旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

温泉大好きさんのトラベラーページ

温泉大好きさんのクチコミ(29ページ)全6,522件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 覚応寺の並びにあるお寺

    投稿日 2020年01月13日

    浄福寺

    総合評価:3.0

    堺の寺町巡りをした際に浄福寺にも立ち寄りました。
    浄福寺は与謝野晶子との縁が深い覚応寺の並びにあります。
    浄福寺の寺院らしい山門は趣がありましたが、堅く閉じられていて境内に入ることは出来ませんでした。観光的要素はなさそうな感じでした。

    旅行時期
    2019年12月

  • 与謝野晶子と縁がある寺院

    投稿日 2020年01月12日

    覚応寺

    総合評価:4.0

    覚応寺は、堺の寺町の一角にあり、白壁に黒格子が趣があって良かったです。
    覚応寺の入口が分かりにくかったんですが、恐る恐る小さな格子戸を開けると境内に入ることが出来ました。格子戸の正面に繊細な文字が刻まれた与謝野晶子の歌碑があります。
    覚応寺の住職が、与謝野晶子に鉄幹(寛)を紹介したことが縁で、毎年5月29日の晶子の命日に白桃忌が開かれています。

    旅行時期
    2019年12月

  • 石造り板状塔婆

    投稿日 2020年01月12日

    十輪院

    総合評価:4.0

    堺の寺町巡りをした際に十輪院にも立ち寄りました。
    十輪院の境内はそれ程広くはありませんが、手入れが行き届いていて清々しい感じがして良かったです。また、境内には石造り板状塔婆があり、珍しいものを見学出来て良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 境内の紅葉が綺麗でした

    投稿日 2020年01月12日

    経王寺

    総合評価:3.5

    堺の寺町巡りをした際に経王寺にも立ち寄りました。
    経王寺の境内はそれ程広くはありませんが、紅葉が綺麗で良かったです。
    また、他に参詣される方はおらず、静かで落ち着いた雰囲気がある点も良かったです。
    山門は比較的新しい感じがしました。

    旅行時期
    2019年12月

  • 立派な山門

    投稿日 2020年01月12日

    宗泉寺

    総合評価:3.5

    堺の寺町を散策した際宗泉寺にも立ち寄りました。
    境内はそれ程広くはありませんが、山門がなかなか立派で良かったです。
    境内には紅葉する木々はありませんでしたが、朱色の小さな実を鈴なりに実らせている樹木が色彩を添えていて綺麗で良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 境内の紅葉が綺麗でした

    投稿日 2020年01月12日

    月蔵寺

    総合評価:4.0

    12月の中旬に参詣しましたが、境内の紅葉が綺麗で良かったです。また、境内は手入れが行き届いていて清々しい感じがして良かったです。
    月蔵寺の築地塀も趣があって良かったです。
    ただ一点築地塀の前の立て看板が目障りだったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 堺の寺町にあるコンパクトなお寺

    投稿日 2020年01月12日

    大善寺

    総合評価:3.0

    堺の寺町巡りをした際に大善寺にも立ち寄りました。
    大善寺は堺の町中にあるので敷地はそれ程広くはなく、山門からすぐ本堂と言った感じでとてもコンパクトな造りとなっています。
    あまり観光的な要素があるお寺とは思われませんでした。

    旅行時期
    2019年12月

  • 七道の地名のゆかりのお寺

    投稿日 2020年01月12日

    浄得寺

    総合評価:4.0

    浄得寺は堺の寺町の一角にあります。立派な山門が目を引きました。色々と歴史のあるお寺なので堺の寺町巡りの一環で参詣されたら良いと思われます。
    浄得寺は天平年間(740年頃)、行基により建立されました。海船の浜にあったので海船御堂と呼ばれています。
    また、浄得寺は七堂伽藍を備えた寺で、かなり大きな敷地をもっていました。
    なお、地名の七道は七堂が変化したものといわれています。
    8代目の住職は戦国武将浅井長政の孫にあたる人物でした。

