ラムロールちゃんさんのクチコミ(50ページ)全1,184件

地元で信仰されてきた女神で、「ムンバイ」の語源ともなったムンバー女神が祀られた、古いヒンドゥー寺院です。
参道のお土産物屋さんなどで靴を預けて、中に入りましょう。
中は、残念ながら、写真撮影禁止です。
参道には、神様グッズを売るお店などがたくさんあります。

靴を預けて、裸足で階段を上がって行くのですが、この階段が本当にすごい混雑で。
男女はきっちり分けられているのでセクハラの心配はありませんが、貴重品には注意しましょう。
私が行ったのはガネーシャ祭の最中だったので、余計に混んでいた可能性はありますが。
寺院に入ったら、写真撮影禁止です。
寺院の裏側は海で、ハジアリモスクが見えるので、忘れずに見ておきましょう。

ムンバイ最南端のコラバ地区、タージマハルホテルのすぐそばにあります。
海沿いなので、写真を撮るのに良いでしょう。
インド門前は広場になっていて、多くの観光客が集い、それを目当てに物売りや写真を撮って売る人たちが集まっています。

ムンバイ最南端の海沿い、コラバ地区にある、豪華なホテルです。
ショッピングスポットやレストランもあり、観光客の多い地区なので、治安はそれほど心配ないのではと思われます（インド門周辺は、物売り等声をかけてくる人が多いですが）。
ムンバイをリッチに楽しむにはぴったりのホテルでしょう。

お昼に見ても、ライトアップされる夜に見ても、それぞれに魅力ある建物です。
中に入ると人がいっぱいで、この建物は、世界遺産であると同時に、今も機能している駅なのだとあらためてわかります。中も天井が高くて素敵なので、ぜひ、中にも入ってみてください。

とにかく、洗濯ものだらけ！
洗濯ものをバンバン叩きつけて洗っている光景が見られます。
本当にすごい風景です。
ムンバイに来たら、見ておきたい場所ではないでしょうか。
マハラクシュミ駅のそばからよく見えるので、ここから見学するのが良いと思います。

ゾロアスター教徒のためのレストランです。
もちろん、一般の人も入れますが。
料理に詳しくないので、ノンベジタリアンのコース料理(Rs.750)を頼みました。
バナナの葉に包まれた白身魚、見かけはびっくりするほど良くなかったのですが、中身は旨味がつまっていて最高でした。
他の料理も、食べたことのないものがあり、面白いと思います。
カジュアルな雰囲気なので、一人でも全く問題ありません。

方向音痴の私でも、わかりやすい立地でした。北は駅（チャトラパティシバージーターミナス）へも、南はインド門へも歩いて行けます。レストランも、徒歩圏内にいろいろあります。スタッフはいつも笑顔で親切、私がお菓子屋さんを探していると言うと、わざわざ連れて行ってくれました。お部屋は、そう広くはありませんでしたが、ホテル代の高いムンバイのこと、普通だと思います。朝食はビュッフェで、そこそこチョイスでき、卵料理とドーサはその場で焼いてもらえました。金庫、ティーセット、ヘアドライヤーなどあり、ホットシャワーも問題ありませんでした。

ジョードプルへ行ったら、ここは観ておくと良いと思います。建物も素敵で、見晴らしも良く、ブルーシティーが一望できますし、展示内容も見ごたえのあるものでした。日本語のオーディオガイドがあるようでしたが、好きに見たいので使いませんでした。時間があれば、聞いた方がより深く理解できて良いかもしれませんね。
中には、ショップやカフェもありました。

サダルバザールの中央にあり、象徴的な存在です。高い建物なので、ごちゃごちゃした町の中で目印にもなります。夜になるとライトがついて、とても綺麗です。私は、少しだけでも夜外に出て見てみたいなというのもあって、すぐ近くのホテル（ハヴェリ・イン・パル）に泊まりました。

インドで唯一、創造神ブラフマーを祀っている寺院です。カメラや荷物の持ち込みは不可で、階段手前のロッカーに入れて行くことになります。一応カギはあるのですが、本当に簡単なロッカーです。私はカメラを入れて行き、一応大丈夫でしたが、少しドキドキしました。寺院自体は、赤と青で構成された、とても色鮮やかで印象的な建物でした。

