ひろかずさんのクチコミ全182件

日本出発前に、サンフランシスコの「Clipper Card」を再作成し、日本仕様のgoogleウォレットに追加する方法…できましたので、紹介します。

※相当コツがいりますが、これで現地でまごつく心配はなくなりました
※残念ながら、iphoneは分かりません。ごめんなさい

ーー

そもそも、「Clipper Card」とはなんぞや？というと…

「サンフランシスコ等、ベイエリアで使える、Suicaのような交通系ICカード」です

これがあれば、BARTで空港から市内へ行けます。サンフランシスコ市内の、Muniトラム・バスも乗れます。さらに、サンフランシスコとサンノゼを結ぶ、CalTrainも乗れます。さらに、サンノゼのライトレール・バスまで乗れます。サンフランシスコ・ベイエリアに行く際は、もはや必携かと…

しかし…

2024年4月現在ですが、日本仕様のgoogle ウォレットで、「+ウォレットに追加」をタップしても、「transit pass」が出てこなくなりました

※2023年2月の際は、「transit pass」が出てきたので、追加できたのですが、残念ながら、そのときの「Clipper Card」を、googleウォレットから消してしまいました…

で、「電子マネー」をタップしても、日本のICカードしか出てきません

では、「Clipper Card」を、googleウォレットに追加する方法が、「Clipper Card」のサイト側に出ていないかな…と、調べますが…

確かに「Clipper Card」のサイトには書いてありますが、この操作が日本仕様のgoogleウォレットでは不可能になったんです…

ーー

しかし…サンフランシスコの都市鉄道 「BART」に乗車するには、「Clipper Card」が必要です（紙のチケットは廃止されたらしい）

これじゃあ、サンフランシスコ空港からサンフランシスコ市内へ行くにも、オークランド方面へ行くにも、思い切り不便です

ーー

私、相当悩みました。現地に着いてから、プラスチックのカードを買うしか無いかな…と

ーー

「＜SF発＞クリッパーカードで公共交通機関を使いこなそう★」

https://tabilover.jcb.jp/usa/blog/other/sf-clipper-card

しかし、ここで、とあるヒントが見つかりました。


ーー

Googleマップ先生を使います。

適当でいいです。Googleマップで、サンフランシスコ空港のBART駅から、BARTのパウエルストリート駅まで、経路検索します。


すると、Bartの路線名（「Yellow-N」等）が出てきますので、それをタップ。

すると…

「スマートフォンで運賃を支払う」…というのが出てきます

「スマートフォンで運賃を支払う」をタップすると、あとは、規約同意とか、何ドルチャージするか？。チャージ元のカードは？等と聞かれるので、とりあえず10ドルにして…等、設定すると…

あらまあ、スイスイと、「Clipper Card」を無事作成でき、googleウォレットに追加成功。しかも、10ドル分チャージできました

日本仕様のgoogleウォレットで、「transit pass」が出てこなくなった今は、「googleマップをうまく使う」

というお話でした。

これ、超備忘です。だって、Clipper Cardが無いと、空港から市内まで、BARTで行けへんやん…とw

※そういえば、去年の２月にもサンフランシスコ行ったとき、サンフランシスコ空港のBART駅の券売機の前で、悪戦苦闘していた人いたなあ…と

ーー

※ちなみに「googleマップを使う」という方法は、メルボルンの「Myki」でも同じようです。

適当でいいです。サザンクロス駅から、ノースメルボルン駅までの経路をgoogleマップで調べると、鉄道での経路が出てくるので、その鉄道路線をテキトーにタップすると、「スマートフォンで運賃を支払う」と出てくるので、それをタップ

すると、mykiカードを作成し、googleウォレットに追加できるようです

【入浴料】
平日1,000円
休日1,090円


【サウナ情報（男湯）】
・サウナ室→94度・25名程度入室可能
・水風呂→14度・深さ90cm程度・10名程度入浴可能

【サウナポイント】
・サウナ室は、湿度が高めなので、温度以上に熱さを感じます。しかし、熱すぎもないので、ベストコンディションです。30～60分に１回、オートロウリュがあります。

