温泉大好きさんのクチコミ(308ページ)全6,522件

東急東横線中目黒駅から徒歩５分ほどの目黒川沿いにあります。資料館はすでに閉館されています。辺りはちょっとした広場になっていて公共トイレもあります。この辺りも目黒川沿いの桜並木が綺麗ですので花見で立ち寄るといいと思います。

東急東横線中目黒駅から徒歩５分程です。中目黒駅側の入口が１階、駒沢通り側の入口が３階にあたり目黒川に近い傾斜地に建てられています。この庁舎は村野藤吾の設計で元は千代田生命の本社ビルでした。駒沢通り側から見ると特長のある外観ですが、使い勝手が悪そうなビルです。

東急東横線中目黒駅から徒歩１０分程の目黒区役所庁舎前の駒沢通りに面した小さな公園です。目黒区役所が開いているときは、中目黒駅側の１階の入口から入りエレベータで３階に上がり３階の駒沢通り側の出口から公園に行けば坂を上らなくてすみます。園内には広島市から寄贈された被爆した広島市旧庁舎の階段の石「平和の石」が設置されています。

東急東横線中目黒駅から目黒川沿いを南に５分程歩いたところにあります。ここはかつて旧海軍技術研究所があり、その後旧科学技術庁の付属機関として金属材料技術研究所が設置されましたが、つくば市への移転の後公園として開放されました。芝生の広場などがありのんびりできる公園です。

東急東横線中目黒駅から徒歩１分の中目黒の新しいランドマークです。ナカメアルカスは飲食店を中心とする店舗がある中目黒アリーナと４５階建ての高層タワー中目黒アトラスタワーから成ります。背後には桜並木で有名な目黒川が流れています。

東急目黒線洗足駅から徒歩５分ほどのところにあります。江戸時代後期から存続していたとされる宮野古民家および屋敷林は、江戸の近郊村落の雰囲気を伝えています。併設された「民具展示室」には目黒で日常的に使われていた農具や生活用品が展示されています。

大崎駅に直結したゲートシティ大崎の低層部にある商業施設「ゲートシティプラザ」の５層吹き抜けのアトリウムにピンク色のクリスマスツリーが飾られていました。近くの目黒川沿いで「目黒川みんなのイルミネーション」が行われていますので合わせて見るといいと思います。

五反田駅に直結した業務商業棟と住宅棟を含む複合施設です。低層部の商業施設「ゲートシティプラザ」に５層吹き抜けの開放的なアトリウムがあります。マックなどもありそこで飲食をすることも出来ます。またサンクンガーデン、ノースガーデンもあります。

五反田駅と大崎駅の間の目黒川沿いの広場で冬場は目黒川みんなのイルミネーションのメイン会場になります。エコ博の帰りに立ち寄ってみましたが、土曜日なのにほとんど人はいませんでした。目黒川沿いの木々にもピンク色のイルミネーションが施されますので合わせて見るといいです。

東急池上線戸越銀座駅の東西に全長1.3kmもある東京で一番長い商店街です。戸越銀座駅の改札口を出ると戸越銀座商店街です。日本全国に○×銀座という商店街がありますが、日本で一番初めに銀座という名前を譲り受けた商店街です。商店街は歩行者専用となっており４００軒ほどの店が軒を連ねています。

東急目黒線武蔵小山駅から中原街道に至る全長８００ｍの全天候型アーケード商店街です。単一の商店街のアーケードとして長さ日本一です。その昔は地元の商店の商店街でしたが、今ではチェーン店が増え武蔵小山らしさが少なくなった気がします。歩行者専用で大変人通りの多い商店街です。

東急大井町線戸越公園駅と下神明駅の間にあります。もともとは肥後藩（熊本県）細川家の下屋敷であり、その後様々な人の手に渡り最後は旧三井財閥から寄贈されたそうです。整備が行き届いた江戸時代の回遊式庭園を散策することができます。

戸越公園のすぐ近くにあります。ここも戸越公園同様もともとは肥後藩（熊本県）細川家の下屋敷で、旧三井財閥の所有になってからは三井文庫が設置されていました。その後、国文学研究資料館として利用され、移転後の跡地が昨年公園として開放されました。園内には水辺の広場、陽だまりの広場、憩いの広場などがあります。旧三井文庫の建物も保存されています。

東急目黒線武蔵小山駅から西小山駅方面に暫く歩いたところに目蒲線の線路跡を利用した公園があります。線路跡などで細長くブロックごとに季節に咲く樹木が植えられています。またビオトープの水辺も造られています。

東急目黒線武蔵小山駅から徒歩５分ほどのところにある銭湯ですが、２種類の天然温泉に入れます。露天風呂は黒湯温泉と黄金の湯の２つ。黒湯温泉にはナノバブルが充填されています。内湯は黒湯温泉でジェットバスもあります。入泉料は大人４６０円です。

中目黒駅から徒歩８分ほどの山手通り（環状６号線）から少し西に入ったところにあります。旧目黒区立第二中学校の校舎を利用しています。縄文時代、弥生時代の土器から、江戸時代に浮世絵にも描かれた当時の行楽地としての姿など色々なものが展示されています。

東急東横線祐天寺駅から商店街を通り、駒沢通りを渡り左折した辺りに祐天寺はあります。この寺の開祖祐天上人のお墓が境内から一方通行の道を渡ったこの寺の墓地内にあります。墓地の真ん中あたりに倒卵形の墓石で標識がありますのですぐ探せると思います。

立会川は碑文谷池と清水池（それぞれ池のある公園となっています）を源流とし、目黒区、品川区を流れ東京湾に注いでいます。ほとんどが暗渠となっています。碑文谷八幡から目黒線西小山辺りまで暗渠部分が遊歩道になり桜が植えられています。

日暮里駅から徒歩３分程の著名人も多く眠る１０万?の共同墓地です。もとは天王寺の境内だったそうです。園内には徳川１５代将軍慶喜、長谷川一夫、横山大観らの墓があります。また桜の木が多く春先には多くの花見客が来るようです。

洗足池北西の千束八幡神社の境内にあります。源頼朝が安房国から鎌倉へ向かう途中この地に宿営したところ、たくましい野生馬が現れこれを捕らえたとの伝承があります。その馬こそ後に宇治川の先陣争いで佐々木高綱を乗せた名馬「池月」です。