ラムロールちゃんさんのクチコミ(48ページ)全1,184件

その名の通り、韓国の、主に食料品がいろいろ売られているスーパーマーケットです。
食材からすぐ食べられるものまであるので、便利。
私は、ティーバッグのトウモロコシ茶を買ったのですが、トウモロコシ茶だけでも、何種類かありました。

ちょっと高級感のある韓国料理レストランです。ボックス席で、ゆっくりできます。
私はビビン麺をオーダーしたのですが、韓国料理らしく、小皿料理が５つ付いてきました。
ビビン麺はかなり細麺でしたが、ボリュームたっぷり。
結構ちゃんと辛めで、美味でした。
安倍首相の色紙がありました。

ヤンゴンの中心地から、環状線に乗って行きました。
タクシー等の方が無駄なく行けると思いますが、時間に余裕があれば、列車も楽しいものです。
駅からそこそこ距離がありましたが、方向さえ間違えなければ、近づいて来たら見えるので大丈夫だと思います。
ただ、たまたまかもしれませんが、英語の通じる方に出会えず、私の場合は、現地語で書いた場所名が役に立ちました。
結構見応えのあるお寺です。

ミャンマーの民間信仰、精霊のナッの総本山です。
ここで修業した聖人ボーミンガウンも祀られています。
777段の階段を登っていかなければなりませんが、途中にナッの祀られた場所などいろいろあって、体力に自信のない私でも、そうつらいとは思いませんでした。
晴れた日に登ると、本当に気持ちが良いですよ。
ただ、猿がとても多いので、何もしなければ襲って来たりはしないようですが、一応、気を付けてくださいね。

インドのようにボラレる、騙される、というのを意識せずに乗ることができました。
町を歩いていると何人かにポッパ山までをオファーされましたが、皆、だいたい同じような値段で、あまり違いはありませんでした。これはあくまでも私がお願いした人の話ですが、時間にも正確で、日本人の感覚で待っていても問題ありませんでした。
オールドバガンからポッパ山往復で１台チャーター30,000Ks
信頼できると思ったので、翌日、空港までもお願いしました。

オールドバガンへの入り口で、さあ、ここから遺跡の旅が始まるぞ！といった目印になります。
何も考えずに見ると、ただの門ですが、9世紀の城壁の名残だと知ってから見ると、重みが…。
ミャンマー民間信仰のナッが祀られています。

オールドバガンから、車で15分かからずに着きました。
同じようなお土産を売っている店舗が３軒ありましたが、ドル販売で、町中よりはやはり少しかったように思います。
トイレは、きれいという程ではありませんでしたが、特別汚いわけでもなく、トイレットペーパーがありました。
待合は、冷えすぎていたので、上着を持っていて助かりました。

インド料理店です。北インド料理もありますが、南インド料理が多いようでした。
店内はきれいで、全般にきちんとした印象です。インド料理の御多分に漏れず女性にはちょっと量が多いかもですが、スタッフもしっかりしているようで、日本人にも向いているように思います。

スーレーパゴダ、インド人街、駅など歩いて行けて、立地がとても良いホテルです。
ただ、お部屋は、狭いビジネスホテルといった普通のところと、あまり良くないところがあったので、注意が必要です。
私は最初、良くないお部屋に1泊したのですが、部屋の電気の接触が悪く、キーがちょっと倒れると、バチンという音がして電気がついたり消えたりしました。翌日は、他の部屋に替えてもらって、不自由なくなりましたので、諦めないで言ってみてください。
お湯はちゃんと出ましたが、排水溝にふたがしてあるので、シャワーを使用するときははずすのをお忘れなく。
無料wifiありますが、夜は遅く感じました。
エレベーターはありません。
でも、ヤンゴンはホテルが結構高いので、このお値段なら、悪くないような…。

ピックアップトラックでゼージョーマーケットそばから乗って来て、ウーベイン橋まで歩く途中にありました。　　　
現地女性に連れられて、それとは知らずに中を歩いたのですが、たくさんのお坊さんの生活が垣間見られました。
本当は托鉢が見たいところでしたが、時間が合わず、今回は見られませんでした。

マンダレーからバガンまで利用。
切符は、ホテルで手配してもらいました。
ホテルに迎えに来てくれて、到着地でもホテルに送り届けてくれます。
1人10,000Ks。
小さいバスですし、道が良くない上に飛ばすのでよく揺れました。
途中、2回のトイレ休憩があります。
１回目は長めで、食堂があるので、食事の必要があればそこで摂れば良いでしょう。
ただ、ゆっくりするほど時間があるわけではないので、先に注文をしてからトイレへ行った方が良いかと思います。
トイレに行ってから注文したら、出てくるのを待つのにとてもじれましたし（結構時間がかかった）、最後は必死で食べなければならなくなりました。

