本の劇場でも、なんばよりゆったりして見ることができました。

更にいうなら、見終わった後、吉本の新人社員さんが一斉に「ありがとうございました」と掛け声かけていただき、いや、あまりお金払っていないのに…と、ゾクゾクときました。

評価は「５」です。悪い点を無理やり探せば、祇園のバス停の目の前で、歩道が狭いので、ちょっと危ないかな…という感じだけですね…。

一休の2000円引きクーポンを使って宿泊しましたが…。

2016年にできたばかりのホテルみたいです。

ただし、アサインされた部屋の窓を覗くと、目の前がビルの壁で、眺望はＮＧでした。

朝食も、定食チェーン店に行かされて、かつ、しょぼいです。お腹いっぱい食べられません。

唯一目を引いたのは、トイレですかね…。ユニットではなく、バリアフリーになっていました。

帯広に行くときの定宿は、「ホテルパコ帯広」（現在は、「プレミアキャビンホテル」とかなんとかって言っていましたが…）だったのですが、温泉銭湯へ行く目的もあったので、大浴場無しのリッチモンドにしました。

しかし、ハズレでしたね…。普通のチェーンホテルです。しかも、朝食で待たされました。

やっぱりパコのほうが段違いに上です。

LRT・モノレールだけでなく、コミュータートレインにも、いちいち切符を買わずに改札を通れる「Touch'n GO」カードですが、リロード（チャージ）場所がなかなか見当たらない…。ということで。

KLセントラル駅なら、中央コンコースをニューセントラルを背にして左側に、セブンイレブンがあるので、そこでリロード（チャージ）できます。

※KLセントラル駅の「Touch'n GO Hub」は無くなったようです。カードを買うときは、そのセブンイレブンか、ダメなら、ニューセントラルの中に「Touch'n GO Hub」がありますので、そこで行ってください。

KLセントラル駅直結の、「ニューセントラル」というショッピングモールの３階（表記は「L2」にある、「Touch'n GO Hub」。クアラルンプールとマレーシアの交通カードを作ってくれます。

もう一つ、「MY Rapid card」という、交通カードがあって、そちらのほうがLRT駅で作成が簡単なようですが、KLモノレールとLRTしか使えないので、こちらを作成しました。

「Touch'n go Hub」の場所は、KLセントラル駅からだと、まず、ニューセントラルに入ると、Godivaだったかのお店が見えるので、そこを左に曲がると、「メイソウ」というお店があるので、ココを目標に行って、エスカレーターを２回上ります。

すると、本屋さんがあるので、そこを左に曲がると、マイクロソフトのショップや、通信会社のショップが立ち並んでいるので、まっすぐ行くと。あります。

※KLセントラル駅内にあったらしい、「Touch'n GO Hub」は2016年11月現在、無くなっていました。

マレーシアからシンガポールまで、陸路で国境越えしました。

日曜夜だからかもしれませんが、シンガポールからジョホールバルへ遊びに行った中国系シンガポール人で溢れかえっていました。

特にバス乗り場。中国系シンガポール人の、ものすごい行列で、閉口しました。

マレーシアの出国審査と、シンガポールの入国審査は、それほど難しくないのですが…。

シンガポールに就いた途端、しびれを切らせて、タクシーを使いました。タクシーはおすすめです。

他の人のほうが詳しいと思うので、あまり書きませんが。

シェラトンで１泊１万円強で、クラブフロア・朝食付きなら、コスパは最高だと思います。

惜しむらくは、KLセントラル駅から少し離れているところと、向かいにイオンがあるものの、すこしぐるっと回らないと行けないところでした。

それを除けば、スタッフのホスピタリティも最高ですし、いいホテルだと思います。

シンガポールから、１時間半で、メダン・クアラナム国際空港着。持っていた航空券は、当日、クアラルンプールへ向かうモノでした。

ここの空港では、航空券は、往復を用意して、２・３日滞在するようにしましょう。トランジット目的とかいうのは通用しません。


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座席が狭いので、機内で入国カードが書けず、入国審査手前で記入。入国カードに書いてある英語がわからないところがあり、不安がよぎる。

「でも、なんとかなるだろう。大丈夫だ。入国できるんだ」

ということで、えいや、と、入国審査場へ行く。

で、入国審査官から、まず聞かれたのが、「帰りの航空券を見せろ」でした。

そこでは、何のためらいも疑問もなく、帰りの航空券、つまり、夕方、クアラルンプールへ向かうエアアジアの航空券を見せました。

すると…、

「○☆△□×◎！！？」と、インドネシア語でまくしたてられ、「これはおかしい。他に航空券はないのか」と言われたので、とっさにスマホでスクリーンショットしておいた航空券を見せると、「あー、日付がない」と。

「おかしい。おかしいぞ。お前、ちょっとあっち行け」と、別室へ連れて行かれることに。

あー、インドネシアに入国への一抹の不安が的中しちゃったかな？。それとも、これは予期しなかったかな？。ともかく、よくわからない。

で、何故か灰皿があってくつろげる別室で少し待つと、「s_grade、こっちに来い」と。

で、さっきの入国審査官の上司らしき人間とご対面。

「お前、おかしいぞ、何でシンガポールからクアラルンプールへ行くのに、わざわざ、ここ（メダン）に来たんだ？。今日クアラルンプールへ行くのか？。普通は２、３日滞在するぞ。」