・日曜日の午前中…比較的空いています
・平日の午後～夕方…意外と混んでいます

おそらく、埼玉県内では、ベストサウナだと思います

ーー

【かまくらラウンジ（かまくらカフェ）】

…２階の入場ゲート内にありますが、入場ゲート通過音がうるさいのが、難点かも…利用料も別途500円と高いので、利用しなくてもよいと思います

※片道から買えますし、実際、片道だけ買ったので、「航空券の価格」は、「往復だとこれぐらい」で登録しました

--

JAL系列の、格安航空会社 ZIPAIRが、成田から、アメリカ本土便として、ロサンゼルス・サンノゼ便を就航させています。（将来、サンフランシスコ便も就航予定だそうです）

ZIPAIRの最大のメリットは、「燃油サーチャージが無料」なことです

フルサービスの航空会社は、燃油サーチャージを徴収します。燃油サーチャージは、日本からの就航地（おおむね「大陸」・「エリア」・「距離」）によって決められますので、長距離となるアメリカ本土便になれば、当然、相対的にコスパが良くなります（ニューヨーク便だろうと、ロサンゼルス便だろうと、サンノゼ便だろうと、同額です）

ーー
「飛行機の燃油サーチャージとは何か？ゾーンの決まり方と過去の推移」
https://www.travelers-lifehack.com/fuel-surcharge/
ーー

なんだか、悪い評判がたくさんあるようですが、確かに、家族連れや、フルフラットだと、一気に高くなるので、家族連れや、ビジネスクラスであれば、中途半端なこんな航空会社ではなく、フルサービスの航空会社を使ったほうが、遥かに期待通りのサービスを受けられるでしょう

しかし、エコノミーもまた悪いかと言われれば、決して悪くはなく、座席の列数は、いわゆる、フルサービスの航空会社の、エコノミークラスと同様の列数ですし、シートピッチも、フルサービスの航空会社と似たような感じです

人を見下した態度をするスタッフも、中にはいますが、それはたいてい、日本人以外のアジア系のスタッフですので、コチラも普通です（欧米系スタッフは概ねフレンドリーです）

全体的に、「米系航空会社のエコノミークラスから、機内食とモニターを省略した航空会社」と思えばいいので、違和感は全くありませんでした

モニターはありませんが、電源コンセントも確保されていますし、スマホか、タブレットがあれば、機内LANに繋いで、エアマップ・映画も見ることができますので、ひとまず、燃油サーチャージが高い時期に、アメリカ本土に行くなら、超オススメの航空会社です

逆に、燃油サーチャージが安くなったら、メリットは無くなるかもしれません

機内食は買う形式で、なおかつ割高ですので、逆に、機内食なしにしておき、日本の夜行バスに乗る前のように、食糧を成田空港のコンビニで仕入れておいて搭乗したほうが、さらに割安になります

…日本人なのに、人を見下した態度をする、日本の行政サービス（特に福祉）や、「トイレついでの、軽いストレッチ運動ができないので」、「尻が激痛でもげそう」とか、「膝が激痛になる」、日本の夜行バス（水曜どうでしょう風に言うと、「深夜バス」）よりも、遥かに快適だと気づきますよ

ーー

「トイレに行ったついでに出来る簡単ストレッチ・運動を知りたい！」
https://vells.jp/koyamat-toilet-stretch/

JAL系列の格安航空会社 ZIPAIRが、サンノゼ空港に就航してます。

ただ、サンノゼ空港ですが、小規模空港なので、入国審査が１ブースしかなく、かなり待たされます

また、サンノゼ空港だからなのか、コロナ禍だからなのか、理由がわかりませんが、入国審査官からの質問が、かなり細かいです。（「サンフランシスコのどこに泊まるんだ」「サンフランシスコで何の観光をするんだ」等）一人ひとりに時間がかかります

