ラムロールちゃんさんのクチコミ(57ページ)全1,184件

私は、タージマハルは、ここの上から観るのが一番好きです。夢の国の幻のように見えるから・・・。
シャー・ジャハンもここから、過去の幻を見たでしょうか。そんなロマンが、また良いですね。
ここ自体も、彫刻が凝っていて、彫刻好き、建築ファンは必見でしょう。

言わずと知れた、世界遺産。さすがの美しさでした。飲食物はもちろん、ペンも持って入れません(結構厳重な荷物検査あり)。
が、入場料を払えば、タージマハルの描かれた袋に入った水がもらえます。
近づきすぎると全貌が入らないので、写真は遠目からが良いでしょう。個人的には、アーグラ要塞の上から撮った写真が、幻想的で気に入っています。
それにしても本当、やっぱり、青空に白いタージマハル、が一番良いですね！
雨だと冴えません・・・。
入り口あたり、写真はどうだ？パンフレットはどうだ？という人たちがいっぱいでした。

夕方近くから、アールティー（プージャ）、お祈りの儀式を鑑賞しました。激混みなので、懐中物にはご注意を。
終わるまでずっといたら、大混雑の中、大変になる可能性も・・・。
私たちは、ちょっと早めに脱出しましたよ。

アールティーが始まる前には、花と蝋燭の乗った葉っぱの小船を流したりもしました。
思う金額を言ってみてくれ、と言われ、高額を要求されそうになりましたが、
ガイドさんが中に入って21ルピーで話がつきました。

古くて趣のある寺院です。
ここへ行くのには、山道とロープウェイの２つのアプローチ法が。
私はロープウェイを選択しました。
窓がはまっていない、素通しのロープウェイ・・・
スピードも速くて若干どきどきしましたが、面白かったですよ。

ヨガと、サットサングを体験しました。雨期の8月、お盆の頃だったためか、日本人ばかりでした（ちょっとびっくり）。
ヨガマットは、貸してもらえます。そう難しいポーズをするわけではないので、初心者の私でも大丈夫でした。
とてもきれいな施設です。道を挟んで向かい側に、ゲストハウスがあります（私はそこに泊まりました）。

リシケシに掛かる2本の吊橋のうちの、1本です。
怖さは特に無いと思います。
狭くても、人通りが多くても、夜で暗くても、バイクは通ります。
猿も通ります。
要注意です。
この橋のたもとに、13階建てのトラヤンバクシュワール寺院があります。

えっと…、リシケシ滞在中、朝2、昼2、夜1で、計5回行きました。
望んで、ではなかったけれど、結果的には悪くなかった気がします。
美味しかったし。
北インド料理も、南インド料理も、インドスイーツもあります。
お店のシンボルマーク(ゆるキャラ？笑)を、実写版でいってる人がいます。
5回行って、1回しか会えませんでしたが(お昼に会った)。

入場料を払って入るので、物乞い等に悩まされることはありません。強引な客引きもありませんでした。
いわゆるお土産物屋さんにはない、ちょっと珍しいものもありました。
ただ、インド的激安な買い物を求めていらっしゃる方には向かないかな。
お店にもよるし（お店はそれぞれ期間限定で変わっていきます）、モノにもよりますが、高額とは言わないけれど安くはない、といった感じでした。
私は利用できませんでしたが、インドのいろいろな地方のお食事ができるので、それも楽しいかも♪
インドらしいスイーツもあります。
クルフィ(ミルクっぽいインドアイス)、美味しかったですよ。
ダンスをやってる時があるらしいんですが、観られなくて残念…。

新しいせいもあるのか、外観も中も、華やかな寺院です。
そこに、サリーの女性たちがいっぱいで、更に華やいで・・・
写真は撮れませんが、寺院内にはたくさんの神様像が。
裏庭(?)が広く、こちらも見ると面白いですよ。

