ラムロールちゃんさんのクチコミ(54ページ)全1,184件

電化製品など、観光客には関係のないお店も多いですが、オデールもありますし、地下にはスーパーもあるので、便利です。一見博物館のような入り口なので、戸惑ってしまいますが、ショッピングセンターです。私は、オデールでTシャツ（品揃えが多い）を購入して、旅の間中重宝しました（セールをやっていた）。小さなお店だと額の大きいお札は出しにくいものですが、ここでは特に嫌がられることもなく、助かりました。店員さんがうるさくなく、放置してくれるのも、お買い物しやすくて楽でした。

1階は販売、2階は喫茶です。私は、ショッピングに疲れたのでお茶しに入りました。紅茶は美味しかったです。広くはありませんが、落ち着いていて、ゆっくりできました。ついでに1階のショップを見たのですが、まだ旅が始まったばかりだったので、また他でも売っているだろうと思って、結局買わず。でも、その後、ここほどたくさんの種類のムレスナ製品を見なかったので、買っておけば良かったと後悔しました。やはり、旅は一期一会ですね。

やはり、キャンディに行ったなら訪れることをお勧めします。私が行ったのは、1日3回のプージャにうち、一番早い6時からのプージャでした。5時半から入場できますが、私はそれより早く着いて、外で待ちました。既に行列ができていて、現地の方がほとんどのようでした。朝早かったのでチケット売り場は閉まっていて、外国人も無料でした。靴を預けるところも閉まっていたので、靴は外に置いて並びました。お供えの花は、寺院の敷地外に屋台の花屋が出ていて、そこで買えます。買ったら、何をする時でも地面に置いてはいけませんので注意が必要です。

もう、すごく混んでいて、どこも行列、行列、でした。深く考えずにふらっと行くところじゃなかったなぁと反省。ちゃんと時間帯を考えたり、どこに行こうと決めておいたりしないとダメなのではと思います(ちなみに、行ったのはお昼まっただ中）。または、行列も楽しんでしまわないと。

食事したり、お茶したり、中華を満喫できました。手軽に行ける外国、といった感じです。私は関西の人間なので、神戸の南京町へは何度も行ったことがありますが、あちらよりずっと大きいのでびっくりしました。本当にお店がいっぱいあるので、どこに入るのか決めるのも大変。戦略を練って行った方が良いかもしれません。

初めて行ったものの、切符購入に1時間半待ち、とあったので、恐れをなして上りませんでした。でも、下から見ているだけでもすごさは伝わってきました。すごいものはやはり美しくできています。また、上らなくても、水族館あり、ショッピング施設ありで、結構楽しめました。

スカイツリーに上るにはかなり待たなければならないようだったので、やめてここに入ることに。
私は大阪の人間なので、つい海遊館と比べてしまいますが、あっちにくらべると人混みが随分とマシで、落ち着いて観られました。
チンアナゴがたくさんいて、チンアナゴ好きは必見。

多くある、ベトナム雑貨と服のオーダーメイドのできるお店の一つです。入り口で、ハンコを掘っているお兄さんがいます。過去作のノートから選んでも、持ち込みのデザインでも作ってくれます。このお兄さんも、上階で服を売っていたお兄さんも、日本語が結構上手でした。このお店は、これが得意！というのは見えませんでしたが、あれこれ少しずつ置いているようでした。

2014年8月半ばにホーチミンとホイアンへ行きましたが、ホーチミンでは1日だけスコールがあり、ホイアンは快晴でした。
どちらも乾燥していたのか、洗濯ものがよく乾き、毎晩、洗って室内に干して、翌朝、着られる状態になっていました。
特にホイアンは刺すような日差しでじりじりしましたが、暑いからといって半袖短パンといった格好をすると、かなり日焼けします。
欧米の方々はそういった服装が多かったですが、真っ赤になっていましたので…。
私は、最初は、半袖の上にUVカットの長袖パーカーを羽織っていましたが、暑さに耐えられなくなって、途中からは半袖プラス腕カバーにしました。

昼は昼でやさしい黄色の外壁に色鮮やかな花が映えて、夜は夜で灯りのともったランタンで、情緒のあるところです。
ぜひ、昼も夜も見てください。ホーチミンよりも時間の流れ方がゆっくりに感じます。
お土産物店、洋服屋、簡単なレストランなどが多いので、飽きないでしょう。
私が行った8月の日中は、暑いというよりは、太陽の光が痛いぐらいでしたが。

南インド様式のヒンドゥー寺院です。入口の門の上にゴープラムがあり、よく見るといろいろ楽しめます。中は豪華で、色とりどりの神様が。なんともいえず、魅力的です。信仰の場なので、上へは靴を脱いで上がってください。ここも、スリ・タンディ・ユッタパニと同じで、足裏がまっ黒になるので、ウエットティッシュ必携です。

