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河口慧海の銅像

名所・史跡

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河口慧海の銅像 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11339895

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施設情報

施設名
河口慧海の銅像
住所
  • 大阪府堺市堺区鉄砲町1番地22
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

堺 観光 満足度ランキング 45位
3.32
アクセス:
4.00
南海本線七道駅西口ロータリー by teratanichoさん
人混みの少なさ:
3.58
バリアフリー:
2.92
見ごたえ:
3.08
  • 岩つき。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約2年前)
    • 0

    世の中に人の像は数あれど、像とはまた別の素材でまわりの風景を表現している像というのは珍しいのではないでしょうか。仏教を学ん...  続きを読むでその延長線上で山岳地帯チベットをいくようすが像になっていると思われるのですが、おとものヤギまで一緒に像に。動きが感じられる銅像です。  閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 七道駅前に建つ仏教学者の銅像

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    南海本線七道駅西口ロータリーに建つ堺市出身の仏教学者の銅像。慶応2年(1866)生まれで、6歳から寺子屋清学院に通い学んだ...  続きを読む。明治30年(1897)神戸港からネパール経由で鎖国状態であったチベットに入国、梵語・チベット語の仏典を求めた。日本人として初のチベット行だそうです。銅像はチベット行の苦難の姿でしょう。  閉じる

    投稿日:2023/01/11

  • 堺出身の仏教学者であり探検家

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    河口慧海は、明治・大正時代に活躍した堺出身の仏教学者でありチベット探検家です。その像が南海電鉄・七道駅前のロータリーにあり...  続きを読むます。
    大きな荷物を背負った河口慧海が、傍らに羊と思しき動物を従えている、一風変わった像です。あまり見かけない光景だけに近くで観たかったのですが、ロータリーの中央に位置するため、近づきにくかったのが少し残念でした。
      閉じる

    投稿日:2022/12/17

  • 前傾姿勢

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    南海電車七道駅前のロータリーにありました。城の石垣のような感じの場所に乗っていて、前屈みで歩いているような風景で、杖を持ち...  続きを読む何かを担いだ銅像で少し悲しい雰囲気の銅像でした。高い位置にあるため下から見上げるような感じで見学しました。  閉じる

    投稿日:2021/12/08

  • 西蔵旅行記を書いた仏教学者

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    堺市、南海鉄道の七道駅前に大きな荷物を背負った銅像があります。堺市の樽職人の家に生まれた河口慧海は明治3年25歳で得度。漢...  続きを読む訳仏典を学ぶうちに、サンスクリット語やチベット語の仏典を収集・研究が必要であると痛感し、32歳から50歳のあいだ前後2回、通産17年間、インド、ネパール、チベットを旅したそうです。この銅像は、山羊と一緒にチベットを目指して、ヒマラヤを超える慧海の姿が描かれています。  閉じる

    投稿日:2022/04/17

  • 七道駅のロータリーにありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約4年前)
    • 0

    河口慧海さんは日本人で初めてチベットに入った僧侶さんで、堺市出身の方です。こちらの銅像は南海電鉄本線の七道駅のロータリーの...  続きを読む真ん中に、ありました。山を越える姿を表しているようで、大変そうな雰囲気を感じさせます。  閉じる

    投稿日:2021/03/29

  • 南海本線七道駅前にある河口慈海の銅像

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    南海本線七道駅前に立つ河口慈海の銅像です。慈海は寺子屋清学院で学び、家業の桶樽製造業していましたが、25歳の時に出家して黄...  続きを読む檗宗の僧侶になりましたが、漢訳仏典の限界を感じ、日本人としては初めて仏典を求めてヒマラヤを超えてチベットに渡りました。その後、慈海はチベット請来の教えを書物や記事に書き、仏教の正しい理解と普及に努めました。  閉じる