また、税関管理官も、厳しいです。米語は早口なので、結構怖い思いします

無事放免・入国できたとき、一気にホッとしました…が、出ると、「え？、もう外に出るの？」と。

SIMカード売場が見つからなかったんですね…

小規模空港なので、本当に注意してください。

フォートワースのダウンタウンにあります

：DFW空港の【ターミナルBの北の端っこの駅】から、毎日、１時間に１本、「TEXRail」という列車が運行しています

：アムトラック「テキサス・イーグル」の重要停車駅でもあります

：ダラス方面へは、「トリニティ・レイルウェイ・エクスプレス」（TRE）が運行しているのですが、日曜日は運休するので注意

：他、バスターミナルと鉄道駅が一体化しており、とても便利な構造になっています。

駅舎もレトロチックでいい雰囲気なのですが、いかんせん、アメリカは「クルマ社会」ですので、多少、駅舎の中は臭いです…

ただ、サンフランシスコの雰囲気の悪い地区ほどではなく、なんとなくノンビリした雰囲気でした

：歴史地区なので、いかにも「ああ、テキサスだよ…テキサスに来たんだ」という気持ちになれます

：毎日、11:30と、14:30の２回、テキサスロングホーンのパレードが見られます…単なる「牛さんの行進」なのですが、週末に行ったら、観光客でごった返していました

：牛さんに、お馬さん、幌馬車…いろいろあって、まさに「歴史的動物園」…ぼーっと半日見るだけでも楽しめます

：サンフランシスコの、まさに中心部にある、オシャレなデザイナーズホテルらしく、非常に高額なため、宿泊はせずに、手荷物だけ預けて貰いました

：出入口の扉は、昼間でもガッチリ閉まっています

：チェックインは機械で行うようなので、スタッフがあまりいません。そのため、手荷物を預けるのに手間取りましたが、無事、手荷物を預けることができました

ーー

アメリカは日本のように、手荷物を気軽に預けられる、コインロッカーがありませんが、今ですと、「Bounce」という、手荷物預かりアプリがあるため、それで予約して、手荷物を預けてもらえます

：サンフランシスコから、アメリカン航空の深夜便で、ダラス・フォートワース空港に着いたあと、フォートワースまで鉄道に乗ろうとしたとき、歩き回ったり、エレベーターで上り下りしたりと、あまりのターミナルの大きさに、マゴマゴしてしまいました

：Uberが常に待機しているので、周辺ホテルまでは簡単に行けますが、公共交通機関でダラス方面と、フォートワース方面へ行くときに気をつけてほしいのが…

・ダラス方面→【ターミナルA】の、北の端っこの駅
・フォートワース方面→【ターミナルB】の、北の端っこの駅

です。コレだけは気をつけましょう（ターミナル間シャトルもありますが、常に動き回っているわけではなく、たまたま見つけたのに乗ったら、「あなたはラッキーだ」と言われてしまいました

※ちなみに、アメリカン航空のハブ空港です。成田便は、ターミナルDから出発しましたが、常に忙しい空港でもあるらしく、セキュリティチェックは案外大雑把。セキュリティチェックのあと、靴を履いたり、荷物を元に戻そうと思ったら、「あそこでやってくれ」と注意されてしまいました。

また、搭乗口が、国内線と入り混じっているため、成田便の搭乗口だけ、コロナチェックの行列がありました…

今回の旅で、サンノゼ、サンフランシスコ、ダラス・フォートワース空港付近と、モーテル３泊しましたが、一番設備がしっかりしており、かつ、最も安かったでした

ーー

ポイント：

【なんと、デスクに電源コンセントがある！】

→日本では「なんだそんな事」と思えるかもしれませんが、そこは「アメリカのモーテル」です。昔は、電源コンセントが無くとも、なんとかなりましたが、今はスマホに頼ることがほとんど。となると、バッテリーですよね…

