ラムロールちゃんさんのクチコミ(47ページ)全1,184件

どっしりした建物が多く、道はわかりやすいと思います。
朝は、ビジネスマンらしき人たちがたくさん行き交っていました。
そうかと思うと街角にサトウキビジュースの屋台が出ていたり、発展したインドと、昔ながらのインドが同居していると言えるかもしれません。

私は、国内線で利用しました。大都会ムンバイの空港らしく、きれいです。お店もいろいろあります。
2階には飲食できるお店もあるので、時間はつぶれます。
が、ここの空港の国内線は、アナウンスが無いので、ぼーっとしていたら時間が来ていて大慌て、なんてことにならないように注意しましょう。
音楽は流れています。私が時間待ちしていた時は、なぜか「上を向いて歩こう」のインストゥルメンタルが流れていました。

夜と朝にぶらっとしましたが、夜でも、さほど治安が悪いようにも思いませんでした。
同じインドのバザールでも、デリーのメインバザールなどを想像すると、全く違い、放っておいてくれるので楽でした。
衣類のお店、スパイスのお店など、いろいろあります。

小さな空港です。セキュリティなど軍人さんがやっているので、少しドキドキします。
お店は、お土産物屋さんがちょっとだけありますが、買い物は、できれば街中で済ませた方が良いと思います。
トイレは、思ったほど汚くなく、とりたててきれいではありませんが、洋式で、普通に使用できる範囲内でしょう。
（ペーパーはありません）

私のチャーターした車のドライバー氏によると、ジョードプルで一番のレストラン、だそうです。
きちんと教育された従業員に、高級感があってきれいな店内、落ち着けます。マトンカレーやマンゴーラッシーを注文しましたが、お味も良かったです。
水のボトルも入れて、606ルピー(その時のレートで約1,100円)。
私が行った時は暑すぎてそんな気にはなれませんでしたが、外（庭）にもテーブルがあり、そこで食べることもできます。

プシュカルの中心にある湖です。
プシュカルでは、沐浴はこの湖で行います。
履物をはいたまま入ったりしないよう、近づく時は、途中で脱いでいくことを忘れずに。
ローソクと花の入った器を流さないかと誘われますが、いらない場合はきっぱり断りましょう。
早朝、沐浴のために人々がたくさん集まってきます。
写真撮影は禁止。

ジャイプール名物の、ラッシーのお店です。昔ながらの素焼きのカップに入れてもらえるので、インドに来た！という実感がします。
お味はもちろん、もったりしていて、とても美味。大と中があり、大を飲みましたが、もう一杯！と言いたい感じでした。
そこそこ幅のある道路に面しているので、車でしたら、ちょっと停めてもらって飲んでくる、というのも十分可能だと思います（私はそうしました）。

いわゆる、水の宮殿です。湖に浮かぶように建っていて、とても素敵です。
ジャイプールの街中からアンベール城へ行く時、道の、向って右手側が湖だったので、
もしジャイプールの中心地から車で往復するなら、帰りの方が車も停めやすく、見やすいでしょう。

ランチ利用しました。鼎泰豊は、本場・台湾で食べて美味しかったので、行列覚悟で行きました。
確かにたくさんの方がお待ちでしたが、意外と回転が速く、休日でしたけど、見た目ほどには時間がかかりませんでした。
お汁たっぷりの小龍包は、やはり皮が薄くて美味でした。

名古屋へ行ったら矢場とんのとんかつを！と思っていたのですが、生憎、ランチは軽めにしなければならない事情があり、帰りの新幹線で食べるお弁当をここで購入しました。
可愛い紙袋に入れてもらえて、ちょっと得した気分。ハンドタオルなどの豚さんグッズも売られていました。
名古屋らしい味噌カツが、美味しかった！

国際線、国内線、両方使いました。普通にきれいな、すっきりした空港です。
国内線の方は、バガンからの到着で利用しましたが、ターンテーブルで回されるのではなく、荷物がひとつずつ係り員の方に人力で持って来られるのを受け取るという方式で、ちょっとびっくりしました。

