pipiさんのクチコミ全2,028件

現地のガイドさんより、空港に近づいたら撮影禁止との案内あり。見つかると機材を没収される事もあるとの事の為、撮影は車窓から（2枚目は機内の機内から）。外装は遠くからでも目立つ鳥の羽の形をしている。空港に入ってすぐの天井は白くて波打っているようなデザインだった。

ウズベキスタンの国内線（タシケント～ウルゲンチ間）で利用。フライト時間は1時間半。ドリンクとパンにハムが挟まったものが提供された。シートは3席、3席で真ん中通路。窓際の席からはウズベキスタンの広大な砂漠地帯が見られた。

ツアーで訪れたトルクメニスタンのダルワザの「地獄の門」。ガタガタの砂漠道を4WDに揺られること数時間。16時頃に到着。思ったより穴は大きくなく、穴全体が燃えているわけではなく、天然ガスが出て燃えている場所は限られていた。
夜は真っ暗やみの炎が見応えあり。柵の近くまで車で来ている観光客もいた。柵は越えても問題なし。テント泊して朝方、日の出と共に観賞も。トルクメニスタンで一番見たかった光景。

今月オープンのダイワロイネットホテル大宮西口。開業プランで宿泊。まずはエスカレーターで2階へ。正面に朝食会場。左手の自動ドアを入りエレベーターで14階のフロントへ。部屋の窓は開かない。ゴミ箱にビニール袋が掛かっておらず、ゴミを直接入れるのはためらわれた為、持参していたビニール袋に入れてから捨てた。新しいダイワロイネットホテルなのにフロントにアメニティバーはなく、また部屋のペットボトルのお水は棚の中に入っていて分かりづらかった。朝食はおかずの種類も多く美味しく頂いたが、店内はオシャレな造りでフロアの中心部が1～2段低くなっている。高齢者がトレイを持ったまま転倒していた。なぜバリアフリーのレイアウトにしなかったのか。また食後に部屋へ持ち帰りの珈琲のカップの用意はないとの事。チェックイン時に1階のセブンイレブンの珈琲引換券を頂いたので、それを使うのかな。オープンしたばかりだからと期待して行ったのがいけなかったのか、全体的にイマイチ感が否めなかった。

約3年半ぶり2回目。以前は入ってすぐに映像観賞エリアがあったが、今回はなく、黒板に手書きで魚の説明パネルが6枚並べられていた。各水槽に魚の名前と特徴が書かれてあったが低い位置は大人は読みづらい。くらげエリアは音楽とライトが連動していて幻想的だった。出口近くに水槽を眺めながら休憩できるカフェテリア(薄暗い）があり、映像の水が流れる音が癒される。平日の9時過ぎはガラガラだった。

ゆいレールの牧志駅直結(2階）。1階からも外に出られてコンビニもすぐ。部屋は窓は開く。USBなし。朝食は沖縄のおかずの種類が多く開店時間の6:30には20人くらいは並んでた。部屋に持ち帰る珈琲カップは出口で頂ける(珈琲サーバーは隣にある）またサーターアンダギーもプレゼントで頂けたので部屋でゆっくり頂いた。最近は外国の方も増えてるし、会員カードを持ってる方はフロントには並ばず、自動チェックイン機のみでチェックインが出来るとスムーズかつ時短になるのになと感じた。

ぬちまーす観光製塩ファクトリーの海沿いにある果報バンタ。ぬちまーすの駐車場は無料なので是非訪れて。風は強かったが青い海の絶景スポット。1周歩けるようになっていてパワースポットや小さな小さな鍾乳洞(もちろん入れない）があったりと楽しめた。

宮城島をドライブ中に立ち寄った。こじんまりとした建物。ぬちまーすの製塩工場を無料で見学出来る。真っ白な部屋は全て塩との事。1階にはお土産コーナー。2階にはレストランカフェ(ランチ注文するとドリンク飲み放題付き）で一休み。果報バンタはすぐ裏手。徒歩で。