【ベッドがキングサイズで、部屋が広め】
→サンノゼ、サンフランシスコでは、そういった部屋になると、ココの５倍、６倍は取るでしょう…さすが、テキサスです

【空港シャトルサービスの時間にコールしてくれた】
→こんな経験、初めてでした。とても親切です

※テンダーロイン地区にあるので、無闇矢鱈に写真は撮りませんでした。ただ、部屋の写真だけは撮ればよかったですね…

：壁が薄く、隣の部屋が、音楽を大音量で流し、さらに、夜中遅くまで騒いでいてうるさかったでした…（テンダーロイン地区にあるので、仕方ないかもしれません）

：デスク・ベッド周りに電源コンセントが無く、仕方なく、洗面台横の、ドライヤー用の電源コンセントを使いました…

：その割に、宿泊代は、モーテル６にも関わらず、サンフランシスコ価格です

：唯一よかったのは、近くのタイ料理店の味がよかったことと、コンビニがあって軽い買い物ができました

ーー

昔と違い、今はスマホを携帯するのが当たり前で、なんでもかんでもスマホに頼ると思います

そうなると、気になるのが、バッテリーだと思います

日本のビジネスホテルであれば、デスクに電源コンセントがある場合が普通だと思いますが、アメリカのモーテルになると、デスクに電源コンセントが無く、洗面台横の、ドライヤー用の電源コンセントを使うことになると思います

そのとき、充電ケーブルが短いと充電ができないので、長めのケーブルを持っていきましょう…

プラグ形状は日本と同じで、電圧も気にする必要は特にありませんが…

サンフランシスコは３回目でしたが、とくに見るべきところは見た一方で、意外と行った記憶が無かったのがコチラでした（２回目から１７年経過しているので、かなり記憶がない）

２日、サンフランシスコにいましたが、雰囲気の良い場所と悪い場所が隣り合わせのサンフランシスコでは、「かなり良い場所」なので、主にココで、ゆったり時間を過ごしました

ちなみに、「ポケモンGO」のナイアンティック社が入っているのと、フェリーが発着するトコロですが、ユニークな料理店等が立ち並んでいて、観光客でいっぱいでした

特に目を引いたのが、青いボトルマークをしたカフェ（屋号は不明）。注文すると、名前を聞かれます。で、出来上がると、名前でカフェを受け取ります。番号でないのがいいですね

ボトルも売っていたので、買おうか迷いましたが、高くて諦めました…

他、パリをテーマにしたカフェや、週末になった土曜日朝に、腹ごしらえに行ったら、屋外ファーマーズマーケットをやっていたりしていました

弘南鉄道・柏農高校前駅で下車し、徒歩５分ほどですが…、その道が結構危険です。

：交通量が意外と多い
：途中に橋があり、冬季はブラックアイスバーンになっている

…私は、その橋の上のブラックアイスバーンで転倒し、そこへ、クルマが来ていました。

ケガがなくて良かったでしたが、冬季の安全性を考えると、駅から徒歩よりも、平賀駅からタクシーのほうが良いです

実際、帰りは、安全性を考慮し、タクシーで平賀駅まで向かいました

施設は、「青森らしくないけれど、他県によくあるスーパー銭湯」です。

事前に調べた限りでは、鉄道で行く方法しか分からなかったので、弘南鉄道・松木平駅から、雪道を15分ほど、汗びっしょりになって歩きました。

まずは、風呂と、湯船に浸かると、熱い熱い。４４度だそうです（ぬるい湯はありません）

また、温泉成分のためか、床がゴツゴツしていますが、逆に言うと、床に滑って転倒する危険性は無いと思います。

サウナですが、ドライサウナは無く、（おそらく温泉自噴式の）スチームサウナがあります。15分くらい、ゆったり入ると、汗をかけるので、目の前にある水風呂に浸かり、横にある椅子で休憩…導線は、ものすごくいいです