    旅行時期
    2019年12月

  • 堺の建て倒れ

    投稿日 2020年01月12日

    山口家住宅

    総合評価:4.0

    山口家住宅の主屋は現存する数少ない江戸初期の町家のひとつです。
    江戸時代には「京の着倒れ大坂の食い倒れ」とともに、堺では建物に贅を凝らしていたので「堺の建て倒れ」とたとえられていたそうです。この建物はその名残りを示すひとつです。
    外見はそれほど立派ではありませんが、内部に入ると土間は大きな梁や小屋組で構成され、大きな空間をつくり上げていてとても見応えがあって良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 水野鍛錬所の前に榎並屋勘左衛門 芝辻理右衛門屋敷跡の説明板

    投稿日 2020年01月12日

    榎並屋勘左衛門 芝辻理右衛門屋敷跡

    総合評価:3.5

    水野鍛錬所の前に榎並屋勘左衛門 芝辻理右衛門屋敷跡の立派な説明板があります。
    榎並屋勘左衛門家は江戸幕府の御用鉄砲鍛冶として重用され、芝辻理右衛門家とともに鉄砲年寄として堺の鉄砲鍛冶の中心的地位にあったことがわかりました。
    鉄砲を作る技術はその後、刃物、自転車の製造へとつながり、堺の伝統産業の礎となったことがわかりました。
    この説明板で堺の町の歴史の一端を知ることが出来て良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 鍛冶屋とは思えない洒落た造り

    投稿日 2020年01月09日

    株式会社水野鍛錬所

    総合評価:4.0

    水野鍛錬所は、明治5年(1872年)創業の日本刀・庖丁を鍛える工房です。旧紀州街道の通りに面しています。外見からは鍛冶屋とは思えない洒落た造りが堺の街にマッチしていて良かったです。
    戦後の法隆寺の大改修の時、国宝五重塔九輪の四方にかかっている「魔除け鎌」を鍛造し、昭和27年(1952年)に奉納するなど素晴らしい伝統技法を有しています。

    旅行時期
    2019年12月

  • 昔とあまり変わらない

    投稿日 2020年01月09日

    阪堺電気軌道 住吉・平野

    総合評価:3.5

    阪堺電気軌道は、名前の通り大阪の南部から堺市にかけて南北に運行している1両だけのチンチン電車です。
    以前大阪で勤務していたころたまに乗車したのでとても懐かしい感じがしました。
    今でもレトロ感があり良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 鉄砲鍛冶の繁栄を祈願して創建

    投稿日 2020年01月09日

    高須神社

    総合評価:3.5

    高須神社は、阪堺電気軌道阪堺線の高須神社駅のすぐ脇にあります。
    高須神社の境内はそれ程広くはなく、社殿も特別立派ということはありませんが、その歴史がとても興味深く、ちょっと遠回りをして来て良かったと思われました。
    鉄砲鍛冶の芝辻理右衛門が、大坂冬の陣で徳川家康の要請で大筒や鉄砲を製造して納めた褒美として家康から高須の地を授けられ、その地に鉄砲鍛冶の繁栄を祈願して高須神社を創建しました。神社は鉄砲刃物鍛冶の鎮守として親しまれています。
    尚、芝辻理右衛門は、日本最初の火縄銃の製作者といわれる妙西(みょうさい)の孫にあたります。

    旅行時期
    2019年12月

  • 外観のみ見学可能

    投稿日 2020年01月09日

    鉄砲鍛冶屋敷

    総合評価:3.5

    鉄砲鍛冶屋敷は、空襲を免れた堺の町の一角にある江戸時代から続く鉄砲鍛冶井上関右衛門の居宅兼作業場兼店舗です。
    鉄砲鍛冶屋敷は、町家建築として最古の部類に属し、鉄砲の生産現場など鉄砲鍛冶屋敷の面影を残す唯一のものとしてとても貴重だと思われ、外観のみですが見学出来て良かったです。
    しかしながら、外観は結構傷みが見られる点が残念でなりません。