    投稿日:2021/02/07

  • 堺市出身の方です

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    河口慧海は江戸時代の僧で、堺市出身で、鎖国中のチベットに一人で入ったヒトです。
    銅像は堺市の南海電鉄空港線の七道駅前にあ...  続きを読むりました。七道駅は各停の普通列車しか停まらないのでご注意下さい。駅まできたらすぐにわかると思います。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • ロータリーの真ん中にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/05(約5年前)
    • 0

    河口慧海の銅像は、南海電鉄本線の七道駅の目の前にあります。河口慧海は当時鎖国中だったチベットにたったひとりで入った日本人で...  続きを読むす。江戸時代の1866年に堺に産まれたので、像が建てられたそうです。台座が高くつくられていて、ロータリーの真ん中にあるので、ちょっと写真が撮りにくいです。  閉じる

    投稿日:2020/05/27

  • 南海本線七道駅前に仏陀本来の教えが残る仏典を求め、日本人として初めてチベットに入国した河口慧海(かわぐちえかい)の銅像が立...  続きを読むっています。
    当時鎖国されていたチベットへ単身で潜入した河口慧海の行動力に驚かされます。仏教学者であるとともに探検家とも言えると思われます。
    銅像は、河口慧海が険しいヒマラヤ山脈を越えてチベットに入って行くところを表現している感じが良かったです。  閉じる

    投稿日:2020/01/09

  • 七道駅前

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約5年前)
    • 1

    南海電鉄本線の七道駅前西側ロータリーに河口恵海の銅像があります。近くのイオンモール堺鉄砲町に行く際に見つけました。日本人で...  続きを読む初めてチベットに渡ったそうです。大きなマンションや七道駅などに囲まれています。
      閉じる

    投稿日:2019/12/18

  • 仏典を求めて単独チベットへ潜入した僧侶

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

     南海本線七道駅西のロータリーに河口慧海の銅像があります。黄檗宗の僧侶で、仏典を求めて一人当時鎖国されていたチベットに潜入...  続きを読むした英傑です。彼は、この近くの桶屋の倅として生まれ静学院という寺子屋で学び、同志社英学校に入るも経済的に中退し仏門に入る。学校法人同志社としては惜しい人材を手放したことになる。
     銅像は1983年堺ライオンズクラブ(「CN25周年記念ACT「川口慧海顕彰立像」)が建碑したものですが、その時の記載に「川口」とありそれが伝播して川口慧海とも伝わっている。  閉じる

    投稿日:2019/07/31

  • 電車からも見えました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    当時は鎖国状態だったと言われるチベットを日本人として初めて訪問した河口慧海の像です。南海電車の車内からも見えました。周囲に...  続きを読むは河口慧海関連の観光地もいくつかあり、あわせて訪問することで理解が深まりました。  閉じる

    投稿日:2019/05/22

  • 河口慧海の銅像は、七道駅の前

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約11年前)
    • 0

    河口慧海の銅像は、七道駅の前。近くには、河口慧海の学んだ清学院や生家跡もあります。ちなみに、河口慧海は、中国や日本に伝承さ...  続きを読むれている大乗仏教に疑問を持ち、より仏陀本来の教えに近い小乗仏教のチベットに入国。日本人として初めて入国するとともに、チベット語仏典を収集することに成功した人物です。  閉じる

    投稿日:2013/12/20

  • 七道駅(しちどうえき)は、大阪府堺市堺区鉄砲町の南海電気鉄道南海本線の駅。
    地名の「七道」は真宗大谷派浄得寺が七堂伽藍を...  続きを読む備え付近一帯が寺領だったことが由来で「七堂」が「七道」に変わったとのこと。駅の西側にはロータリーがあり、その中心には河口慧海の銅像が立てられている。
    河口 慧海(かわぐち えかい、1866−1945年)は、黄檗宗の僧・仏教学者で探検家。中国や日本に伝承されている漢語に音訳された仏典に疑問をおぼえ、仏陀本来の教えの意味が分かる物を求めて、梵語の原典とチベット語訳の仏典入手を決意。日本人として初めてチベットへの入国を果たしたとのこと。
      閉じる

    投稿日:2013/04/24

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