訪れたのが8月11日、ちょうど独立記念日(8月15日)の直前だったので、警備の関係上、近くまでは行けませんでした。
おまけに、とにかく物売りの人や物乞いの人が次々に現れ、声をかけてくるので（結構、強引）、ゆっくりはできなかった感じです。
ちゃんと観たい方は、この時期の訪問は避けましょう。

上からバサッと着る服を着せられました。露出してなかったんですけどね・・・。（この服が暑い、暑い）
カメラは、持ち込み料が必要ですが、払う価値はあると思います。ミナレット（塔）に上るのであれば！
ただしここは、女性だけでは上れないそうで、私と友人は、ガイドさんについてきてもらいました。
結構高さがあるし、なにしろ狭いので上るのは大変ですが、素晴らしい眺望ですよ！
（高所恐怖の気がある方には、勧めません。手すりがぐらぐらだったりして、別種の怖さもプラスされるので！）

静かで情緒のある、良いお寺です。
お遍路さんではありませんが、奥にある、宿坊のいろは会館に泊まりました。
善通寺を堪能できます。
朝のお勤めの続きに、戒壇めぐりをしました。
本当に真っ暗な中に降りていく、なかなか貴重な体験でしたよ。

鬼ヶ島洞窟があります。バスが出ているので、それに乗れば楽に行けると思います。
私は、甘く見て徒歩で上り、夏だったせいもあり、本当に疲れました！(歩くのが好きな人なら、平気かもしれませんが)
洞窟の中は、夏でもひんやりしていました。
鬼は…微妙ですが、B級好きならありかな。

なんともいえないB級感ですが、それはそれで味があるかも!?
洞窟なので、夏は涼しいです。
ここにたどり着くまでが、バスだと良いのですが、徒歩だと結構ハードに感じました。
（歩き慣れている方ならそんなことないとは思いますが）
それだけに、景色は良かったですよ！

その昔、行けない飼い主に代わって金刀比羅宮まで行った犬・・・想像すると可愛いですね～！
この像自体は、なんだか微妙な感じですが。
金刀比羅宮で、お守りと一緒に購入できるこんぴら狗はもっと可愛いのに、像はなんでこうなのか・・・。

香川へ行ったからには、行くべき場所でしょう！
足腰の悪い方のためには、人が運んでくれる、籠みたいなものもありました。
真夏だったのでしんどかったですが、体力に自信なしの私でものぼれたので、まずまず大丈夫とは思いますが。
犬好きの方には、こんぴら狗のおみくじなどあります。
おみくじの中に、お財布に入れる小さなわんこが入ってましたよ。

立派な大人ですが、ノリノリになりました。
全てがアンパンマン。
天井まで、思いつく限りの全てがアンパンマンです。
通常の列車に接続している車両ですし、別途料金がかかるわけでもないので、どうせなら乗ってみれば楽しいんじゃないでしょうか。

初めて、うどん作りを経験しました。きちんと教えてもらえますから、どなたでもできるかと思います。
手軽にできる体験ものだと思います。
レシピがもらえるので、家へ帰ってからも作れますよ。(実際、やりました。一回だけですが…）

安くて旨い！本当に、その一言です。アクセスがちょっと不便なようでしたが（私は貸切タクシーを頼んでいたので、つれて行ってもらいました）。
内装も、タイらしい絵が貼ってあったりして、料理を待つ間に楽しめます。メニューは、パッタイだけだったと思います（卵包みあり、なし、海老のせ･･･など種類はありましたが）。
パッタイだけでなく、オレンジジュースも美味。
日本にあったら、通いたい！

あまりの広さと人ごみに、私はちょっと疲れてしまいました。
段々、前へ進むのが目的、みたいな歩き方にもなってきて・・・。

衣料品等が多いですが、他にもいろいろなもの、売ってますけどね。
たとえば、写真の食虫植物とかも。
アロエと一緒に写ってますが、いったい、何に使うのやら？？