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鉄砲鍛冶屋敷

名所・史跡

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鉄砲鍛冶屋敷 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11311674

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施設情報

建物の歴史は江戸時代前期まで遡り、わが国の町家建築としても最古の部類に属するものであると共に、鉄砲の生産現場が残されている意味でも重要な建物。

施設名
鉄砲鍛冶屋敷
住所
  • 大阪府堺市堺区北旅籠町西1丁3-22
アクセス
1) 南海本線「七道」駅徒歩10分から
2) 阪堺電軌阪堺線「高須神社駅」から徒歩で10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

堺 観光 満足度ランキング 41位
3.32
アクセス:
3.65
堺環濠都市の北端 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
3.85
バリアフリー:
3.07
見ごたえ:
3.50
  • 堺を代表する井上家のすごさを見よ

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/03(約2ヶ月前)
    • 0

    24年3月にオープン、案内板だけでは楽しみ半減。ボランティアの案内の方に教えて頂くことをおすすめします。ってかそうしないと...  続きを読む、見せ方がいまいちで、全く楽しめないと思う。滞在30分位、せっかくの特徴的なお屋敷の案内が欲しかった  閉じる

    投稿日:2024/03/14

  • シートが一部とれてた。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    現在大規模改装中の鉄砲鍛冶屋敷。数ヶ月前に訪れた方の投稿だと家全体がすっぽりシートに包まれていますが、2023年4月現在は...  続きを読むそのベールがとれてきました。ただ、まだ工事中の部分があって、謎に車椅子の表示が壁にあったり(トイレの入り口になるのかな?)、その全貌はまだわからずです。が、建物の趣を感じることはできました。  閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 鉄砲鍛冶の住居兼作業場

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    堺環濠都市の北端に位置する鉄砲鍛冶の住居兼作業場。日本一の鉄砲生産地の堺ならではの建造物です。環濠北部は鉄砲鍛冶や関連職人...  続きを読むが集住し、鉄砲生産を行っていたそうです。井上関右衛門家住宅で作業場でもあったそうです。令和5年のオープンを目指して整備作業を進めているようで、シートが掛けられて見られませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/01/12

  • 残念ながら保存工事中でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    「鉄砲鍛冶屋敷」は、堺市の環濠エリアと呼ばれる旧市街の一画にあります。レンタサイクルを活用して旧市街を周る途中に立ち寄りま...  続きを読むしたが、保存修理工事の真っ最中で建物全体が覆われており、残念ながら外観を見ることが出来ませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/12/17

  • 保存修理工事中でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    南海線七道駅から8分ほどのところにある建物ですが、2020年から保存修理工事が始まり、幕に覆われて全く見ることができません...  続きを読むでした。日本最古の鉄砲鍛冶屋敷です。江戸時代、堺の貿易商橘屋又三郎が琉球に渡り、ポルトガル人から一挺の鉄砲を買い、堺に持ち帰って製造を始めたそうで、堺が鉄砲の生産地となったそうです。令和5年度には、「鉄砲鍛冶屋敷ミュージアム」として開館するようです。  閉じる

    投稿日:2022/04/17

  • 歴史的建造物

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    路地裏の細い通り沿いにある横長の建物でいかにも古いと言った建物で屋根が少し壊れていて修復中でした。建物内は非公開ですが案内...  続きを読む看板には内部の写真も掲載されていました。江戸時代前期に建てられただけあり壊れそうな外観でした。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 江戸時代前期に建築

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    江戸時代前期に建てられた鍛冶屋敷です。鉄砲鍛冶の生産現場としては、日本最古のものだそうです。堺市の指定有形文化財に指定され...  続きを読むています。内部が非公開で、文化の日などに特別公開されています。この日は普通の平日だったので外から眺めるだけでした。  閉じる

    投稿日:2020/08/09

  • 外観のみ見れました

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/06(約4年前)
    • 0

    堺市の鉄砲鍛冶屋敷は南海電鉄本線の七道駅から歩いて10分かからないぐらいのところにあります。江戸時代から続く鉄砲鍛冶の住宅...  続きを読む兼店舗兼作業場で、基本的には中には入れません。外から眺めるだけでしたが、さすがに江戸時代の建物だけに雰囲気が良くて楽しめました。  閉じる

    投稿日:2020/06/07

  • 外観のみ見学可能

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 3

    鉄砲鍛冶屋敷は、空襲を免れた堺の町の一角にある江戸時代から続く鉄砲鍛冶井上関右衛門の居宅兼作業場兼店舗です。
    鉄砲鍛冶屋...  続きを読む敷は、町家建築として最古の部類に属し、鉄砲の生産現場など鉄砲鍛冶屋敷の面影を残す唯一のものとしてとても貴重だと思われ、外観のみですが見学出来て良かったです。
    しかしながら、外観は結構傷みが見られる点が残念でなりません。
      閉じる