植物園と言うより広めな公園。ライトアップ用の装飾がいたる所に。昼間は人は少なく植物を見ながらゆっくり散策するには最適だった。道路を渡った先の植物園は更に東南アジアなイメージ。ヤシの並木があったり椅子やテーブルも東南アジアな雰囲気。夜のイルミネーションが目的でなければ昼間に訪れるのもよいかと。

観光客はほとんどいなく、静かにじっくり見るには穴場な鍾乳洞だった。洞内の木製の通路には所々、撮影スポットのマークあり。通路の左右にライト多め。鍾乳洞と言うより洞窟よりかな。出口から駐車場までは下り坂。

約3年半ぶりの訪問。有料エリアはこの3年半でだいぶ復興に向かいつつ、当時の城跡を展示してあったり映像で振り返ったりとかなり再建へ向けて進んでいた。この状況も今しか見られない。2026年度に完成予定との事。

おもろまち駅から徒歩7分程度。フロントと朝食会場は2階。館内は暖かく、フロントの方はアロハシャツだった。1階はセブン直結と便利。部屋はバリアフリー。床はフローリング。シャワーヘッドはリファの4段階切り替えタイプ。バスチェア、手拭きタオルもあり。アメニティはフロントの後ろから頂く。男性用のアメニティも揃っていた。サンエーも近く観光に便利。

バスツアーで立ち寄った。公開しているヤンバルクイナは1匹のみ。奥の方からあまり動かず近くでは見られなかったが、本物のヤンバルクイナを初めて見た。館内では係の方がずっとヤンバルクイナについて説明して下さっていた。

3回目の訪問。今回は時間があったので観光案内所の3階の屋上へ上がり全貌を見渡したり、海寄りの展望台へ行ったりして景色を見られた。一番目立つ大きな石碑には辺戸岬とは書いていない。駐車場も広く観光客はそこそこいた。

約3年半ぶり2回目。1回目は赤コースの海の見える景観コースを歩いたので、今回は緑コースと黄色の短縮コースを。各コースともその色のロープが左右に張られているので道に迷う事はない。緑コースは大きなガジュマルが何ヵ所にも。圧巻。黄コースは奇岩に囲まれた散策コース。アップダウンはあるのでスニーカー必須。どのコースもゆっくり散策して大石林山を堪能すべし。

北部のバスツアーの昼食で訪れた。11時ちょうどに着いて一般の方は何人か開店待ちをしていた。こじんまりとした食堂だが、お刺身定食は美味しかった。広い海沿いの広場にはハンモックもいくつかあり、青い海をボーッと眺められるし砂浜へも降りられる。人気店のようで広い駐車場は12時前には満車に。北部まで足を伸ばしたらオススメのお店。

北部へのバスツアーで。ガイドさんにヒルギの種類や根っこの形状、干潮満潮での生物の生態を聞きながら新しい遊歩道を散策。遊歩道は途中までしか開通しておらず残念。個人で来たらただマングローブを見るだけになってしまうと思うのでいい体験が出来た。

おもろまち駅の地上に出たらホテル側へ横断歩道を渡ってしまいましょう。渡らないとホテルの先の横断歩道まで少し遠回りになります。
ホテルの入口は正面ではなく左手側面なので注意を。フロントは9階、朝食会場は18階。部屋は縦長で広めな作りだった。窓は開く。アメニティはフロントの後ろから頂ける。1階にローソンあり。

車はがんじゅう駅・南城に止めて。ここで入場券を購入してから5分くらい歩いた先が入口。まずは説明の映像を見て、聖地の為、騒がない、お祈りしている方がいらしたら邪魔はしない等の説明を受ける。足場はよくないのでスニーカー必須。三角岩は聖地保護の為、立入禁止。ここはゆっくりと雰囲気を感じましょう。

大人は是非訪れるべき施設でした。まずは館内に入るとたくさんの千羽鶴が。資料室で写真や体験談をじっくりと。その後、有料の地下壕へは階段を降りて。壕内はずっとスーピーカーから日本語、英語、中国語？の案内が交互に流れていた。モールス信号を試せる場所があるが他人が鳴らすと響きわたりシンとしている壕内ではビックリした。トータル45分くらいは掛かかった。