観光客向けのお洒落ショップなどは無く、現地の人向けのお店が軒を連ねます。
とりたてて買いたい物はなくても、ローカルの暗しに触れてみたい人なら、見ているだけで楽しめると思います。
私は昼間に行きましたが、特に治安が悪いとは思いませんでした。

ダンブッラからシーギリヤまで乗りました。特に問題ありませんでした。他の箇所でも乗りましたが、降りたい場所をあらかじめ車掌さんに伝えておくと、そこへ来たら教えてもらえます。
ただ、これはシーギリヤではありませんが、一度だけ、ミスがありました。ヌワラエリヤから乗って、ナヌオヤの駅まで、と伝えていたのに、忘れられたようで、通り過ぎてしまい、適当にごまかされて別の駅で降ろされました。これにはびっくり。
何度か乗ったうちで、一度だけでしたが、そんなこともあるかもしれないので、車掌さんを頼りすぎないように…。

コロンボ、ピンナワラ、シーギリヤなどで乗りました。
コロンボでは、メーター制とそうではないものとが混在していました。
メーターがなくても、コロンボ以外では最初に決めた金額通りで行ってくれたので、安心して乗れました。
残念ながらコロンボでは、一度、ぼったくろうとする人がいて（メーター制ではなかった）、払おうとすると、最初に決めた金額は1人分で、2人だから倍だと。抗議したら、結局、初めに決めた金額になりましたが。
メーター制は、車の上に「meter」というのをつけていますが、たまに、「メーターは壊れているんだ」と言われることもあるから、要注意！

シーギリヤロックの頂上まで登ったら、見られます。こんなに見晴らしの良いところで沐浴したら格別だろうなと思ってしまいます。ロックは人気があるので、できれば朝一番に行くのが良いでしょう。友人と私は、切符が売られ始めてすぐに入って登りだしたので、頂上まで行っても私たち以外あと2人しかおらず、絶景独り占め感がありました。

各地へ行く拠点となる駅です。キャンディへもヌワラエリヤへもここからです。
最初にここから乗ったのは朝5時55分発のキャンディ行きで、本当にギリギリで走り込んだのですが、切符はすぐ買えました。
道を間違えて、裏から行く羽目になったのですが、裏からでも入れましたよ。
朝早い列車だったためか、２等車にそれほど急がなくても、友人と並んで座れました。

ベアフットでショッピングしてから、歩いて行きました。ランチビュッフェもあったようですが、「ランプライス」が食べたかったので、アラカルトで注文しました。ランプライスというのは、バナナの葉で包んで蒸されたお弁当のようなものです。包みを開けるのがまず楽しく、お味も良かったですよ。

元はライオンの頭もあったそうですが、今はライオンの足の部分だけが残っています。
全部残っていたらとても面白い状態だったでしょうに、残念です。
ここまで来たら、あと一息！登るのが得意でない私は、ここまでをなんとか一区切りと考えて登りました。
足だけでもフォトジェニックなので、写真でも撮ってゆっくりしてから上がるのも良いですね。

韓流ブームの頃をご存じの方は、その頃に比べると今は勢いがないとおっしゃいますが、初めて行った私からみれば、すごいと思えました。
ソウルにでも紛れ込んだかのようです。
歩いているのは、若い女性が多かったかな。
韓流スター風の格好の男性も見かけましたし、駅前にあった"韓流タウン案内"という地図には、イケメン通り、と書かれていたのに思わず笑ってしまいました。
道に、コインロッカーがあり、便利に使えそうでした。

韓国コスメなどが集められた大型のお店です。
所狭しと並べられ、目移りします。
わりと低価格なものが多く、その上、２つ買えば１つフリーでついてくる、などのお得セットがいろいろあり、ついつい予定外の物まで購入してしまって危険！？