と。ん？ちょっと、質問内容が自分の意図したことと違うかなと。長く滞在しようとすると、不法就労かなにかで絞られるとはよく聞くハナシなので。

とりあえず、「いや、インドネシアに行きたかったんだ」とつたない英語で話す。「空港鉄道に乗り、メダン駅で鉄道が見たいんだ」と言った。

でも、通用せず。

「お前の言っていることが理解できない。なんでメダンに来たんだと言っているんだ。日本語で話すな。英語で話せ。英語できないのか。私のほうが英語ができるぞ」

とまで言われる始末。

最大限の身振り手振り、そして、「クアラルンプールに今日行くから許してくれ」「なんなら、入国できずに、国外退去でもいいから」と言って、１５分か２０分…。

…やっとしぶしぶ、入国スタンプを押してもらいました。

別室から出た途端…はああああああ…と深呼吸。海外旅行人生２０年弱にして、初の別室送り。

ともかく、入国できた。入国さえできればこっちのものだ…と思いました。

出発１週間ぐらい前に、銀行口座残高がほぼゼロ円の、Visaのデビットカードを作りました。

５日くらいでデビットカードがとどいたので、銀行口座に旅費分だけ入金しておき、支払いに使用しました。

フードコートにかぎらず、チャンギ空港はみんなそうですが、こうすれば、シンガポールドルの現金不要で、みんなデビットカードで決済できます。

旅費分までしか使えないので、あとで高額請求といった心配もありません。安心して使えます。

プリペイドトラベルカードを作るヒマがなかったので、こういう手段をとりました。

もちろん、余った分は日本でも使えます。

JR後閑駅付近から伸びている、「利根沼田望郷ライン」を進むと、看板が出てくるので、行きました。

プレハブ小屋っぽいので、風情には欠けるかもしれませんが、湧出量は豊富らしく、脇に温泉スタンドがありました。

洗い場は狭いので、ご注意を。風呂は、熱い内湯と、少々ぬるめの露天があります。無色透明です。

塩素臭がしないので、おやと思ったのですが、湯に浸かった後、温泉成分分析表を見たら、「非循環・非塩素」の「正しい温泉」だと分かりました。

余裕があればどうぞ。という程度の温泉だと思います。

※特にラスベガスに限らず、「アメリカドライブで、クレジットカード払いでの給油」の一般的知識と思います。

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出発前に、ネットや「地球の歩き方」での情報を見たとき…、

「クレジットカード払いでの給油の場合、給油機に日本のクレジットカードを通そうとしても、通らないらしい」
「現金払いなら、店に行ってスンナリ行くみたいだけれども、じゃあ、クレジットカード払いは？。よく分からない…」


という感じでした。

今回の旅で、あまり現金を使い過ぎると、旅の最後までもたないかも…という不安もあり、旅の最初の方は、クレジットカード払いでの給油にチャレンジしました。

（最後のほうの給油では、「現金払いでも大丈夫」と確信できました。また、レンタカーを返す際は、満タンオプションを付けていたので、給油せずに返しました。）

ということで、少し情報が足りないみたいなので…、

僕の場合ですが、

：まず、店に入って、「５番ポンプで、２０ドル分をカードで払います」と告げました。
↓
：すると、20ドル分払うときに、レシートを渡されるのでサインします。
↓
：給油します。給油の仕方は日本と同じです。
↓
：20ドルに満たずに満タンになった場合は、再度店に行きます。すると、お釣り（払い戻し）を、処理してくれ、お釣り分の、２枚めのレシートをくれます。

※僕はこれでいけました。因みに、（本当に）田舎町のガソリンスタンドは、地元の人の寄り合い所みたいになっていましたね…。

…参考になれば。

値段は少々高いですが、ドアが内向き（屋内に部屋へのドアがある）の、キレイなモーテルでした。

洗濯がしたかったところへ、ちょうど、コインランドリーがあったので、助かりました。

すぐ近くにレストランもコンビニもあります。僕は、コンビニで買い出しして、備え付けの電子レンジで温めて、夕食にしました。

朝食は、モーテルとしては珍しく、スクランブルエッグや、ソーセージ等があります。ただ、日曜日当たりですと、子供連れが多く、あちこちこぼしたりするので、そこは我慢かも。

それを差し引いても、今回の旅で最も良かったモーテルでした。

フェニックスから長距離ドライブする前に、前泊ということで、日本で予約しておきました。部屋はモーテルなので、あまり期待しない方がいいです。

ただし、コンビニとデニーズがすぐ近くにあるので、水や食料を買ったり、夕食を摂るぶんには、便利でした。コンチネンタルブレックファーストもあります。

フェニックス入りした後、すぐに、レンタカーを借りて、近くのモーテルで寝るだけ…ということで、泊まりました。

寝るだけならＯＫだと思います。ただし、真夜中は、貨物列車の警笛が結構うるさかったりしますので、ご注意を。

治安面は大丈夫ですが、ファストフード店・コンビニは少し離れています。部屋はモーテルなので、あまり期待しない方がいいです。コンチネンタルブレックファーストはありません（朝食は、少し離れたマックで食べました）。

バイクで初めて行きました。

普通の有料道路と違い、私営道路のため、ETC対応していませんので、料金所で、現金を支払うのに、難儀しました。

ただ、料金さえ支払えば、相模湾が見られるスポットや、芦ノ湖・富士山が見られる「MAZDAスカイラウンジ」等、見どころは多いと思います。

「MAZDAスカイラウンジ」まで通ってしまうと、往復料金を取られるので、その手前の、相模湾が見られるスポットで、Uターンするクルマは多かったでした。

残念なのが、遠巻きにクルマの騒音が大きかったことでした。