    旅行時期
    2019年12月

  • 堺の商家の面影のまま佇む薫主堂

    投稿日 2020年01月09日

    薫主堂

    総合評価:4.0

    薫主堂は、旧鉄砲鍛冶屋敷跡が残る空襲の被害を免れた街並の一角にあります。
    黒壁や虫籠と呼ばれる中二階窓など昔ながらの堺の商家の面影が風情があって良かったです。
    また、店内の棚には風雅な線香の箱が並んでいて歴史を感じられて良かったです。
    南蛮貿易の拠点だった当地に16世紀末頃、原料となる香料が持ち込まれたのが線香の始まりだったと知り勉強になりました。

    旅行時期
    2019年12月

  • 河口慧海も通った寺子屋

    投稿日 2020年01月09日

    堺市立町家歴史館 清学院

    総合評価:4.0

    清学院は、河口慧海も6歳から通った寺子屋です。
    もともとは、修験道の寺院としての歴史を持っています。
    向かって左側に不動堂、右側に門を構えており、寺院の趣を備えています。
    都市部の極小な敷地内に、不動堂・庫裏・門がコンパクトにまとめられているユニークな造りが見応えがあって良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 鉄砲試射場跡の石碑あり

    投稿日 2020年01月09日

    鉄砲試射場跡

    総合評価:3.5

    南海本線七道駅前に鉄砲試射場跡の石碑があります。
    大きくて立派な石碑は、江戸時代初期の堺における鉄砲関連資料として大変貴重なもので見応えがあって良かったです。また、江戸時代の試射場がこの近くにあったことがわかり勉強になりました。
    尚、『放鳥銃定限記(ほうちょうじゅうていげんき)』と題する石碑には、「小濱民部丞嘉隆は文武両道の達人であり、堺の海辺に鉄砲の試射場を設け、砲術の訓練と研究を重ねた」といった内容が記されています。

    旅行時期
    2019年12月

  • ヒマラヤ山脈を越えてチベットに入って行くところ?

    投稿日 2020年01月09日

    河口慧海の銅像

    総合評価:3.5

    南海本線七道駅前に仏陀本来の教えが残る仏典を求め、日本人として初めてチベットに入国した河口慧海(かわぐちえかい)の銅像が立っています。
    当時鎖国されていたチベットへ単身で潜入した河口慧海の行動力に驚かされます。仏教学者であるとともに探検家とも言えると思われます。
    銅像は、河口慧海が険しいヒマラヤ山脈を越えてチベットに入って行くところを表現している感じが良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

  • 難波駅から七道駅まで利用

    投稿日 2020年01月09日

    南海電鉄 南海線 (空港線) ミナミ(難波・天王寺)

    総合評価:3.5

    堺市内(含む百舌鳥古墳群)散策のおり、難波駅から七道駅まで南海本線の普通列車を利用しました。
    散策のスタート地点の七道駅は普通列車しか停車しません。
    通勤ラッシュの後だったのと逆方面なので車内は空いていました。僅か10数分間の乗車でしたが快適に利用出来ました。

    旅行時期
    2019年12月

  • 銀杏並木の黄葉が綺麗

    投稿日 2020年01月09日

    御堂筋 心斎橋・淀屋橋

    総合評価:4.0

    かつて大阪に勤務していたおり毎日歩いていたので久しぶりの御堂筋がちょっと懐かしかったです。
    12月中旬でしたが、まだイチョウ並木の黄葉が綺麗で良かったです。
    また、今でも大阪市内の大動脈と言った感じが良かったです。

    旅行時期
    2019年12月

温泉大好きさん

温泉大好きさん 写真

30国・地域渡航

44都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

温泉大好きさんにとって旅行とは

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在30の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在44都道府県に訪問しています