温泉大好きさんのクチコミ(312ページ)全6,522件

つくばエクスプレスと東武線流山おおたかの森駅直結のショッピングセンターです。駅直結ですが駐車場も広いです。１階にはタカシマヤフードメゾンが出店しているほか、ＬＯＦＴ、紀伊國屋書店、ＴＯＨＯCINEMASも出店しています。

アプトの道の中間あたりにあり、ハイキングした後に一風呂浴びたいところですが、残念ながら火災のため休館中でした。ぶんかむら駅からアプトの道遊歩道沿いにトロッコ列車が運行されていて、とうげのゆ駅が終点です。トロッコ列車は５月から１１月まで土日祝日運行されています（夏休み期間は毎日）。

青森市の平和公園通りの東側にありねぶた運行コースの近くです。青森駅と反対側にあるためねぶた祭の時も周辺はさほど混んでいませんでした。青森市文化会館の１階ロビーにはソファーや椅子、テーブルもあり待ち合わせには便利なところです。

東京スカイツリーは様々なところから望めますが、藤が咲き誇った亀戸天神の境内からもよく見えます。藤の花と東京スカイツリーのツーショット写真を日中とライトアップされた夜間それぞれの趣で撮ることが出来ます。

筑波山登山のあとケーブルカー宮脇駅からつくば駅行きバス停まで歩く途中に数件のホテルがあり日帰り入浴が利用出来ます。そのうち青木屋を利用しました。こちらのホテルの露天風呂は屋上にあり、関東平野を見渡せ眺望が大変素晴らしいです。難点は内風呂と露天風呂が少し離れていて（間に女性風呂があり）着替えていかなければならないことです。

日本百名山のひとつである筑波山は紅葉の名所と言われていますが、山頂付近はそれ程鮮やか紅葉ではないと感じました。但し、関東平野を一望する景色は素晴らしいものです。もみじの紅葉が艶やかなのは、ケーブルカー宮脇駅周辺でした。

徳川５代将軍綱吉の寵臣である柳沢吉保によって造られた大名庭園が都立公園として公開されています。桜とともに紅葉も綺麗で見頃の時期にはライトアップもされます。紅葉のライトアップは幻想的です。日中の紅葉もお薦めです。

自由が丘駅正面口から北に５分ほど坂を歩いたところにある商業施設です。イタリアのベネチアを模した様に運河（のようなもの）、橋、ゴンドラなどがあります。今はあまり人気がないようであまり人がいませんでした。

奥沢城は世田谷城主吉良頼康が築き、家臣の大平出羽守が守っていたが、豊臣秀吉の小田原城攻めの際廃城となったそうだ。その後、徳川４代将軍の治世の時九品仏浄真寺が創建されたそうです。今でも城の名残の土塁が九品仏浄真寺を囲っています。

二子玉川駅から徒歩５分程のところにあります。建物全体が蔦に覆われていますのですぐわかります。地下１階から２階がショップ、最上階の３階がレストランです。２階の雑貨コーナーにはビンテージものが販売されています。レストランにはテラス席もあります。

二子玉川駅近くの郊外型百貨店です。この形態の草分け的存在で、二子玉川が今のように再開発される前から営業を続けています。本館屋上に屋上庭園があります。手入れが行き届いていて緑がとても綺麗です。季節の花々も咲いています。

田園都市線・大井町線二子玉川駅駅前のショッピングセンターです。ファッション、雑貨、サービス、飲食店など１５８店が出店しています。郊外のショッピングセンターだけあって落ち着いた雰囲気があります。近くに多摩川が流れていてそちらに散歩することも出来ます。

青森駅東口すぐの青森ベイエリアにある青森県産りんごのシードル工房と地元の食材を楽しめるマルシェの複合施設です。１階の物販店には地元産リンゴをふんだんに使用した土産物が沢山あります。シードルの製造工程の見学もできます。

国道４号線に面し、西側が青森県庁、東側が青森地方裁判所と官庁街の一角にある公園です。ちょっと息抜きをするのにちょうどよさそうです。ねぶた祭の時は目の前の国道４号線がねぶたの運行ルートにあたり、桟敷席が設営さます。

ねぶた祭を見終わってから立ち寄りました。同じような方が多くかなり混雑していました。青森桧葉湯、露天風呂、壺湯、内湯、ジェットバスなど温泉の種類が多く湯船はさほどこんでいませんでした。全般的にややぬるめの温泉でした。

青森ラブリッジは「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」と青森の臨海公園「青い海公園」とを結ぶ、海上にある遊歩道です。青森ベイブリッジはその上にほぼ平行に架かっています。上下に二つの橋を見渡せるポイントがいくつもあります。

青森市のベイエリアの八甲田丸の真ん前に「津軽海峡冬景色歌謡碑」が立っています。ねぶた祭開催期間なのに雨のせいか辺りはひっそりしています。この碑を見ると何故か昭和の名曲を口ずさんでしまいます。連絡船は風情がありますね。

青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的に建てられたそうですが、今や青森市の名景の一つとなっています。A-FACTORYの先から青森ベイブリッジ脇の塔に上がることが出来、そこから青森駅周辺や青森港を一望できます。

青森ねぶた祭を見るために車中１泊２日の弾丸ツアーに参加しました。東京を出発する時は快晴でしたが、青森県に入った頃から雨が降り出し、祭の始まりの頃一旦止んだものの途中から土砂降りとなりました。そんな悪天候をものともせず熱気溢れる祭を堪能しました。

青森ねぶた祭が始まる前に青森市内を散策した際立ち寄りました。８０年にわたり青森と函館を結んでいた青函航路の青森発最終便となった青函連絡船「八甲田丸」を利用した鉄道ミュージアムです。黄色の船体が青森港のアクセントになっています。