温泉大好きさんのクチコミ(3ページ)全6,522件

ＮＨＫ大河ドラマ「どうする家康」が放映されているのでドラマの舞台を巡る一環で岡崎城に行きました。徳川家康の生誕の城として有名ですね。
再建された天守閣や大手門などがライトアップされていて綺麗で良かったです。

当日八丁味噌の郷に到着した際工場見学を予約しました。40分ぐらいでカクキュー最大の蔵である史料館（大蔵）などを巡りながら、ユーモアを交えながら八丁味噌の製造工程などを説明して頂きました。とても分かりやすくて勉強になって良かったです。
工場見学の最後に赤だし味噌を頂きました。無料の工場見学としてはとても充実していて良かったです。

八丁町は2006年度のＮＨＫ連続テレビ小説『純情きらり』の舞台なので周辺には出演者たちの手形があちこちに設置されています。
『純情きらり』をある程度視聴していたので出演者たちの演技を思い出せて良かったです。

伊賀八幡宮から八丁味噌の郷に行く際、愛知県環状鉄道を北岡崎駅から中岡崎駅までの一駅間だけ乗車しました。コンパクトな二両編成で駅舎は無人とだいぶ合理化されている印象でした。八丁味噌の郷の脇を高架で走っているので上から広大な八丁味噌の郷の工場・倉庫群を見渡せる点は良かったです。

伊賀八幡宮は、1470年に松平四代親忠公により創建された松平家の氏神です。
徳川家が、伊賀八幡宮を父祖ゆかりの岡崎の氏神として重んじていただけあって、随神門や拝殿はとても見事で見応えがあって良かったです。
参拝者は他におらず厳かな雰囲気がある点も良かったです。
難点は岡崎市の中心地から離れていて交通の便がそれ程良いところではないことです。

大樹寺は、香嵐渓から東岡崎へ路線バスで向かう途中にあるので立ち寄りました。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」でも自決を覚悟した家康公が再起を誓った舞台でもあるので参詣することにしました。
大樹寺は松平・徳川家代々の菩提寺だけあって三代将軍徳川家光公建立の山門が荘厳で見応えがありました。
また、本堂からは山門、総門を通して一直線上に岡崎城を望む事が出来るように伽藍の配置が工夫されていることに感嘆しました。
但し、岡崎の中心地からは離れていてちょっと不便なところにある点はマイナス点です。

宿泊したホテルが広小路に近かったので、街路樹のイルミネーションを見ながら歩いていました。
青色を基調としたイルミネーションはそれなりに綺麗ですが、街路樹がまばらなので迫力には欠ける感じがしました。他にイルミネーションの置物などと組み合わせたら良いと思われました。

中部電力 MIRAI TOWER は地下鉄栄駅から直ぐのところにあり交通の便が良いと思います。
夜間に行きましたが、周りに高い建物がないので塔のライトアップが映えていました。
塔の中心部に縦に名古屋のＣＭみたいな文字が流れていてちょっと目立っていました。

オアシス２１は、地下鉄栄駅から直ぐのところにあり交通の便が良いです。
夜間はライトアップされていて独特のフォルムが闇夜に浮かびあがっている様に見える点も良かったです。水を張った天板の上に上りたかったのですが21時までだったので今回は叶いませんでした。
機会があれば上ってみたいものです。

大名古屋ビルヂングはＪＲ名古屋駅の真ん前にありとても交通の便が良いところにあります。クリスマス期間には、地上約30mの空中庭園が、華やかに光り輝くイルミネーションで彩られていてとても綺麗で良かったです。シャンパンゴールドを基調としたフォトスポットがいくつかあるので他と比べると人では多い感じでした。

JRゲートタワー はＪＲや地下鉄の名古屋駅と地下通路で繋がっているのでとても交通の便が良いところです。
クリスマス期間には、名古屋地区最大級となる高さ約12メートルのクリスマスツリーが飾られていてとても目立っていました。欲を言えばもっと趣向を凝らしたクリスマスツリーが見てみたかった。

KITTE 名古屋はJRや地下鉄の名古屋駅と地下通路で繋がっているのでとても交通の便が良いところにあります。クリスマス期間には、全長約10メートルの「Delight Tree（デライトツリー）」が飾られています。ライトアップショー　Delight of lightsも催されていますが、東京のKITTEのスケールを見慣れているのでちょっと物足りない感じでした。そのためかギャラリーはほとんどいなくさみしい感じでした。

以前にも宿泊したことがありますが、天然温泉の大浴場が利用できることから今回も名古屋クラウンホテルを選択しました。
部屋は広くはありませんが、機能的で使い易くて良かったです。
朝食はバイキングですが名古屋飯も食べられるところが良かったです。
全体的にコスパが良いホテルだと思われます。

星が丘駅近くの星が丘テラスのイルミネーションを見てきました。
2023年のテーマは「ボタニカルタウン～地球（ほし）の王子さま～」です。
以前見たのと同じような感じですが、自然と共生するような家や街並みが緻密に作られている点に感心しました。ちょっとほのぼのととするような感じも良かったです。

地下鉄東山線星が丘駅のすぐ近くで交通の便が良いところです。丘陵地帯の地形を上手く活用していると思います。ショッピングモールに入店しているロフトで文房具を購入し、カフェの様なレストラン「トド アリトル ナレッジ ストア」で食事をするなどして過ごしましたが普段使いにも丁度良い感じだと思われました。

ハマフェスＹ１６４開催中の横浜界隈を散策中に、たまたま帆を張った日本丸を見ることが出来ました。日本丸が帆を張るのは限られた日だけなので偶然見ることが出来てとてもラッキーでした。日本丸は「太平洋の白鳥」と呼ばれていましたが、本当にその美しい姿に惚れ惚れしました。

ＭＡＲＫ　IS　みなとみらいの1階に映画「TOKYO　MER」の衣装が展示されていました。テレビドラマは見ていましたが、映画版は横浜が舞台でその縁で宣伝用の大看板と合わせて展示されている様です。ドラマ・映画ファンには良いサービスだと思われます。

ハマフェスＹ１６４が開催される二日間にグランモール公園美術の広場に特設ステージが設営され、色々なアーティストがライブ演奏を披露していました。
和久井沙良さんの演奏を聴きましたが、間近で生演奏を聴くことが出来てとても良かったです。

横浜美術館は大規模改修工事のため休館中（再開館は2024年3月15日（金）を予定）ですが、仮囲いには「Wall Project」として、将来さらなる活躍が期待される若手アーティストの作品が展示されています。
浦川大志作、「掲示：智能手机ヨリ横浜仮囲之図」は、とても大きな壁画で、独創的でユニークなところが良かったです。
尚、タイトルにある「智能手机」は中国語で「スマートフォン」を意味します。

ハマフェスＹ１６４でグランモール公園がGOOD DAY PARK!の会場となっていましたので行ってみました。グランモール公園内に特設ステージが設けられアーティストの生演奏を聴くことが出来て良かったです。大通りの様な公園ですが開放的なところも良かったです。