品揃えが多く、２階までいっぱいあります。ブルーポッタリーを買おうと思えば、まとめてたくさん見られて便利です。お店の方が適度に放っておいてくださるので、見やすい感じでした。一枚から気軽に買えますが、シリーズで揃えても素敵です。私は、ソープディッシュと、タイルの飾り物を買いました。（買わなくても、店内を見るだけでも楽しいかも）

ヒンドゥー寺院と、沐浴場があり、時間が合えば、沐浴風景が見られます。猿だらけなので、そこは注意してください。また、俺はモンキーマスターだから、猿に触らせてあげるよ、という人がずっとついてきて、断るのに苦労しました。それ以外は、静かで雰囲気があり、インドを感じる場所でした。

ジャイプールと言えばこれという、象徴的な建物です。大通りに面しているので、見ようと思っていなくても、街中を車で走っていると、目に入ります。夜になると、ライトアップされて、それはそれでとても雰囲気がありました。

象さんに乗って登っていくこともでき、そうしようと思っていたのですが、当日は42度、あまりにも暑くて車で行ってしまいました。入り口付近では、とにかくたくさんの人に、「ガイドをする」と言われましたが、断りました（嫌になるほど、次々に言われました）。が、建物の中は広くて迷路のようで、軽く道に迷う羽目に。そこで、制服を着てほうきを持った職員らしき人が案内してくれたのですが、しっかり、案内料を要求されました（本当にほんの少しの距離だったんですが…)。建物や展示は豪奢で素敵でした。入場料200Rs。

湖のそばで、ロケーションはとても良いです。それだけで選びました。ガートを眺めながら、お茶が飲めます（写真は禁止、としっかり書かれていますが）。金額も金額なので期待する方が間違っているかもしれませんけど、サービスは良いとは言えませんでした。ホテルマンは男性が一人でしたが、終始仏頂面で、一度も笑顔なし。英語も通じにくく(こちらが下手なのはありますが、そもそも理解しようという気がなかったと思います。あの人がそうだっただけなのかもしれませんが。)、パスポートの扱いもぞんざいで、誰でも入れそうな場所のテーブルの上に放置しようとしたりするので、ひやひやしました。ドアも、きっちりとは閉まりません（ごつい南京錠があるので、危険はないと思われましたが)。あと、洗面所には、25センチぐらいのヤモリ？が出ました。あれだけのサイズなので、どこかに穴があって、入れるのでしょう。

ラジャスタンらしい装飾がとても美しいホテルです。屋上のレストランからは、メヘラーンガル砦が見えます。夜はライトアップされるので、いつまでもいたくなる雰囲気でした。部屋からの眺めは、見えない部屋の方が安かったですが、せっかくなので、メヘラーンガル砦の見える部屋を選びました（6,500円)。アメニティは、石鹸が2個とシャンプーが2袋。朝食は、卵料理とクレープで、内容は選べました（私は、マサラオムレツとバナナクレープ）。ホテルから出て少し行くと時計塔です。とても便利な場所なので、女一人でも、少しだけなら、暗くなってから時計塔を観に行っても大丈夫かなという感じでした。

きれいで清潔なホテルでした。
夜遅く着きましたが、フロントの感じも良かったです。
客室のファブリックは可愛らしい感じで、お湯も問題なく出ました。
朝には、新聞も入りました。
難と言えば、6:45に頼んだモーニングコールが、6:20に鳴ったぐらいでしょうか。
朝食は、中庭を見ながら外でとることもできます。
日本円に換算して、2,705円でした。

入場料500円で、結構楽しめて、コスパ良いのでは？
お子さん連れで行かれると、いろいろ勉強になるかと思います。
館内のあちこちにベンチがあるので、疲れたら休憩できて良い感じです。
熱帯、高山、乾燥地帯、などなど分けて展示がしてあるのでわかりやすく、それぞれに旅行したような雰囲気が楽しめます。
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の鶴見緑地駅から、徒歩１０分強？といったところでした。
90年の、国際花と緑の博覧会跡地にあるので、周辺には、懐かしのゆるキャラ・花ずきんちゃんがそこここにいます。

ロビーにも、レストランにも、ライチョウの剥製があります。一瞬びっくりしますが、おかげで、雰囲気満点です。
犬ぞり、トナカイぞり、スノーモービル・・・アクティビティもいろいろあって、便利です。サーリセルカで遊ぶ基地にするにはもってこいでしょう。
スーパーにも歩いて行けます。