きゅういとせろりさんのクチコミ(140ページ)全6,077件
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
四国方面から高速バスで淡路島を貫通、明石海峡に近づくと前方右手に明石海峡大橋が。
渡る直前に右に90°曲がるのです。なので席は右側がおすすめ。とくに前方の見える席がベスト。
やはり長い吊り橋だけあって鉄塔の高さは格別。やはり渡るときはその大きさを実感したいものです。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月14日
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投稿日 2019年11月14日
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投稿日 2019年11月14日
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名鉄岐阜駅隣接。
投稿日 2019年11月14日
総合評価:4.0
生活おしゃれ雑貨のロフトは名鉄岐阜駅直結で便利。電車まちの間にさらりと見学。
3フロアだけで1フロアもそう広くはなく、コンパクトにまとまっていて、また棚の間も広く見やすかったです。やはり駅隣接だけあってスピード感が大切なのでしょうか。さらりと買い物できそうです。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.0
京都駅でちょっとおしゃれで高級に、と地元の人におすすめを挙げてもらいその中からここを選び、夕食に。
夕方17時ころは空いてましたが続々とお客さんが、そしてすぐに満員に。
たしかにメニューは1500円以上。その中から一番代表的っぽいメニューの「はしたて丼」を注文。
かき揚げ丼と甘エビ丼の2つの味が楽しめます。料亭のお味でこれで1800円ならまあ、いいかな、と思えました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.0
高松から神戸行きの高速バスの休憩での立ち寄りです。淡路島にはSAやPAが多いですが、ここが一番小さくて静か、と思っていたのですが、隣接のタマネギの物産館からのタマネギ買ってねーのような歌の宣伝放送がエンドレスで流れていて静かではなかったです。でも柵があってその店には行けなかったのです。でも、もしかしたら別の出口があったのかしら。
パーキング自体は自動販売機しかなく、トイレ休憩専用に近いです。- 旅行時期
- 2018年01月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.5
鳴門は第一次世界大戦の青島攻略の際に捕虜にしたドイツ兵を収容した施設のあったところ。その跡地が公園になっていて、当時の収容所の遺構や記念碑が散在しています。それぞれ説明表示があるのですが、水道施設やパン釜の跡、ただの四角い跡地にすぎない兵舎跡など、当時を思い浮かべるしかないです。なお、当時はもっと広かったようで、隣接する団地も収容所の敷地だったそうです。
なお、北の端の出口から少しだけ歩くと、大阪や神戸への高速バスが停車する鳴門西バス停があります。その点、交通は至便であるともいえます。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.5
鳴門のうどんは「なるちゅる」といってやわやわのコシのないうどんです。その代表的なお店で鳴門に数店舗あるうちの1店です。道の駅第九の里の近くです。坂にあるので前と後ろでは平面で入るか階段で登ってはいるかの違いがあり、まるで別の店のよう。
安価にもかかわらずまあまあ量も多く、少なめのお昼にはちょうどいい量でした。たしかにやわやわ。でもくせになりそうです。駅でもらった「なるちゅるうどん」のパンフに割引券がついていたのでさらに安価にいただけました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.5
鳴門の市街から外れた第九の里という道の駅の敷地内にあり、人通りは多いとは言えない場所です。
でも近くに阿波一宮、大麻比古神社や第一番の札所、霊山寺があり、大阪や神戸からの高速バスのバス停の鳴門西、からも近く、観光には便利で効率的な場所にあります。
さて、道の駅の敷地から少し上がったところにある宮殿のような建物です。あまり人の多くないのを逆手にとってじっくり見せる工夫が嬉しいです。小箱を覗くとホログラムで寸劇が見られたりしてよく考えられています。シアターなどの大がかりなものは普通でつまらなく見えてしまうくらい。
それより、捕虜が大切に扱われていた時代だったんだなあ、と思わせるいろいろな展示が興味深かったです。その後、そうではなくなっていく歴史を知っているだけに、いろいろ考えさせられました。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.0
鳴門の道の駅第九の里の中にある2つの記念館のうちのひとつ。鳴門の生んだ偉人の一人なのだそうですが、知っている人はほとんどいないでしょう。ふらりと入ってみたのですが、なかなかの偉人で、いろんな「運動」と言われるものに全て絡んでくるくらいいろんなことをやった人のようです。組合運動、労働運動、社会運動、などなど。ひとくくりにどんことをやったということはないのですが、キリスト教の精神で貧者にもやさしく接したようで、なかなかできることではないなあ、と感心しました。入館料も200円と安価ですし、同じ道の駅の敷地内のドイツ館との共通入館券もありますので合わせて訪問がいいでしょう。別々に買うより100円安いです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月13日
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投稿日 2019年11月13日
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投稿日 2019年11月13日
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.0
四国八十八箇所めぐりの第一番の札所、霊山寺からほど近く、歩いていくことも簡単です。鳥居までは。
さすが阿波国の一宮。歩いてみると大鳥居から拝殿までがすごく遠い。軽く1kmあります。こころしてかかりましょう。
境内の裏の方には、ドイツ橋という名所があります。第一次世界大戦の後のドイツ兵の捕虜収容所が近くにあり、帰国を記念してここに石橋を作ったのだとのこと。神社にあるのが面白いです。
上記第一番の札所からこの阿波国の一宮と、さらにドイツ橋、さらにはドイツ館、ドイツ公園と歩いて周遊することができます。見所が集まっていて便利です。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年10月26日
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.5
徳島は三角州の街ですが、眉山がすぐ後ろに控え、その山麓は当然湧き水が。この錦竜水もそのひとつ。ロープウェイの駅の右手の寺町の中にひっそりとあります。道路端に立派なお社になってますのですぐにわかりました。ボタンを押すと1分間出るという面白いしかけ。飲んでいると冬なのに暖か。ちょっと甘く感じるのは気温のせいなのか。
飲用のさいはちょっぴりにすること、持ち帰って大量に飲む場合は煮沸すること、という案内があり、まあ、生水なのだからそうだろうなあ、と思いながらも、都会の湧き水のならではの案内だなあ、と思いました。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:4.5
日本一低い山は日本にいくつかあるようですが、それぞれ一定条件つき。
ここ弁天山は、山の定義としては一番厳格。天然の山で国土地理院の地図に載っている、という。
地蔵橋駅から歩くこと10分ほど。山かどうかわからないくらい、単なる森か?という雰囲気で畑の中に忽然と姿を顕わします。なお、ちょっと行って振り返るとどこだったかわからなくなるし、まして眉山に登ったときに双眼鏡で地図と照らし合わせながら探してもまったくわからないという。
登頂はわずか7秒、徒歩17歩でした。
今回は早朝の訪問だったのでできなかったのですが、近所のお店で登頂証明書を発行してくれるのだそう。後日、徳島の知人に買ってきてもらいました。たしか10円とのこと。
なお、山開きの行事もあるそうです。登山シーズンの安全を祈願するとのこと。やはり、この点、普通の山、のプライドなんですね。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2019年10月22日


















































