きゅういとせろりさんのクチコミ(136ページ)全6,077件
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- 基本情報
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
甲府駅の北口の線路際に新しく作られたレトロモダンなおしゃれな街並み。観光向けですが、そのぶん、魅力を発信せねばの思いがあふれてます。いろんなスタイルの外観・造りの建物が並んでいるあたり、下手に統一感のないところがいいですね。そして、石造りのビルのような建物があったり、平家の木造があったりバラエティがあっていいです。シンボルのように「時の鐘」の塔がそびえてます。
訪問時はお祭りの日で人があふれてにぎやかでした。ふだんの街の様子も見てみたいなあ、と思いました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
甲府城は、お城の中を中央線が貫通してしまったので、線路の南北に遺構があります。この山手御門は北門だったわけですね。ところで、そばにある昔の絵図では門は南北に通るように描いてあるのですが、この建っている門は東西に通るようになってます。どちらが本当なのかなあ?もしかしたら絵図は簡略記載なのかも。
門の上に櫓が乗った形式で立派な門です。まだ木の目もきれいで、再建から時間がたってないようです。そばの石垣も大きく立派で、甲府城の全体を昔に戻せたらな、とか、甲府駅が地下化されないかな、とちょっと思ってしまいました。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
江戸時代には時計台があって鐘を鳴らして時刻を皆に知らせていたのは知っていますし、各地でそれのための時の鐘とか鐘楼というものを見ましたが、ここ甲府のものはでっかく感じます。道路の隅の狭い細い敷地に無理やり建てた感じなのでそう感じるのかも。元は街中にあったものを、甲府駅の北側をレトロな街並みにするときにその象徴として、当時の形に忠実に再建したもののようです。
塔の断面積は小さいのに小さなお堀?で囲まれていて風格は十分。高くて鐘は下からは見えません。ちょっと離れ振り返ってみてみましょう。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月26日
総合評価:4.0
甲府駅の駅の北口から出てすぐの広場で武将が舞台に上がっているのが駅のホームから見えたので急遽、下車して見にいきました。
ちょうど出陣のイベントでオールスターキャスト(信玄公はすぐにわかります)が舞台に勢ぞろい。夕方に市内をパレードするようで、その出発の前のイベントでした。1530ころでした。
信玄公の命日が4月12日まのでその近辺の週末に行われるので、その日あたり、とくに青春18きっぷの旅などの自由の効く旅のときには予定にちょっとだけ入れてみてはどうでしょう。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2019年11月26日
総合評価:4.0
中央本線の上り列車だと小淵沢を発車して5分のど行った左側(八ヶ岳側)に他の桜と違って一本だけ、存在感をもって立つ古い大きなシダレサクラが線路からほんの100mほど離れた場所に見えます。見物l客が周囲に多いことでもすぐわかると思います。西側には青い防風ネットが張ってあることでもわかると思います。山梨に限らず、桜並木ではなく1本立ての古い桜で電車から見ることのできる桜はここくらいでしょう。ごく近くで見上げるのもいいですが、こうして電車の窓から流れ去っていく桜の名木をみる花見もまた旅情をかんじさせていいものです。
- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 4.0
- 電車から見えます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
小海線の列車からでもよくわかる丘の上のロケット型の展望台。遠く離れても、ああ、あそこが臼田だ、とすぐにわかります。のちに八ヶ岳に登ったときも山頂からすぐにわかりました。目立つのもまた良し、です。
しかし、山登りほどどぇはないですが臼田の市街からは丘の上まで長い階段を上り、この塔の中の階段をまた登らねばなりません。訪問時は4月のぽかぽかの日で塔の中はけっこう暑く汗をかきました。
展望は素晴らしいです。八ヶ岳も浅間も、そして千曲川と町々。登ったかいがありました。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
五稜郭といえば函館ですが、当時の幕府のお偉いさんが自分の領土の城(というか屋敷)も同じような五稜郭にして作ったというもの。なので完全に戦争のための城ではなく単なる居城です。しかも(一応、完成したとはいうものの)途中までしか作れなかったという。時代が時代だけにしかたないとは思います。そして明治からずっと壊されることもなくその星型の城が残されているのです。
さて、城の中は小学校です。当時の建物はお台所が残るのみ。それも移築されているので当時のものは石垣とお堀だけです。裏に回ると堀がなく土塁だけだったりして、正面だけきれいに作ったのがよくわかります。
なお、桜の時期はきれいです。これは函館と同じ。男のロマンのような城、行ってよかったと思いました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.0
神社に三重塔があるのは不思議。経緯がわかりました。普通は神仏分離令のときに寺の構造物は取り壊されるところ、宝物の倉庫である、として残ったのだそう。なかなか昔の人も考えるものだなあ、と感心しました。