で、館内にバスの時刻表が張ってあり、なんだかやたら本数が多いので、びっくりしたのですが、バス停の名前が書いていないので、受付のお姉さんに「バス停どこですか？」と聞いたのですが、バスそのものの存在を知らないらしく、あれれ～と思いました。google mapで見ると、「弘南バス・弘前営業所」が見つかったので、「コレだな！」と思い、行ってみれば、ものの３、４分で到着できました。

この施設は、アクセス含めて、オススメです

楽天トラベルの、全国旅行支援で予約。１泊朝食付き・ベッド幅140cmの部屋で、3600円ほどでした

安い！と思いましたが、「代官町」という場所にあり、弘前駅からは結構離れており、建物も薄暗かったでした。ただし、近くに、セブンイレブンとローソンがあるので、買い出しには困りません

朝食時間を指定されたのは、びっくりしましたが、まあ、安いので、文句は言えませんでした。

バスタ新宿からの「ニューノクターン号」で、五所川原駅に朝着いた後、コチラに直行しました

青森の温浴施設の特徴として…

ーー

：「安い」→サウナは別料金…ということは無く、400円でサウナも入れます

：「営業開始時間が早い」→夜明け前から営業しているトコロが多いので、夜行バスで朝着いたあと、直行可能です

：「ぬるいお風呂」と、「熱いお風呂」に分かれている

：あくまで「銭湯」なので、石鹸・シャンプー等は備えていない

：休憩所は「基本、無し」も、夕方ぐらいまでなら、広間を貸してくれる

ーー

が挙げられますね。

磯乃湯温泉さんは、２度目の訪問でした。なぜか昭和レトロ調の館内で、サウナ室は、普通のセッティングですが、とにかく水風呂が冷たいです。夏は分かりませんが、冬は、シングルだと思います。休憩椅子もあります。

岩木山を眺めながら、昭和～平成初期にかけての、鉄道旅行界の重鎮、故レイルウェイライター・種村直樹さんが、実際に原稿を執筆しているデスクと椅子が展示されています。

公開日は、基本、「毎月第３日曜日」の、10時～14時となっています。訪問すると、無料で、硬券入場券をプレゼントしてくれます。

生前は、個人情報なんのその…というお方でしたので、半生を描いたビデオ堂々と展示してあり、面白いですよ

晩成温泉の印象

：浴場の湿度が高いので、サウナ室の湿度も高め（温度も100度・テレビなし・ラジオはあり）
：冷たい地下水水風呂（湯気立ち込めていました）
：太平洋を見渡せる外気浴スペース
※加えて、ヨード泉・食堂のシュークリームが美味

…十勝はサウナのレベルが高いのですが、ここも素晴らしいサウナです

日高は何度も行っていますが、クルマで、静内のホテルに泊まるのは初めてです。

静内の街ですが、郊外に大規模ショッピングセンターや、マクドナルド等が並び、宮古島並にびっくりしました。

ホテルはホスピタリティ高く、また、馬産地の中心部とあって、馬に関するサービスが盛りだくさんです。

残念ながら大浴場（サウナ）はありませんが、一度はオススメだと思います

鹿児島市内のホテルがここしか取れなかったのですが、部屋は狭めながらも、とてもオシャレです。鹿児島中央駅が窓から見えます。

鹿児島中央駅の目の前のビルですが、路面電車や道路を横断するのに、地下道を通る必要があります。

コンビニ（ローソン）が併設されているので、買い出しも便利です。

福岡市内の宿が取れず、黒崎に泊まりました。駅から徒歩５分ほどで、部屋は狭めながらも、建物は新しく、１泊５０００円圏内（GoToを使うと、3500円ぐらい）です。

チェックアウトするときは、カードキーをいちいちフロントに返さずに、そのまま持って帰って大丈夫です。