騙される、といった感じは無く、インドほど身構えることはありませんでしたが、バガンに比べると、多少、オファーしてくる値段の幅はあるかなといったところでした。
空港～ホテルの往復、街中で2回の計4回利用しましたが、値段でもめることもなく、遠回りされることもなかったので、オファーの金額に納得すれば、使うと良いと思います。

ここから、環状線に乗りました。乗るのが環状線だったからかもしれませんが、切符は、日本のように駅の窓口等で買うのではなく、ホームでの購入でした。
左手の階段を上がって行って、一番奥の7番に下りました。ここは、6番の陰になってちょっと見えづらいので注意。何にしても、駅員さんは親切なので、安心です。

私は、一周はせず、移動手段として使いました（メーラムーパヤーへ）。
ゆっくりゆっくり走るので、時間のある方向けですが、結構楽しいです。
現地の人が、売り物をかついで乗って来たりする、ローカルな乗り物です。
駅員さんに尋ねれば、時間を教えてくれますが、これが結構正確に来たのでびっくりしました。
かつては日本で働いていた車輌が使われていることが多く、貼られたシールなどそのままで、日本人には楽しめます。
ヤンゴン中央駅では、切符はホームで購入するよう言われました。

私が見た時は、残念ながら工事中で、きれいな姿は見られませんでした。位置的に、ダウンタウンの目印のようになっていて、方向音痴には、便利な存在です。
道路を挟んで向かい側には大きな公園があり、現地の人たちが朝早くから体操などしていました。

賑わっています。たくさんのお店があって、たくさんの人がいます。
何も買わなくても、見ているだけで結構楽しめました。
現地の女性に働く機会を、ということで日本人女性がプロデュースされた、ホワイトエレファントクッキーのお店もあります。個包装なので、お土産にそういうのが必要な方にはちょうど良いかもしれません。
簡単に食事ができる場所もあるので、利用すると効率良く回れます。
待たされることなく、料理がでてきました。

ヤンゴンに行ったら、とりあえずここへは行っておかなければ、という場所だと思います。
本当に煌びやかで美しく、見ていて飽きません。できればご自分が何曜日生まれか調べてから行ってください。
曜日によって、お参りする対象が違います。
また、東西南北どこから入るかによって違いますが、南門からだと、左右にお店のある、広々とした豪華な屋根付きの参道を通れます。
入場料を支払ったらシールをくれますから、なくさないようにどこかに貼っておいてください。
何故かフリーwifiが飛んでいて、便利です。

古いですが、リゾートホテル風のつくりです。
私が泊まったのはDeluxe Courtyard で、広くてちょっと良い部屋でした。ティーセットもドライヤーもありました。
朝食はバイキングで、モヒンガーなども。スタッフは明るく、お湯も問題なく出ましたが、wifiは部屋では繋がらなくて、フロントのある建物まで（すぐ近くですが）行かなければなりませんでした。ホテルでの自転車レンタルは、1台25,000K。Eバイクも借りられましたが(値段は不明)、電動自転車は、充電が一日もたないと言われました。
場所は、暗くなってからでもシュエジゴンパヤーへ歩いて行ける範囲で、ライトアップが見られます。
食事処も、そばにローカル食堂があり、少し歩けば外国人向けレストランもあります。
ただし、周辺真っ暗なので、懐中電灯を忘れずに。

そんなに大きくない、普通の現地のマーケットです。果物を買いに行きました。南国の珍しい果物もいろいろあるので、見に行ってみても良いのでは？1個から売ってくれます。
英語は通じませんでしたが、ジェスチャーで十分でした。客引きが全然なく放置されるので、自由に見られて気が楽です。

ホテルから近かったので、夜、暗くなってから行きました。日中は行っていないのでわかりませんが、夜は人も少なく、ライトアップされた寺院の姿が、荘厳に見えました。夜、お勧めです。金箔を貼らないか？と勧められますが、1枚くらい記念に貼っても良いかな～と思ったら、1枚！とはっきり言っておかないと、次々に渡されてしまいます(1枚いくらの有料)。道中本当に真っ暗なので、懐中電灯は必携。屋根のある参道に入ると、左右からお土産物屋さんの攻撃があります。激しい攻撃なので、いらなければ、そこはうまくかわしてください。友人は、ズルズルと引きずられました(笑)