今回、私本人は特にトラブルもなく楽しく過ごせたのですが、トラブルに遭った日本女性に会って話を聞いたので、お知らせします。
詳しくは旅行記に書きましたが、簡単に言うと、バイタクとのトラブルです。
ベンタイン市場のバスロータリー近くで、バイタクドライバーが、あまりのバイクの多さに道を渡れずにいたその女性を助けて、その後、騙しました。
そのバイタクドライバーは、日本語が結構話せ、女性から行先を聞き出すと、今、そこへのバスは動いていないと嘘をついたのです。
最初にやさしくされたので信用した女性は、5ドルで良いという言葉を信じ、バイタクに乗りました。
が、目的地に着く前に、高速道路のような、車は走っているけれど人は全く歩いていないところでおろされ、ここで払えと、10倍以上の金額を要求されたそうです。
そこがどこなのかもわからないし、どうしようもなく、女性はその金額を払いました。
例え親切にされても、簡単に信用してはいけません。特に女性は、危険です。この例では、最終的には目的地まで行ったようなのですが、そうならないこともあるでしょう。今は動いていないなどと言われても、自分の目で確かめましょう。

いろいろな種類のバッグがありますが、置き方は、ほぼ倉庫のような感じです。きれいに並べてはいないので、適当に掘り出して見なければなりません。
そこで注意点が！私が買ったバッグは、口の中央で輪になった紐をくるみボタンのようなのにひっかけて閉じるタイプだったのですが、紐がボタンまで届きません。明らかに不良品ですが、帰国してから気づいたのでどうしようもありません。
色やデザインだけでなく、そういうところも注意してチェックしてくださいね。
場所は、チョロンのバスターミナル近くです。ベンタイン市場からだと、バスで30分ほどでした。

豚さんの飼料入れをポーチやエコバッグにしたものなど、いろいろ面白いものがあります。プロパガンダアートのグッズも充実、ベトナム的デザインをフランスのエスプリで料理した雑貨類は、見ているだけでも楽しい感じでした。そんなに安くはないですが、ちょっとお洒落なお土産ができます。

川べりへ行くと、船に乗らないか？と声をかけられます。特にすることがなかったので、お誘いに乗ってみました。連れが無いので、貸し切り。何分あったか計り忘れましたが、結構長い時間で、そこそこ遠くまで行ったようでした。夏のホイアンは、日中本当に暑くてジリジリでしたが、風を切って走るのは気持ちよく、乗って良かったと思いました。

場所がちょっとわかりにくいですが、行ってみると、雰囲気の良いところでした。
ここ行って良いの？というような道をぐんぐん行った奥にあります。
お味は、美味しいですが、特筆すべきというほどでもなく普通？
ガーデンがあり、音楽が流れていて素敵な感じなので、一人旅というよりは、カップルで行った方が楽しいかな。

約4時間のコースで、1,695,000VNDでした。
スチームバス、フットスクラブ、ボディスクラブ、ホットストーンがあってオイルマッサージ、フェイシャルと、充実した内容でした。
豪華な施設ではないので、ゴージャスな雰囲気も楽しみたい方には、ラポティケアの方がおすすめですが、リーズナブルに施術を受けたい方にいはこちらがお勧めです。
施術はしっかりしていました。頼んでおけば送迎サービスもあります。

アンホイ島にあるので、旧市街からは少し距離がありますが、歩ける範囲内です。
その代り、夜はランタンのお店がたくさんでるあたりに近いので、夜、観に行くのに便利でした。
街灯もたくさんありますし、観光客は夜も多いので、女性の独り歩きも安心です。
ホテル内にスパがあり、別料金ですが、観光で疲れた夜に受けると気持ちよく眠れます。
スパはメニューが豊富で、私はマッドラップ(357,000ドン)とベトナミーズボディセラピー(399,000ドン)を受けましたが、リーズナブルだったと思います。

デリーといえばここ！
バックパッカー向けの安宿がいっぱいある通りです。
お土産物屋さんもいっぱい。
大概のものは揃うのでは？と思えるほど、多彩なお店があります。
ばらまき土産を探すには、ちょうど良いのではないでしょうか。
私はここで、大量にビンディシール（額の真ん中につけるもの）のキラキラバージョンを購入しました。
安いアクセサリーなんかもいっぱい売っています。
ただ、旅行者が多いので、客引きがうるさいですよ～。
放っておいてよ!!と言いたくなります。
それでも楽しいので３度行ったのですが、３度とも、私は、ニューデリー駅からではなく、地下鉄のラーマクリシュナアシュラムマルグ駅から行きました。
ニューデリー駅からだと、「メインバザールはそっちじゃない」と騙す人たちがいるとガイドブックにはよく書かれていますが、地下鉄からだと、そんな人はいませんでした。

ホーチミンのタンソニャット空港から、ダナンへの国内線を往復利用しました。
ダブルブッキングとかあったらどうしよう…と怯えていたのですが、ふたを開けてみたら1時間前の空港着で問題ありませんでした。
機内では、水が1本もらえました。(それのみ）
出発は、行きも帰りもほぼ定刻で、接客態度等にも特に問題はなかったと思います。