さて、神社としてもかなり大きく、西本社、中本社、東本社と3つもあり、拝殿もあるので境内が豪華です。それに拝殿以外も全部近くで見ることができます。他にも木目がそのまま見える鳥居も風格があります。
なお、追いやられた寺の施設は、鐘と仁王門は近所に移築されて残っていますので、これも見てみましょう。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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高原列車はきもちいいです。が、高原のような区間が短いのです。
投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
小海線という名前ではどこを走るかわからない、ということで、最近は「八ヶ岳高原線」という名称も使っています。
小淵沢を出て野辺山までは高原列車という感じが強いです。八ヶ岳の山裾を登っていき、野辺山の高原ではまさに八ヶ岳の中腹を走っているかのような景色が楽しめます。が、ここから千曲川の谷に降り、佐久の盆地まで川沿いの谷間をいく感じ。最後は小諸の都市圏の郊外をいく感じになります。このへんで浅間山と背後に今通ってきた八ヶ岳が見えます。
なかなか景色がよくていい路線です。車両もほぼオールクロスシートの列車で快適。ただ、席の争奪戦は激しいので、早めにホームに出ましょう。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2019年11月23日
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昔のホームの周囲に桜がいっぱい。列車からもきれい。とくに夕方は。
投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
商業施設のようでもあり、レストランの集まりのようでもあり、要は観光拠点だろう。となると屋上があるに違いない、と入ってみました。ありました。流行のテラスのような広々とした屋上が。ウッドデッキで木のテーブルがいっぱい。展望台としては最高です。まずは屋上に上がってみましょう。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
意外に穂高駅から歩けることに気がつき、久しぶりの訪問です。30分弱でした。途中、田んぼの中の1本道があっったり、きれいな小川があったり、道祖神があったり、赤い巨大な下駄のあるお寺があったり、全く飽きない道中でした。なお穂高駅近くにレンタサイクルもあります。
さて、昔は1枚しかなかったと思ったワサビ田ですが奥にもありました。広いです。そしてレストランや売店、歴史博物館、神社まであって一大観光地となっていました。人出も多く、にぎやかです。
巨大なわさびのモニュメントと神社にある巨大なわらじが気に入りました。前者は無彩色なので芋虫にもみえますが・・・。冬でも緑色なので斜面の梅とのコントラストが眩しくてきれい。夏の涼しげな風景もいいですが、春もまたいいものですね。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
下諏訪の街は銭湯形式の温泉が散在。しかも安いです。下諏訪駅からも近いこの矢木温泉は短い下車時間でも十分に楽しめます。
今回は朝風呂で訪問。朝8時。受付は無人で、お金は箱に入れてください、との表示。まあ、地元客しかこない時間でうし。2人しかいませんでした。下諏訪の温泉は熱いお湯が多い印象です。なのでざぶんと入って10分程度で出てきました。
建て替えてまもないのかすごくきれいでした。おすすめです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2019年11月23日
道の駅 すえよし(四季祭市場) 大隅半島(鹿屋・垂水・志布志・肝属)
総合評価:4.5
これほどインパクトのある道の駅は珍しいかも。正面にでかでかとあるゆるキャラ、曽於星人。ソーセージをモデルにして、曽於とかけているのはわかりますが、一見、古代からの生き残りのあの生物にも似ているような感じ。足が黒タイツの足のようでなまめしかったりして(考えすぎ?)一見の価値ありです。
なお、土産物売り場を始め、道の駅としては普通でした。- 旅行時期
- 2018年03月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
日帰り入浴での利用です。ここはおりはし旅館という高級旅館の分館というか自炊部のような扱い。日帰り入浴も両方が別個の設定です。本館の方は半露天、別館の方は小さい内湯だけどキズ湯という昔から有名なお風呂です。ただ、小さいので3人も入ればいっぱいとのことで、今まで、本館の受付で「今何人いらっしゃってます」というのが2人以上で諦めていたのですが、「男女とも今はだれもいません」とのことで訪問。やはり平日の午前が狙い目。
さて、建て直したばかりなのか新築ぴかぴかという印象。温泉なではちょっと通路を歩きます。お風呂はたしかにほんとに小さいです。湯船2つありますが、2人と1人かなあ、という感じ。シャンプーなどは置いてありました。いい湯でした。独り占めできるかどうかで評価は大きく変わるかも。まあ、いろいろお話しちゃえばいいんですけどね。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5




























