    投稿日:2020/01/09

  • 外観のみ見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    堺市立町家歴史館清学院の近くにあります。内部は非公開で外部のみの見学となりました。前日に堺市の博物館で、このあたりは火縄銃...  続きを読むの生産が盛んだったことを思い出しながら観光しました。近くには史跡や歴史のある建物も多く、散歩が楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/05/22

  • 非公開です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    アクセスは南海本線の七道駅か阪堺電車の高須神社駅で両駅間を真っ直ぐに結んでいる市道の中間あたりに案内標識があって南側に路地...  続きを読むを折れるとすぐにあります。こちらの建物自体は江戸時代前期の建物で鉄砲鍛冶の生産をしていた、現代的に言えば鉄砲工場という感じです。現在は非公開ですがその外観はよく見ると、その屋根の形状が鉄砲鍛冶の生産する場所ということが分かります。木造の黒光りした素材の感じが歴史と風格を感じさせています。す。  閉じる

    投稿日:2016/06/25

  • 内部を見学できる貴重な日!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 0

    関西文化の日にちなんで日ごろは内部を見学出来ないのですが
    この日は見ることが出来ました。
    今でも実際に住まわれているの...  続きを読むと鉄砲の作り方がわかる為か
    一切の撮影は禁止されていました。
    ガイドさんが詳しく説明していただいて鉄砲鍛冶屋敷は
    ここ一軒だけと知りました。
    他は戦をしなくなった頃から鉄砲が必要ではなくなったので
    刃物関係の職業に転身された時代でも井上家は大洲から給料が出て鉄砲をつくっていたので絶えなかったとの事でした。
    日本全国から注文を受けていた時の大名の札が残っていて、大岡越前等有名な名前もありました。  閉じる

    投稿日:2015/11/17

  • 堺に現存する唯一の鉄砲鍛冶屋敷

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    江戸時代から続く堺の鉄砲鍛冶井上関右衛門の自宅兼店舗で、堺に現存する唯一の鉄砲鍛冶屋敷である。現在は個人宅で、内部非公開。...  続きを読む
    ポルトガル人が種子島に鉄砲をもたらすと、堺の商人橘屋又三郎が火縄銃製作の技術を学び、堺で大量生産されるようになった。最盛期には年間1万挺以上を製造していたようで、戦国時代の日本は世界最多の鉄砲所有国となっていた。  閉じる

    投稿日:2015/05/31

  • 鉄砲鍛冶屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    阪堺電車をごとごと楽しみながら、高須神社で下車し歩いて訪れました。
    徒歩数分でのアクセスで、周辺は細い路地の町並みです。...  続きを読む
    外観からの建物見学だけでしたが、説明板を読みながら、
    当時の鉄砲鍛冶製造文化を想像する散策となりました。
      閉じる

    投稿日:2014/06/23

  • 堺の重要な歴史の1ページ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    旧鉄砲鍛冶屋敷は、外観のみの見学。内部は、立て看板の説明を見ることになります。堺の鉄砲製造は、ポルトガルから種子島に伝わっ...  続きを読むた技術を、橘屋又三郎という人物が持ち帰ったことに始まるといいます。最盛期には、年間1万挺以上を製造していたようで、堺の重要な歴史の1ページでしょう。
      閉じる

    投稿日:2013/12/20

  • 榎並屋・芝辻両屋敷跡から北西250mの所に鉄砲鍛冶屋敷として堺に唯一現存する井上関右衛門家がある。内部は非公開だが江戸時代...  続きを読むに全国の諸大名の御用をつとめた鉄砲鍛冶の名家であり、鉄砲(堺銃)に関する多く史料や銃器類の他日本一といわれる高さ1メートル、長さ2メートル余りの吹子が保存されているとのこと。
      閉じる

    投稿日:2013/04/24

  • 堺の鉄砲鍛冶、榎並屋・芝辻両屋敷跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 1

    1543年にポルトガル人が種子島に漂着して鉄砲が伝来すると、堺の商人・橘屋又三郎が火縄銃製作の技術を学び多くの鉄砲がつくら...  続きを読むれるようになり、紀州根来に伝わった技術を堺の芝辻清右衛門が学び堺での生産の基礎を作ったとされている。
     芝辻家は以後代々鉄砲鍛冶として技術をみがき、理右衛門道逸の代には製作精緻を極めるようになった。1611年、徳川家康より鉄張の大筒を作ることを命ぜられた理右衛門は、銃身約3メー トル、口径約39センチ、砲弾重量約 5.6キロの国内初の鉄製大筒を製造して献上している。
      閉じる

    投稿日:2013/04/24

  • 江戸時代に繁盛した鍛冶屋・屋敷

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 8

    大阪夏の陣で功名を成したといわれ、貴重な文化遺産としてしていをうけている建物です。見逃せない観光スポット。阪堺線「高須神社...  続きを読むで下車し参拝後、徒歩直ぐの町並みの一角にありますが当日は内部の見学はできず、同じルートの歴史的寺子屋「清光院」を訪問しました。
      閉じる

    投稿日:2016/07/19

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